地震に現れている自然の意図510 4月18日 4月19日追記

 地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
 次の節目は4月末まで1~2日おきに続く状況です。日本では南海エリアと中部・近畿の地震と津波、これに加えて伊方を筆頭に、敦賀、柏崎刈羽原発の周辺に注意を向ける必要があります。昨年の12月の始めから結果を出すといって出さず、ずるずるやっているだけですが、この続きこそ重要になるでしょう。その続きは一つずつ崩して行くという感じです。
 博多の地震は3回目の延期で2021年の6月以降まで延ばしてやると伝えています。これまで騙した分には最低限人間全般との協力関係の再構築が必要でしょう。取り敢えず人間が責任を持って回避に向けての努力をする事になります。
 「汚職のバイデン氏」陣営の不正選挙の証拠が一通り揃ったので、続きの変化でまずはトランプ大統領への再選(任)待ちです。4月まで変化しながら時間が流れそうです。

 死亡率が高めに偽装されている新型コロナウイルスは、治療方法が解熱剤に頼るとその部分で死亡率を高めます。スペイン風邪の治療法が隠されており悪質な犯罪行為です。当時の教訓に従い解熱剤を使わず、熱を出させてウイルスを殺すべきです。医薬品を使わなくても可能なほどの、当時の実績である免疫強化が相応しい治療方法です。解熱剤こそ人間の免疫を阻害して、ウイルスを増殖させて体力を奪って死に至らしめるのでした。
 生け贄という言葉には、神は悪いことをしないという思い込みのある人には強い違和感があるでしょう。現実に戦場において味方を犠牲にしないと勝てない戦いの最中です。勝利を得るまでは、味方を犠牲にせざるを得ない悲しい戦略を自称むごい神ミロク大神様は人間と共に断行しており、勝利の後にその態度を手放す意味と覚悟で旗印として消える予定です。善の側としてのアラーの神も同様に振る舞うでしょう。今は大きめの地震や津波並みですが、新型コロナウイルスでどれほどの被害を出すかの勝負が実際に起きているのです。300万人の中の一人にならない様に行動も出来るのです。
 生け贄というこの言葉は生きる選択肢を持てる人に、生け贄にならずに済ませて欲しいという願いです。尊い犠牲になりたければどうぞであり、現実でない神の姿と、オカルトに特徴的な人間の姿を知らずに綺麗事の自己満足を語る局面ではないのです。
 100年前のスペイン風邪のパンデミックにおいて、実際に起きていたことは米軍の使用から始まったワクチンの薬害であり、当時の不完全なワクチン技術に加えて12種類もの無理矢理の混合が人間の免疫を破壊していたのです。その治療法にアスピリンという解熱剤を今の数倍も過剰に投与し、そこから誘発される肺炎で殺してきたのです。あとから調べて分かる主原因の肺炎こそこの事実の証明です。
 ワクチン学を筆頭に医学の教科書にはこの現実を隠すための嘘が満載です。ワクチンの起こした薬害という現実をないことにする嘘を教科書に書いて医師達を洗脳して、人を殺して薬を大量に使う治療法で利益を得るという人間性のないビジネスモデルこそWHOでありCDCであり現代の医学です。AIDSの拡散とがんや糖尿病にも利用されている、嘘を教科書に書くというこの手法を変える必要があるのです。
 5千万~1億人と言われる死者はペンタゴンワクチン風邪とアスピリンの薬害の被害者であり、医療業界はWHOも含めてこの事実を隠して、新型コロナウイルスでの2匹目のドジョウを狙っているのでした。ミロク大神さまと未来の計画を立てた人間達は当時のこの被害を見過ごすことで、見殺しにすることで、大きな悲しみを抱えて今の情報公開で彼らの悪事をこの世から追放したいのです。これほどたくさんの味方を、言葉は悪くとも生け贄にしないと、犠牲にしないと勝てない悲しい戦いの現実に向き合ってみて下さい。勝利のために非情を貫かざるを得ない、そのつらさと苦しみが分かるでしょうか。人間としても、自分が感情が希薄になる人霊になるとしても、あらゆる種類の命という物の大切さを知ることになるでしょう。

 この記事に出てくる数値は、数字の羅列だけ見ても意味が分かりませんし、初めて見る方には事前に知るべき内容が多すぎて困るところでしょう。これまで隠されてきた先史文明の遺跡、地球の過去、今の未来の計画など簡単に説明するのは改めての作業です。
 まとめ記事は何度も書いているのですが、すぐに本1冊分になる状況です。自然災害の流れと政治の変化について、簡単に知るには以下の記事で数値の意味を調べて下さい。自然と人霊達が、地の声という地震からの距離と角度の情報で、様々なことを日本語とヘブライ語で数値化して伝えてきたのが1366万年前の過去から延々と続くこの世界の現実です。

地の声の情報の見方と基礎知識へのリンクについて
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1057

これから起きる構造線型地震の地震科学としての発生メカニズムとその候補の説明記事
自然の力と意図の存在を教える大規模地震の仕組み1~3
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1062
DB_ID@=1062、1063、1065がこれらのアドレスです。

稲生雅之
イオン・アルゲイン

4月18日の3回目の追記
 資金繰りにご協力を頂きありがとうございました。上手く調節すれば本が買えたかも知れない状況が後から分かる状況があり、まだ続きの仕事を政治の分野でさせたい様子です。これは仕方がないですし、連中も台風2号は中心気圧895hPaと張り切っています。台風の解析は毎日続けたいとは思わないのですが、今が重要な部分は理解するのでそれなりの配慮で進みます。
 まずはこちらが重要に感じる部分の解析結果です。

紫禁城   124815kインチ、1248外し
 10402kフィート、104外し
 3470kヤード、2021622、311x2
 1970マイル、2021417、614
皇居    3042kヤード、304の悪魔外し、2021409
船橋    24度、話を作り上げる
ペンタゴン 組み込みなし
尖閣列島  57800kインチ、2021555
 4820kフィート、2021508
 913マイル、911外し?
スカボロ-礁 1100km、2021426、503、11日おき
 43mインチ、2021430、516
 3600kフィート、3590の悪魔可能、2021418、9日おき
 1200kヤード、3日おきのいつでも
 680マイル、2021419、504、521
 590海里、2021517
太平島  1480km、2021421、606
 58300kインチ、20213776
 920マイル、2021424、516

 監視の状況としては、北京をたたく必要性は少し低下して1248も1040も少しだけ外されています。リスクの続きは各地で続くので、本日のみの情勢を伝えている物でしょう。
 仕事の依頼が皇居と船橋であり、2021409は延期になる前の日米首脳会談の日時です。船橋に話を作り上げろとのことでした。どうして遅れたのかと、何が起きたかを書かせたいのでしょう。
 調べた部分で重要なガセネタから順番に紹介します。

本来なら9日だった日米首脳会談 1週間延期になったワケとは?
 加藤勝信官房長官は4月2日の閣議後の記者会見で、日米首脳会談を16日に開催すると発表した。当初は9日で調整が進められていたはずだが、アメリカ側の事情で1週間延期となったという。はたして真相は? 
 その事情を伝える報道によると、
〈加藤氏は延期の理由について「成功に万全を期すためだ。訪問中の行事、日程は調整している」と語った。政府高官は「米国で新型コロナウイルスの感染が拡大し、受け入れ態勢を準備するのに時間がかかる」と説明した。菅義偉首相は「4月前半」と表明していた〉(4月2日付日経新聞)
 とある。
 加藤氏は「9日でということは申し上げたことはない」と語ったが、この日程で進めていたことは、さまざまなメディアが、
〈日米両政府は菅義偉首相とバイデン米大統領の首脳会談を現地時間の4月9日にワシントンで開く調整に入った〉
 などと報じていた通り、明らかだ。
 では実際、何があったのか。
「アメリカでは日本と違ってワクチン接種が進んでいるし、いろんなことを見越した上でのスケジュール設定だったわけですから、政府高官の“受け入れ態勢を準備するのに時間がかかる”という言葉を鵜呑みにはできないですね。結論から言えば、日程を調整していたアメリカ側の不手際に尽きると思います」
 と、政治部デスク。順を追って説明してもらうと、
「実はアメリカのケリー大統領特使が4月8日までインドを訪問するのですが、その後に中国を訪問する流れが出ていました」
ホッとしている菅首相
 オバマ政権で国務長官を務めたケリー特使は、バイデン政権で新設された気候変動問題担当に任命されている。バイデン政権はトランプ前大統領と違って、同盟国と強く連携し、硬軟織り交ぜながら中国へプレッシャーをかける作戦を採る。
 人権や貿易で米中は激しく対立し、来年の北京五輪のボイコットをアメリカ側がチラつかせるなど交渉カードを遠慮なく切りつつあるわけだが、気候変動問題の分野では両国は手を携えるムードが漂っている。
「ケリー訪中となると、習近平国家主席とケリー特使が会談する可能性が出てきますよね。日米首脳会談とカブることになりかねず、大事な会談を同じ日に行うというのはアメリカならずともあり得ませんから、日程の再調整が必要になったのです」
 この間、調整を務めてきたのはカート・キャンベル氏。インド太平洋調整官の職にある64歳だという。
「意外かもしれませんが、ホワイトハウスは職員の数は限られており、雑用と言えるほどの本当に細かなことまで担務があります。加えて、国家安全保障問題を担当する大統領補佐官のジェイク・サリバン氏は44歳。キャンベル氏よりもポジションは上で20も歳が若い。そのあたりがお互いのコミュニケーションの妨げになっているのではと指摘する声もあります」
 特使と国家主席の会談と日米首脳会談が重なる可能性があると一言伝えておくか、伝えていたならさらに念押ししておけば済んだ話だったのかもしれない。
 他方、アメリカが対日より対中を優先させたのかという見方もできなくはないが、
「むしろ大統領特使として派遣されているケリーのことを第一に考えた結果でしょう。中国に余分に留め置くのは合理的ではありませんからね。バイデン大統領は菅さんの訪米にあたって、正副大統領との昼食会、食事会を設定し、国賓扱いではないものの、かなりの厚待遇で迎える準備をしています」
 国賓を迎えるホワイトハウスのそばにある迎賓施設に菅首相が宿泊するプランもあったが、副大統領公邸が改修中でハリス氏が住んでいるため、宿泊は断念することになったという。
「アメリカ大統領と最初に顔を合わせる国のトップであることには変わりはなく、体面を保てたという意味で菅さんはホッとしているようです」
デイリー新潮取材班
2021年4月8日 掲載

日米首脳会談が1週間延期された事情から見えてくるバイデンの思惑
田中良紹 | ジャーナリスト
 菅総理大臣は15日夜、バイデン米大統領との初の対面での首脳会談に臨むため日本を出発した。当初は9日に予定されていた首脳会談の日程が、米側の意向で1週間延期されていた理由が見えてきた。
 バイデン大統領は非公式の代表団を14日に台湾に派遣し、15日に蔡英文総統と会談させた。派遣の名目は、米国が米中国交正常化で台湾と外交関係を断絶した後、台湾に武器売却を認めた「台湾関係法」の制定42周年に合わせたというものだ。
 「台湾関係法」は42年前の4月10日成立だから、本来は4月10日前後に派遣する予定だったと思われる。それで菅総理との日米首脳会談も9日の予定だった。ところが何らかの事情で台湾派遣が1週間延び、それによって日米首脳会談も1週間延期された。
 つまりバイデン大統領は、日米首脳会談を台湾への非公式代表団派遣と同時期に設定したかった。それを見ると、前回のブログで書いた通り、米側の狙いは台湾問題に最も重点が置かれるとフーテンは考える。
 そして注目すべきは、台湾に派遣された代表団の中にリチャード・アーミテージ元国務副長官がいることだ。アーミテージ氏は「ジャパン・ハンドラー」の一人として集団的自衛権の行使容認を日本に要求してきた人物である。2015年、安倍前政権はそれを受け入れ、憲法解釈を変更して安全保障関連法を成立させた。
 しかし安倍前政権の安保法制に米国は満足していない。平和憲法がある手前、集団的自衛権の行使には3つの条件が付けられた。「①日本の存立が脅かされる明白な危険がある場合。②武力行使以外に手段がない場合。③必要最小限にとどめる」である。つまりフルスペック(制約のない)の集団的自衛権行使は認められないというのが安倍前政権の立場だった。
 オバマ政権時代に成立した安保法制を、バイデン政権は台湾有事を理由に、さらに進化させたいと考えている。それが対面で会談する最初の相手に、英国やカナダの首相ではなく、尖閣問題で中国から圧迫されている日本の菅総理を選んだ理由だ。
 香港を強引に中国寄りに変容させた習近平政権は、次に台湾併合に乗り出すと見られ、米軍幹部は中国の軍事侵攻が6年以内に起こると予測する。台湾が軍事的に統一されればアジアにおける米国の影響力は無力化される。
 それを食い止めるには日本を巻き込み、対中戦略の先頭に立たせて軍事負担を負わせる。現在、米軍は日本、韓国、オーストラリアに基地を持つが、台湾には基地がない。台湾有事になれば前線拠点となるのは日本の在日米軍基地である。そして日本政府がフルスペックの集団的自衛権行使にどこまで近づけるか、それを試そうとしているのだ。
 だからバイデンは、米国の非公式代表団が台湾の蔡英文総統と会談した後で、それを見せてから日米首脳会談を行うことにしたのだ。一方の中国はこれに強く反発している。中国外務省の趙立堅報道官は14日、「どのような形式でも米台の公的往来に断固反対する。台湾独立の分裂勢力に誤ったシグナルを出すな」と米国政府に厳正な申し入れを行ったことを明らかにした。
 その一方で趙報道官は、ジョン・ケリー気候変動問題担当大統領特使が14日から訪中すると発表した。つまりバイデン政権は「台湾問題」で安全保障面での対中強硬姿勢を見せると同時に、「地球温暖化対策」で中国を枢要な協力国として接近する姿勢も見せたのだ。
 長年上院外交委員長として国際問題に関わって来たバイデンらしいやり方だ。中国に対して両面作戦をとり、トランプのように米中関係を単純化することはしない。また14日には、9月11日までにアフガニスタンから米軍を完全撤退させると発表し、米国史上最長となった戦争を終わらせる決意を示すという「3つの顔」を見せた。
 遠藤誉筑波大学名誉教授は、ケリー特使の訪中を巡り、バイデン政権の対中強硬姿勢に疑問を呈している。米国は、中国が米国の対中強硬を見て、気候変動問題で米国にすり寄っているというが、中国ではむしろ米国がすり寄ってきていると見ている。
 中国世論はケリーに対し「中国に来るより、原発処理水を海に垂れ流す日本に行け」と言い、「近隣諸国や国際社会に何の相談もなく、一方的に人類共通の海を汚染させることを許さない」と対日批判が激しさを増しているという。
 確かに菅政権が原発処理水の海洋放出を閣議決定した唐突さにはフーテンも驚いた。十分な根回しや説得をしないまま決定した背景に何があるのか疑問に思った。東京五輪を前にして、しかも秋までに選挙をやらなければならない政権がこのタイミングでなぜ選挙を不利にする決定を下すのか。
 フーテンはタイミングが日米首脳会談の3日前であることが気になった。米国務省のプライス報道官はこの海洋放出を支持する立場を表明し、またブリンケン国務長官はツイッターに「放出決定のための努力の透明性に感謝する」とコメントした。まるでこの決定には米側との事前調整があったかのようだ。
この記事は有料です。(続きが読めないの意味です)

鳩山由紀夫氏 初訪米菅首相に「夕食会断られハンバーガー、哀れ」
 鳩山由紀夫元首相が18日、ツイッターに新規投稿。菅義偉首相が初訪米してバイデン大統領と会談したものの、「夕食会を断られハンバーガー付きの20分の首脳会談では哀れ」と嘆いた。
 鳩山氏は「初対面なのに『ジョー』『ヨシ』と親しげに呼び合う演出は外務省の浅知恵でしょうが、不慣れなオロオロ感と気恥ずかしさがモロでした」と菅首相の様子を指摘。「外務省の自尊心の欠如も相当だが、夕食会を断られハンバーガー付きの20分の首脳会談では哀れでした。それでもバイデンの最初の首脳会談は日本と自慢するのかな」と投稿した。
 続くツイートで鳩山氏は東京五輪について言及。「菅首相としては、東京五輪の開催を支持してもらいたかったでしょうが、バイデン氏は『安全・安心な開催への首相の努力を支持する』と述べただけで、開催の支援はありませんでした。それどころか、記者から『開催は無責任では』と質問され、答えられなかったそうですね。それが世界の声ですよ、菅首相」と投稿した。

 政治家の都合に振り回されているだけの状況です。

1)アメリカの当初の目的
 4月9日の日米首脳会談で台湾への支持を日本が公表してから、アメリカの訪台団が台湾入りして関係を強化する。アジアの平和に日本が責任を持つ姿勢をアピール出来て、軍産議会複合体としても、日本の戦争に深入りせず、後方での儲けに専念しやすくなる。
 ガセネタニュースとは異なり、首脳会談と同じタイミングで、ケリー氏が中国に甘い飴を渡す部分が重視されていた。
2)遅れを招いた日本の対処
 アジアの平和に日本が積極的にコミット出来る能力はないので、アメリカの訪台団が台湾入りして関係を強化してから、日本もそれを支えるという立場での台湾支持の表明となった。
3)その後
 放射能汚染水の海洋放出がアメリカに足引かれない部分は現実化して、協力関係は続く。世界から非難を浴びているが、アメリカには助けられている。
 菅首相はランチではなく夕食会を望んだとのことだが、2)のやり取りを考えると外交音痴としか言えないであろう。断られて当たり前であり、鳩山氏に馬鹿にされている。アメリカの圧力で首相を辞めることになった鳩山氏に馬鹿にされるという皮肉です。
 五輪問題では、アドリブの効かない部分を指摘されており、これは仕方がないでしょう。出来ない人には難しいのであり、対処を学ぶ必要があるとしか言いようがないところです。

 始めのニュースは官邸が必要としたガセネタであり、メディアにネタと分かった上で書かせているでしょう。政治とはこんな物だと思います。
 中国問題で対立があるので1週間遅延したという指摘もあったのですが、記事が削除された様子で再検索出来ていません。経済分野での対立はあるので当然ですが、本質はアジアの平和にコミットさせられて、軍産議会複合体のフェイク大統領にはしごを外されたら政治家として生き残れないが本音でしょう。
 フェイク大統領には、菅首相の首相としての任期が残り少なく、再任も難しいと読めているはずです。しっぽを振る犬として上手く利用したかったのでしょうが、彼が自分の政治生命を賭けるには足りない部分が理解出来ないのでしょう。これで物別れで良かったのですが、善の側の連中の予想通りの状況かと思う所です。
 軍産議会複合体もフェイク大統領も、権力で押すしか能がないと書かれても仕方がないでしょう。無能なのです。もっと菅首相を軍事的にも経済的にも厳しいところに追い込まないと、戦争につながる決断など出来るわけがないのです。大東亜戦争前のABCD包囲網であり、日本の石油を立つ程の外交攻勢でした。ケリー氏が飴を渡す程度の準備で戦争に進めるなど外交としてお笑いだと、人霊達は書かせたいのでしょう。
 今は皆コロナで頭が一杯なのかと思う程です。日本の首相に台湾問題に関わると口にさせられただけでも、現状の政治情勢下では十分でしょう。フェイク大統領もあからさまに外交面で無能なのでしょう。経験もなければ思考力にも乏しいのであり、もともと軍産議会複合体の代理人だからこその人材でしょう。軍産議会複合体側の内部の深刻と言える衰えでもあり、この続きでまだまだ危ない橋をたくさん渡ろうとすると思えるのでした。

 地の声としての警告は続くので、明日以降も油断なく、備えと注意をお願い致します。解析としてはもう少し続けるかを検討しますが、いい加減に本代位払えです。

4月18日の4回目の追記
気象庁震源リストのまとめ @eq_sum 30分
2021年4月17日の地震活動(気象庁発表)

福島県沖 103回
長野県北部 27回
宮城県沖 24回
長野県中部 21回
日向灘 15回
熊本県熊本地方 13回
岩手県沖 13回
茨城県沖 13回
以下省略

計580回
http://j.mp/1oo8wnC

 日向灘の九州の活性化も含めて、平常運転でしょう。今後の変化に期待です。

4月19日の追記
 昨日は無難に過ぎて何よりでした。本日は噴火も地震も地の声なしです。台風2号は健在で900hPaと猛烈なままで、高速太陽風も続いています。台風の進路からは、尖閣が外れそうに感じていますが、ここ数日まだ駆け引きは続くと思います。
 昨日大きな動きがなかったことで、この続きはもうずるずると何も出来ずに潰されて行く流れになる可能性も高まったと思います。反撃はあり得るのですが、戦争につながるリスクよりも、最後っ屁の類いに見えてしまう部分です。それでも油断なく備えが必要であり、自然災害を狂わせる部分など備えは重要です。
 少し前の地の声で2021517を強調していたのでその続きを調べています。東京湾の未来の計画表においては、2月13日基準だとその日を目立つ物には重ねられません。結局続きの検討となりました。
 当然ですが次は3月5日の南太平洋でのM8群発地震です。この日は2998日目であり、連中としては29979の選択でしょう。ここに3月5日の楠木正成像にすると、5月17日は皇居の中心エリアになるのでした。この日は3069日目であり、ミロクのつもりもあるのでしょう。
 同様に3月20日で宮城県沖の地震で選ぶと5月30日、3月25日のミサイル発射で選ぶと6月4日の前後と思われる天安門事件です。こうしてみると5月17日は大きな区切りになりうるでしょう。
 香港とワシントンの年表も見直しが進んでおり、この結果を含めることと、5月17日がワシントンでの強調を含みます。従い4月25日前後が日本で5月17日前後がアメリカ、6月4日前後が中国を見せているのかと思える所です。まずは見世物であって、ころころ変わっても不思議はないので、これで決まりとはならないでしょう。
 本日は「これまでの実績で見直した東京湾の未来の計画表17」を書いて終わるでしょう。イラストも必要になるので手間がかかりそうです。

 目先リスクはなさげですが、善の側に馬鹿にされているところでもあり、いつでも動きが出ておかしくないでしょう。フィリピンには本日が向いているので、中共としてはここ数日でどこかに動きを出すでしょう。大きな紛争には発展しにくいと思いますが、油断なく進んで行くことが重要でしょう。
 日本では感染拡大が続いていますが、季節要因として夏前には収まるでしょう。梅雨になると減る方向に大きく変わると思っています。
 再び緊急事態宣言を求める動きになっていますが、日本医師会、厚労省の悪質な動きがあるだけです。他国においては患者数も死者数も100倍なのに、日本で都市封鎖が必要になる理由などゼロです。患者を守る体制が全く整備出来ておらず、少数の患者で医療が崩壊する演出をして、都市封鎖の経済破壊とワクチン接種を求めるだけの動きでしょう。
 非常に悪質なことなどすぐに分かるでしょう。他の国で医療崩壊が起きていないのに、日本では病気による死者の総数さえ減っているのに、医療が崩壊するという演出を日本医師会と厚労省、大阪や東京など都道府県も協力しているのかと思う程です。患者の受け入れ体制の大きな問題点を見直さないで、リスクを煽るばかりなのでした。後で責任追及が出来るのが、彼らへの報いでしょう。
 マスクを外すだけで新型コロナウイルスは、普通の風邪として消えて行く可能性が非常に高いので、ここまで進むと日本の医療のあり方を、悪魔の猿人達主体の現体制から国有化に向けて大きく舵を切って変われるでしょう。つくづくその様に感じています。
 その記事も書き上げたいのですが、まずは未来の計画表ですし、アーユルベーダ-の本も読んでから、新型コロナウイルスの仕上げ記事に進みたいと思っています。
 資金繰りへのご理解とご協力を、何度も繰り返していて大変恐縮ですが、結果を出すまで、先に続くように、何卒よろしくお願い致します。

4月19日の2回目の追記
 くだらない小細工をしているので記録目的で残しておきます。

19日13時06分ころ、地震がありました。
震源地は、宮城県沖(北緯38.0度、東経141.4度)で、震源の深さは約60km、地震の規模(マグニチュード)は4.7と推定されます。
380、神の10倍、リム、羽根、飛ぶ、言葉、端、リップ
1414;いよいよ

18日23時46分ころ、地震がありました。
震源地は、栃木県北部(北緯36.9度、東経139.8度)で、震源の深さは約10km、地震の規模(マグニチュード)は3.2と推定されます。
369;ミロク
139;レセプションセンター
80;農園

11日05時14分ころ、地震がありました。
震源地は、福島県沖(北緯37.0度、東経141.4度)で、震源の深さは約50km、地震の規模(マグニチュード)は3.7と推定されます。
370、神の10倍、調整する
1414、いよいよ
141、倫理的

 少し前には364の地震もありました。3040日目を外して本日であり、今度は善の側が釣り餌でしょう。
 11日の神いよいよから、8日目の19日の本日が再びの神いよいよです。今回は380に言葉の意味まであるので、連中としては「始めに言葉ありき」のつもりでもあるでしょう。旧約聖書の言葉なので敵に向けて悪い意味に使うのです。
 19日から8日後は満月の27日です。ここでもし3901414にすると、39で離婚、スパークなので、やっと偽善の敵をあの世に送り返すことが出来るという意味にするのでしょう。
 こちらを馬鹿にする物でもあるし、敵を釣る為の物でもあって、27日に期限だからがんばって物事を動かさないと、未来を失うという警告でしょう。
 11日の地震で準備してあるからこその釣り餌であり、昨日4月18日が外す目標であったと明確に伝える役割も果たしているのでした。
 続きの27日の満月をどうするのか、前後でも良いし当日でも良いでしょう。敵味方への情報です。

4月19日の3回目の追記
気象庁震源リストのまとめ @eq_sum 27分
2021年4月18日の地震活動(気象庁発表)

宮城県沖 73回
福島県沖 71回
茨城県沖 17回
長野県北部 17回
日向灘 15回
八丈島東方沖 14回
トカラ列島近海 14回
広島県北部 13回
以下省略

計490回
http://j.mp/1oo8wnC

 広島県北部は余震と思われ、八丈島東方沖が若狭湾への刺激ですが、これまで通りであって前兆の一歩手前でしょう。
 備えを油断なくお願い致します。
 東京湾の未来の計画表の記事ですが、4月9日起点で6月22日が皇居に来る位置も、カトラ山の噴火として組み込まれている様子です。2021409に話を作り上げろとのことでしたが、ここまでを含んでいたのでしょう。時間を潰したので記事は明日になりそうです。

ゆうちょ銀行
記号10560 番号39920511 イノウ マサユキ
三井住友銀行
船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ

以上