依然として大きな変化はないままですが、ラッカへの核攻撃の予定日だった6月25日を過ぎて、少しずつですが、動きと言える変化になっています。まだ本格的とは言えないので今後こそ重要ですが、8月始めまでしか計画表が公表出来ていないので見直しをした記事です。
以下は前の記事の物であり、結果も載せておきます。
楠木正成像の起点
3月5日 ニュージーランド北部のM8.1群発地震の日時
2996日 3月5日 29952のつもりなら、以下1日早まるに等しい。
30475日 4月25日と26日の中間 南側の門
3064日 5月12日 春秋の間
3067日 5月15日 中庭
3070日 5月18日 正殿松の間
3072日 5月20日 豊明殿 世界時の5月21日のシナの地震はここになる。
楠木正成像の起点
4月22日 沼津のイルカの座礁日
3044日 4月22日
30935日 6月12日と13日の中間 南側の門
3112日 6月29日 春秋の間
3115日 7月2日 中庭 7月3日に熱海の土砂崩れによる警告
3118日 7月5日 正殿松の間 7月6日に浙江省のクジラによる警告
3120日 7月7日 豊明殿
楠木正成像の起点
5月1日 宮城県沖M6.6地震
3053日 4月24日
31025日 6月21日と22日の中間 南側の門 21日の夏至相当
3121日 7月8日 春秋の間
3124日 7月11日 中庭
3127日 7月14日 正殿松の間 7月14、15日の欧州西部の洪水の警告
3129日 7月16日 豊明殿
楠木正成像の起点
5月22日 シナのM7.4地震 3074日
3074日 5月22日
31235日 7月10日と11日の中間 南側の門
3140日 7月27日 春秋の間
3145日 8月1日 中庭
3148日 8月4日 正殿松の間
3150日 8月6日 豊明殿
本日以降でタール山の噴火が入りそう。
今の時点で進展中のシナの地震の分も、8月6日までには結果を出しそうな気がしてきました。7月24日にタール山の噴火向けのM6.7地震が起こされていますが、これはまだ警告にはいらないでしょう。皇居の中心部の前の時期でもあるので、噴火での評価を求めるのかも知れません。この場合6日までに噴火出来るでしょうから、それでお終いでも不思議はなく、米国東海岸向けの警告はしないかも知れません。これは情けない態度ですが、とにかく結果次第でしょう。
当て始めたのであれば注意は重要なところになるのですが、5月22日のシナの地震以降は空きがあります。続きは6月4日の天安門事件、6月25日のラッカ外しを経て熱海と欧州西部の豪雨災害でしょう。7月22日のオリンピックの始まりも、悪魔のバイオテロ拡散なので入れても良いかと考えています。ここまで日程が重なると、今度は何が起きるかが問題ではなくて重要な部分の推定が難しくなるでしょう。ずるずる、だらだら予告するとなるので、教えない態度と変わらなくなるのでした。
ここまでに注意をして続きです。数字は検討して見るしかないでしょう。
楠木正成像の起点
6月4日 天安門事件 3087日目
3139日 7月26日 南側の門
3155日 8月11日 春秋の間
3159日 8月15日 中庭
3162日 8月18日 正殿松の間
3163.5日 8月19日20日 豊明殿
楠木正成像の起点
6月25日 ラッカ核攻撃外し 3108日目
3160日 8月16日 南側の門
3176.5日 9月1日2日 春秋の間
3180日 9月5日 中庭
3183日 9月8日 正殿松の間
3185日 9月10日 豊明殿
楠木正成像の起点
7月3日 熱海土砂崩れ 3116日目
3168日 8月24日 南側の門
3184.5日 9月9日10日 春秋の間
3188日 9月13日 中庭
3191日 9月16日 正殿松の間
3193日 9月18日 豊明殿
楠木正成像の起点
7月14日 欧州西部洪水、15日も含む 3127日目と28日目
3179日 9月4日 南側の門
3195.5日 9月20日21日 春秋の間
3199日 9月24日 中庭
3201日 9月27日 正殿松の間
3203.5日 9月29日30日 豊明殿
楠木正成像の起点
7月22日 オリンピック 3135日目
3187日 9月12日 南側の門
3204日 9月29日 春秋の間
3207日 10月2日 中庭
3210日 10月5日 正殿松の間
3212日 10月7日 豊明殿
昨日追加した、台風8号のバチカンへの組み込みでは、8月22日の前後と9月15日の前後に注意です。これに照らすと、熱海の土砂崩れでバチカンへの情報公開が進むように見える所です。
8月22日はこちらの選挙に絡む日にちですが、ここには特になしでしょう。天安門事件で8月21日ならギリギリでしょうが、外す為の物に見える部分です。
順当には8月11日がカトラ山の噴火か、他のエリアの自然災害でしょう。9月の始めも同様であり、大きな2度の災害を経てなら、バチカンにも動きを促せるのかと思います。
今後もスカを増やすでしょうが、動きを始めているならそれなりの結果を出すでしょう。特に7月31日で敵の攻勢が一段落するので、反撃をしてもその抵抗がこれまで以上に低下するはずです。この時を待っていたとしか思えないので、いい加減に物事を動かせの世界です。ここまでにコロナで生け贄を積み重ねて、この状況を待っていたとしか思えないのでした。
例えば1年前に動きを見せたとして、その後の今年の6月25日などは、大規模に敵の反撃を起こせるという事になるでしょう。可能性レベルですが未来の計画に時々この種の攻撃可能なタイミングがあったので、これを外せば良いと考えただけに見えるのでした。生け贄を積み重ねてこその勝利だという意味でもあります。
ここまできてもまだ、バチカンを具体的にどの様に動かすのかが見えてきていません。単純にカトラ山が噴火しただけでは足りないと思えるので、変化を待ってもいる状況です。ひたすらに足引かれる計画でもあるので、新約聖書の批判記事がもう少しで、旧約聖書側はまだ時間を潰されそうです。これでどの様に進めるのかに疑問を感じるのは、こちらだけではないでしょう。やり方がまずいと言えばまずいのですが、何をするかをここまで適切に隠せているならその演技はご立派ではあるでしょう。
何が起きるかを予想させないところなのでしょうが、備えは重要でしょう。
私たちが無駄死にする必要はないのであり、守れる命を出来うる限り守って欲しいと願っています。油断なく備えと注意をお願い致します。
稲生雅之
イオン・アルゲイン