これまでの実績で見直した東京湾の未来の計画表19 7月27日

 依然として大きな変化はないままですが、ラッカへの核攻撃の予定日だった6月25日を過ぎて、少しずつですが、動きと言える変化になっています。まだ本格的とは言えないので今後こそ重要ですが、8月始めまでしか計画表が公表出来ていないので見直しをした記事です。
 以下は前の記事の物であり、結果も載せておきます。

楠木正成像の起点
3月5日   ニュージーランド北部のM8.1群発地震の日時
2996日  3月5日 29952のつもりなら、以下1日早まるに等しい。
30475日 4月25日と26日の中間 南側の門
3064日  5月12日 春秋の間
3067日  5月15日 中庭
3070日  5月18日 正殿松の間
3072日  5月20日 豊明殿  世界時の5月21日のシナの地震はここになる。

楠木正成像の起点
4月22日  沼津のイルカの座礁日
3044日  4月22日
30935日 6月12日と13日の中間 南側の門
3112日  6月29日 春秋の間
3115日  7月2日  中庭     7月3日に熱海の土砂崩れによる警告
3118日  7月5日  正殿松の間  7月6日に浙江省のクジラによる警告
3120日  7月7日  豊明殿  

楠木正成像の起点
5月1日   宮城県沖M6.6地震
3053日  4月24日
31025日 6月21日と22日の中間 南側の門  21日の夏至相当
3121日  7月8日  春秋の間
3124日  7月11日 中庭
3127日  7月14日 正殿松の間  7月14、15日の欧州西部の洪水の警告
3129日  7月16日 豊明殿  

楠木正成像の起点
5月22日  シナのM7.4地震 3074日
3074日  5月22日
31235日 7月10日と11日の中間 南側の門
3140日  7月27日 春秋の間
3145日  8月1日  中庭
3148日  8月4日  正殿松の間
3150日  8月6日  豊明殿  
 本日以降でタール山の噴火が入りそう。

 今の時点で進展中のシナの地震の分も、8月6日までには結果を出しそうな気がしてきました。7月24日にタール山の噴火向けのM6.7地震が起こされていますが、これはまだ警告にはいらないでしょう。皇居の中心部の前の時期でもあるので、噴火での評価を求めるのかも知れません。この場合6日までに噴火出来るでしょうから、それでお終いでも不思議はなく、米国東海岸向けの警告はしないかも知れません。これは情けない態度ですが、とにかく結果次第でしょう。
 当て始めたのであれば注意は重要なところになるのですが、5月22日のシナの地震以降は空きがあります。続きは6月4日の天安門事件、6月25日のラッカ外しを経て熱海と欧州西部の豪雨災害でしょう。7月22日のオリンピックの始まりも、悪魔のバイオテロ拡散なので入れても良いかと考えています。ここまで日程が重なると、今度は何が起きるかが問題ではなくて重要な部分の推定が難しくなるでしょう。ずるずる、だらだら予告するとなるので、教えない態度と変わらなくなるのでした。
 ここまでに注意をして続きです。数字は検討して見るしかないでしょう。

楠木正成像の起点
6月4日   天安門事件  3087日目
3139日  7月26日  南側の門
3155日  8月11日  春秋の間
3159日  8月15日  中庭
3162日  8月18日  正殿松の間
3163.5日 8月19日20日  豊明殿

楠木正成像の起点
6月25日  ラッカ核攻撃外し 3108日目
3160日  8月16日  南側の門
3176.5日 9月1日2日 春秋の間
3180日  9月5日   中庭
3183日  9月8日   正殿松の間
3185日  9月10日  豊明殿

楠木正成像の起点
7月3日   熱海土砂崩れ 3116日目
3168日  8月24日  南側の門
3184.5日 9月9日10日 春秋の間
3188日  9月13日  中庭
3191日  9月16日  正殿松の間
3193日  9月18日  豊明殿

楠木正成像の起点
7月14日  欧州西部洪水、15日も含む 3127日目と28日目
3179日  9月4日  南側の門
3195.5日 9月20日21日 春秋の間
3199日  9月24日  中庭
3201日  9月27日  正殿松の間
3203.5日 9月29日30日 豊明殿

楠木正成像の起点
7月22日  オリンピック 3135日目
3187日  9月12日  南側の門
3204日  9月29日  春秋の間
3207日  10月2日  中庭
3210日  10月5日  正殿松の間
3212日  10月7日  豊明殿

 昨日追加した、台風8号のバチカンへの組み込みでは、8月22日の前後と9月15日の前後に注意です。これに照らすと、熱海の土砂崩れでバチカンへの情報公開が進むように見える所です。
 8月22日はこちらの選挙に絡む日にちですが、ここには特になしでしょう。天安門事件で8月21日ならギリギリでしょうが、外す為の物に見える部分です。
 順当には8月11日がカトラ山の噴火か、他のエリアの自然災害でしょう。9月の始めも同様であり、大きな2度の災害を経てなら、バチカンにも動きを促せるのかと思います。
 今後もスカを増やすでしょうが、動きを始めているならそれなりの結果を出すでしょう。特に7月31日で敵の攻勢が一段落するので、反撃をしてもその抵抗がこれまで以上に低下するはずです。この時を待っていたとしか思えないので、いい加減に物事を動かせの世界です。ここまでにコロナで生け贄を積み重ねて、この状況を待っていたとしか思えないのでした。
 例えば1年前に動きを見せたとして、その後の今年の6月25日などは、大規模に敵の反撃を起こせるという事になるでしょう。可能性レベルですが未来の計画に時々この種の攻撃可能なタイミングがあったので、これを外せば良いと考えただけに見えるのでした。生け贄を積み重ねてこその勝利だという意味でもあります。

 ここまできてもまだ、バチカンを具体的にどの様に動かすのかが見えてきていません。単純にカトラ山が噴火しただけでは足りないと思えるので、変化を待ってもいる状況です。ひたすらに足引かれる計画でもあるので、新約聖書の批判記事がもう少しで、旧約聖書側はまだ時間を潰されそうです。これでどの様に進めるのかに疑問を感じるのは、こちらだけではないでしょう。やり方がまずいと言えばまずいのですが、何をするかをここまで適切に隠せているならその演技はご立派ではあるでしょう。
 何が起きるかを予想させないところなのでしょうが、備えは重要でしょう。
 私たちが無駄死にする必要はないのであり、守れる命を出来うる限り守って欲しいと願っています。油断なく備えと注意をお願い致します。

稲生雅之
イオン・アルゲイン