ファティマのロザリオの女神様のバチカンへの8月の警告 7月28日

 東京湾の未来の計画表において、19回目の修正でやっとそれらしい動きが感じられています。熱海の土砂崩れも、西欧の洪水もそれぞれ約30人と300人の犠牲者を伴っており、私たちへの警告にもなれば、偽善の側全体への警告にもなるでしょう。
 ファティマのロザリオの女神様の、6月25日のバチカンへの宣戦布告を過ぎて始まる事態であり、バチカン向けにも動きが準備されていないと情報公開など進まないでしょう。続きに何があるのかを見直した結果がこの記事です。
 まずはファティマの聖母の教会からバチカンへの距離と角度を見直したのですが、5895kフィートが5900kフィートで使える部分が明確になりました。だいぶ前に気づいていたのですが、2021625が1797kmで出されていたので、その続きがどうなるかが十分には確認出来ていなかったと思わされたところです。

ファティマの聖母の教会からバチカン大聖堂へ
 5900kフィート、2021812、2021930、20211217

 12月17日はかなり先なので詳細の検討からは外します。続きはバチカンン大聖堂への組み込みの確認です。
 まず災害の中身です。

270300x359=970.377海里
地震x359、359;悪魔の強調
10350x189855=1964999.25ヤード
地震x189855、1898;30368の強調,55;御中
850100x83214=70740221.4インチ
噴火x83214、832;地殻変動の強調、14;神
850100x1141042=969.9998042海里
噴火x1141042、11410;1142-1の10倍強調、42;心に留める
2071x362481=75.0698151度
洪水x362481、362;=181x2の猿人の強調、481;弱いの語呂
2071x46837=969.99427海里
洪水x46837、468;29952の強調、37;神
83664x23487=1965016.368ヤード
洪水x23487、234;29952の強調、87;予見する
95040x189078=1796997.312m
津波x189078、1890;30240の強調x10、78;支払い義務

 自然災害は何でもありの様子です。地震も噴火も、洪水も津波もありの様子です。歴史的にはティベレ川が氾濫することが記録に残されているので、欧州の洪水の直後でもあり、洪水が起きることには異常気象がらみでリアリティがあるでしょう。
 噴火はカトラ山やタール山を意図している可能性が高いですが、ローマの国際空港の近くにある火山にも噴火の可能性はあるでしょう。海が近い火山なので、津波を伴う地震にまでも可能性があるはずです。
 地震については、もともと偽善の側としての災害地震を起こしてきた火山がボーブ山のマグマ溜まりです。能力はあるのに2018年以降は音沙汰なしの記憶です。善の側に協力する姿勢に転じているのであれば、ボーブ山とグラン・サッソ山でローマにも影響をすることが出来るでしょう。
 日時の確認です。8月12日と9月30日の有無を見ています。

128x460547=5895001.6フィート
12日8月x460547、4605;セレスの強調値、47;死にかかっている
930x63387=5894991フィート
9月30日x63387、633;12660の強調、87;予見する
930x10430=969.99海里
9月30日x10430、104;地殻変動の強調、30;後で
930812x633318=5894999.94216フィート
9月30日から8月12日x633318、633;12660の強調、318;突撃
930812x10421=969.9991852海里
9月30日から8月12日x10421、104;地殻変動の強調、21;到着
266x36466=969.9956海里
266番目(の法王)x36466、364;悪魔の強調、66;フック
5666x124850=70740010インチ
法王x124850、1248;地殻変動の強調、50;プレゼント
5666x1040416=5894997.056フィート
法王x1040416、1040;地殻変動の強調x10倍、416;地殻変動の強調
8081x22237=1796971.97m
法王x22237、222;ティアマトの強調値、37;神
8081x87538=70738649.7インチ
法王x87538、875;かくろいの強調、38;神
80112x121080=969.996096海里
PopeとFrancisの80と112番目x121080、1210;月の強調値、80;農園
1125x6288=70740kインチ
112番目の法王x6288,整数の強調
1125x524=5895kフィート
112番目の法王x524、整数の強調
8002502060x12121212=970.0002399969672海里
Francisx12121212、父x4回の強調

 フランシスコ現法王のままに進んで行けるかを見た物です。可能性は高くあって9月30日まで進めるかも知れません。法王の今後の活動で、バチカンが転換される可能性はあると言える状態でしょう。
 次は災害の詳細です。

2930x331088=970.09044・・海里
カトラ山x331088・・、331088・・;29798の強調
Taal火山を数値化すると930にもなるので、前出の9月30日はタール火山でもあるとしておきます。
6054260x32456=1964970.6256ヤード
サンダース島x32456、324;暦の強調値、56;プレゼント
90200x83226=75.069852度
ティベレ川x83226、832;地殻変動の強調、26;彼と
692050x10847=75.0666635度
バチカンx10847、108;暦の強調値、47;死にかかっている
359x311142=1116.99978マイル
悪魔x311142、311;地震の強調値、142;前の1も加えると1142の強調
300620x249717=75.06992454度
住処x249717、2497;2496+1の強調、17;それで
300620x23531=70738892.2インチ
すみかx23531、235;メトン周期の強調、31;誇りに思う
240270300x312440=75.070052532度
ローマ地震x312440、3124;不幸の逆の強調、40;2倍
240270300x4649=117.0166247マイル
ローマ地震x4649、よろしくの語呂の強調
20010350x375156=75.070028646度
R地震x375156、375;留意せよの強調、156;地殻変動の強調値
812270300x72575=5895051.70225フィート
8月12日地震x72575、伴星離心率の強調
930270300x63369=5895029.86407フィート
9月30日地震x63369、633;12660の強調、69;拒否権
930270300x10427=969.99284181海里
9月30日地震x10427、104;地殻変動の強調、27;戦利品

 予想出来る物が一通りでした。悪魔の住処は、ワシントンやニューヨーク、北京を意図しています。その他原発の周辺も含めるでしょう。
 ティベレ川は地震の原因にも、洪水の原因にもなる場所です。組み込みとしては配慮を忘れないレベルであり、使うかも知れないという脅しの所でしょう。
 残りは関連事項です。

8940x124944=1116.99936マイル
ファティマx124944、1249;1248+1の強調、44;宗教
8940x10850=969.99海里
ファティマx10850、108;暦の強調値、50;プレゼント
4038x146=5895480フィート
マラキx146、146;ソティス周期の強調
853204x113689=969.99909556海里
Fthe3rdx113689、1136;11360の強調値、879;矢
40112x187151=75.07000912度
M112x187151、1871;1872-1の強調、51;なぜなら
40112x14696=5894859.52フィート
M112x14696、146;ソティス周期の強調、96;命令
150210x49965=75.0524265度
完了x49965、29979の強調
154x48746=75.06884度
Endx48746、487;x3でソティス周期の強調、46;2倍
20250x2911・・=5895kフィート
コロナx2911・・、憎い~の強調
12051x14917=1797647.67m
生け贄x14917、29834の強調
110702x1009015=1116.9997853マイル
準備x1009015、10090;1008+1の強調x10、15;神
3162x1864625=5985944.25フィート
勝負x1864625、29834の強調
9156x1963214=1797518.7384m
追放x1963214、誕生日の強調

 コロナ被害を生け贄として、悪魔を追放する勝負の意味に取れるでしょう。ファティマの聖母の第三の預言と聖マラキの預言を完了する部分も確認出来ています。
 これまでに脅してきた部分で、今後の動きを教える部分が一部ですが、確認出来ていると言えるでしょう。
 続きはリスクの評価です。8月12日から9月30日の間に変化が起きるとして、まずは8月12日以降31日までをこの記事に載せます。続きは8月12日に前後して始まる動きの後でも十分でしょう。新約聖書と旧約聖書の批判記事がなかなか進まないので時間の節約です。

8月9日~31日までの解析
ファティマの聖母の教会から
グラン・サッソ山の中央エリア
 1888km、ははは?
817x1436=1173.212マイル
8月17日
817x1248=1019.616海里
8月17日
824x88835=73.20004度
8月24日x88835、888;はははの強調、35;彼女へ
826x25=2065kヤード
8月26日x25、二桁の整数の強調
827x7488=6192576フィート
8月27日x7488、29952の強調
827x249698=2065002.46ヤード
8月27日x249698、2496;29952の強調値、98;先読みする
830x746175=6193252.5フィート
8月30日x746175、29847の強調

 8月17日と8月27日に特徴があるでしょう。

ボーブ山のマグマ溜まり中央、遺跡あり
 1866km、29860
 1160マイル、2021822、909
 1008海里、30240
809x75674=6122026.6フィート
8月9日x75674、756;30240の強調、74;エビルの行い
810x1432=1159.92マイル
8月10日x1432、1432;津波の強調
816x0.25=2040kヤード
8月16日x0.25、2桁の整数の強調
817x749475=6123210.75フィート
8月17日x749475、光速度の強調
817x249694=2039999.98ヤード
8月17日x249694、2496;29952の強調値、94;側面
818x875061=71.5799898度
8月18日
821x74585=6123428.5フィート
8月21日x74585、29834の強調
822x74495=6123489フィート
8月22日x74495、29798の強調
823x2268=1866564m
8月23日x2268、2268;イナンナ数の強調値
827x88832=73464064インチ
8月27日x88832、888;はははの強調、32;事の真相
828x86449=71.579772度
8月28日x86449、864;暦の強調値、49;チェックメイト

 ここも8月17日に特徴があるでしょう。

トライアーノ湖
 1780km、2021813、902
 1106.22105マイル、2011311x55
809x933125=75.4898125度
8月9日x933125、29860の強調
810x1365432=1105.99992マイル
8月10日x1365432、1365;1366-1の強調、432;暦の強調値
810x118731=961.7211海里
8月10日x118731、良い花咲い(た)の強調
811x864364=70099920.4インチ
8月11日x864364、864;暦の強調値、364;悪魔の強調
819x1174=961.506海里
8月19日x1174、1174;1173+1でグラン・サッソの距離の強調
824x21601941=1779999.9384m
8月24日x2161941、2160;暦の強調値x10、1941;開戦の強調
825x236=1947kヤード
8月25日x236、整数の強調
826~828x235xxがなり立つ
8月26~28日
829~831x234xxが成り立つ
8月29~31日
828x91184=75.500352度
8月28日x91184、911;テロの強調、84;証拠を吟味するポーズ

 8月10日と8月末に特徴があるでしょう。

バチカンン大聖堂へ この分のみ7月28日以降8月31日まで
801x121099=970.00299海里
8月1日x121099、1210;月の強調値、99;現れる
802x936035=75.070007度
8月2日x936035、9360;29952の強調x10、35;彼女と
803x93487=75.070061度
8月3日x93487、934;ティアマトの強調値、87;予見する
805で29860前後、806で29834前後、807で29798前後
808x222400=1796992m
8月8日x222400、222;ティアマトの強調値、400;20倍
808x87549=70739592インチ
8月8日x87549、875;暦の強調、49;チェックメイト
809x22213=1797031.7m
8月9日x22213、222;ティアマトの強調値、13;神
812x72575=5893090フィート
8月12日x72575、72575;離心率の強調
817x118731=970.03227海里
8月17日x118731、良い花咲い(た)の強調
817x136719=1116.99423マイル
8月17日x136719、1367;1366+1の強調、19;遅い、嫌い
818x86479=70739822インチ
8月18日x86479、864;暦の強調値、79;ブロー
824x911044=75.0700256度
8月24日x911044、9110;テロの強調x10、44;宗教
829~831x216xx=1797kmの前後
8月29~31日x216xx、216;暦の強調値

 ここでも8月17日に特徴があり、月初と月末の双方にだらだら続くリスクがある様子です。
 ここにトライアーノ湖を取り上げている意味ですが、恐らく5千年前までには完成されている人工池であり、地下にあるマグマ溜まりを水を流し込んで刺激して、ローマ国際空港周辺に小さな火口を生み出している状況でしょう。
 ここに向けて2011311x55を組み込んでいるので、無視出来ないと感じる部分です。元々は善の側への攻撃用に準備されていると思いますが、逆にバチカンへの圧力に利用される状況でしょう。ロザリオの女神様の指し示しであり、無意味ではないと思います。バチカンを脅す強い目的を持つでしょう。

 単純に一通りのスケジュールを見ると、8月12日、17日、22日と月末にリスクがあることになるでしょう。8月12日は始まりでしょうから、ここでローマに地震などが起きるとします。8月12日の場合予告して起こす事になるので、ファティマのロザリオの女神様が、バチカンのカトリックに圧力をかける物になるでしょう。当然の様に、ファティマの第三の預言を隠しているという批判です。
 この批判が高まるとして、バチカンがそこに答えを出すと、自然は嘘だと答えるでしょう。手ひどく地震でも洪水でも起こせるでしょうし、イタリアとしてローマに地震が多くて不思議はないと、改めて見直されるほどでも不思議はないでしょう。
 ここ船橋では、問いかけをすると、状況に応じた答えが出されてきます。地震であったり台風であったりするので、それと同様にバチカンに向けた情報が地の声の形で表されるでしょう。
 これを繰り返すチャンスが、単純にこれだけあることになるでしょうし、バチカンが返事をしないとそれでも追い込みをかけるのではないかと思います。マフィアが一般人を脅せてもデモの規模が大きな物になるとお手上げでしょうし、自然災害で応えてくる部分など、マフィアは役に立たないでしょう。被害を被るローマの周辺住民の怒りの方が簡単にマフィアを上回れるでしょう。どの様に演出するか、それだけだと思います。

 6月25日以降の現状は時間を潰されているだけであり、東京オリンピックで新型コロナウイルスを拡散させるヤラセの勝負をしているように見えています。この時期季節要因の影響を受けるコロナの感染であり、梅雨が明けて暑くなると、人間の呼吸器系に負担が増えるのか、患者が増えています。27日が2848人で東京都の記録を更新し、28日も3177人となりさらに増えそうだと流れています。
 27日に関東を冷やした台風8号の影響が明確になると、患者数は一時的に減ると思っています。28日の本日がここまで増えるとは予想出来ませんでしたので、半減出来ても不思議はなく、タール山の大噴火で火山灰を成層圏に届けてくれるなら、夏の暑さその物を減じるでしょう。どんな演出になるのかを見守るだけの状況です。オリンピックが終わるころには様変わりが自然の願っている演出に思える所です。
 悪魔達の未来の計画では、6月25日から7月31日まで、米中衝突による核戦争の未来を描いていました。これは準備なく出来る物ではないので現状では非常に起きにくい未来です。2019年11月15日にメギドの丘で核テロが起こされて、2020年7月31日に続きがベイルートの核テロ、その締めくくりがシリアのラッカへの核攻撃で2021年6月25日でした。これらを実現してこその米中の衝突であり、今それはほぼ無理でしょう。
 それでも、米中衝突向けに戦争と紛争に動ける準備があるのも事実らしく、過去の攻撃をことごとく外すのですが、反撃はしないままです。WHOと国際医療資本による新型コロナウイルスのバイオテロで味方は400万人を越える被害ですが、これを敵の喜びに変えて生け贄を増やしているのでした。
 ここまでして敵を喜ばせて、敵が反撃出来なくなる状況を、味方をただただ犠牲にして待つのでした。その結果で確実な勝利を掴む為です。敵にはもう覆せないほどの勝利にすることを目指して、味方を犠牲にするあり方を耐えているのでした。ある意味非常に悲しい戦いです。
 悪魔達の予定は7月31日を過ぎると次はロシアとの争いが9月です。1年前なら8月にイランでしたが、現状イラン戦にはあまり意味はないと思います。
 米中衝突の場合、双方が戦争を求めているので核を使いやすかったのですが、9月のロシアは核なと使いたくない善の側です。その時期までにバチカンがどれほど動かされるのか、それ次第でもあるでしょう。

 7月31日を待って、続きの動きが期待出来る状況だと思います。8月12日に前後して何かをバチカン向けに動かすでしょうし、その前に準備の動きが米国への警告などで進むかも知れません。とにかく変化待ちでしょう。
 攻撃に関連して伝えている情報は多くないのですが、この記事で情報を見直してみて、直前にならないと分からない物の多さを教えられた感じです。
 勝つ為には敵も味方も騙すしかないので、攻撃内容が事前に分かるのは珍しい方だと思います。分かって攻撃を外されても困るからです。
 実際にバチカン周辺の自然災害を回避する能力がどれだけ偽善の側の悪魔達に残されているのか、これは進んで行かないと分からない部分ですが、欧州の洪水を見る部分においては、ティベレ川の氾濫など簡単に起こせて、止められないと思える状況です。
 地震は不明瞭です。流れとしては止められないと思いますが、結果を見ないと何とも言えない所です。
 良い方向への変化になることを願っています。悪魔達には最後のがんばりどころです。東京オリンピックでの新型コロナウイルス拡散の舞台を善の側に準備されて、それが上手く進んだ演出までが28日の夕方です。続きがどうなって悪魔達が情報公開される流れに転じるのか、重要な変化のポイントになる所でしょう。

稲生雅之
イオン・アルゲイン