地震に現れている自然の意図583 10月19日 10月20日追記

 地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
 次の節目は10月20日の前後です。11月3日を過ぎるまでは動きが出にくいかも知れません。日本では南海エリアと中部・近畿の地震と津波、これに加えて伊方を筆頭に、敦賀、柏崎刈羽原発の周辺に注意を向ける必要があります。昨年の12月の始めから結果を出すといって出さず、ずるずるやっているだけですが、この続きこそ重要になるでしょう。その続きは一つずつ崩して行くという感じです。
 博多の地震は3回目の延期で2021年の6月以降まで延ばしてやると伝えています。8月以降になるとリスクはさらに高まっているでしょう。これまで騙した分には最低限人間全般との協力関係の再構築が必要でしょう。取り敢えず人間が責任を持って回避に向けての努力をする事になります。
 「汚職のバイデン氏」陣営の不正選挙の証拠が一通り揃ったので、続きの変化でまずはトランプ大統領への再選(任)待ちです。

 死亡率が高めに偽装されている新型コロナウイルスは、治療方法が解熱剤に頼るとその部分で死亡率を高めます。スペイン風邪の治療法が隠されており悪質な犯罪行為です。当時の教訓に従い解熱剤を使わず、熱を出させてウイルスを殺すべきです。医薬品を使わなくても可能なほどの、当時の実績である免疫強化が相応しい治療方法です。解熱剤こそ人間の免疫を阻害して、ウイルスを増殖させて体力を奪って死に至らしめるのでした。
 生け贄という言葉には、神は悪いことをしないという思い込みのある人には強い違和感があるでしょう。現実に戦場において味方を犠牲にしないと勝てない戦いの最中です。勝利を得るまでは、味方を犠牲にせざるを得ない悲しい戦略を自称むごい神ミロク大神様は人間と共に断行しており、勝利の後にその態度を手放す意味と覚悟で旗印として消える予定です。善の側としてのアラーの神も同様に振る舞うでしょう。今は大きめの地震や津波並みですが、新型コロナウイルスでどれほどの被害を出すかの勝負が実際に起きているのです。400万人の中の一人にならない様に行動も出来るのです。
 生け贄というこの言葉は生きる選択肢を持てる人に、生け贄にならずに済ませて欲しいという願いです。尊い犠牲になりたければどうぞであり、現実でない神の姿と、オカルトに特徴的な人間の姿を知らずに綺麗事の自己満足を語る局面ではないのです。
 100年前のスペイン風邪のパンデミックにおいて、実際に起きていたことは米軍の使用から始まったワクチンの薬害であり、当時の不完全なワクチン技術に加えて12種類もの無理矢理の混合が人間の免疫を破壊していたのです。その治療法にアスピリンという解熱剤を今の数倍も過剰に投与し、そこから誘発される肺炎で殺してきたのです。あとから調べて分かる主原因の肺炎こそこの事実の証明です。
 ワクチン学を筆頭に医学の教科書にはこの現実を隠すための嘘が満載です。ワクチンの起こした薬害という現実をないことにする嘘を教科書に書いて医師達を洗脳して、人を殺して薬を大量に使う治療法で利益を得るという人間性のないビジネスモデルこそWHOでありCDCであり現代の医学です。AIDSの拡散とがんや糖尿病にも利用されている、嘘を教科書に書くというこの手法を変える必要があるのです。
 5千万~1億人と言われる死者はペンタゴンワクチン風邪とアスピリンの薬害の被害者であり、医療業界はWHOも含めてこの事実を隠して、新型コロナウイルスでの2匹目のドジョウを狙っているのでした。ミロク大神さまと未来の計画を立てた人間達は当時のこの被害を見過ごすことで、見殺しにすることで、大きな悲しみを抱えて今の情報公開で彼らの悪事をこの世から追放したいのです。これほどたくさんの味方を、言葉は悪くとも生け贄にしないと、犠牲にしないと勝てない悲しい戦いの現実に向き合ってみて下さい。勝利のために非情を貫かざるを得ない、そのつらさと苦しみが分かるでしょうか。人間としても、自分が感情が希薄になる人霊になるとしても、あらゆる種類の命という物の大切さを知ることになるでしょう。

 この記事に出てくる数値は、数字の羅列だけ見ても意味が分かりませんし、初めて見る方には事前に知るべき内容が多すぎて困るところでしょう。これまで隠されてきた先史文明の遺跡、地球の過去、今の未来の計画など簡単に説明するのは改めての作業です。
 まとめ記事は何度も書いているのですが、すぐに本1冊分になる状況です。自然災害の流れと政治の変化について、簡単に知るには以下の記事で数値の意味を調べて下さい。自然と人霊達が、地の声という地震からの距離と角度の情報で、様々なことを日本語とヘブライ語で数値化して伝えてきたのが1366万年前の過去から延々と続くこの世界の現実です。

地の声の情報の見方と基礎知識へのリンクについて
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1057

これから起きる構造線型地震の地震科学としての発生メカニズムとその候補の説明記事
自然の力と意図の存在を教える大規模地震の仕組み1~3
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1062
DB_ID@=1062、1063、1065がこれらのアドレスです。

稲生雅之
イオン・アルゲイン

10月19日の2回目の追記
 コロナの記事の仕上げ作業で、6万年前の太陰暦を計算しようとしていました。3万年前だと875日という隠れた日というヒントもあるのである程度進めるのですが、6万年前になると情報が不足して難しい状況です。本質的にも月の位置は太陽の伴星の位置とは相関がないので、暦を遡るにはさらにヒントがないと無理だとなっています。
 この関連で現在も見直したのですが、結局敵にも騙されている部分に気づかされた次第でした。

新暦11月3日  旧暦9月29日 モスクワ・クレムリンとの核戦争の日

 これを隠すために太陽暦に固執して組み込みを見せていて、最後で外すのか、それとも二重に計画化されているのかは不明瞭ですが、偽善の悪魔達としては挽回のチャンスを組み込んで残していたのでしょう。味方にまで騙されてやれやれですが、9月29日を選んだ理由が、放射能が世界に満ちる日でもあるでしょうが、ここでの挽回にまで計画を立案して準備がある事は間違いないでしょう。気づくのが遅れました。

新暦12月 6日 旧暦11月 3日  放射能が満ちる日
  10月26日    9月21日  サンクトペテルブルクの日2
  10月 9日    9月 4日  サンクトペテルブルクの日1
   9月 6日    7月31日  米中核戦争の日
   8月 3日    6月25日  ラッカ核攻撃の日

 少し振り返るだけでも、9月6日の争いの始まりが旧暦でも利用されており、意識が向いている部分は明らかでしょう。結局何も出来ていないのですが、この計画までを踏みにじりたいのであって、11月3日を連中が重視している部分は変わらないでしょう。
 彼らが旧暦を重視する部分は過去にも触れており、時々旧暦にも注意を回してきましたが、今回はずっと新暦であった部分があるので騙されているでしょう。客観性を重視するなら大きな失敗ですが、一人で何でもやるのでこんな物でしょう。やはり複数の知性こそ重要だとつくづく思うところです。念には念を入れるべきでした。
 結局何も起きていないことには変わりなく、続きの11月3日にも何も起きないでしょうが、この時点でまだ敵の悪魔達に、勝ち目が少しでも良いので残って見えるように操作をしたいのでしょう。自公政権など選挙に負けるとしても、維新の会を与党に組み入れて政権維持を目指すでしょうし、この日にそれがまとまって公表でも良いのでした。政治的な動きには何かがあってしかるべきでしょう。
 本日もミサイルだけで変化なしですが、18時過ぎで阿蘇山の情報が流れています。

1.火山活動の状況
 阿蘇山では、昨日(18日)14時頃から火山性微動の振幅が大きくなっています。本日(19日)00時頃から07時にかけて、火山性微動の振幅は非常に大きな状態で変動を繰り返しました。その後、火山性微動の振幅はやや大きな状態で推移しています。
   
 本日、気象庁機動調査班(JMA-MOT)が実施した現地調査では、火山ガス(二酸化硫黄)の1日あたりの放出量は、3200トン(前回14日、1900トン)と多い状態でした。
 
 GNSS連続観測では、深部にマグマだまりがあると考えられている草千里を挟む基線において、2020年7月頃からわずかな縮みの傾向がみられていましたが、現在は停滞しています。

 火山活動が高まっていますので、今後も中岳第一火口から概ね1kmの範囲に影響を及ぼす噴火の可能性があります。

 0時から7時の間に牽制する何かがあったのかは不明瞭ですが、今もそれなりの大きさで火山性微動を敵に見せているでしょう。明日の噴火になりそうな雰囲気ですが、これだとずるずるやりますという感じであり、こんな物でしょう。
 選挙は始まり、与党のガセネタがばれてくるような話もなく、このままに進みそうな状況ですが、11月3日以降に向けた動きなら出来るでしょうから、期待は残る所です。油断なく備えをお願い致します。
 悔しいところですが、転換点は11月3日に前後しても不思議はないと、判断が先伸びするところです。9月29日以降で動きがなかった理由も、10月の始めに地の声を連続して味方を騙して喜んだのも、この続きの存在故でしょう。
 念の為に書いておきますが、結局は自分たちが敵を貶めて喜ぶ材料の存在であって、お楽しみの部類です。人間が余計に犠牲になる部分に変わりはないですし、自己満足の利益有であって恨みを晴らす一部であることも明らかです。油断しないというのではなく、敵を弄びたいが今の姿を正確に表す言葉でしょう。
 この形で敵を辱めて勝つ必要性のある部分は、人間としては認めざるを得ないでしょう。その分の責任をきちんと取れという話が残る所であり、今後の結果にどの様に表れるかです。
 念の為に12月6日も出してはいますが、この日は伴星の最接近に関連するタイミングの日であり、旧暦で表現してもタイミングがずれて意味を失う日でもあります。ここまで時間を無駄にして人間を100万人単位で生け贄にし続けるとは思えない所ですが、まずは変化を待つ所でしょう。

10月19日の3回目の追記
気象庁震源リストのまとめ @eq_sum 23分
2021年10月18日の地震活動(気象庁発表)

福島県沖 71回
石川県能登地方 29回
宮城県沖 25回
岩手県沖 18回
岐阜県飛騨地方 14回
茨城県沖 13回
長野県中部 11回
三陸沖 11回
以下省略

計522回
http://j.mp/1oo8wnC

 動きはないでしょう。備えをお願い致します。

10月20日の追記
 11時43分に阿蘇山で大きめの噴火があり、噴煙高さ3500m、火砕流まで起こしていて1300mとのことです。その後も時々噴火が続いている様子であり、気象庁の警戒レベルも3に上がったと流されています。1142の良い世にでもなく、1144の地殻変動でもないのですが、警告としては意味がある時刻にされています。
 今回はまともに動きを見せているのですが、噴煙アートも組み込まれており、遠景では埴輪の人の上半身の様に見えて、ローマのミネルバ女神かも知れません。近景にはフクロウが作り込まれているように見えるのでした。このフクロウがいるのでミネルバかと思う程です。以下wikiです。

ミネルヴァのフクロウは、ローマ神話の女神ミネルウァ(ミネルヴァ、ミネルバ)が従えているフクロウであり、知恵の象徴とされる。
ゲオルク・ヴィルヘルム・フリードリヒ・ヘーゲルが『法の哲学』(1821年)の序文で「ミネルバのふくろうは迫り来る黄昏に飛び立つ」と述べたことはよく知られている。

 イラストは説明を描いてあとで載せる予定ですが、少し注意を向けるだけですぐにそれと分かるでしょうから、そのままをまずは載せておきます。続きはあとからの書き足しですが、近景のフクロウの上の方に女性の顔が見える気がします。これがミネルバの女神なら、遠景はやはり攻撃する人の上半身かも知れません。
 警告の意味が以下になるのかは、進んで行かないと分からないでしょう。

20日11時48分ころ、地震がありました。
震源地は、若狭湾(北緯35.6度、東経135.7度)で、震源の深さは約10km、地震の規模(マグニチュード)は3.5と推定されます。

 いつもよりも大きめの地震であり、噴火の5分後に起こされているものです。阿蘇山からここまでの影響力は実際にあるのですが、5分で届くのは揺れの小さな物だけでしょうから、震動による連絡というタイミングを計って若狭湾が動いたという流れだと思います。
 まずは噴煙アートの意味を調べることに時間を使うので、メッセージの意味が理解出来るまで時間がかかるでしょう。
 現状のリスクは若狭湾と伊勢湾に出ていますので、阿蘇山は中央構造線も動かせるのであり、双方に影響可能です。釣り餌で他が動くなら柏崎他にも可能性があるでしょうが、阿蘇山の合図が出た以上は、各地で備えと注意でしょう。
 本日の24時が満月であり、実質的には今日明日で満月です。大きな揺れに出来るところでもありますので注意は重要でしょう。津波にも注意すべき状況下です。

 まずはここまでをお送りします。続きは時間がかかるでしょう。支払いにも窮しているので、資金繰りへのご理解とご協力を、重ねてお願い致します。

10月20日の2回目の追記
気象庁震源リストのまとめ @eq_sum 35分
2021年10月19日の地震活動(気象庁発表)

青森県東方沖 85回
福島県沖 52回
石川県能登地方 52回
長野県中部 20回
三陸沖 19回
茨城県北部 19回
長野県南部 17回
宮城県沖 15回
以下省略

計658回
http://j.mp/1oo8wnC

 青森県東方沖には、対応する地震があるので続きもこの範囲でしょう。大きくはなりにくいでしょう。三陸沖が気になるところであり、この影響で津波を産み出す大きめの地震にも注意でしょう。本日は阿蘇山の噴火があるのでリスクサイドで外れて普通の事も言及します。
 若狭湾に絡む物も、伊勢湾に絡む物もでていませんが、伊方も合わせて油断出来ない状況です。本日24時の満月に合わせているとして、明日もリスクの範囲ですし、大潮は数日続くリスクでしょう。備えと注意が非常に重要です。

 本日は神事が啓示を垂れ流しているので、一部を選んでコメントを残しておきます。

(蒲生田岬付近にて伝えられた御言葉)
海の状態の変化は 海流の変化でもあるが
大地の変化をも伝えてきている
海底の変化が 海流の変化をも生んでいる
大地の動き 海底の動き 海流の動きは
連鎖連動している動きである
海流の変化は 表に出やすく 分かりやすい
それは 海の生物の現われによって 認識する事が出来るからである
変化の訪れは 様々な知らせとして来るが
気づいたならば 予防 防災の意識を
改めて持ち直してゆくことが 大切になる

 言っていることは理解出来るのですが、これが出来る人などある種の専門家であって、漁業従事者か航海関係者でしょう。普通の方に分かる話ではないと断言です。
 情報としては使えるでしょうが、地震の予知としては参考情報でしょう。

(室戸岬にて伝えられた御言葉)
表面は いたって静かだとしても
奥底では 渦を巻き 変化の流れが出ている
当たり前であった事が 少しずつ変わってゆくが
その変化を 捉える事が出来るか
気づけないかで 大きく変わってくる
変だとして 注意してゆく意識と
流してしまう意識とで
結果は 大きく変わってゆく
知らせは伝えられてくる
自然界も 鬼ではない
生命 命の為に 少なからず事前の知らせはしている
それに気づけるか 気づけないかの違いでもある
空も 海も 生物も 知らせを伝える
伝え続けている
その知らせに 傾ける 聴く姿勢があるか無いかの違いである

 続きでこうなるのでしょうが、鬼ではなくとも、常に自然に接していないと分からない情報でしょう。これも普通の人には気づくのが無理な情報です。

(高知にて伝えられた御言葉)
人としての意識 
人としての誇りを持つ
冷静さを忘れずに
おこなえることを 努める事
人が乱れる時 心 精神 思考 乱れる時
悪しき道 闇の道 畜生への道へと招かれゆく
混乱の世だからこそ 気を付ける事
人の行動 意識が問われており
未来を左右してゆく

 ご助言ありがとうございます。

(大阪にての祈りの際に伝えられた御言葉)
震度5以上を出さないと
本当の力抜きにはならない
歪みが歪みを生み 
力任せの解消が 望まれている
少しずつの解消では解消されなくなっている
一度は大きな解消が 望まれるのだが
そうなると次は 各所での調整が難しくなる
瀬戸際の流れであるが
何とか 協力を得られないか
各所にて 調整の依頼を願う

 まだ大きな動きは先にあるという話ですが、この部分は10月15日であり今がどうかは不明瞭でしょう。M6が続くのかM7以上で破壊を大きくするのか、調整中らしいのですが、破壊する場所など決まっているのであって、壊す物を壊せでありそこでは大きく力抜きが出来る事も分かっていながら、綺麗事が並んでいると批判をしたい部分です。
 原発を破壊したいと口にしながら、関連する被害はいらないとかは、理解されないでしょう。

(徳島港にての祈りの際に伝えられた御言葉)
流れの変化は そのまま生き物の
生息の変化へと繋がっている
それに伴い 人間の生活もまた 
変化を余儀なくされていく
余りにも 人間社会の生活の内容に頑なになり過ぎると
更に人間は 自然から この星から
遠のいてゆく事になりかねない
立ち止まり 修正をするのは 今なのだが
やはり 難しいのだろうか

 今の世の姿の本質を隠されてる現状において、間違いを修正出来ないとかは、寝言の領域でしょう。本質が多くの人に伝わるなら、変化は容易いでしょう。その変化をさせずに来たのが未来への流れであって、悪魔達を追放するための物です。
 知らずに話すのかまでは不明瞭にしておくのですが、普通の人間に文句を垂れるよりも、あからさまな悪である悪魔達に文句を垂れろです。これも全くもって出来ていないでしょう。綺麗事の領域であって、これで実など取れないのでした。
 もちろん分かった上でのぼやきのレベルでしょうから、やれやれです。

 少し前に啓示で、地震の前兆は分かるという物がありました。もう10年くらい前ですが、神事も地震の前兆は分かると、一般の人たち向けに話していましたが、状況は変わっていないでしょう。自然と同じく普通の人には分からない物まで見聞きするので、彼らには分かっても普通の人には全く分からないでしょうし、ここまでの啓示を見る範囲において、農業や漁業関係者でないとリスクに気づくのは難しいでしょう。そしてそれを共有する仕組みなども、全くもってこれからの動きでしょう。
 今回はもう少し分かる物を伝えるのかと思っていたのですが、これは普通の人には無理な物でしかないでしょう。それならたくさん殺すが答えになるだけであって、どこまで手加減出来るかになるだけでしょう。鬼ではないでしょうが般若だと書いておきます。

 そろそろ変化の始まりの時を迎えるのでしょうが、自然は全くもって善と悪との対立を伝えないとさえ書けるし、人間に文句があれども善悪の区別なしでしょう。結局その身の中に悪魔を抱える人間が悪いで結構であり、やっと連中をあの世に追い出してまともな世界でしょう。
 現状において地震の前兆が分かるは綺麗事であり、実利に根ざしていないでしょう。これは明確なので、ここまで連続して人間を騙してきた地の声同様に、ここ啓示でも状況には変わりなしと明記です。綺麗事など無意味であって、手加減して殺す数を減らせが精々の現状でしょう。
 死すべき人間は始めから生前の合意で覚悟は出来ているので、遠慮なくやれよくらいしか、かける言葉はないでしょう。ここにあるのも、ただただ、ただただ、人間が生け贄になって悪魔をあの世に追放する姿でしょう。
 その分自然には苦しい思いをさせるでしょうが、そして申し訳ないところですが、死んで行く人間には本質部分で覚悟が出来ているので、遠慮なく悪魔退治を進めてくれが、平和を願う人間としての伝言でしょう。
 未来のためにやるべき事をやって、生け贄がでるのは仕方なしであり、未来において悪魔を追放する社会のために、努力しましょう。その後にやっと、満足の出来そうな人間との共存の世界でしょう。
 ごちゃごちゃ言ってもあまり意味などなくて、関係改善は平和になってからだと思わされる現状でした。神事を上手く使って生け贄の数を減らしてくれよ、が願いという所です。

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船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ

以上