欠陥コロナワクチンの死者増でバイオテロの幕引きを始めたWHO11 10月29日

8)核戦争への流れの説明

 私たちは核戦争を避けるために、この部分を書いている10月18日の時点で、約490万人もの犠牲者を新型コロナウイルスのバイオテロの被害者として出して、この戦争を止めてきたのです。バイオテロよりも核戦争を止める事が優先事項だったのですが、しかしながらこれが現実だとは信じられなくて普通でしょう。
 この記事の中でも、サウジアラビアのアブカイク石油施設への米軍の巡航ミサイル攻撃と、核テロの失敗であったベイルートの爆発事故なども説明してきたのですが、その実態は理解されにくいでしょうし、基本的に陰謀論にされるのでさらに信じにくいところでしょう。私たちはこの世界がどの様に動かされているかを全く知らないので、陰謀論がはびこって悪事を隠すのでした。
 ここでは未来が計画されて実行されてきた部分の証拠になる物を取り上げておきます。6万年前の戦いでは悪魔の旧約聖書と善の側のアベスターを始めとしてその他の聖典、3万年前は同じく書き足された悪魔の旧約聖書が使われ、善の側は不明瞭です。今回の争いでは悪魔の側では新約聖書が使われており、ここに彼らの計画が、簡単に分かる方法で残されているのでした。

 あと、いにしえの過去から変わらないと思われるのですが、善の側の未来の計画は何らかの形でこの世に持ち込まれており、今回は悪魔の古い聖典である旧約聖書に改ざんをして、未来の計画を組み込んで利用を促しています。こんな物が神の言葉であるはずなどないが、暗号を組み込んでいるもう一つの大きな意図でしょう。
 悪魔に勝利すれば、その続きを知る事が出来る様にされており、善の側のあの世の人霊達が、この世を自分たちの利益のために犠牲にする導きなどを、牽制出来るようにしていると思っています。善の側の神や有力者がやりたいことがあってこの世に生まれてくるなら、自分で未来を計画してこの世に来るでしょうが、ここに来るとあの世の存在達に邪魔されやすくなるので、それを防ぐ工夫であると感じています。肉体と魂との制約で記憶をあの世からこの世に普通は持ち越せないので、これを越える工夫をしているのでしょう。
 先史文明の記憶も歴史も科学も残されているなら、本来話は早いでしょう。皆がその状況を理解しているからです。しかしながら地球を高度な科学で破壊しないために、歴史も科学も忘れて12660年前から争ってきた私たちです。
 この種の情報の使い方が分からないだけではなくて、情報その物が信じられなくて普通なのでした。悪魔達があの世に追放されると、この部分の科学もさらに進歩するでしょう。現状はある程度解いたところで味方に邪魔されており、ここ10年ほどはソフトが修正出来ずに、進歩の邪魔を味方のはずの神事に犯罪まで使われて、強制されている始末なのでした。さすがの彼らも、この続きでさらに人間の進歩を邪魔する事など出来なくなるので、罪を償う所になるでしょう。私たちには新たな進歩の始まりなのでした。

 今の時期にこの記事を書きながら、日本の変化を待つ状況でしたが、味方に騙されるのは神事だけではないのでした。敵を騙すためとあの世の利益を確保するために、繰り返し何度も騙されているのがこちらの今の姿です。この後紹介する未来の計画においては、9月29日のモスクワ・クレムリンとの核戦争の始まりが最後の具体的な計画であり、11月3日には世界に放射能が満ちて悪魔達の勝利になるはずだったのでした。
 日本では明日19日に衆議院選挙の公示があり、10月31日に投開票です。ここで衆議院議員が決まると、今の状況であれば自公政権が何らかの形で続くでしょう。これを止める為に14日の解散やそれ以前の10月4日の首班指名にまで遡って、自然災害で選挙を遅らせることを毎日のように地の声で伝えてきていたのでした。こちらとしては11月28日に選挙の投開票となると考えてきたのですが、10月15日になってやっと味方に騙されていたことに気付けたのでした。情けない限りでしょう。これが現実であり、未来の計画を自分で分かるように持参したい理由も、嫌になるほど分かるという物です。
 他人の思いを平気で踏みにじって、敵も騙して今があるのです。これを主導した自称むごい神ミロク大神様は悪魔達を生み出した責任を取って、他の神に導きの役目を交代して名前を消し、悪魔達の監視の役割を引き受けるのだと思われます。神が恨みを晴らすなど信じにくいところでしょうが、ここで名前を消して悪魔を育てた責任を取るので、少しくらいの我が儘を許せという所でもあるのでした。
 人間も数十億人が悪魔の悪事の生け贄として苦しんで死んできて、尊い犠牲などではなくて、悪魔を育てた責任を取っているのです。ここで今までの社会のあり方が一段落になるのでした。ヤクザもマフィアもいらないのですが、村八分などの人間として悪魔を育てたあり方も、変わらざるを得ないのでした。
 彼らとしては米国のフェイク大統領も、日本に生まれるバイオのテロリスト政権も、あとからひっくり返してこその善の側の勝利だとしたいのでした。その為に人霊と自然が、知性のある実在として姿を現すという演出でもあるのでしょう。

 悪魔達は核戦争の画策に失敗して、バイオテロもまもなく情報公開されて終焉に向かうでしょう。悪魔の姿が情報公開されてやっと、陰謀論こそ悪魔達が自分の姿を隠すための道具であったと、多くの人には分かるのでした。
 多くの人には信じにくい変化がそこからになるのです。分かりやすい変化を書いておくと、この先の未来において、日本ならヤクザ、欧米であるならマフィアは消えて行くでしょう。悪魔の手下でしかないのであり、私たちは共存しない未来を選ぶのです。
 自称むごい神ミロク大神様は共存する中で彼らの魂の救済に努めたのですが、宇宙に広がる前にこの共存のあり方を止めるのでした。彼らの存在には社会を崩壊させられるリスクと、自然との共存を出来なくされるリスクが高いからなのでした。
 そして今残されている悪魔達の中核は、現状に甘やかされて改心などしない者達でしょう。そのレベルであれば、この世に輪廻転生出来なくなってやっと、自分たちのあり方を考え直すしかないとなるのでした。
 ヤクザやマフィアの彼らがこれまで残されてきた理由は簡単であり、各国の政治権力が彼らを利用するからなのでした。米国ではフェイク大統領を誕生させていますし、日本でも十数年前に、国会議員まで殺す程にヤクザを利用してきたのでした。
 彼らは権力の道具でもあり、権力を動かす者でもあったのですが、この世の悪魔達をあの世に追放すると、彼らには生き残る手段がなくなるのでした。恐らくですが、この結果は自称むごい神ミロク大神様の置き土産になることでしょう。
 今の社会では欧米流ですが、騙すよりも騙される方が悪いと言う価値観で満たされているでしょう。誰も悪事の責任を取らない世界です。これが変わるのであり、騙す責任を問う世界に変わるでしょうし、騙す者、嘘つきを嫌う世界に変わるのです。その罪の重さも変化することでしょう。
 こういった変化など今は信じられなくて普通でしょう。人霊と自然が姿を現すところから、大きな変化の始まりになるのでした。この変化の始まりが11月3日を待つのかどうか分かりませんが、この節目に前後する変化であると考えています。

 この先コロナで、核戦争を止める為に自ら生け贄として死んで行く人が、まだ100万人単位で出るかも知れません。もう必要のない犠牲ですが、自称むごい神ミロク大神様の責任となる部分であり、数を減らすくらいの工夫は見せるでしょう。WHOとCDCと中国共産党のバイオテロが終わってやっと、情報公開で悪魔をあの世に送り返し、ヤクザとマフィアのいない世界への変化を、私たちは達成することでしょう。
 この項目では、今は信じにくい、宗教書に残された未来の計画を取り上げておきます。書きかけの別記事にある内容です。詳細は元記事への参照をお願いすることになります。

a)6万年前の争い

 地球の1366万年もの長さのある歴史については、2つの月の記事にて詳細を書く予定です。遺伝子の安定度テストの最中には長いこと大きな変化はなくて、500万年前に今の時期の地殻変動の準備をしています。
 今から約8万年ほど前に遺伝子の安定度テストは終了し、宇宙に広がる準備が始まっています。トバ湖の破局噴火をこの時期に合わせて引き起こして、地球環境を変え始めています。
 その後に約6万年前を迎えて、地球と惑星ティアマトの自転周期を1年370.4日から360.07日へと修正していますが、この時の悪魔の介入が惑星ティアマトを2つに割る惨劇となり、今に残る小惑星帯となったのでした。
 この時期に争いが起きやすくなることは分かり切っていたので、双方の陣営が自分たちの聖典にタイミングを伝える工夫を残しているのでした。
 太陽系には燃え尽きた星である太陽の伴星が29834年の周期で周回しています。燃え尽きた恒星であり鉄の塊です。この星が太陽系に接近する26年間は、太陽から太陽の伴星に向けてプラズマ電流が流れて、星も赤く光って見えるようになるのでした。
 アンドロメダ銀河から、天の川銀河の太陽系に移ってきた理由は、この星の存在にあり、この大電流を使って惑星のあり方が操作出来る部分を利用する為なのでした。極軸の位置と自転周期までを操作出来るほどなのです。これは信じにくいでしょうが、1年の長さが370日から360日変わり、今の365.24日まで変化している姿を計測した遺跡は地球上にたくさんあるのでした。古い暦など今の動きで解析出来なくて当たり前になっています。
 6万年前の大事件ですが、まずはその時期の説明です。今で言う所の20121221のマヤの暦の終わりに相当する日が、恐らく1366万年に渡って使われた、太陽の伴星の最接近を予告する暦だとわれます。最接近の49年前に設定されているのでした。49はヘブライ語で崩壊と破壊の意味があり、チェックメイトでもあるのでした。
 当時の暦にすると、370日の1年ですので37日x10ヶ月、実際には370.4日でしたので、所々に閏日があったと思われますが、1年10ヶ月だったでしょう。
 49年目を迎える日を、48、10、37で表せるのです。48年目の最後の日の意味です。これがどの様に宗教書で表現されているかを見てみます。
 こんな物が残されているなど、分からなくて普通でしょう。古い宗教書に共通する、警告の日時なのでした。49年目のリスクを教える物になるのですが、同時に宗教の争いである部分に注目して欲しいのでした。争う日でもあるのです。

ゾロアスター教の教典アベスターから
ヤスナ48章の10
いつ、マズターよ、叫び声を挙げることから(決別して)、壮士たちは(われらの)祭儀に臨むでしょうか。
不届きにもカラパン僧らがそれをもって吐き気を催せさせ
またよってもって故意に、諸邦の劣悪な支配者共が(然なすところ)の
かの酒という汚水を、いつ、御身は打倒し給うのですか。

同じ部分の訳で、聖なるキノコソーマより
この酩酊の尿を、そなたはいつ捨て去るのか。司祭たちはそれによって悪意を持って(人々を)騙しているのだ。あたかも、よこしまな地方の支配者たちが(自分たちのしていることを十分に)知りながら(人々を)騙すように。

旧約聖書イザヤ書
9:6ひとりのみどりごがわれわれのために生れた、
ひとりの男の子がわれわれに与えられた。
まつりごとはその肩にあり、
その名は、「霊妙なる議士、大能の神、
とこしえの父、平和の君」ととなえられる。
9:7そのまつりごとと平和とは、増し加わって限りなく、
ダビデの位に座して、その国を治め、
今より後、とこしえに公平と正義とをもって
これを立て、これを保たれる。
万軍の主の熱心がこれをなされるのである。
9:8主はひと言をヤコブにおくり、
これをイスラエルの上にくだされる。
 4;8には相応しい物がないが、x2すると意図があるように見える。

11:1エッサイの株から一つの芽が出、
その根から一つの若枝が生えて実を結び、
11:2その上に主の霊がとどまる。
これは知恵と悟りの霊、深慮と才能の霊、
主を知る知識と主を恐れる霊である。
11:3彼は主を恐れることを楽しみとし、
その目の見るところによって、さばきをなさず、
その耳の聞くところによって、定めをなさず、
11:4正義をもって貧しい者をさばき、
公平をもって国のうちの
柔和な者のために定めをなし、
その口のむちをもって国を撃ち、
そのくちびるの息をもって悪しき者を殺す。
 前章が10;34で終わるので11;3が10;37相当になる。

旧約聖書エレミヤ書
4:7ししはその森から出てのぼり、
国々を滅ぼす者は進んできた。
彼はあなたの国を荒そうとして、
すでにその所から出てきた。
あなたの町々は滅ぼされて、
住む者もなくなる。
4:8このために、あなたがたは荒布を身にまとって、
悲しみ嘆け。
主の激しい怒りが、
まだわれわれを離れないからだ」。
4:9主は言われる、「その日、王と君たちとはその心を失い、祭司は驚き、預言者は怪しむ」。

6:6万軍の主はこう言われる、
「あなたがたは彼女の木を切り倒し、
エルサレムにむかって塁を築け。
これは罰すべき町である、そのうちにはただ圧制だけがある。

8:2彼らの愛し、仕え、従い、求め、また拝んだ、日と月と天の衆群の前にさらされる。その骨は集める者も葬る者もなく、地のおもてに糞土のようになる。
 666相当の場所です。

11:11それゆえ主はこう言われる、見よ、わたしは災を彼らの上に下す。彼らはそれを免れることはできない。彼らがわたしを呼んでも、わたしは聞かない。
11:12ユダの町々とエルサレムに住む者は、行って、自分たちがそれに香をたいている神々に呼び求めるが、これらは、彼らの災の時にも決して彼らを救うことはできない。
11:13ユダよ、あなたの神々は、あなたの町の数ほど多くなった。またあなたがたはエルサレムのちまたの数ほどの祭壇を恥ずべき者のために立てた。すなわちバアルに香をたくための祭壇である。
 11;12が10;37相当です。ここも悪意その物でしょう。

 続きは、この日時を述べている、バガヴァッド・ギーターの文章も入手出来ましたので、その一部を紹介です。

4章
(八)正信正行の人々を救(たす)
異端邪信のともがらを打ち倒し
正法(ダルマ)をふたたび世に興すために
わたしはどの時代にも降臨する

(九)わが顕現と活動の神秘を理解する者は
その肉体を離れた後に アルジュナよ
再び物質界(このよ)に誕生することなく
わが永遠の楽土(くに)に来て住むのだ

10章
(三六)また わたしは詐欺(だまし)のなかの大賭博
かがやくもののなかの大光輝
そしてわたしは勝利であり冒険であり
強者のもつ“強さ”である

(三七)わたしはヴリシニ族中のヴァースデーヴァ
バンドウ家のなかのアルジュナ
聖者(ムニ)のなかではヴィヤーサ
思想家のなかではウシャナーである

(三八)懲罰の方法のなかでは
わたしは“鞭打ち”である
勝利を求める者たちにおける賢明な政策であり
秘行者における沈黙 智者における智慧である

16章 15章が20までなので、15;26の部分が以下になる
(六)この世界には二種の創造物がある
一つは神性をもつ者 他は魔性のもの
神性については既に話したから
次に魔性について説明しよう

(七)魔性の者たちは―為(す)るべきことと
為(し)てはならぬことの区別を知らない
清らかさも無く 礼儀もわきまえず
不誠実 不正直である

 ネットの拾いものですが、手持ちのギーターの本では魔性は阿修羅を当てはめており、こうなると意図があからさまになって、仏教を敵にしているのでした。仏典から当時の善の側の数値を探すなどまで必要になりますが、これには時間もかかるでしょう。
 “鞭打ち”の部分も重要であり、手持ちの本では杖(武力・刑罰)です。ここでは、36~38までを使って、だまし討ちで敵を懲らしめると取れるでしょう。
 彼らは4;8で表現するように、いつの時代も来るのでした。これもあからさまに予告でしょう。
 もちろんですが、ギーターはソーマ酒を神聖扱いですので、偽善の側、悪魔の側で迷いのない部分です。

 まだあって、スッタニパータとウパニシャッドからです。

善の側 スッタニパータから
48 金の細工人が見事に仕上げた2つの輝く黄金の腕輪を、1つの腕にはめれば、ぶつかり合う。それを見て、犀の角のようにただ一人歩め。
49 この様に二人でいるならば、我に饒舌と諍いとが起こるであろう。未来にこの恐れがあることを察して、犀の角のようにただ一人歩め。

298 彼ら昔のバラモン達は、四十八年間童貞の清浄行を行った。知と行を求めていたのであった。

660 悪口を言い、また悪意を起こして聖者をそしる者は、十万と三十六のニラッブタ(巨大な年数の間)また五つのアップダの(巨大な年数の間)地獄に赴く。
666 けだし何者の業も滅びることはない。それは必ず戻ってきて、(業を作った)主がそれを受ける。愚者は罪を犯して、来世にあってはその身に苦しみを受ける。

偽善の側 ウパニシャッドから
3章16節の6
長いので数値を載せます。健康の為の行の期間24年+44年+48年=116年
3章16節の7
彼は百十六年生きた。この様に知る者は百十六年生きながらえる。

8章の複数の節
32年+32年+32年+5年=101年の修行期間

 まず、スッタニパータですが、48と49はそのままに暦のゼロからの年数でしょう。ゼロは29834年の太陽の伴星の周期の29798年目に合わせられています。今も変わらないのですが、その後に来る伴星の接近への備えを促す目的でしょう。
 ウパニシャッド側ですが、この関連での数値は直接と間接です。

29834=256x116+138
修行期間と32+5年増やすと、101+32+5=138
修行期間に44/2を加えると、116+44/2=138

 こちらでは48年は直接言及されており、スッタニパータの清浄行と同じでしょう。のこりが116も直接言及で、138は推定させる形なのでしょう。116と138で29834年周期の太陽の伴星を現し、48年目の終わりに注意でしょう
 スッタニパータの計算は以下です。

10036

 ゼロに1を当てはめて連想させる目的であり、136と1036とを考えられるでしょう。136は目標の137の1年前で、10;36は目標の1日前です。これで十分な警告になるのでしょう。普通には29798年目の警告から29847年目になるのですが、最接近を伴星周期で捉えることも普通なので、137-1にも意味は重ねられて、ここは疑い深い人向けなのでしょう。

 それぞれの側において、48,10,37の時期における惑星ティアマトと地球の1年の長さを調整する部分は、トバ湖の破局噴火よりもさらに前の未来の計画通りでしょう。トバ湖の噴火以降に宗教を流布しているように見えていますが、それぞれに陣営内部で、この時期の天変地異の警告が必要だったはずです。
 結果は極移動までを起こしていますが、実際にどこまでが必要だったのかは、不明瞭なところです。自転周期の調整において津波や大地震の発生は避けられないのであり、これを前もって教える必要があったのでした。

12に続く

稲生雅之
イオン・アルゲイン

先史文明が伝える古からの地球の歴史と未来まとめ1~13
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=657
ID@=657から663と、665と670がこれらのアドレスです。

改ざんされた新約聖書と旧約聖書の問題について1~6 まだ書きかけです
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1581
ID@=1581、1584から1588がこれらのアドレスです。

以上