欠陥コロナワクチンの死者増でバイオテロの幕引きを始めたWHO12 10月29日

b)3万年前の争い

 旧約聖書のエゼキエル書は黙示録であり、3万年前の前の文明において現代のヨハネの黙示録と同じ使い方をされた可能性が高いでしょう。岩のドームからメギドの丘に向けて48.35海里が可能にされており、エゼキエル書の最後の文が48;35です。偶然ではあり得ない一致でしょう。あからさまな意図の存在です。ヨハネの黙示録で前の文明における善の側の失敗を取り返したいのでした。
 その中では、カブールを忘れるなに満ちた悪魔達の復讐の文章でもあり、304、359や364の関連番号には悪事が連ねられています。人間と人霊のやることは昔から変わらないのでした。距離も含めて、関連する数値を探すことも重要でしょう。
 当時の暦をマヤの長期歴として解析するとさらに状況を明確にするのでした。

 岩のドームとメギドの丘の組み込みにはまだ続きがあって、以下でした。

98062.8ヤード=12x81719 年、月、日に相当
292230フィート=17x1719  月、日に相当

 81719はマヤの長期暦です。(0,0,8,17,19)が相応しい書き方であり
当時の20121221の時期から(0,0,0,0,0)になってこの時期までを表します。約3万年前の暦において、5200年を表せる表記法です。

日数へ換算 8x360+20x17+19=3239日
360x9-1日、8年目の最後の日

現代における3239日は、2021年11月3日

悪魔の指し示しは4835/2=1917.5
ファティマの聖母の数値は1917年5月13日が登場日

 マヤの長期暦には(0,0,8,19,17)は表記法として存在しないので、19と17を逆にして組み込みとしての特定となりました。意図は明確でしょう。ファティマの聖母の指し示しにこんな意味があるなど、ここまで進まないと分からない物でした。
 続きは旧約聖書です。

旧約聖書ダニエル書
7:13わたしはまた夜の幻のうちに見ていると、
見よ、人の子のような者が、
天の雲に乗ってきて、
日の老いたる者のもとに来ると、
その前に導かれた。
7:14彼に主権と光栄と国とを賜い、
諸民、諸族、諸国語の者を彼に仕えさせた。
その主権は永遠の主権であって、
なくなることがなく、
その国は滅びることがない。
 7;13で7,13,10の時だと思われます。

8:17すると彼はわたしの立っている所にきた。彼がきたとき、わたしは恐れて、ひれ伏した。しかし、彼はわたしに言った、「人の子よ、悟りなさい。この幻は終りの時にかかわるものです」。
8:18彼がわたしに語っていた時、わたしは地にひれ伏して、深い眠りに陥ったが、彼はわたしに手を触れ、わたしを立たせて、 8:19言った、「見よ、わたしは憤りの終りの時に起るべきことを、あなたに知らせよう。それは定められた終りの時にかかわるものであるから。
 同様に8;17と8;19に意味があり、8,17,19を表せるでしょう。

エゼキエル書
17:19それゆえ、主なる神はこう言われる、わたしは生きている、彼がわたしの誓いを軽んじ、わたしの契約を破ったことを、必ず彼のこうべに報いる。
48:35町の周囲は一万八千キュビトあり、この日から後、この町の名は『主そこにいます』と呼ばれる」。

 1917年の10月13日は、あの世の存在達が見せた、ロザリオの女神様の太陽のダンスの奇蹟の日です。エゼキエル書の10;13の描写はその先までの全体像で見ると、太陽のダンスを連想出来るでしょう。加えてケバル側のほとりが出てきて、ヘブライ語の数値の言葉としてカーブルの恨みを繰り返しているのでした。
 この日を(0,0,7,10,13)とするなら、1年かけて最後の日になって流れ通りかも知れません。(0,0,7,13,10)も比較します。

7x360+10x20+13=2733日目
現代では2020年6月15日 特に変化はなかったはず。
7x360+13x20+10=2790日目
現代では2020年8月11日 イランと米国の紛争予定日だった。

岩のドームからメギドの丘へ
356.55度=71310x5 現代の角度なので人霊達の調整した参考値
3565500インチ=71310x5 少し離れるが、メギドの丘から南の丘への距離を、反対に延ばすとこの位置になり、当時は構造物がおかれていたかも知れない。

 (0,0,7,13,10)に相当する13;10には滅びが予告されているので、こちらに可能性があって隕石爆弾の日かも知れません。

 当時の善の側の聖典は、旧約聖書の外典にされています。この中には悪魔の神々のする事への批判が書かれていますし、麻薬の宗教である旧約聖書から、麻薬と悪事をある程度抜き去って、自分たちの旧約聖書に書き換えているほどなのでした。詳細は「改ざんされた新約聖書と旧約聖書の問題について1~」を参照下さい。

 3万年前ですが、この時は地球の文明が失われるほどの破壊であり、隕石爆弾による津波の地球一周を経て、残存勢力は核戦争でおしまいだと思われます。悪魔達は追放されて、善の側は3万年前に奪われてしまった極移動によるロスを、ここで取り戻す様にしています。結果として大きな変化があり、過去300万年くらい続いてきた氷河期を終わりにする位置へと、極軸を動かしたのでした。
 恐らくですが前後して多量の火山灰の噴出も行い、大気中の放射能を回収する作業までを行ったと思われるのでした。現代の自然が原発を破壊したいと声を揃えるのは、ここにも大きな理由があるのでした。当時はもう繰り返したくない世界レベルの放射能汚染だったのでした。
 そして当時の極軸の動きは大きくて激しい物であり、シベリアでは多数のマンモスが犠牲になって、死んでいったのみならず、急激な気象の変化もあったので、その遺骸が朽ちることなく冷凍されて残されているのでした。たくさんのマンモスが冷凍されて出土する理由はこの極移動であり、規模が大きくないとこれほどの多量の冷凍遺骸など生み出せる訳がないのでした。
 歴史の大きな転換点すですが、証拠が明確であるにもかかわらず、私たちは当時何が起きてこの変化が起きたのかを、受け入れられないのでした。もちろん悪魔達の介入もあって、極移動の現実を認められないのでした。
 この時は善の側の辛勝が演じられたのですが、宇宙に残る悪魔の勢力と善の側の勢力の争いは続くので、結局地球を取り返したいという事で、悪魔達の圧力から続きの12660年前の争いへと進んで行くのでした。

c)12660年前から現在までの争い

 この地である地球には、大規模な地殻変動の時期が迫っています。自然の願いに沿うなら、伴星接近の時期以降に約2千年ほどをかけて、人工的に地殻変動を起こして急激で大規模な地殻変動を、緩やかで自然と人間に移動の対処のしやすい物へと変える予定です。
 約500万年前に準備した動きであり、太平洋プレートを2つ割って、内部にため込まれている歪みをそれなりに維持して急激な変化にならないように対処をする予定です。その結果で億年単位で地球に起きてくる、大陸の集中する動きを、その集中を防いで分散する動きへと変えるのでした。
 一度集中してしまうと、気象変動は想像を超える変化になり、酸素濃度が変化し水蒸気圧力まで増えて、恐竜の時代の気候に戻ることになります。信じにくいでしょうが夜がなくなるほどの変化であり生物は皆、その変化に追われることになって行くのでした。そしてそこから時が流れると、止められない集中した大陸と気象の破壊の時を迎えて、生命の大絶滅が起きるのでした。過去から繰り返す悪循環とも言えるでしょう。
 今回は自然の願いもあって、この大絶滅を避けるために、人間が地殻変動に協力をする事で、分散した大陸により、大変動のない南北の気象が循環する未来を求めるのでした。以後人間と自然の協力する星々では、この種の大絶滅の起きない、循環する自然環境を保つ、惑星の自然環境の運営を追求するのでした。

 残されている地球ですが、悪魔の介入の結果とは言え、再び悪魔と善の側が争うと、地球を破壊しかねないでしょう。1度は惑星を破壊するほどに争い、2度目は核戦争の放射能で自然も人も住めないほどに地球環境を破壊したのです。これを繰り返さずに争う方法が今回は追求されたのでした。
 あの世の導きさえあれば争いは起こせるので、私たちは科学の進歩を手放す争いを選んだのでした。核兵器も原発も完成していて以前同様に地球の環境を破壊するのですが、水蒸気爆弾の技術はまだです。これが可能になると、太陽の伴星の大電流を使うことで地球を真っ二つに出来るのです。これが不可能なだけでも地球を守れる争いになるのでした。
 実際に私たちは過去を忘れて争いをさせられていると言えるのです。あの世の導きを感じられる人など皆無でしょうが、実際にはこれから説明する様に、あの世の導きは人霊達と宗教の中にあって、善と悪との争いを先導してきたのでした。
 これからご紹介するのはその結果のデーターです。一通りを新約聖書のヨハネの黙示録から引用します。これまで見てきた宗教の経典における数値の不気味な一致は、この文明でも繰り返されているのでした。これらが偶然など、悪魔達の寝言でしかないのでした。
 悪魔が負けるならこれらは情報公開されて、彼らはあの世に追放されるのです。勝利ならこの内容は知られることもなく消えて行くでしょう。次の星でやり直す時の失敗データーとなるのでした。

1)1986年4月26日 チェルノブイリ原発事故
8:10第三の御使が、ラッパを吹き鳴らした。すると、たいまつのように燃えている大きな星が、空から落ちてきた。そしてそれは、川の三分の一とその水源との上に落ちた。
8:11この星の名は「苦よもぎ」と言い、水の三分の一が「苦よもぎ」のように苦くなった。水が苦くなったので、そのために多くの人が死んだ。
* ここに出てくる「苦よもぎ」がチェルノブイリの意味に取れるので、オカルトとしてこれを指して、チェルノブイリの原発事故だと言われていた物です。
 世界原子力協会(World Nuclear Association、WNA)という所があります。ここは、原子力発電を推進し、原子力産業を支援する世界的な業界団体とのことです。以下チェルノブイリの事故の記事のタイトルです。彼らのHPからの引用です。

Chernobyl Accident 1986

 Chでヘブライ語の8、aは1になる。81でチェルノブイリアクシデント、811でチェルノブイリアクシデント1986が可能。
 81を2倍すると162となる。以下続きです。

16:2そして、第一の者が出て行って、その鉢を地に傾けた。すると、獣の刻印を持つ人々と、その像を拝む人々とのからだに、ひどい悪性のでき物ができた。
* チェルノブイリから漏れた放射能の被害を表せるでしょう。81にはここまでの意味が込められていると思います。

2)1989年6月4日 天安門事件
6:4すると今度は、赤い馬が出てきた。そして、それに乗っている者は、人々が互に殺し合うようになるために、地上から平和を奪い取ることを許され、また、大きなつるぎを与えられた。
* 天安門事件の中国共産党による大虐殺事件がここに出されています。6の4なので6月4日で良いでしょう。赤い龍だと麻薬その物になるので、ここでは馬にしているのだと思われます。
 中国共産党も悪魔の側であり、ここにその残虐さを示したいのでした。

3)2001年9月11日 同時多発テロ
9:11彼らは、底知れぬ所の使を王にいただいており、その名をヘブル語でアバドンと言い、ギリシヤ語ではアポルオンと言う。
* アバドンやアポリオンという名前が特別に出されています。意味は「破壊の場」「滅ぼす者」「奈落の底」となるそうです。当然の様に、911同時多発テロでの破壊を意味していて、ここでも軍産議会複合体の残虐さを示したいのでした。

4)2008年9月15日 リーマンショック
9:14ラッパを持っている第六の御使にこう呼びかけるのを、わたしは聞いた。「大ユウフラテ川のほとりにつながれている四人の御使を、解いてやれ」。
9:15すると、その時、その日、その月、その年に備えておかれた四人の御使が、人間の三分の一を殺すために、解き放たれた。
* 915に悪い物が書かれている部分は明確でしょう。続きは以下です。
リーマン・ブラザーズ・ホールディングス(英: Lehman Brothers Holdings Inc.)
サブプライムローン(米: subprime lending)
LBH 325
Lehman 315415
LH 305
SL 6030
915=305x3 リーマンホールディングの省略形
2007990=6030x333 サブプライムローンとティアマトの666/2、ここでは2008相当になる
9147035=315415x29 29は願い
9156497450=315415x29030 29030は伴星の強調数値
2008091565=6030305x333 SLLHでこの数値になる。
 意味ですが2008年9月に1565のヤハウエの神が現れる、915は9月15日で65は神のマナでしょう。非常に工夫された組み込みが可能にされていました。経済の大収縮の予告だったのです。
 915には新型コロナウイルスのバイオテロも重ねられています。6)に続きを説明します。

5)2011年3月11日 311地震と福島第一原発事故
3:11わたしは、すぐに来る。あなたの冠がだれにも奪われないように、自分の持っているものを堅く守っていなさい。
14:6わたしは、もうひとりの御使が中空を飛ぶのを見た。彼は地に住む者、すなわち、あらゆる国民、部族、国語、民族に宣べ伝えるために、永遠の福音をたずさえてきて、
14:7大声で言った、「神をおそれ、神に栄光を帰せよ。神のさばきの時がきたからである。天と地と海と水の源とを造られたかたを、伏し拝め」。
* 311には見るべき物はないのですが、すぐに来るそうです。続きは福島の福を検索にかけたところ、福音がこれに該当しました。福の島など難しいので福でも十分に、意味の、つながりを示せるでしょう。

2011369/146=13776.5

 146はソティス周期なのでそのまま強調の数値です。加えて上記の計算が可能に調整されています。ふざけた悪魔達なので、2011311は2011369となって彼らの敵である自称むごい神ミロク大神様を表すのでした。311地震こそミロク世だでも良いでしょう。
 これだけだとこじつけに感じるでしょう。続きは地震科学が理解出来ている人にしか分からない部分であり、こちらレベルでも腹立たしく感じる部分です。

3776;もちろん富士山です。
15;神
1・3776・5は、15の神が3776の富士山を両側から挟んで動かしたの意味です。

 311地震の原因他、多くの説明をこのHP上に記事として載せていますので参考にして下さい。富士山のマグマ溜まりは非常に力が強く、東北側の連動地震と東海-東南海-南海側のトラフの連動地震も起こしています。それなりに狭い範囲ではあるのですが、1000km以上先まで影響出来るのでした。沈み込み帯の滑り面の岩盤を派手に破壊出来る能力があるのでした。
 分かってしまえば非常に簡単な地震科学なので悪魔達にも知識はある様子であり、この数値でもって善の側を馬鹿にしているのでした。こんな所でこの種の知識を目にするとは驚きなのですが、馬鹿にされて嬉しくないのもまた真実です。
 ここにも続きがあります。世界原子力協会からです。

Fukushima Daiichi Accident

 Fはヘブライ語の80で第一を飛ばしてaが1です。ここでも81になるのでした。2倍して162も同様です。第一を飛ばす部分は第一なので1にしても良く、81と811にまで拡張出来るようになるのでした。くだらないことを考えた物だと思います。

8:10第三の御使が、ラッパを吹き鳴らした。すると、たいまつのように燃えている大きな星が、空から落ちてきた。そしてそれは、川の三分の一とその水源との上に落ちた。
8:11この星の名は「苦よもぎ」と言い、水の三分の一が「苦よもぎ」のように苦くなった。水が苦くなったので、そのために多くの人が死んだ。

16:2そして、第一の者が出て行って、その鉢を地に傾けた。すると、獣の刻印を持つ人々と、その像を拝む人々とのからだに、ひどい悪性のでき物ができた。

 チェルノブイリと同様であるので、ここでは「たいまつのように燃えている大きな星」は原発の臨界レベルの大事故を指していると言えるでしょう。繰り返して使っている部分にこの強調を見せているのでした。

 チェルノブイリには「苦よもぎ」という指し示しがありました。同様に悪魔に等しい東京電力の福島第一原発にも指し示しがあるかも知れません。探したところで以下でした。

松明あかし(たいまつあかし)とは、福島県須賀川市で420年続く火祭りである。日本三大火祭りの一つに数えられることがある。毎年11月の第2土曜日に開催される。

 こちらでさえ、ネットの検索結果に驚いた程です。未来の計画を知っているなら、日本の福島において、たいまつあかしという祭りが日本3大火祭りと言われる程に盛んである部分など理解していて当然なのでしょう。この意味において、「たいまつ」は福島地方を指し示す言葉として選ばれている部分は、ほぼ間違いないでしょう。悪魔達の知識の範疇なのでした。

6)20191110~現在 新型コロナウイルスのバイオテロ
20250 コロナのへブライ数値化
20250x8=162000
 くどいですが繰り返しておきます。

16:2そして、第一の者が出て行って、その鉢を地に傾けた。すると、獣の刻印を持つ人々と、その像を拝む人々とのからだに、ひどい悪性のでき物ができた。
* 今回は新型コロナウイルスが原因なのでひどい悪性の腫れ物で多くの人々が死んでいる部分を表せているでしょう。3回目の利用です。

 地の声他で新型コロナウイルスのバイオテロは、2019年9月18日の武漢、同年11月10日の武漢の双方または片方での開始が監視の結果です。どちらか明確でないのはこちらの解釈上の問題でもあります。
 地の声は、武漢天河国際空港と武漢ウイルス研究所に組み込みを見せており、日時で2019918も当然ですが確認出来ています。この情報と地の声の情報は重なる物であり、この事件を利用してWHOとCDCは武漢エリアでの新型コロナウイルスの拡散を行ったのでしょう。
 こうなると、コウモリ由来の新型コロナウイルスは嘘であり、WHOとCDCの実験室で作り出された人工ウイルスの可能性を高めるでしょう。
 11月10日は1年前の2018年11月11日のマクロン大統領のスピーチより364日目としての節目です。

フランスのマクロン大統領
記念式典で「古い悪魔が再度目覚めつつある」と述べた。
マクロン氏は第1次大戦の悲惨な被害に触れた後、「大戦後に誰もが平和を誓ったが、ナショナリズムや全体主義の高まりが2度目の大戦を生んでしまった」などと振り返った。「歴史は繰り返す時がある。愛国主義はナショナリズムとは正反対の位置にあるものだ」

 地の声が教える計画では、20181111の364日後が本来のバイオテロの計画スタートの日でした。364の悪魔をここにも使って、古い悪魔の復活を祝う所だったのでしょう。スペイン風邪の悪魔でもあるのでした。
 9月18日が実際に前倒しした始まりなのか、単純にバイオテロの一環としての事前準備トレーニングなのかが不明瞭です。2001911でも事態は同様であり、トレーニングと称してテロの本番を起こしていたのでした。

 多くの人にとっては新型コロナウイルスの拡散がバイオテロだとはまだ信じにくいでしょう。しかしながら米国で状況に変化が見られており、ファウチ氏が中国に資金を迂回融資して武漢の研究所に、コウモリのウイルスを人に感染させる実験をしていた部分が、政治として暴露されています。この結果で人工ウイルス説をフェイスブックで流せるところまで変化しているのでした。
 事情はどんどん流れてくると思います。実際にバイオテロだった部分がもうすぐ暴露されるかどうかの所なのでした。

13へ続く

稲生雅之
イオン・アルゲイン