欠陥コロナワクチンの死者増でバイオテロの幕引きを始めたWHO13 10月29日

 これでやっと現代の戦争への流れを説明出来る準備が出来たところです。

7)20161008以降の戦争への画策について
a)20161008 阿蘇山の噴火とハリケーン・マシューの地の声の応酬
 2016年10月8日に阿蘇山が大きめに噴火して、悪魔の側の大統領候補ヒラリー氏の負けを願っていました。悪魔達はもちろん彼女を大統領にするという組み込みを、約1000人殺してハリケーン・マシューに伝えさせていました。
 この勝負はトランプ大統領の勝利でしたが、続きは4年後に不正選挙で現在のフェイク大統領の登場となっています。

10:8すると、前に天から聞えてきた声が、またわたしに語って言った、「さあ行って、海と地との上に立っている御使の手に開かれている巻物を、受け取りなさい」。

ペンタゴンから阿蘇山へ
 平成28年10月8日、大統領選挙の組み込み
1008x33328=335.94624度
10月8日x33328、333;ティアマトの強調、28;弱い
28x451=12628kヤード
平成28年(西暦2016年)x451、整数の強調
 10月8日はイタリアのトライアーノ湖の遺跡と船橋事務所の間に9912kmが組み込まれて、事前に20161008に何かあると明確でした。結果は阿蘇山の大きめの噴火であり、これに合わせて当時のハリケーンを解析したところ、地の声の応酬でした。

b)2017903 北朝鮮の核実験
 北朝鮮の核実験の最後の分は、新約聖書に予告されている分になります。メキシコの地上絵との比較でこの分が出されていることが明確に出来たので、こちらにも追記です。

9:1第五の御使が、ラッパを吹き鳴らした。するとわたしは、一つの星が天から地に落ちて来るのを見た。この星に、底知れぬ所の穴を開くかぎが与えられた。
9:2そして、この底知れぬ所の穴が開かれた。すると、その穴から煙が大きな炉の煙のように立ちのぼり、その穴の煙で、太陽も空気も暗くなった。
9:3その煙の中から、いなごが地上に出てきたが、地のさそりが持っているような力が、彼らに与えられた。

 9;1で星が落ちてくるので原子の光です。9;2で煙が立ち上るのが地上絵のキノコ雲です。9;3ではいなごが出てくるそうですが、これが地下核実験から大気中に放出される放射能であり、地のさそりが持つ力があると表現されています。
 長らく北朝鮮の核実験に関係するキノコ雲だと考えてきましたが、重要な組み込みはシリアのラッカ向けでした。

キノコ雲西側のサークル中心からラッカのサークルの中心の遠い側へ
2017903/3=6726.34・・海里

 ラッカの中心の近い側には、メキシコの夜空の星の地上絵の位置から2021625/3を組み込んでおり、北朝鮮の原子の光で核爆発がラッカに向かって進展する部分を願った物でしょう。詳細は「メキシコの地上絵は悪魔の望むヨハネの黙示録の日時と描写を表していた1~3」を参照下さい。

c)2019906 再びの地の声の応酬
 台風13号とハリケーン・ドリアンの応酬でしたが、ドリアンは善の側にも操作されており、勢いはなくその後の予定を教えていました。
 この日は1年前の北海道胆振東部地震M6.7で予告しているのでした。

9:6その時には、人々は死を求めても与えられず、死にたいと願っても、死は逃げて行くのである。

ペンタゴンから皇居へ
 2019906 始まり
109115x62228=6790.00822マイル
始まりx62228、622;311x2の強調、28;弱い

d)2019914 サウジアラビアのアブカイク石油基地へのテロ攻撃
 この日は事前に知る事は出来ませんでした。実行可能なのは米軍のみであり、後で公表されたビデオには米軍でしかありえない巡航ミサイルが明確に映っていました。

9:14ラッパを持っている第六の御使にこう呼びかけるのを、わたしは聞いた。「大ユウフラテ川のほとりにつながれている四人の御使を、解いてやれ」。
9:15すると、その時、その日、その月、その年に備えておかれた四人の御使が、人間の三分の一を殺すために、解き放たれた。
 リーマン・ショックの場所の再利用です。

ペンタゴンからサウジアラビアのアブカイク石油施設
816x440318=35929948.8フィート
旧暦8月16日(新暦9月14日)x440318、440;宗教x10倍、318;突撃
816x14676=11975616ヤード
旧暦8月16日(新暦9月14日)x14676、146;ソティス周期の強調、76;奇蹟
2019914x33689=6804.8882746マイル
2019年9月14日x33689、336;30240、89;矢
11045x10843=11976093.5ヤード
テロx10843、108;暦の強調値、43;魔術師
92002x46858=431102971.6インチ
テロx46858、468;29952の強調、58;力
 実現した物なので詳細を載せておきました。以下の計画は外れのみです。

e)2019928 サウジアラビアのジュバイル淡水化施設へのテロ攻撃
 この時期のジュバイル淡水化施設へのテロ攻撃が事前に地の声を通じて教えられたので、記事化して備えていたところで、事件なしでした。

10:7第七の御使が吹き鳴らすラッパの音がする時には、神がその僕、預言者たちにお告げになったとおり、神の奥義は成就される」。
 9は21節までなので7加えると、9月28日は10;7です。

ペンタゴンからサウジアラビアのジュバイル淡水化施設へ
 2019928 テロ
884x1227375=10849995m
テロx1227375、1227;新約聖書の19632でこちらの誕生年月、375;留意せよ

f)20191115 メギドの丘でのハルマゲドン、核テロ攻撃
 事前に知る事は出来ませんでした。ハルマゲドンを鍵にして解析した結果です。この日は重要なので、一部の詳細を載せます。

11:15第七の御使が、ラッパを吹き鳴らした。すると、大きな声々が天に起って言った、
「この世の国は、
われらの主とそのキリストとの国となった。
主は世々限りなく支配なさるであろう」。

 ここに出てくる第七の御使のラッパの、神の奥義は成就しませんでした。

ハルマゲドンの日時場所の予想
11152019・・=92062x121135963 末尾62可能
1115・・    =92002x121194 末尾93可能
 92062と92002でヘブライ数値のテロが組み込まれている。1211という月の41周の数値との組み合わせで意図を明確にしている。

ペンタゴンからメギドの丘手前と南西の火山もどき
10340kヤード テロ 1倍で直接組み込み
524345x70991436=372240045.0942インチ
ハルマゲドンx奇蹟現れる、悪魔x4
1019x36529952=372240210.88インチ
旧暦10月19日(新暦11月15日)x36529952、365;1年、29952;伴星の強調値
1019x304416=31019990.4フィート
旧暦10月19日x304416、304;悪魔、416;地殻変動の強調
 旧暦は月の暦であり、1211の月の41周の暦の数値に対応してもいる。
1210x256364=31020044フィート
月の暦x256364、256;2^8、364;悪魔
 29.530589x41=1210.754149日であり1210日も使われる。
2019x46830=9454977m
2019年x46830、468;29952の強調、30;後で
12x31020kフィート=372240kインチ
atomic bombで12x31020、31020フィートと372240kインチの入れ子の強調、整数の強調
12x2585=31020kフィート
原子爆弾x2585、25;神よありがとう、85;好ましい、整数の強調

ワシントンモニュメントから
1019x50613333・・=51.5749866・・度
旧暦10月19日x50613333・・、50613;30368の強調
米国議会から
43450x118731=51.5886195度
メギドの丘x良い花咲い(た)、そのまま強調の語呂合わせ

 悪魔達の願いは、以下のヨハネの黙示録16章1節から21節(口語訳)に現されています。有名なハルマゲドンですので一通りを載せておきます。

それから、大きな声が聖所から出て、七人の御使にむかい、「さあ行って、神の激しい怒りの七つの鉢を、地に傾けよ」と言うのを聞いた。そして、第一の者が出て行って、その鉢を地に傾けた。すると、獣の刻印を持つ人々と、その像を拝む人々とのからだに、ひどい悪性のでき物ができた。第二の者が、その鉢を海に傾けた。すると、海は死人の血のようになって、その中の生き物がみな死んでしまった。第三の者がその鉢を川と水の源とに傾けた。すると、みな血になった。それから、水をつかさどる御使がこう言うのを、聞いた、「今いまし、昔いませる聖なる者よ。このようにお定めになったあなたは、正しいかたであります。聖徒と預言者との血を流した者たちに、血をお飲ませになりましたが、それは当然のことであります」。わたしはまた祭壇がこう言うのを聞いた、「全能者にして主なる神よ。しかり、あなたのさばきは真実で、かつ正しいさばきであります」。第四の者が、その鉢を太陽に傾けた。すると、太陽は火で人々を焼くことを許された。人々は、激しい炎熱で焼かれたが、これらの災害を支配する神の御名を汚し、悔い改めて神に栄光を帰することをしなかった。第五の者が、その鉢を獣の座に傾けた。すると、獣の国は暗くなり、人々は苦痛のあまり舌をかみ、その苦痛とでき物とのゆえに、天の神をのろった。そして、自分の行いを悔い改めなかった。第六の者が、その鉢を大ユウフラテ川に傾けた。すると、その水は、日の出る方から来る王たちに対し道を備えるために、かれてしまった。また見ると、龍の口から、獣の口から、にせ預言者の口から、かえるのような三つの汚れた霊が出てきた。これらは、しるしを行う悪霊の霊であって、全世界の王たちのところに行き、彼らを召集したが、それは、全能なる神の大いなる日に、戦いをするためであった。(見よ、わたしは盗人のように来る。裸のままで歩かないように、また、裸の恥を見られないように、目をさまし着物を身に着けている者は、さいわいである。)三つの霊は、ヘブル語でハルマゲドンという所に、王たちを召集した。第七の者が、その鉢を空中に傾けた。すると、大きな声が聖所の中から、御座から出て、「事はすでに成った」と言った。すると、いなずまと、もろもろの声と、雷鳴とが起り、また激しい地震があった。それは人間が地上にあらわれて以来、かつてなかったようなもので、それほどに激しい地震であった。大いなる都は三つに裂かれ、諸国民の町々は倒れた。神は大いなるバビロンを思い起し、これに神の激しい怒りのぶどう酒の杯を与えられた。島々はみな逃げ去り、山々は見えなくなった。また一タラントの重さほどの大きな雹が、天から人々の上に降ってきた。人々は、この雹の災害のゆえに神をのろった。その災害が、非常に大きかったからである。

 ハルマゲドンの出てくる一説は16;16です。ヘブライ語で6は0なので16を10に読み替えられます。この場合に10;19が11月15日であり、「大いなる都は三つに裂かれ、諸国民の町々は倒れた。神は大いなるバビロンを思い起し、これに神の激しい怒りのぶどう酒の杯を与えられた。」となります。意味は通るでしょう。
 可能だった攻撃ですが、ISISが核爆弾を持ち込んでメギドの丘で爆発させることでした。もちろん軍産議会複合体とイスラエルの軍部のヤラセですが、各国の国民を脅すには十分であり、イスラエルと米国の国民が核戦争を覚悟してISISを滅ぼす戦いに参戦することが、この核テロの目的だったのでした。

g)2020731 レバノンのベイルートの核テロ攻撃
 8月4日に爆発物が誘爆で大惨事になった日です。当時の解析で地震の地の声と遺跡の地の声から、7月31日に本来の核テロがイスラエルの祭日向けに実行される予定があったと後で知りました。当時記事化しています。

9:1第五の御使が、ラッパを吹き鳴らした。するとわたしは、一つの星が天から地に落ちて来るのを見た。この星に、底知れぬ所の穴を開くかぎが与えられた。
 7の最後は17節、8の最後は13節で、7月31日は9の1節、星が落ちてくるのは原子の光になる。従い原爆テロで解析した。

ペンタゴンからレバノンのベイルートへ
12x42=50.4度
原子爆弾x死、50.4度は30240強調

 7月31日には続きの意味まで持たされていました。

2020625 節切りで表現する2020731、この後の章の1年後を意味する。

h)2021625 シリアのラッカへの原爆攻撃
 ファティマの聖母の教会からの予告がありました。バチカン大聖堂へ1797kmです。

2021625/1797km=1125のロザリオの女神の組み込み検討より

Fatima Lady Rosary 8030200 832 832は地殻変動にもなる
832x3=2496

6:7小羊が第四の封印を解いた時、第四の生き物が「きたれ」と言う声を、わたしは聞いた。
6:8そこで見ていると、見よ、青白い馬が出てきた。そして、それに乗っている者の名は「死」と言い、それに黄泉が従っていた。彼らには、地の四分の一を支配する権威、および、つるぎと、ききんと、死と、地の獣らとによって人を殺す権威とが、与えられた。

 6;7と6;8で第4の封印を解く、飢饉と死をもたらす。その中間の675と見ると以下になる。

2021625/675=2995
2995/12=2495833・・・ これで地殻変動とファティマのロザリオの女神を外していると言える。恐れを求める部分であり、恐れているとも言える。

 マタイで見ても、禁止を述べていて、675にも使える。従い意味は強くあると思われる。

675x3=2025 コロナ

 これだとコロナで撃退や反撃するにも使えるので、意味は大きいと言える。

675x2=135

 13;5には42ヶ月が出てくるので、バイオテロになってコロナの続きにもなる。6;25は存在せず、仮定の7;8=6;25には意味はなかった。
 結局コロナで地殻変動とファティマのロザリオの女神に対処すると見える。これは2021625だが、ここから流れが変わる節目にも表現出来ると考える。

 ISISのテロで核を2回程使った後で、ISISには人間的な心がないという判断で、欧米諸国の了解の元に、シリアのラッカにあるISISの攻撃拠点をICBMやSLBMなどの核攻撃で破壊する予定であったのでしょう。ラッカへの注目はモスルと合わせてハリケーン・ドリアンが教えてくれた物です。
 ここまで進んでしまうと、人類が核兵器の使用に恐れを抱かなくなって、世界で戦争になる中で、地球の核汚染が進んで住む場所を失うという未来を導きたかった物でしょう。
 この流れであった場合、新約聖書の預言がことごとく当たることになるので、その後の争いも世界を二分する争いが演出出来て、悪魔の聖書に見えても力があって未来を動かせるとなり、善と偽善の武力の争いを避けることが難しくなるのでしょう。
 現実は2018年以降偽善の側はイスラム圏とメキシコ圏を勢力圏から失ったので、イスラムの利用が難しくなった部分から戦争への画策が狂い、支配地の減少から地殻変動への対処が出来なくなったのでした。その結果で2019928以降の計画を邪魔されて見るべき物がない状況なのでした。

k)2021625と731 米中の紛争
 メキシコの地上絵の夜空の星は、北京市の駅の大型の構造物の前後に、以下を組み込んでいます。

2021625/3=6738.75海里
2021731/3=6739.10・・海里

9:1第五の御使が、ラッパを吹き鳴らした。するとわたしは、一つの星が天から地に落ちて来るのを見た。この星に、底知れぬ所の穴を開くかぎが与えられた。
 7の最後は17節、8の最後は13節で、7月31日は9の1節、星が落ちてくるのは原子の光になる。従い原爆テロで解析した。

 この時期に緊張が高まるのでしょう。6月25日も重要ですが、この時期に米中もおかしくなって、7月31日向けに核戦争を始めさせたかったのでしょう。

l)2021904と921 サンクトペテルブルクへの攻撃
 モスクワ・クレムリンにつながる動きを調べた結果です。夜空の星からの組み込みでした。21日は位置を換えて、夜空の星の中ですが、川の端からです。

2021904/22.80度=8868
 サンクトペテルブルクの要塞へ
2021921/397mインチ=5093
 サンクトペテルブルクの要塞の北側の中心位置へ

9:1第五の御使が、ラッパを吹き鳴らした。するとわたしは、一つの星が天から地に落ちて来るのを見た。この星に、底知れぬ所の穴を開くかぎが与えられた。
9:2そして、この底知れぬ所の穴が開かれた。すると、その穴から煙が大きな炉の煙のように立ちのぼり、その穴の煙で、太陽も空気も暗くなった。
9:3その煙の中から、いなごが地上に出てきたが、地のさそりが持っているような力が、彼らに与えられた。
9:4彼らは、地の草やすべての青草、またすべての木をそこなってはならないが、額に神の印がない人たちには害を加えてもよいと、言い渡された。
9:21また、彼らは、その犯した殺人や、まじないや、不品行や、盗みを悔い改めようとしなかった。

 9;4は9;1から続く星が落ちてくる話の続きですので、原子の光としての核攻撃でしょう。ヨーロッパから核攻撃を受けるのかと思えます。ここを狙うのは、プーチン大統領を怒らせて、続きを求める為でしょう。
 9;21でロシアは懲りないので続きだとなるのでしょう。

m)2021929 クレムリンへの攻撃
 夜空の星では無理ですが、大型渦の呪いのサークルの端から組み込みを見せていました。呪いのサークルは惑星ティアマトの破壊を表しているので、これで地球も終わりだという意味を含むのかも知れません。

呪いのサークルからクレムリンへ
20219286/422mインチ=47913
 422はDBRの悪魔
2021929/104=19441625
 104x11x2=22.88度

 端数が使われることは珍しいのですが、2021929を強調する為の工夫でしょう。104の地殻変動x11x2で表現している大きな変化であり、ここから本格的な大国同士の本格的な核戦争となり、地球には放射能がいなごのように満ちるのでしょう。

10:7第七の御使が吹き鳴らすラッパの音がする時には、神がその僕、預言者たちにお告げになったとおり、神の奥義は成就される」。
10:8すると、前に天から聞えてきた声が、またわたしに語って言った、「さあ行って、海と地との上に立っている御使の手に開かれている巻物を、受け取りなさい」。

 10;7で9月28日です。この日で神の奥義は成就されると伝えて、続きでその始まりだと言いたいのでしょう。
 未来には、まだ続きがあります。

n)20211103 世界に放射能が満ちる日
 この日は3万年前の核戦争の始まりの日に選んでいます。太陽の伴星が地球に最接近する時期を暦にした時に。3万年前と同じ暦の日という意味です。

14に続く

稲生雅之
イオン・アルゲイン

軍産議会複合体の計画したアブカイクとジュバイルへの攻撃とISISの再興1~7
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1019
ID@=1019、1020、1022から1024まで、1032、1034がこの記事のアドレスです。

既に失敗していた偽善の側のベイルートの爆弾テロ
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1264

以上