地震に現れている自然の意図622 1月14日 1月15日追記

 地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
 次の節目は1月17日の前後でしょう。日本では南海エリアと中部・近畿の地震と津波、これに加えて伊方を筆頭に、敦賀、柏崎刈羽原発の周辺に注意を向ける必要があります。一昨年の12月の始めから結果を出すといって出さず、ずるずるやっているだけですが、この続きこそ重要になるでしょう。その続きは一つずつ崩して行くという感じです。
 博多の地震は3回目の延期で2021年の6月以降まで延ばしてやると伝えています。8月以降になるとリスクはさらに高まっているでしょう。これまで騙した分には最低限人間全般との協力関係の再構築が必要でしょう。取り敢えず人間が責任を持って回避に向けての努力をする事になります。
 「汚職のバイデン氏」陣営の不正選挙の証拠が一通り揃ったので、続きの変化でまずはトランプ大統領への再選(任)待ちです。

 死亡率が高めに偽装されている新型コロナウイルスは、治療方法が解熱剤に頼るとその部分で死亡率を高めます。スペイン風邪の治療法が隠されており悪質な犯罪行為です。当時の教訓に従い解熱剤を使わず、熱を出させてウイルスを殺すべきです。医薬品を使わなくても可能なほどの、当時の実績である免疫強化が相応しい治療方法です。解熱剤こそ人間の免疫を阻害して、ウイルスを増殖させて体力を奪って死に至らしめるのでした。
 生け贄という言葉には、神は悪いことをしないという思い込みのある人には強い違和感があるでしょう。現実に戦場において味方を犠牲にしないと勝てない戦いの最中です。勝利を得るまでは、味方を犠牲にせざるを得ない悲しい戦略を自称むごい神ミロク大神様は人間と共に断行しており、勝利の後にその態度を手放す意味と覚悟で旗印として消える予定です。善の側としてのアラーの神も同様に振る舞うでしょう。今は大きめの地震や津波並みですが、新型コロナウイルスでどれほどの被害を出すかの勝負が実際に起きているのです。400万人の中の一人にならない様に行動も出来るのです。
 生け贄というこの言葉は生きる選択肢を持てる人に、生け贄にならずに済ませて欲しいという願いです。尊い犠牲になりたければどうぞであり、現実でない神の姿と、オカルトに特徴的な人間の姿を知らずに綺麗事の自己満足を語る局面ではないのです。
 100年前のスペイン風邪のパンデミックにおいて、実際に起きていたことは米軍の使用から始まったワクチンの薬害であり、当時の不完全なワクチン技術に加えて12種類もの無理矢理の混合が人間の免疫を破壊していたのです。その治療法にアスピリンという解熱剤を今の数倍も過剰に投与し、そこから誘発される肺炎で殺してきたのです。あとから調べて分かる主原因の肺炎こそこの事実の証明です。
 ワクチン学を筆頭に医学の教科書にはこの現実を隠すための嘘が満載です。ワクチンの起こした薬害という現実をないことにする嘘を教科書に書いて医師達を洗脳して、人を殺して薬を大量に使う治療法で利益を得るという人間性のないビジネスモデルこそWHOでありCDCであり現代の医学です。AIDSの拡散とがんや糖尿病にも利用されている、嘘を教科書に書くというこの手法を変える必要があるのです。
 5千万~1億人と言われる死者はペンタゴンワクチン風邪とアスピリンの薬害の被害者であり、医療業界はWHOも含めてこの事実を隠して、新型コロナウイルスでの2匹目のドジョウを狙っているのでした。ミロク大神さまと未来の計画を立てた人間達は当時のこの被害を見過ごすことで、見殺しにすることで、大きな悲しみを抱えて今の情報公開で彼らの悪事をこの世から追放したいのです。これほどたくさんの味方を、言葉は悪くとも生け贄にしないと、犠牲にしないと勝てない悲しい戦いの現実に向き合ってみて下さい。勝利のために非情を貫かざるを得ない、そのつらさと苦しみが分かるでしょうか。人間としても、自分が感情が希薄になる人霊になるとしても、あらゆる種類の命という物の大切さを知ることになるでしょう。

 この記事に出てくる数値は、数字の羅列だけ見ても意味が分かりませんし、初めて見る方には事前に知るべき内容が多すぎて困るところでしょう。これまで隠されてきた先史文明の遺跡、地球の過去、今の未来の計画など簡単に説明するのは改めての作業です。
 まとめ記事は何度も書いているのですが、すぐに本1冊分になる状況です。自然災害の流れと政治の変化について、簡単に知るには以下の記事で数値の意味を調べて下さい。自然と人霊達が、地の声という地震からの距離と角度の情報で、様々なことを日本語とヘブライ語で数値化して伝えてきたのが1366万年前の過去から延々と続くこの世界の現実です。

地の声の情報の見方と基礎知識へのリンクについて
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1057

これから起きる構造線型地震の地震科学としての発生メカニズムとその候補の説明記事
自然の力と意図の存在を教える大規模地震の仕組み1~3
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1062
DB_ID@=1062、1063、1065がこれらのアドレスです。

稲生雅之
イオン・アルゲイン

1月14日
 本日は北朝鮮のミサイルが飛んで、昨日の予告に合わせた物の様子です。高さ50kmくらいで400km飛んだとされながら19時現在で速度の公表はまだです。悪魔達としては予告通りでしょうが、どうして本日なのかは不明瞭です。北京オリンピックにあと3週間ですが、もう少しミサイル実験を続けて国威高揚なのかは、何とも言えない所です。
 続きの17日と18日にも動きを見せそうな雰囲気ですが、進んで行くしかないところでしょう。その他に目立つ動きはないと思います。
 本日は遺伝子の遺跡の記事へさらに追加です。このタイミングでワープの技術が進展するように準備をしてくれていた様子です。これはありがたい物であり、多くの人々にとっても自分たちの祖先がアンドロメダ銀河から来た部分に多少なりとも理解を示せるところに進める気がしています。
 ワープの技術は素粒子論と一般相対論の重なる物であり、本来その先にある空間の構築理論を完成する必要があるのです。今回の組み込みでは、その基礎理論を基礎実験を通して学んで行くことを促していると言えるでしょう。
 以下その説明です。まずF-Sの組み込みです。

601280          ワープ(warp) 8947645、整数の強調
 601280x8947645=538003998.56インチ
910910          多様体       93216893、整数の強調
 910910x93216893=8491.220000263マイル
410910          多様体       93268088、整数の強調
 410910x93268088=8491.219999608マイル
2010            カラビヤウ(Calabi Yau) 36709801整数の強調
 2010x36709801=7378.670001海里
20150           空間        67817866、整数の強調
 20150x67817866=13665.299999km、誤差1ミリ
6820150         OP空間      20037096、整数の強調
 6820150x20037096=13665.60002844km、誤差2.9cm
21060           粒子        6488888・・強調の一種
 21060x6488888・・=13665.6km
26660           R操作(Resistance) 20180195、整数の強調
 26660x20180195=538003998.7インチ
226150          R空間       32627327、整数の強調
 226150x32627327=7378.67000105海里
20661280        Rワープ      6614111、整数の強調
 20661280x6614111=13665.599932208km、誤差6.8cm
42200           Much Big R 17485、整数の強調
 42200x17485=7378.67海里
 Muchは大きすぎる抵抗のつもり、Makeで大抵抗を作るでも良い。多様体がその分拡大してワープの実現になる。難しい部類の整数の強調に加えて422はデビルでもあるので、ここに意味を持たせてある。
20320           光速        417875、整数の強調
 20320x417875=8491.22マイル
 なるべく光速に近い動きで粒子を電子やクオークとして操作しないと、多様体に抵抗力としての拡大エネルギーを集中出来ない。早いほどよいので、光速が難しい強調で実現されている。
2060250         基礎論       3581444、整数の強調
 2060250x3581444=7378.670001海里
3520            LHC       38821875、整数の強調
 3520x38821875=13665.3km ILCは出せない。
916919          多様体T(Test) 8047243、整数の強調
 916919x8047243=7378.670004317海里
30202010        LCCY(Calabi Yau) 4524732、整数の強調
 30202010x4524732=13665.60011132km、誤差11cm、電子陽電子ではなく、電子電子になるという事か。こちらへのシフトになるだろう。
8080            量子対生成(Pair Production) 169125、整数の強調
 8080x169125=13665.3km

9)ワープの基礎理論になる、基礎的な実験について
 この記事を書くに当たって一般相対性理論の等価原理が、素粒子論のヒッグスメカニズムで説明できる部分が理解出来て、電気抵抗こそが質量や重力を生み出せる本質であると理解が進んだところです。天の川銀河の中心を詳しく計測することで、前の項目に書いたように、電気抵抗と質量と重力の関係が、物理の基礎実験の結果として現れてくると思います。
 この続きが考えられたので、項を新しくして説明をします。これまでにもワープの基礎理論として、空間を構成しているカラビヤウ微小空間を1つ選んで拡大すれば良いと書いてきました。カラビヤウ多様体が物理の名前ですので以後はこちらにします。小さな小さな空間の構成要素が多面体で出来ていて、その性質を利用すると遠くが近くに来てしまうと言う近道を探せるという話です。微小空間が「そのように」つながっているので、その性質を拡大して近道にして利用するのでした。
 カラビヤウ多様体を1つ選んでエネルギーを渡す部分がこれまで分かりませんでした。操作の方法が分からないので仕方なしでしたが、ここまで進んでやっとその方法が、等価原理をもとにして考えられたのでした。そしてその内容が遺伝子の遺跡でも確認が出来るので、この時期に私たちが良い方向に結果を出せる場合に、いよいよ宇宙に出られる準備が始められるというところだと思います。まずは遺跡を残してくれた先史文明の人たち、私たちのご先祖様にありがとうございましたと贈ります。
 物理の話は一般の方には難しいので、なるべく簡単に説明をします。専門家なら抜け落ちている詳細までを自分で考えられるでしょう。
 物理の基礎理論である超弦理論はカラビヤウ多様体を基礎に組み立てられているとされています。ここに出てくる多様体の物理的な性質を実験して現実の姿を理解することで、ワープへの道が開けるのでした。私たちにはまだカラビヤウ多様体の物理的な性質が分かっていないので、これを理解して先に進んで欲しいという先人達の導きだと考えて下さい。

a)電子一つを選んで、光速度に近い所まで加速して、電子に正確にぶつける。
 電子一つはカラビヤウ多様体の少なくとも1つにつながりがあると考えて下さい。複数かも知れませんが、それは実験で結果を出す部分です。
 カラビヤウ多様体同士は、となりの多様体に光速度の限界を守って重力効果の空間歪みや、電磁エネルギーを転送出来ます。1カ所に高いエネルギーを集めたいので、光速度に近い物が必要です。
b)受け側の電子は強電場で支えるが、らせんの力も用いるなどで、運動量を大きくして、大きな電気抵抗が発生するように工夫する。正面衝突他、効率の良い物を探して行う。
 大きな電気抵抗を実現してそれを電子が受け取ると、同時にその電気抵抗がカラビヤウ多様体に伝わって重力効果を発揮するのです。この結果こそ実験の目的です。
c)その時に何が起きるのかを観察する。
 カラビヤウ多様体の性質ですが、となりの多様体へは光速度の限界を守る仕組みを組み入れられているでしょうが、自分の内部でその姿がどの様になっているかは実験結果次第です。
 大きく出来るとする場合ですが、これが光速度を超えて大きくならないと、光速度を超えるワープにならないのではないかと考えています。受け取ったエネルギーに応じた大きさが存在出来て、それが隣には光速度の限界下でしか伝わらないとすると、大きすぎるエネルギーはカラビヤウ多様体を拡大してたくさんの他の多様体と接触し、エネルギーを解放して行くのではないかと思います。
 ワープが可能なのだから、この部分には期待値があって光速度を超える現象だと思えています。空間では光速度が限界ですが、空間要素にはその限界がないという話です。空間理論で理解すべき重要部分でもあります。複数種類の空間要素など、物理実験で探すレベルであり、それぞれの性質を理解して利用が筋でしょう。
 あとビッグバン理論にインフレーションがあるのですが、この関連にも影響する物理ですので複数の同時操作も重要な実験項目でしょう。
d)実験結果が集まったところで、カラビヤウ多様体の制御が出来る装置を作り上げて、物質の転送などの実験を行う。
 多様体を拡大出来るところに進んだところで、多様体の使いたい部分をどの様に選べば良いのか、どれくらいの時間とエネルギーでそれを利用出来るのかを明確にする必要がある。オカルト的に言うと、地球ならシリウスの中性子星の周辺でワープをすると、より遠くに行けるとなります。これはカラビヤウ多面体が中性子星の重力の影響で歪むので、外部からエネルギーを与えなくてもその分を適切に使えるという事になります。アンドロメダ銀河なら地球から230万光年であり、この種の節約がどの様に利用されていたのか、これも重要な部分でしょう。
 この仕組みまでを理解して使うことになるでしょう。影響がより遠くに及ぶと言う事でありこれを上手く利用して近道にしたのでしょう。

 遺跡の組み込みは電気抵抗で多様体を制御出来るとしており、光速度レベルの粒子と、非常に高い電気抵抗が重要なのでしょう。これで基礎理論を作りながら、実際にワープを実現して欲しいというところの様子です。
 これまでずっと多様体を選び出して拡大する方法が分からなかったのですが、検討が足りないだけという情けない結果でもありました。等価原理の本質に気付けた部分でブレイクスルーであり、ここまで進んだと言えるでしょう。これが可能なように昔から未来を作り上げて準備し、遺伝子の遺跡を見て結果が出るようにされていたのでした。
 こちらが特別優秀だからこれが解けているのではなくて、先史文明の人たちの導きだからこそ、ここまで一気に進んだのでしょう。ありがとうございましたと繰り返しておきます。
 ワープは生きている間に実現出来るか分からない技術であり、そのほんのさわりしか理解出来ていませんでした。ここまで進んで今後の実験物理のがんばりで、ワープもいよいよ実現出来ると確信が持てるところにこちらは進めました。これでアンドロメダ銀河の破壊された星にも再生の未来を描けるようになり、非常にありがたいところです。
 月や火星にはそれ程難しくなく行けるようになるのかも知れません。太陽の伴星にも行けるようになるでしょうから、これはこちらが生きている間にここまで進みたいと思うレベルです。それが出来たらあっと言う間にアンドロメダ銀河でしょうが、まずは目先の数メートルでもワープ出来たら万々歳でしょう。
 ILCという国際リニアコライダーで高エネルギー実験をする中で、空間理論の構築も進むと考えてきたのですが、これだけではなくて、カラビヤウ多様体の姿を知るためのこの種の実験が非常に重要になったでしょう。実際にワープにつながるからです。
 ILCも含めて実現すべき課題なのかと思いますので、今後の検討が重要になるでしょう。

 この続きを調べた所で、説明していない重要部分が組み込まれていました。
 まず別記事に書いているニュートリノやヒッグス粒子の電荷です。電荷がないと電気抵抗としての質量が持てないので、光速度以下の粒子は質量を持ち、電荷をもつです。それらの粒子は真空場において通常量子対生成で産み出されてこそ、自然な反応だとと言えるでしょう。専門家向けの言葉ですみませんが、光子や電磁波以外には電荷が伴う質量があると言う話です。電荷は運動量というエネルギーが質量を産み出す電気抵抗の元であるからです。
 超対称理論で反ニュートリノを重い粒子で探すことには意味がないと、電荷の質量が答えるところです。これに合わせてILCのあり方も見直すべきでしょう。
 LHCを改良すれば、Z粒子同様にヒッグス粒子の量子対生成が見られるはずであり、難しくないでしょう。これでヒッグス粒子の関連パラメーターは今よりも明確になるでしょう。Z粒子の量子対生成はLCHの実験データーから推測可能なので、量子対生成を加味した専門家の再計算を待っているところです。
 これと組み合わせるべきはカラビヤウ多様体の物理を明確にする実験でありILCを改造する形で実現出来るでしょう。電子電子と電子陽電子の衝突と、電子と固定された電子とそれを支える電場の作用の計測が必要であり、これまでの加速器に対して必要な装置と観測機が増えるでしょう。ILCとしての組み込みは遺跡で確認出来ないのですが、カラビヤウのテストとLHCは確認できるので、書いたとおりに分業になるのかと思います。
 ILCは素粒子の標準理論や超対称性の確認にはあまり意味がなく、改良するLHCで続きを担えるでしょう。ILCは空間を構成する多様体の物理を調べる実験に進化すべきであり、現実的にも空間理論を構築して、ワープを実現する道具になるでしょう。この実現を、出来たら日本で行えるように、未来に進んで行けると良いでしょう。小さな物から作って実験こそ重要でしょうから、高エネ研さんの重要課題でしょう。
 カラビヤウ多様体と呼べるかは実験結果次第であり、空間理論の構築が進展するでしょう。中身がない表面にだけ何らかのエネルギーが存在して、膨張が光速度を超えると隣とは抵抗がなくなってエネルギーに応じた速度で広がれるのでしょう。光速以下では電気抵抗で膨張して隣を押す部分が隣から押し返されて引力になれるのかと思います。様々な物理は相互作用での働きだと思います。光速度の限界もここにあるはずです。
 もう一つ実験物理としては重要な物があり、重力波の発生とその検出です。多様体の接触面から重力効果が広がるのであり、重力波と同じでしょう。二重星の発生する重力波とはレベルも強度も異なるのですが、自然界ではあり得ない物であり検出出来るはずだと思います。これも制御のための道具になるでしょう。
 あと簡単な事ですが、同種の情報が先史文明の遺産である旧約聖書の暗号の中にも存在して、より詳しく解説をしています。遺跡にある物は必ず再現出来ていますので、遺伝子の遺跡の情報以上に科学の進歩に役立つでしょう。過去の科学を取り戻すだけだからです。

 資金繰りにご協力を頂きありがとうございました。残りの蛍光灯が買えて部屋が明るくなり安心しました。明るいことがありがたいと感じることも良い勉強だったのでしょう。まずは18日までたどり着けそうです。
 ここまで進んでも外れはあり得るでしょうから、先に進んで行けるように、引き続きのご理解とご協力を重ねてお願い致します。
 色々遺伝子の遺跡の記事を書く上での続きが多くて、記事をまとめて書くべきところに進めていません。17日まではあっと言う間であり、ここまでにまずは全体像の記事を書けるように進めたいと思います。
 いつ何が起きるのかは不明瞭なままですので、油断なく備えをお願い致します。

1月14日の2回目の追記
気象庁震源リストのまとめ @eq_sum 2時間
2022年1月13日の地震活動(気象庁発表)

福島県沖 51回
種子島近海 41回
宮城県沖 22回
石川県能登地方 18回
茨城県沖 17回
茨城県北部 15回
日向灘 11回
千葉県東方沖 11回
以下省略

計468回
http://j.mp/1oo8wnC

 種子島の物は地震対応があるので、九州の活性化と含めてこれまで通りでしょう。油断なく備えをお願い致します。
 本日はワープの基礎理論の進展に尽きるでしょう。悪魔の働きで止められる物ではなかったと明らかでしょう。この先どの様に変化をつけてくるのか、結果を出す勝負でしょう。
 まだ何か、善の側に打撃を与えられる物を握っているはずです。いつまでも子供だましのままに終わる物かどうか、彼らの姿も問われるところです。本来ならどの様に逃げ隠れするかのステージですが、勝負が出来ていると見栄を張るのは変わらない姿でしょう。
 油断禁物は間違いないと思う所です。備えと注意を油断なく、18日まではお願い致します。

1月15日の追記
 昨日の続きでもう一つニュースがありました。

英アンドルー王子の性的暴行訴訟 米裁判所が却下退け
米国人女性バージニア・ジュフリーさんが未成年時に英アンドルー王子(61)から性的暴行を受けたとして起こした訴訟で、米ニューヨーク州の連邦地裁は12日、訴訟の却下を求めたアンドルー王子の申し立てを退けた

 この決定を受けて王権が剥奪されたに等しい状況となり、私人で裁判に臨むそうです。死人に口なしで、エプスタイン氏の証言がないクリントン夫妻はまだ大丈夫の様子ですが、ビルゲイツ氏も含めて今後追い込まれる悪魔の側の人たちがニュースに増えそうです。
 本日は大きな変化はありませんが以下の地震で前震にもなる状況です。解析対象ではありませんが重要なところであり必要部分を解析です。

15日09時21分ころ、地震がありました。
震源地は、若狭湾(北緯35.8度、東経135.8度)で、震源の深さは約10km、地震の規模(マグニチュード)は3.8と推定されます。

柏崎刈羽原発 310km、2022130、223
 53度、2022215
 12100kインチ、2022394、515
 12200kインチ、2022211
 1010kフィート、2022121
 336kヤード、30240、2022216
 192マイル、3日おきのいつでも
 166海里、2022129、212
皇居    358km、うなりごえ
 91度、注意せよ、2022202、悪魔の日
 14100kインチ、2022222
 222.22マイル、222で2022309
敦賀原発  近いので何でもあり
 70kフィートが含まれていて、2022117と118の双方に対応
中部国際空港 140km、2022118、125、202+7
 139km、2022311
 138度、2022321
 5500kインチ、2022119、130、207+11
 450kフィート、2022120、129、201+9
 150kヤード、3日おきのいつでも
 86マイル、2022118、204、333
 75海里、3日おきのいつでも
スカイツリー 1190kフィート、2022405、524
 397kヤード、2022318
 196海里、2022328

 地震の北緯と東経にそれぞれ358が含まれており、皇居にも358kmです。うなり声の意味なので、自然のうなり声として意図を伝える物でしょう。
 組み込みとしては若狭湾と伊勢湾に1月17日と18日のリスクを明確にする物でしょう。明日も油断出来ませんので備えをお願い致します。
 これ以外に船橋に組み込みがあって、ワープに340007983でした。幸運x1000に泣くわさ、でありこちらがワープの進展を喜んだ部分を後押ししてくれていました。科学にそこそこに自信があっても、後押しはやはりありがたい所です。358x3も含めてありがとうございましたと繰り返しておきます。
 組み込みとしては19日のスカイツリーも気になるところです。現状でどんな動きになるのか分からないのですが、カリフォルニア地震、阪神淡路大震災と天正地震で脅しをかけており、日本と世界の歴史を変える地震がどこで起きるかでしょう。世界でもあると思えるのでした。
 いよいよその時を迎えるのか、とにかく注意でしょう。若狭湾のそれなりの大きさの地震ですが、阿蘇山は活発だという以外には大きな動きを見せていません。桜島も含めて噴火にも注意でしょう。カトラ山には動きなしです。太陽では高速風が始まっており、中規模の磁気嵐状態です。地震が大きくなるので備えこそ重要な状況です。

 明日も動きがあればここに載せますが、なければ記事書きで深夜まで更新はないかも知れません。本日は358x3のうなり声の警告が若狭湾であり、伊勢湾と若狭湾には注意も重要でしょう。動きが出ると命に関わるのであり、油断なく備えと注意をお願いしますと繰り返しておきます。この記事も622回目の311x2の節目であり、前回311は選挙の女神を思いつくことになった綾瀬氏のニュースでスカでしたが、今回は地震の予告とさえ言える程の状況です。
 くれぐれも油断なく、大切な人たちの命を守れる様に、備えをお願い致します。

ゆうちょ銀行
記号10560 番号39920511 イノウ マサユキ
三井住友銀行
船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ

以上