若狭湾と伊勢湾の地震の準備の状況について2 1月18日 1月19日追記

 本日3時24分に桜島で噴火があり、続きの動きへの合図かも知れません。変化を待つ所ですが、一方でどうして117を強調してきているのかを考えていました。自然の女神のおくされ様の1170海里と遺伝子の遺跡に組み込まれた117なので何かの意味を持っているはずです。
 他方でもう一つ準備の出来ていない部分に気づかされており、天正地震の月と太陽の位置解析です。これも片手落ちなので解析しました。イラストに載せていますので参照下さい。

 天正地震の発生日時は1586年1月18日の22時くらいとされています。天文ソフトのステラナビゲーターで当時の状況を調べました。イラストの表示では月と太陽の位置を推定するために12時間前で1日の半周分ずらしてあります。見た目の180度反対側に月と太陽が来ると考えて下さい。
 ソフトの教える月齢は28.1で新月のほぼ1日前です。新月と満月のタイミングは大地震のタイミングでもあり月と太陽の引力を最大限に利用出来て大きな被害になるのでした。調べてみて教えられるのは、この地震の発震に際しては、津波を防ぐ配慮がある事でした。
 当時の潮汐は天文ソフトでは計算出来ないので、今の潮汐で似た物を選びます。ここでは名古屋港の潮汐表が載せてあって、1月30日が月齢28相当となって似ているはずです。その名古屋港で干潮を見ると23時12分の前後の予想であり、当時も22時頃なら干潮に近かったでしょう。大きな配慮ありです。
 干潮は2回あって、満潮との差で2mの時と3mの時があります。月に付いてくる部分で3m、180度反対側だと2mというところでしょう。この時は夜ですが、津波が潮位で3m低い位置から押し寄せる状況を生み出していたのでした。高い時はそのまま津波が+3mで影響するという意味です。
 前記事に書いているように、構造線を大きく動かすなら水平線に近い位置での太陽と月でしょう。これと比較すると90度までは行かないですが大きなずれ量なので、伊勢湾側と若狭湾側の同時連動を防ぐことにもなった可能性があると思います。古い時期なので記録が曖昧なのか、津波の記録も分かりにくければ、発震が大きく2回に分かれたのかどうかも不明瞭です。2回という話も出されているので、その可能性は高いでしょう。
 地震の科学で考えると、数分の連動時間差でも大きいのでした。揺れが重なればその力は重なりを持って強く揺れる部分が出やすくなるのです。そのエリアでは破壊が増えるでしょう。震動なので揺れにくくなる部分もでるでしょうが、そうなることを期待しても宝くじであって意味はないでしょう。
 大きな地震であり構造線が距離で長く動くと思えば、破壊にも時間がかかって5分とか10分とか揺れても不思議はないのです。これが2回起きるか、1度にまとめて強く揺れるかの差になる所です。

 ここまでが明らかなので続きは現在です。この記事は18日の18過ぎに書いているので続きは1月19日です。自然が名古屋港の干潮を選んでくれるとして、0時46分です。夜の津波よりも昼を選ぶなら12時54分でしょう。若狭湾の敦賀は30cmしか干潮差がないので同時発生を避ければ良いと思います。敦賀の新しい発電所の整備地を津波で洗いたい場合、工夫してくると思えます。
 19日の敦賀では満潮が1時54分と16時53分、干潮が9時57分と20時11分です。同時連動を防げれば良いと思うのですが、この時間帯を選ぶ発震にも可能性はあるでしょう。前後1時間のずれまであるので、とにかく注意です。
 名古屋港の満潮は同様に7時19分と18時31分です。同時連動を防ぐ目的でも、津波が適切に制御出来るならこのタイミングも使えるので油断は禁物だと考えて下さい。敵がいるので使いにくいタイミングですが、その分余計に不意を突くなどありとなり備えこそ重要でしょう。
 もう一つ重要な事があり、1586年前の天正地震でも満月相当の新月を1日ずらしていることです。これは地震を少し弱める効果ですので、これも利用しての当時の災害地震であり、日本の歴史を変えたのでした。
 同様に今回を考えると、436年後の同じ日である1月18日は満月なので、弱くして使うなら使えない日なのでした。少なくとも使いにくいでしょう。1日早い候補が17日でおくされ様と遺伝子の遺跡の遺跡の日です。ここが見送られると続きが19日になるのでした。もちろんどんどん遅くも出来るでしょうから、19日と決まっている訳ではないのですが、組み込みに天正地震の引用があるので、同じ条件の地震としては19日が続きの候補になるのでした。
 あとは結果を待つと言えるでしょう。15日の若狭湾の地震では11の倍数で敦賀原発と中部国際空港に組み込みがあり、それぞれで2022119を指定しています。残りは117の意味を考えることです。

 117の意味にはすこし時間も使いました。それでも分かってきたのは以下の程度でした。

52650/117=450
白御/117=判断する、白御は白山御嶽山の意味

330200x118=389636
Sea Level Risex118=裁く636
 636;Sea Gradually Up
 636;Umi Level Up

600210/117=513
未来/117=行為さ

10910x117=127647
予定x117=意になろうよな

F-S組み込み
15021020         寒冷化       29847285
15021020         寒冷化       99490950、99490と949+1
205021020        寒冷化       666532
205021020        寒冷化       359898
30140            30km      1864632、186462+1
4119             4年1月19日   3317625637、33177-1と256
4119             4年1月19日   108845
4119             4年1月19日   36281999、362と82000-1、82;負債があるx1000
4119             4年1月19日   2061476
3316             3316日目の1月19日 2560681
3316             3316日目    222517
 3315の1月18日でも256と222は成り立つ
661              教え        2067367
661              教え        128460
661              教え        111628
6301             教え        2168750992、216と8750
49220            導き        1141812
49220            導き        3036277
609220           導き        1211166
60040220         導き        936039
4040220          導き        3698945978、369と893+1と5973+5
26150            交換        214914、214悔いよ
26150            交換        2057376
26150            交換        324712
96126150         等価交換      584648、584と648
406126150        等価交換      336486、336と487-1

 この記事を書くに当たって前もって4119について調べていたのですが、負債があるx1000は見落としていました。何か負債があるならそれを調べる必要があるので続きとなり、教えと導きは良いとしても、交換に214の誕生日で悔いよを添えています。悔いよの具体的な意味が等価交換であり、一般相対論の等価原理の原因を見つけて喜んで記事にした部分で時間が超過して、1月17日に準備が間に合わず19日に延びたとなるでしょう。等価原理の原因発見と1月17日の記事の準備が等価値交換されて、19日に延びたという事でしょう。あ゛ーーです。

 実際に前の記事を見て頂くと分かるのですが17日の4時までかかって準備の記事を書いていますが、この記事で解析している部分が抜けており、やれば出来る事が出来ていなかったのでした。潮汐のタイミングで見ても16日の23時37分が使うべき干潮ですので、17日になってすぐに動けば、おくされ様と遺伝子の遺跡の組み込みの117が現実化出来たのでした。実際に悔しいところであり、再びあ゛ーーです。
 一人で何でもやるのはやはり難しい物で、11月に暗号の改ざん内容を公表しなかったのは良い判断だったのでしょうが、元々彼らの導きがあればこそであり、一人の力ではないと自覚をしています。それだけ価値観の形成にこちらの守護霊達が関与したのであり、その結果が出た部分でしょう。
 今回も似てはいるのですが、地震を当てることが重要なので、時間を如何に上手く使うかには気を付けてきました。1月に入ってから3時4時がざらになって起きるのが遅れているのですが、どこに時間を投入するかが難しいのでした。遺伝子の遺跡の教えてくれた等価原理の原因発見は、ワープの実現につながるので非常に大きいのですが、他方で基礎物理を大きく進展させる事にもなるので、さらに影響が大きな発見なのでした。
 これが銀河の中心の星の動きで導けるのであり、グルーオンのクオークペアの運動量が電荷を纏って物質の質量を作り出すのに加えて、電荷その物でも粒子ごと動かせば重力を生み出せるという等価原理になり、ブラックホールはここでも存在理由を失うのでした。素粒子の加速器実験が素粒子探しから、それを作り上げる空間の仕組みの解析に前進するという大きな変化になるのでした。
 これに喜んだ分、時間が地震解析に向かず、不足した部分で1月17日に間に合わなかったのでした。物理の重要部分だけれども、後回しで良かったのでした。こちら的には重要な気づきがあるとそこに時間を投入するので、鉄は熱いうちに打てなのですが、今回は地震解析を重視すべきだったという情けないオチです。

 一人の限界でもあるのですが、大きく評価されると人はすぐにうぬぼれるので、あらかじめ叩いておくことで、これを戒めている物だと明記です。結果を出された以上はこちらの落ち度であり参りましたとしておきます。仕事の体制は一人で何でも抱え込む物からは変わって行くでしょうから、あるべき姿を今後も考えて時間配分、労力の配分をして、全体像が狂いにくいように進んで行きたいと思います。
 とにかく反省しました。こんな所まで来て12660年前の地雷と言える戒めに引っかかるとは思いもよらずでした。こちらの導き手達にとっては117を当てることよりも、人間としてのうぬぼれを押さえる事の方が重要だというのですから、言い訳に意味などなくて身に刻むとなるでしょう。内心もちろんやられたこん畜生ですが、本日の気づきがなければ雀軍団のうんちの弾幕でしょう。これにはならずに済むように導いていると言えるので、ありがとうございましたと返す部分です。
 それにしても、昨年夏はおくされ様のゴキブリ軍団の特攻地雷攻撃のお陰で、敵の仕掛けた地雷は踏まずに先に進めたのですが、味方の仕掛けた地雷にやられるとは本当に情けなく、ゴキブリ軍団君達にも申し訳ないところです。当時ゴキブリ君を踏んだし、約半年で結局もう一つの地雷を踏むことになったのでした。
 とにかく人間としての謙虚さを失いたくないという思いを、お墓に入るまで持ち続けたいと昔から思っており、その思いを再確認されたところでしょう。
 今後ですが、明日は要注意であり、動きに可能性が高まるでしょう。まだあとずれするかも知れませんが、色々考えながら進むしかなさそうです。
 もう一つトンガの噴火の関連ですが、噴煙の一部は高度30kmまで届いており、ピナツボ山の噴火の時のように地球を寒冷化する部分が出されています。まだトンガの噴火しか起きていませんが、タール山もカトラ山も待っているのであり、寒冷化の目的が2027年までに6mもの海面上昇が起きる事を止める為であると科学せよになるのでした。
 この問題も石油資本がねじ曲げて、結論を一本化する中に資本家の嘘が混ぜ込まれている物です。毎水温度の上昇など異常が起きているのにこれを無視してきた結果になるのでした。海水を冷やす必要性も高いのでした。
 嘘に向き合うことこそ重要であり、海面上昇は住む場所を失うだけでなく耕作地も同様に失うのです。生き物たちも同じであってここがガマンの限度であると言う演出になるのでしょう。資本家達の嘘、悪魔達の嘘に向き合って未来を良い方向に変えないと、海面上昇は待ったなしであり、自然が動きを始めたところでしょう。人間がもっとがんばらないと自然だけでは限界があるのであり、人間の出番が待たれているところです。

 まずは20日までリスクがあって変化に備えるべきでしょう。どんな動きで来るのか分かりませんが、動けば命に関わると繰り返す所です。備えと注意をお願い致します。資金繰りもギリギリですので先に続くように、ご理解とご協力を重ねてお願い致します。

ゆうちょ銀行
記号10560 番号39920511 イノウ マサユキ
三井住友銀行
船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ

稲生雅之
イオン・アルゲイン
 現状は残念な結果で申し訳ありませんが、とにかく結果を出すまでがんばります。今日はひたすらあ゛ーーでしょう。

 続きがあって重要なので、ここにも1月19日の地の声記事を転載しておきます。どうやら1月20日以降に延びるようです。28日まで延ばすかはまだ分かりません。

1月19日の追記
 もうすぐ1時半です。

気象庁震源リストのまとめ @eq_sum 3時間
2022年1月17日の地震活動(気象庁発表)

福島県沖 57回
長野県中部 42回
茨城県北部 24回
宮城県沖 24回
関東東方沖 19回
石川県能登地方 18回
能登半島沖 16回
以下省略

計539回
http://j.mp/1oo8wnC

 関東東方沖が気になりますが、どこかが動いてから関東のリスクが顕在化するという可能性でしょう。その他に目立つリスクなしでしょう。
 18日は以下の地震も起こされて参考です。

18日07時47分ころ、地震がありました。
震源地は、京都府北部(北緯35.2度、東経135.2度)で、震源の深さは約20km、地震の規模(マグニチュード)は2.9と推定されます。

柏崎刈羽原発 394km、2022205
 50度、いつでも、敦賀に重なる
 15500kインチ、2022130、223
 1290kフィート、2022204、333
 430kヤード、2022204
 245マイル、2022328
 212海里、2022215、321
皇居    416.2km
 16400kインチ、2022120、202
 1366560フィート
 456kヤード、2022303
 259.2マイル
 225海里、2022120+9
敦賀原発  96km、3日おきのいつでも
 50度、いつでも
 3800kインチ、2022208、227
 315kフィート、20223、426
 104kヤード、2022124、202+13
 60マイル、3日おきのいつでも
 52海里2022124、202+13
中部国際空港 152km、2022208、227
 104度、2022124、202+13
 6000kインチ、3日おきのいつでも
 500kフィート、いつでも
 165kヤード、20222074、306
 95マイル、2022208、227
 82海里、2022120、202
スカイツリー 16630kインチ、2022208
 1385kフィート、20221
 462kヤード、2022405
 228海里、2022303

 北緯東経には352が繰り返されて参考になので解析するのですが、結果は2022120の強調であって本日19日ではないという情報です。
 くだらない演技が終わったので本音を伝えるというレベルでもあり、桜島も23時24分に噴火して、噴煙アートは不明瞭な合図です。やはり本日19日を見送るのかそれとも遅い時間でお茶を濁すかどちらかでしょう。
 くだらない演技の意味ですが、1月20日に延ばすのであれば、本来の1月17日も1月16日で良かったとなるのです。これは結果にも表れる話であり続きを待つのですが、地震がその分満月から離れて小さくなるので、17日よりも16日の方が被害を減らせるのでした。
 こうなると始めからこちらを騙すために準備して動いて、17日を外すという結果を出したとなるだけなのです。今のこちらはたいして文句も言わずに自分をまずは責めておくのですが、人間が本来の知識と経験を取り戻して民主主義的に行動出来る様になる時に、今の状況を見るならあからさまに人間が騙されていると判断出来てしまうのでした。
 これが分かり切っているのでこの地震であり、桜島の噴火でしょう。1月20日にずらさずに19日にたくさん殺して被害を広げれば、多少は自分たちのやり口への批判を減らせたでしょうが、結局地震科学の進歩の前に嘘が続かないと分かっているのでしょう。
 現状のこちらには1月20日の方が被害が少ないまでは分かるのですが、それが19日との比較で大きく違うとなるなら、こうせざるを得ないのでしょう。
 結果は何が起きるか分かっていながら、楽しみたかったの領域であり、これで始めから予定通りであって、死者の数を減らせて進めるのかと思います。
 現状この判断ですが、結果が出ないと先に進めないのであり、新型コロナで人間をたくさん生け贄に捧げながらの進展です。いつになったらマスクを外せるのか悔しいところですが、これであるべき姿で流れているところでしょう。加えて、これだともっと先まで延ばす可能性も否定出来ないのであり、いい加減にしろに近いでしょう。1日で約1万人が死んでいるバイオテロをさっさと止めろです。
 調べ直したところで、1月20日はエノク書のマスクの日であり、ここで動きが出るならマスク外しに大きい影響でしょう。続きは1月28日の前後にあり、どうなるかでしょう。こちらは口を開くヨベル書です。結局これを追求していたとなる所で、やれやれです。
 20日の津波対策の情報を載せておきます。名古屋港で満潮が7時49分と19時05分、干潮が1時19分と13時25分です。干満の差はあまりかわらないので津波への影響は強いままですが、地震その物はトリガーが小さくなるのでその分揺れも小さくなるはずが地震科学です。特に干潮時の前後1時間がリスクであり、満潮時にも配慮をすべきでしょう。
 とにかく動きが出ると命に関わる災害になると思われますので、大切な人たちの命を守れる様に、備えと注意を油断なく明日20日まで継続頂けるように、お願い致します。

以上