命の重みを問う地の声地震と先史文明の遺跡の組み込み 11月23日

 11月21日にインドネシアでM5.6の地震があり、直後に死者が出ていると流れていました。M5.6なので大きな被害になりにくいだろうと考えていたのですが、地震発生から救助の目安である72時間を前にして、死者行方不明で435人という情報がありました。150人前後の行方不明者であり、状況は厳しいと思います。
 地滑りが起きたことで被害が拡大している様子ですが、ここまでの被害を出して続きを警告するというあり方には悔しい思いという方が相応しいでしょう。外す事ばかりで進んで来ているので、こうしないと現実のリスクを感じられないのでしょう。
 2018年の9月28日に同じくインドネシアでM7.5くらいの地震があり、約5千人ほどが犠牲になって、翌年2019年9月28日に前後する米軍のテロを止めているのでした。サウジアラビアのジュバイルにある淡水化施設を、9月14日にアブカイク石油基地を破壊した方法で、巡航ミサイルによるテロ攻撃を予定していたのでした。
 事前にテロ情報を流されると、あとで言い訳が出来なくなって責任を追及されるので、それを理由にしてテロが止まるのですが、同時に手ひどく自然が災害で報復するので、それを避けるためでもあるのでした。善と悪とでお互いの求める未来を実現するために、鎬を削って今があるのでした。
 未来が事前に善の側と悪魔の側で計画されて、その達成を双方が追求する姿こそ、この世界の現実なのですが、なかなか受け入れられる現実にはなりにくいのでした。未来の計画は先史文明の遺跡に組み込まれて残されている物と、先史文明の科学の遺産として、旧約聖書の中に暗号化されて残されている物の2種類があり、これに加えて地震や台風の地の声が、その時点で直近の未来を教えてくることがあるのでした。

 9月20日から30日の間にザポリージャ原発にリスクが高まると、先史文明の遺跡が教えてくれていたので、これに合わせて地の声も悪魔達を脅す組み込みを繰り返して、ザポリージャ原発が当時守られています。悪魔達は他の手段として、ノルドストリームのパイプラインを破壊してロシアの責任にすり替えようとしているところです。
 キエフは今でもザポリージャ原発を砲撃しており、ここ数日でその激しさを増しています。米国の中間選挙で下院において共和党が勝利したので、これまでのような野放図なウクライナ支援は出来なくなるところです。戦果を焦るゼレンスキー他のキエフの面々は、戦々恐々が現実の所なのでした。
 この状況で約450人ほどを生け贄にして情報発信を進めるのが自然と人霊の今の姿です。生け贄は良くない言葉ですが、現実的にも生け贄と言える状況でしょう。私達はウクライナの戦争以外に新型コロナウイルスを使ったバイオテロという、WHOレベルが仕掛ける問題にも苦しめられており、ここにおける死者は約662万人です。
 ここにある数字が表す死者達も、テロにより殺されている人なのに、その様に認められるまでは時間がかかるのでした。善と悪との戦いにおける犠牲者達であり、この死者を容認して未来に進んでいるのが善の側の私達の現実の姿です。味方を犠牲にせざるを得ない悲しい戦いであり、結果としてですが、彼らは勝利のための悲しい生け贄なのでした。
 死者が出ていても、そこに何があるのかを理解出来ないので、問題を知る事につながらないのです。地の声が様々に情報を伝えても、そこに外す物しかなければ、その情報が理解出来ないことと同じです。軍産議会複合体というバイオのテロ集団を情報公開しないと解決できない問題です。

 インドネシアの21日の地震は約450人くらいを生け贄にしているでしょう。この苦しみと悲しみを使って何を訴えたいのかが重要になる所です。
 9月30日までの地の声のあり方はひどい物だとこちらは見ているので、その続きで情報公開のあり方を考えて変えてきています。なるべく未来の計画を先史文明の遺跡をヒントにして求めるのですが、この続きを暗号解析に頼り、未来の計画の存在を明らかにしたいところです。悪魔達はもうすぐウクライナ戦争に負けるのでした。
 今更地の声など邪魔な物もある事は現実ですが、他方で敵を騙して先に進む必要もあれば、未来の計画へのヒントをくれる物もあるのでした。
 今回この流れが少し見えているので、この記事で状況を説明したいと思います。
 まずは21日のインドネシアの地震の組み込みの紹介です。

21-NOV-2022 06:21:10 -6.85 107.09 5.6 10 JAVA, INDONESIA
柏崎刈羽原発 31.24度、死と不幸の逆、31.23可能
皇居    6363636ヤード、63のサーガの繰り返し
敦賀原発  組み込みなし
サウスアンボイ 2度、いつでも
コップの森 6.7度、20221203
 648mインチ
 54mフィート、20221218
 18mヤード、20221128、1209+9
 8888.88海里
キエフ大統領府 組み込みなし
キエフ原子力研究所 5995.8マイル、29979
ザポリージャ原発 365242200インチ
 30400kフィート、悪魔、20221130、1206、1225
 5760マイル、3日おきのいつでも
ドイツとルシアのステーション 組み込みなし
IAEA  318度、突撃
NYSE  1.5度、3日おきのいつでも
フォートノックスのFRB金庫 19度、20221130、1206、1225
米国議会  6度、3日おきのいつでも
 17970kヤード、2023422、1797kmがファティマの聖母の教会とバチカンの距離でありこの数値。
バチカン大聖堂 311.49度
 6772マイル、除数で29860
トランプタワー 1.44度、20221128、1209+9
マール・ア・ラーゴ 組み込みなし
奈良西警察署 31.2度、20221227
安倍氏暗殺現場 31.23度、柏崎に重なる

 この後続きでヒントの地震が起こされているのでこちらの数値と合わせて解説します。

22-NOV-2022 16:39:05 30.78 -116.39 6.2 10 BAJA CALIFORNIA, MEXICO
サウスアンボイ 3920km、20221124、1222
 62.2度、311x2、20221220
 154154154インチ、154で20221124、1201
 2118.92海里、悪魔の数値
コップの森 3640km、悪魔、20221201
 65.4321度、カウントダウン
 143600kインチ、359の悪魔x4
 2268マイル
 1965海里で、1963.214海里も可能、誕生日
米国議会  144990kインチ、145外して20221207外し
 12080kフィート
トランプタワー 61.73度、6174外し
 4320080ヤード、20221218外し
マール・ア・ラーゴ 3898600ヤード、裁く野郎、裁く農園
フォートノックスのFRB金庫 65.84度、20221110
 9494949フィート、94、とても良い、側面、受け取る、編む、組む
船橋事務所 9167.53km、91はチェック、67はゼレンスキー、53は降参
22、瞳、非常に大切な物の意味、叫ぶ、涙を流す、穀物、コーン、ピュア、クリーン、外側、息子、バー、出て行く、消火される、消火する、ソフト、優しく
 307.22度、307、はしばみ、アーモンドの木、咽頭、銃口、火口、
 5696.44マイル、569、世話する、処理する、羽根、644、次元
 4950.07海里、495、スタッフ、本社、下がる、下方へ、007はゼレンスキー

 まずカリフォルニアの分からです。
 11月4日のカリフォルニア湾の地震、続きが16日のテキサス西部の地震でしたが、これに続く別の構造線上の地震であり、エネルギーはコップの森とサウスアンボイのマグマ溜まりに、それぞれが届いているのでした。ここに上乗せする地震なのです。
 これが理由で地震科学として解析が重要な地震でした。にもかかわらず、重要な場所であるコップの森にこちらの誕生日を組み込んで謎解きなのでした。謎解きはいい加減うんざりだと繰り返していて、名探偵君に頼めです。
 コップの森の位置情報ですが、サウスアンボイと含めた2カ所が地震科学としては重要です。この組み込みが重要だとして、1963.214海里に意味があるかどうかです。
 すぐに分かるのですが、4km程他よりも南西よりにあるので、1963.214海里は外して地震を起こせると分かるのでした。やらなくて良いことではないでしょうから、仕方がないのでその意味を調べるために船橋の解析です。
 船橋を見ると、普通だと気づかないのですが、ゼレンスキーが2回も出て来て降参だの下りるだの、彼の命運が尽きる可能性を教えているのでした。この地の声としては、これを解析させたいのです。
 今資金繰りで非常に苦しめられているので、ここまで調べる気になるのでした。きちんとやる必要があるのですが、こういった重要な物ならもっと分かりやすくやれば良いとつくづく思うのでした。
 こちらの解析が方向転換して、先史文明の遺跡の組み込みと、暗号解析上の未来の計画の公表に移っている部分は説明してきたところです。以下がその実績と、今後になるのでした。暗号解析で出す未来の計画を、地の声がヒントにしてくれているのでした。

1)中間選挙へは11月4日のカリフォルニア湾の地震が変化を教えているので、導きには意味があるとなる。この地震の評価で結果を導いている。

2)11月14日 三重県南東沖M6.1地震 FTX暴露への後押し、先史文明の遺跡の20221117を具体化して見せた。

3)11月21日 インドネシア地震M5.6、死者行方不明で450人前後 IAEAのキエフ告発の動きを教えて来ている。22日のソロモン諸島沖の地震は関連する動きのザポリージャ原発の砲撃と汚い爆弾の証拠の告発となり、これを調べることを促している。遺跡との対応があるかも確認が必要になる。

4)22日のカリフォルニア沖の地震は、ゼレンスキーの立場の変化を告げている可能性があり、暗号解析上で評価する必要もあれば、先史文明の遺跡の組み込みから探せるかも重要になる。

 こちらへのヒントにはありがとうござしましたと返すのですが、地震解析は世界のM7以上と日本のM6以上を解析対象に選んでいます。今回は地震科学として見過ごせないので、それを外れたカリフォルニア沖にも解析を行い、ここから普通には分からない重要なヒントをもらえています。ありがとうを繰り返す所です。
 しかしながら、21日のインドネシアの地震で約450人も殺す理由が、こちらにはまだよく分かっていないでしょう。解析その物はM7あれば実行するし、それなりに組み込んで見せるなら、その強調手法でそこそこに重視できるでしょう。
 今回は同じ場所でM7以上にするならもっとたくさん殺したでしょう。これを防いでいてくれるのでその部分はありがたいのですが、やはり約450人も殺す理由は理解に苦しむのでした。
 これまでに外す事が主体出来ているので、そうではないという主張だけのために、人間の命が約450人分も必要なのでしょうか。新型コロナウイルスのバイオテロでは約662万人も殺されながら、これを止める事が出来ずにいるのでした。準備は進んでいて、軍産議会複合体が倒れる時に、WHOと国際医療資本の問題までを明確に出来るでしょう。そこまでは我慢でしかないのでした。これだけ殺してきたのですから、その犯罪行為がバレると以前の状況には戻れなくて当然であり、非常に大きな世界のレベルの変化になるのでした。悔しくとも662万人の犠牲で、世界は変わるのでした。
 450人にはどんな意味があるのか、あからさまに生け贄に見えるのですが、命の重みをどの様に考えているのか、分かりかねるのでした。再生可能な物のように扱うのであり、クジラやイルカたちの集団座礁による情報発信と同じレベルに扱われるのでした。命の重みでその影響を考えて欲しいとなるのでした。これで現実なら正に生け贄でしょう。
 敵を脅す意味で、ここに重みがあるのかと思うのです。米国東海岸のコップの森とサウスアンボイに数値が並んで牽制ですが、実際にこの通りに動くのでもなく、駆け引きの材料でしょう。こちらに口に出来ることは、命を犠牲にするなら結果を出せでしかないのでした。人間を無駄に苦しめて、神を名乗るなです。
 今回の組み込みで結果を出すのか、先につなぐために敵を騙すのか、結果で語る部分でしょう。良い結果を出して欲しいところです。

 暗号解析は軍産議会複合体が情報公開されて崩れる部分と、不正選挙で産み出されたフェイク大統領をあるべき姿のトランプ大統領に再任させる所が重要です。自然災害がどの様について回るのかも解析しますが、ウクライナで武器を置いて戦争負債を軍産議会複合体に送り返す変化も重要なのでした。
 暗号解析の仕事は、目先の状況を超えると仮説が増えて、何が起きるか分からない部分で未来を見えにくくします。今は2022年12月のトランプ氏に何が起きるのか、どの様に起きるのかを調べることが重要ですが、一歩一歩進んで行くしかなくて、いきなり結果を出せないのでした。様々なイベントによる変化の先にトランプ氏の再任があると思われ、直前まで予想は難しいのかと思っているところです。
 とにかくがんばるのですが、昨日書いた不満をここにもまとめ直して載せておきます。

 続きも色々と調べることが重要ですが、暗号解析と対応する遺跡の解析が重要になり、手間もかかるでしょう。ここに合わせて資金繰りの苦痛を味わうように味方が仕向けるのですから、まともな人間の感覚を超えているレベルでしょう。資金繰りへのご理解とご協力をお願いしますと添えるところです。
 ここにあるのは人間を牽制したくて、牽制したくて仕方がないと言う人霊というくず達の姿でしかないでしょう。神を名乗ったところでこれで現実なのでした。この重要な局面で応援するよりも、あからさまに足を引いて、喜んでいる者こそ人霊として神を名乗る「物」達です。
 24日で2万円のHP維持費が支払えずに記事が書けなくなり、ネットアクセスさえも出来なくなるところなのでした。沖縄のミロク大神様の中にいる悪魔達が邪魔をするという演出でもあるのでした。彼らはあからさまな人間の敵でありこれで普通なのでしょう。
 未来の計画は目先の情報から想像するしかないので、ヒントがあると助かる部分は現実です。未来の計画など、現状ではあの世の存在達しか知らないのであり、連中が直接教えられなくてもヒントがあるだけでも十分なのでした。人間としては、悪魔と争うに際しての材料があれば良いという状況なのでした。

 この馬鹿げた状況は、人間が過去を忘れて、地球を先史文明の高度な科学で破壊しないために選んだ世界です。同時にこの世とあの世の姿も忘れているので、この世が善と悪との未来の計画に従い運営されている部分など、一般の人達には全く分からなくされているのでした。
 私達は敵である悪魔の側の人霊と、悪魔の側の人間の魂を、あの世に送り返す戦いを進めているのです。あの世にはこの世に生まれる為の待機の場所があるのですが、そこが永遠にこの世に生まれることの出来ない無間地獄に変わる所です。社会における共存というルールに従えない「物」達を、この世から排除するところです。
 人間は未来の計画など知らないので、この世に先史文明の遺産として持参している旧約聖書の中に、暗号化された未来の計画があっても、これを適切に使うことが難しいのでした。現状から普通に予想出来る物は予想出来ても、こちらを騙すために準備されている物を事前に知ることは、非常に難しいのでした。
 これを助けて、この世の本当の姿を明らかにする部分が今の状勢です。ここで足引いて喜ぶゴミ屑なのか、人霊として人間を助けるのか、本質的に重要な部分でしょう。
 人間は全て忘れているので、未来の計画を悪用すれば、人霊が人間を奴隷に出来るのでした。この欲望に負けるかどうかです。ほとんど負けていると書けるのですが、人霊同様に欲に負ける人間を牽制する必要があって、こうしてきたのだとうそぶくことは出来るのでした。くだらない主導権争いがあると言う事になるのでした。

 どうもこの姿は、アンドロメダ銀河での失敗を教えるために繰り返しているのかと思う所です。ミロク大神様が欲に溺れなければ、繰り返し崩壊する社会ではなく、永続する平和な未来に進んで行く方法があったのでしょう。これが潰えて、やり直しを求めて、今の太陽系の1366万年があるのだと思えています。
 今の時期にここまで苦しめる理由は分かりにくいので、先史文明の遺跡からも調べています。激しく破壊された遺跡には、今の時期に向けたメッセージを入れている可能性があるのでした。

ティアワナコから船橋へ
 16477.77km、164、烙印、汚名、7777、シェイクする、ショック、
 312.48度、312、年寄り、グレイヘア、リターン、48、延期、拒否、ページ、シート、噴水、消す、抗議する、312をやり直しのリターンと考えると分かりやすい。
 648731kインチ、648、譲渡人、委託者、混ぜる、731、がっかりした、疲れた
 8900海里(地図でない実距離)、89、矢、二等分する、半減する、交差する、

作山古墳の計測中心から船橋へ
 577.75km、577、動いている、育てる、養育する、発汗する、始める、思い切って~する、冒険する、75、これ、同じ、種、種類、勝つ、得る、
 631840ヤード、631、十分、満タン、84、キャッシュ、シャープ、一つの、不可解な物のポーズ、証拠を吟味するポーズ
 359マイル、悪魔、359、燃える、輝く、燃える、燃え立つ、あわく光る、熱情、灼熱、熱烈、白熱、
 311.96海里、311、谷、頂上、ピーク、クライマックス、96、命令

造山古墳の計測中心から船橋へ
 574.49km、574、論駁する、反駁する、鼻輪、49、チェックメイト

仮称旭川古墳の計測中心から船橋へ
 562.26km、562、打たれる、噛みつかれる、親、裏書き、転換、もたれる、減らされる、撃たれる、26、彼と
 614900ヤード、614、すぐに、直ちに、程度、等級、角度、計る、サイズ、90、命令
 303.6海里、303、ゴール、追放、流罪、民族離散、大理石、60、フックの悪魔

 アンドロメダ銀河で失敗した経験を人間としての汚名にされており、3万年前の文明崩壊にも、人間としてその責任があると言う批判を受けてきています。昔は批判される理由が分からなかったのですが、今では神を名乗る者こそ実は悪魔ではないかとなるほどです。彼らが欲に溺れて悪魔を使うので、世界が崩壊するのでした。
 人間としての自立心を保ち、神のごとくにうぬぼれることもなく、人霊と自然と協力協調出来れば平和で永続する未来に進めるのでしょう。神を名乗って文句を言われてきた訳ですが、ここでやっと過去の歴史を取り戻して、人間としてはあるべき姿に評価されるところに戻れるのでしょう。
 ここにある組み込みを見ると、汚名返上であり、よく考えて仕事をして、悪魔達を追放するゴールに進めとなるでしょう。

 延々と続く資金繰りの苦痛ですが、こちらの名前が売れると資金繰りでこちらを導くことなど不可能になるのでした。これも明確なので、連中はよく考えて今を演出しているという、はず、です。現実は双方の欲のぶつかり合いでしょう。ここに準備してある情報が消えて責任など取れない人霊達であり、苦しめることが出来ても、本質部分で責任を問われて立場を失うしかない「物」達でしょう。
 実際にどうなるのかはこれからですが、くだらない権力闘争までここに重なっているのが現実ですが、ここまで進んで未来を失う可能性は低いでしょう。しかしながら人霊達の一部はホントに屑であり、人間と権力闘争を昔から繰り広げてきていて、これが楽しいのだと思います。悪魔に落ちた「物」として消えて行く物達こそ、この状況を最後として楽しむのだと思えるのでした。
 現状は人間の努力で先に進むべき所です。必要な2万円が大金に見えるか端金に見えるかは人それぞれですが、どちらであるにしても、解決が必要な資金です。
 ミロク大神様が消えないと、このレベルのくだらない足引きが消えないことも現実でしょう。彼らはもう勝ち目を失っているのであり、11月17日で悪魔としての勝利を失ったところです。もう十分でしょう。
 資金繰りへのご理解とご協力を、お願い致します。

 人間の命が敵と戦うための材料でしかないのは、実際には悲しい現実なのです。過去に2回ほど悪魔を喜ばせる大負けを演出しており、惑星ティアマトも失えば、文明も失って弱さを実演したのでした。その結果で味方を敵の中に寝返り部隊で送り込んだのであり、2018年になって実際に寝返りが起きて、悪魔達はその力を大きく失わされて今があるのでした。
 命は確かに再生可能ですが、苦しんで死ぬのであればそこに傷が残り、不幸の連鎖を起こしうるのでした。癒やす必要があるのであり、こういった部分も今後は重要になるのでした。今は悪魔たちのやりたい放題であり、心に苦しみとたくさんの傷を抱える人も少なくないでしょう。平和で永続する世界に変わると、こういった部分に癒やしと回復がもたらされると思っています。
 約450人が生け贄だとして、この続きで悪魔をあの世に送り返すための自然災害が起きる時に、死者の発生は防げないでしょう。自分の命も含めて守れる物が守れる様に、備えと注意をお願い致します。

稲生雅之
イオン・アルゲイン