地震に現れている自然の意図738 11月27日 11月29日追記

 地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
 次の節目は12月のどこかです。組み込みは1日も多くて3日、7日と続きます。12月中にトランプ元大統領に関連する変化が起きて、米国の政治が変わる流れが明確になると思われます。ウクライナ戦争を支えてきた米国の軍備と資金はこれで大きく制約を受けて、終戦に向けて転換点を迎えています。民主党の選挙資金にFTXの不正があって12月の情報公開に期待です。順当にはこれ以降の大きな変化ですが、その準備でも悪魔達には打撃でしょうから、そこに災害が重なるリスクがあると思います。
 ウクライナ戦争は12月末までかかって停戦ではなく終戦になる可能性が強く出ています。日本では南海エリアと中部・近畿の地震と津波、これに加えて伊方を筆頭に、敦賀、柏崎刈羽原発の周辺に注意を向ける必要があります。2019年の12月の始めから結果を出すといって出さず、ずるずるやっているだけですが、この続きこそ重要になるでしょう。その続きは一つずつ崩して行くという感じです。
 博多の地震は3回目の延期で2021年の6月以降まで延ばしてやると伝えています。8月以降になるとリスクはさらに高まっているでしょう。これまで騙した分には最低限人間全般との協力関係の再構築が必要でしょう。取り敢えず人間が責任を持って回避に向けての努力をする事になります。
 「汚職のバイデン氏」陣営の不正選挙の証拠が一通り揃ったので、続きの変化でまずはトランプ大統領への再選(任)待ちです。

 死亡率が高めに偽装されている新型コロナウイルスは、治療方法が解熱剤に頼るとその部分で死亡率を高めます。スペイン風邪の治療法が隠されており悪質な犯罪行為です。当時の教訓に従い解熱剤を使わず、熱を出させてウイルスを殺すべきです。医薬品を使わなくても可能なほどの、当時の実績である免疫強化が相応しい治療方法です。解熱剤こそ人間の免疫を阻害して、ウイルスを増殖させて体力を奪って死に至らしめるのでした。
 生け贄という言葉には、神は悪いことをしないという思い込みのある人には強い違和感があるでしょう。現実に戦場において味方を犠牲にしないと勝てない戦いの最中です。勝利を得るまでは、味方を犠牲にせざるを得ない悲しい戦略を自称むごい神ミロク大神様は人間と共に断行しており、勝利の後にその態度を手放す意味と覚悟で旗印として消える予定です。善の側としてのアラーの神も同様に振る舞うでしょう。今は大きめの地震や津波並みですが、新型コロナウイルスでどれほどの被害を出すかの勝負が実際に起きているのです。400万人の中の一人にならない様に行動も出来るのです。
 生け贄というこの言葉は生きる選択肢を持てる人に、生け贄にならずに済ませて欲しいという願いです。尊い犠牲になりたければどうぞであり、現実でない神の姿と、オカルトに特徴的な人間の姿を知らずに綺麗事の自己満足を語る局面ではないのです。
 100年前のスペイン風邪のパンデミックにおいて、実際に起きていたことは米軍の使用から始まったワクチンの薬害であり、当時の不完全なワクチン技術に加えて12種類もの無理矢理の混合が人間の免疫を破壊していたのです。その治療法にアスピリンという解熱剤を今の数倍も過剰に投与し、そこから誘発される肺炎で殺してきたのです。あとから調べて分かる主原因の肺炎こそこの事実の証明です。
 ワクチン学を筆頭に医学の教科書にはこの現実を隠すための嘘が満載です。ワクチンの起こした薬害という現実をないことにする嘘を教科書に書いて医師達を洗脳して、人を殺して薬を大量に使う治療法で利益を得るという人間性のないビジネスモデルこそWHOでありCDCであり現代の医学です。AIDSの拡散とがんや糖尿病にも利用されている、嘘を教科書に書くというこの手法を変える必要があるのです。
 5千万~1億人と言われる死者はペンタゴンワクチン風邪とアスピリンの薬害の被害者であり、医療業界はWHOも含めてこの事実を隠して、新型コロナウイルスでの2匹目のドジョウを狙っているのでした。ミロク大神さまと未来の計画を立てた人間達は当時のこの被害を見過ごすことで、見殺しにすることで、大きな悲しみを抱えて今の情報公開で彼らの悪事をこの世から追放したいのです。これほどたくさんの味方を、言葉は悪くとも生け贄にしないと、犠牲にしないと勝てない悲しい戦いの現実に向き合ってみて下さい。勝利のために非情を貫かざるを得ない、そのつらさと苦しみが分かるでしょうか。人間としても、自分が感情が希薄になる人霊になるとしても、あらゆる種類の命という物の大切さを知ることになるでしょう。

 この記事に出てくる数値は、数字の羅列だけ見ても意味が分かりませんし、初めて見る方には事前に知るべき内容が多すぎて困るところでしょう。これまで隠されてきた先史文明の遺跡、地球の過去、今の未来の計画など簡単に説明するのは改めての作業です。
 まとめ記事は何度も書いているのですが、すぐに本1冊分になる状況です。自然災害の流れと政治の変化について、簡単に知るには以下の記事で数値の意味を調べて下さい。自然と人霊達が、地の声という地震からの距離と角度の情報で、様々なことを日本語とヘブライ語で数値化して伝えてきたのが1366万年前の過去から延々と続くこの世界の現実です。

地の声の情報の見方と基礎知識へのリンクについて
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1057

これから起きる構造線型地震の地震科学としての発生メカニズムとその候補の説明記事
自然の力と意図の存在を教える大規模地震の仕組み1~3
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1062
DB_ID@=1062、1063、1065がこれらのアドレスです。

稲生雅之
イオン・アルゲイン

11月27日
 マキイフカでのロシア兵の虐殺は作業量が増えていて、明日には記事にしたいところですが深夜までかかりそうです。
 単に虐殺を批判するだけではなくて、キリスト教系の批判、モノリスを使った不正選挙の批判も組み込まれており、米国財政破綻も含めて、解析対象が20カ所以上になるところです。
 11月29日に何かあるかも知れないので、この部分だけを切り出した記事になると思います。西側のニュースにも流れて来ましたが、ウクライナとロシアの双方が相手を非難するという論調です。

ウクライナが投降のロシア兵射殺? 「正当防衛だった」 双方が非難
朝日新聞社 - 昨日 17:00
 ウクライナ軍が、投降しようとしたロシア兵を射殺したかをめぐり、両国で言い分が食い違っている。射殺前後とされる動画がインターネットで広まり、ロシアは「米メディアが動画は本物と伝えた」として、ウクライナ軍は「非人道的だ」と国内外に主張。一方のウクライナは、複数のロシア兵が投降した後、続いたロシア兵がウクライナ兵に銃撃してきたのが原因だったとして、現場にいたロシア兵の殺害は「正当防衛だった」としている。
 問題の動画はウクライナ東部ルハンスク州のマキイウカ村で撮影されたとみられる。
 腕に黄色の印をつけたウクライナ兵が機関銃を構え、別の兵士も建物に銃を向けている。ロシア兵らしき男性らが両手を上げて建物から出てくると、地面にうつぶせになって横に並んでいく。
 その後、突然建物から銃を構えた兵士が現れ、銃撃音が響き、映像は乱れて終わる。上空から撮影した次の場面では、血だらけの兵士が倒れ、動かない。
 米紙ニューヨーク・タイムズは動画を衛星画像などと比較して分析。事件が起きた村を特定した上で、11人目のロシア兵が建物から出た際にウクライナ兵に発砲を始めたとした。同紙はロシア兵が「どのように、なぜ殺されたのかはわからない」とも指摘している。

殺害されたロシア人捕虜のビデオは本物のように見えます–国連
囚人の処刑は戦争犯罪である、と人権高等弁務官フォルカー・タークは述べた
ウクライナ軍によって処刑されたと思われるロシア兵を示すビデオは本物であるように見える、と国連人権高等弁務官フォルカー・タークは金曜日に述べた。トルコはキエフに対し、モスクワが完全な処刑と表現したものを完全に調査するよう求めた。
1つのビデオに縫い付けられた2つのクリップで構成される映像は、先週ソーシャルメディアに登場しました。それは、ウクライナ軍に降伏して地面に横たわっている十数人の非武装のロシア軍人、明らかにウクライナ人に発砲している別の男、そして最初の十数人の兵士が血のプールで死んで横たわっていることを示しています。
「ウクライナの監視ミッションは、これらの不穏なビデオが示すものが本物である可能性が高いことを示す予備分析を実施しました。」タークはプレスリリースで言った。「分析...何が起こったのかを正確に確立するのに役立つ独立した詳細なフォレンジック調査の必要性を強調しています。」
ロシア国防省は、この映像を兵士の「意図的かつ系統的な殺害」の証拠と表現し、ロシア大統領人権理事会はこの事件を「実証的で大胆な犯罪」と呼んだ。
キエフは事件を調査することを約束したが、オルガ・ステファニシナ副首相は先週、クリップが意図的な処刑を示していることは「非常にありそうもない」と主張し、ウクライナの検事総長は、非武装のロシア兵を、捕虜を待ち伏せするために「降伏を模倣した」と非難した。
トルコは、ウクライナが調査を開始したことを認め、キエフに対し、調査が「独立し、公平で、徹底的で、透明で、迅速かつ効果的であると見なされる」ことを確認するよう求めた。
国連委員はまた、双方に「捕虜として捕虜とみなした者に対する報復や報復があってはならないという明確な指示を両軍に出す」よう求め、捕虜の「即決処刑」は戦争犯罪を構成することを両軍に想起させた。
「降伏した人々と彼らが拘留する人々を人道的に扱うようにあなたの軍隊に命じてください」と彼は司令官に言いました。
捕らえられたロシア人を処刑することに加えて、ウクライナの司令官は命令に従うことを拒否したために彼ら自身の部下を殺害した、とロシアのウラジーミル・プーチン大統領は金曜日に言った。プーチンは、ロシアは「まったく異なる道徳的雰囲気」で活動しているウクライナで「ネオナチ政権に対処している」と宣言した。

「大砲の飼料」として使用されたウクライナ軍–プーチン
ロシアの指導者はキエフ軍の「道徳的雰囲気」を非難した
ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は、彼の国はウクライナの人々と戦っているのではなく、代わりに彼らのリーダーシップと国を代理人として使用している外部勢力と対峙していると言います。
彼は、ウクライナの兵士がキエフの「ネオナチ政権」と彼が呼んだものによって大砲の飼料として使用されていると主張した。
金曜日にロシア軍人の母親と話して、大統領は、ウクライナに武器を供給し、キエフ政府に資金を提供する人々はウクライナの損失を考慮していないと述べた。
一方、命令に従わない人々は仲間の目の前でその場で処刑される、とプーチンは一次情報源から彼に提供された情報を引用して主張した。
「私たちの少年たちはこれを直接見てきました。処刑された遺体はただそこに横たわっています。つい最近、別の事件がありました–5人がラインナップのすぐ前で撃たれ、彼らは行くことを拒否したり、彼らの立場を離れたりしました」と大統領は言いました。彼は、先週ロシア国防省が報じた事件に言及しているようで、キエフは民族主義過激派をベロゴロフカの村に送り込み、ウクライナ軍人を「物事を整理」し、ウクライナ軍人を脅迫した。
「[キエフ軍には]まったく異なる道徳的雰囲気がある」とプーチンは指摘し、これは「誇張することなく、ネオナチ政権を扱っている」ことを再び確認したと付け加えた。
大統領は、そのような状況に照らして、モスクワは最近ロシア連邦に加盟した領土に住む人々を保護することによって正しいことをしていることをさらに安心させていると述べた。
先月、ロシアは、ドネツク人民共和国とルガンスク人民共和国、および旧ウクライナのヘルソンとザポリージャ地域を、これらの領土がロシアへの加盟に関する国民投票を行った後、組み込んだ。
ロシアは2月24日、ウクライナ国内でドネツクとルガンスクの地域に特別な地位を与えることを目的としたミンスク合意をキエフが実施しなかったことを理由に、ウクライナに軍隊を派遣した。ドイツとフランスが仲介した議定書は、2014年に最初に署名されました。元ウクライナ大統領ピョートル・ポロシェンコはそれ以来、キエフの主な目標は停戦を利用して時間を稼ぎ、「強力な軍隊を作る」ことだったことを認めた。
2022年2月、クレムリンはドンバス共和国を独立国家として認め、ウクライナが西側の軍事ブロックに決して参加しない中立国であると公式に宣言することを要求しました。キエフは、ロシアの攻勢は完全に挑発されていないと主張している。

 ロシア側はウクライナ軍がナチズムにより動かされている部分を表に出したいのだと思います。どこまでこれが可能かはこの続きですが、今回の事件がこの動きを支えることになるでしょうから、大きな変化とはウクライナ軍こそナチズムの軍隊であり、ドンバスで虐殺を2014年から繰り広げてきていたと明確にする部分でしょう。
 とにかく量があるので解析に手間取ります。

26日18時32分ころ、地震がありました。
震源地は、長野県南部(北緯35.9度、東経138.1度)で、震源の深さは約10km、地震の規模(マグニチュード)は2.5と推定されます。

27日01時06分ころ、地震がありました。
震源地は、茨城県沖(北緯35.9度、東経140.9度)で、震源の深さは約30km、地震の規模(マグニチュード)は3.1と推定されます。

 連中がなぜ出てくるのかよく分からない部分ですが、ここしばらく続いており、リスクはあるのでしょう。29日に向けてこちら的には緊張ですが、日本の震源分布には緊張を感じていないので、備えを油断なくお願いしますの状況です。
 お酒の仕込みとパン作りを再開したところですが、どうやら人工受精児の比率を下げるには、食品添加物と防腐剤の相乗効果を大きく減らす必要があるのだと教えたかったのかと思う所です。食品添加物は検討時からだいぶ時間が立っているので忘れていることも多くて、今更ながらに自作でその種の物を取り除けるかを試していた部分を、思い出せているのでした。
 どこに行っても資本の利益の為に個人が健康やその利益を犠牲にされる話であり、医学も巻き込んでの嘘の展開でしょう。これで子孫を残せなくされるのであり、この部分は現実的にも大きく社会が変わらないといけないところです。医学の嘘と法規制の嘘の組み合わせであり、事実を医学で隠せるからこそ、ここまで悪化させることが出来たのでしょう。WHOの学会ぐるみの犯罪が明確になると、西側の医学の信頼は失われるのであり、その結果がこういった部分に明確に現れて来るのでした。

11月29日の追記
 本日に注目を促されていたところで、大きなニュースと言える物がバチカンから起こされてきました。まずはそのニュースです。

教皇フランシスコはロシア人に対して人種差別的なコメントをします
モスクワは、チェチェン人とブリヤート人の教皇の説明を「倒錯」として非難した
チェチェン人、ブリヤート人、および「ロシアのものであるがロシアの伝統ではない」は「残酷」で行動しているウクライナでは、ローマカトリック教会の長は月曜日に公開されたインタビューでイエズス会の雑誌アメリカに語った。ロシア外務省のマリア・ザハロワ報道官は、そのような言葉は単なる反露を超えていると述べた。
ウクライナの人々は「殉教」している」と教皇フランシスコは先週バチカンで行われたインタビューで述べた。「一般的に、最も残酷なのは、おそらくロシア出身であるが、チェチェン人、ブリヤーチ人など、ロシアの伝統ではない人々です。確かに、侵略するのはロシア国家です。これは非常に明確です。」
月曜日のロシア上院での円卓会議で、外務省のスポークスウーマン、マリア・ザハロワは、教皇フランシスコのコメントを青ざめていると呼びました。
「これはもはや反露ではありません。私が名前を付けることさえできないレベルでの倒錯です」と彼女は言いました。
その後、テレグラムで、ザハロワは、最近まで西側のメディアがスラブ人がロシアとチェチェン分離主義者の間の紛争に言及して「コーカサスの人々を苦しめている」と主張していたと指摘した。
「私たちは、ブリヤート人、チェチェン人、その他の多国籍および多宗教国の代表者と1つの家族です。」ザハロワは付け加えた。「そして一緒に、私たちは間違いなく聖座のために祈ります。それぞれが独自の方法で、誘惑からの解放を願っています。」
イスラム教徒のチェチェン人はコーカサス山脈に住んでいますが、仏教徒のブリヤート人はシベリア南東部に自生しています。キエフ政府からのプロパガンダは、ウクライナ人を「アジアのロシアの大群」に脅かされている「真のスラブ人」として描いた。
ドンバスの民間人を保護するチェチェン人とブリヤート人が「残酷」の非難を聞くのは「控えめに言っても奇妙です」とブリヤート共和国のアレクセイ・トシデノフの長は月曜日のインタビューについて語った。
「歴史は、都市、国、そして人々全体を破壊する文明国の代表であると考えた人々の多くの例を知っています」とトシデノフは付け加え、一例としてローマ教皇によって宣言された十字軍を指摘しました。
「そのような人々が私たちの戦闘機に注目しているなら、それは彼らが彼らの仕事をうまくやっていることを意味します。私たちはあなたを誇りに思っています、男の子。神は正義を守る人々と共におられます!」彼は言った。

 バチカンのナチズムがむき出しになるような感じですが、今書いている記事側にきちんと検討してから批判を載せたいと思います。これを期待しての11月29日への組み込みであれば、相応の組み込みが確認出来るはずなので、ここでの確認をしてからが実際に意味のある批判になるでしょう。
 この検討には時間がかかりますので、記事を本日一段落させられるかも不明瞭です。あとはハワイのマウナロアで噴火が始まっていて、地震を伴っています。状況次第で太平洋プレートの回転運動を促せるのですが、しばらく様子を見る必要があるでしょう。まずは備えと注意を油断なくお願い致します。

11月29日の2回目の追記
 本日はもう一つ重要なニュースが流れてきたので紹介です。

イーロンマスクアップルに対する「戦争」を脅かす
TwitterのCEOは、買収後、プラットフォームでの広告をあきらめたとしてテクノロジーの巨人を非難しました
Twitterの新しいボスであるイーロンマスクは、Appleを「アメリカの言論の自由を嫌い」、プラットフォームに対してさまざまな敵対的な動きをしていると非難しました。億万長者は月曜日にツイッタースレッドで会社に対してブロードサイドを開始しました。
「AppleはTwitterでの広告をほとんど停止しました」マスク氏は別の投稿で、同社は「TwitterをApp Storeから差し控えると脅迫しているが、その理由は教えてくれない」と主張した。
起業家は、表現の自由を積極的に抑圧しているとしてAppleを非難し、同社が「顧客に影響を与えるすべての検閲措置を公開すべきかどうか」についての世論調査を開始しました。
わずか2時間以内に、100万人近くのTwitterユーザーがそれに参加し、85%以上がこの動きに投票しました。
マスク氏は、ハイテク巨人への攻撃を強化し、「App Storeを通じて購入するすべてのものに秘密の30%の税金がかかる」とも書いています。実際、Appleが獲得した30%の手数料は長い間広く批判されており、Epic Gamesに対する大規模な法廷闘争を引き起こしましたが、同社は最終的に敗北しました。
億万長者は彼の啓示にミームを添え、明らかに彼が行く準備ができていることを暗示しています30%の手数料をめぐってAppleとの「戦争」。
pic.twitter.com/uKEY9mVujp
— イーロンマスク (@elonmusk)2022年11月28日
マスク氏はまた、Twitter自体の透明性を高めるという公約を繰り返し、買収前にプラットフォームが実施していた検閲慣行に関するデータを公開することを誓った。
言論の自由抑圧に関するTwitterファイルは、まもなくTwitter自体で公開されます。国民は実際に何が起こったのかを知るに値します...
Twitterは、マスクが10月下旬に新CEOに就任した後、ここ数週間で「収益の大幅な減少」と呼ばれるものを見て、混乱の時期を経験しました。億万長者は、プラットフォームの改革の中でTwitterキャンペーンを停止した広告主の多くを失ったことで下向きのスパイラルを非難しました。この変更には、コミュニケーション、コンテンツの「キュレーション」、人権、AI倫理を担当するチームを含む同社の従業員の半数を解雇することや、Twitterの検証機能に対するユーザーの請求が含まれていました。

ツイッターは世界中に嘘をまき散らす=バイデン氏
2022年11月5日, 14:00
ジョー・バイデン大統領はイーロン・マスク氏が買収したツイッターが今後、世界中に嘘を「まき散らす」と表明した。ホワイトハウスのプレス・プールが明らかにした。
ホワイトハウスのプレス・プールのジャーナリストらによると、バイデン氏は次のように発言したという。
「マスクが登場し、世界中に嘘をまき散らす道具を購入している。もはや米国に編集者はいない」
マスク氏はコンテンツのモデレーション(誹謗中傷等の検出プロセス)を変更する計画を立てており、広告会社はデマや内容に問題のあるコンテンツが増加するとの懸念を抱いている。こうした事態を受け、広告業界大手のIPG社は顧客に対し、ツイッターへの広告掲載を停止するよう助言していた。

 マスク氏は、民主党主体の米国政府がどんな検閲を行ってきたのかを明確にする所です。彼らは既にハンター・バイデンの犯罪行為をFBIまで使って隠し、メディアでの拡散を大統領選挙前に防いだ部分は明確です。これに続く民主党のための検閲がどれほどひどい物なのかを、私達が知る事に可能性が見えてきたでしょう。当然ですがフェイク大統領を始めとした民主党の嘘つき達には大惨事になる話です。
 これが民主党のウクライナ戦争を使ったマネーロンダリングの腐敗の公表に重なる流れでしょう。こちらは12月のトランプ氏のイベントに対して、その未来を決める条件の一つになるのかと思えるほどです。続きの実際の公表こそ重要ですが、民主党政権には内部で既に打撃が始まるでしょうから、思わぬ変化も起こりうるところに進んだと思います。
 まだトランプ氏の12月を調べるところに進めていないのですが、これに関連する重要な変化の兆しです。

 法王の発言の件ですが、どうやらフランシスコ法王様は、戦争の実体を隠されていて、誰が悪事をどの様に働いているのかを隠されているのではないかと思えています。宗教家が自分の信じる神様が一番だと口にするのは、一般に普通の事であり、他の宗教と仲良くすることが難しい物です。ここに今のウクライナの惨状を重ねることで、その悪意がキリスト教徒以外に向くように、差し向けられているところでしょう。
 他の例でも、神を信じるとこうなるのであり、これは法王様がイエスを神として信じている証しであって、戦争という悪事を前にして、これを内部の悪魔達に利用されているところでしょう。
 この関連を明確に出来るかが、これからの作業です。第二次世界大戦時の法王様が、ナチズムをかばう発言をしているなど、当時にも問題があったのですが、これを今再び違う形で見せられており、やはり当時も法王は裸の王様だったのかと思えるのでした。
 バチカン銀行側に潜む悪魔達が如何に暗躍するかで、状況が動くのでしょう。そして第二次世界大戦当時では、自分の力で情報を読み取ろうとしても、当時の新聞も今よりもさらにガセネタまみれであるので、悪魔の側にとっては都合良く、法王を騙せたのだと思います。
 この解決の先ですが、今の状況はファティマの第三の預言に詳しく書かれているでしょうから、それを自分で読んで、公表することこそ重要でしょう。如何にバチカン・カトリックが悪魔達に歪められてきたのかを知る事が出来て、その公表こそが、イエス本来の教えに戻る大きなチャンスを手にすることにつながるのでした。
 ここまでの流れがどの様に産み出されるのか、マキイフカのロシア兵の虐殺は、ナチズムの悪魔の姿が元々どこにあってどの様に広がりを見せたのかを、法王様に教えるきっかけになりそうです。これでバチカンから悪魔達が追放されて、イエス本来の隣人愛の教えに戻れると思うのですが、これから悪魔達も最後に「死に物狂いで」あがくでしょう。
 記事をまとめるまでに時間がかかりそうです。先に続くように資金繰りへのご理解とご協力をお願い致します。HP維持費と電話代で約1万6千円ほどが重要で必要です。

ゆうちょ銀行
記号10560 番号39920511 イノウ マサユキ
三井住友銀行
船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ

以上