地震に現れている自然の意図812 11月19日 11月22日追記

 地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
 次の節目は、11月24日の前後から月末までです。書くべき記事を書いてラジオが完成できるのは11月中でしょう。11月中にトランプ元大統領に関連する変化が起きて、米国の政治が変わる流れが明確になると思われます。11月以降に大統領に復帰できる可能性が出て来たでしょう。イスラエルとハマスの参戦と李氏の他界で変化の時が遅れてきましたが、悪魔達もそろそろ足掻く手が尽きると思えています。イスラエルの戦争と地震は11月23日までに大きな節目になると予想しています。少し前にこの予想でしたが、歴史を動かす節目は少し後になりそうです。
 ウクライナ戦争を支えてきた米国の軍備と資金はこれで大きく制約を受けて、終戦に向けて転換点を迎えています。民主党の選挙資金にFTXの不正があって今後の情報公開に期待です。順当にはこれ以降の大きな変化ですが、その準備でも悪魔達には打撃でしょうから、そこに災害が重なるリスクがあると思います。
 ウクライナ戦争は10月末までかかって停戦ではなく終戦になる可能性が強く出ています。日本では南海エリアと中部・近畿の地震と津波、これに加えて伊方を筆頭に、敦賀、柏崎刈羽原発の周辺に注意を向ける必要があります。2019年の12月の始めから結果を出すといって出さず、ずるずるやっているだけですが、この続きこそ重要になるでしょう。その続きは一つずつ崩して行くという感じです。
 博多の地震は3回目の延期で2021年の6月以降まで延ばしてやると伝えています。10月以降になるとリスクはさらに高まっているでしょう。これまで騙した分には最低限人間全般との協力関係の再構築が必要でしょう。取り敢えず人間が責任を持って回避に向けての努力をする事になります。
 「汚職のバイデン氏」陣営の不正選挙の証拠が一通り揃ったので、続きの変化でまずはトランプ大統領への再選(任)待ちです。

 死亡率が高めに偽装されている新型コロナウイルスは、治療方法が解熱剤に頼るとその部分で死亡率を高めます。スペイン風邪の治療法が隠されており悪質な犯罪行為です。当時の教訓に従い解熱剤を使わず、熱を出させてウイルスを殺すべきです。医薬品を使わなくても可能なほどの、当時の実績である免疫強化が相応しい治療方法です。解熱剤こそ人間の免疫を阻害して、ウイルスを増殖させて体力を奪って死に至らしめるのでした。
 生け贄という言葉には、神は悪いことをしないという思い込みのある人には強い違和感があるでしょう。現実に戦場において味方を犠牲にしないと勝てない戦いの最中です。勝利を得るまでは、味方を犠牲にせざるを得ない悲しい戦略を自称むごい神ミロク大神様は人間と共に断行しており、勝利の後にその態度を手放す意味と覚悟で旗印として消える予定です。善の側としてのアラーの神も同様に振る舞うでしょう。今は大きめの地震や津波並みですが、新型コロナウイルスでどれほどの被害を出すかの勝負が実際に起きているのです。400万人の中の一人にならない様に行動も出来るのです。
 生け贄というこの言葉は生きる選択肢を持てる人に、生け贄にならずに済ませて欲しいという願いです。尊い犠牲になりたければどうぞであり、現実でない神の姿と、オカルトに特徴的な人間の姿を知らずに綺麗事の自己満足を語る局面ではないのです。
 100年前のスペイン風邪のパンデミックにおいて、実際に起きていたことは米軍の使用から始まったワクチンの薬害であり、当時の不完全なワクチン技術に加えて12種類もの無理矢理の混合が人間の免疫を破壊していたのです。その治療法にアスピリンという解熱剤を今の数倍も過剰に投与し、そこから誘発される肺炎で殺してきたのです。あとから調べて分かる主原因の肺炎こそこの事実の証明です。
 ワクチン学を筆頭に医学の教科書にはこの現実を隠すための嘘が満載です。ワクチンの起こした薬害という現実をないことにする嘘を教科書に書いて医師達を洗脳して、人を殺して薬を大量に使う治療法で利益を得るという人間性のないビジネスモデルこそWHOでありCDCであり現代の医学です。AIDSの拡散とがんや糖尿病にも利用されている、嘘を教科書に書くというこの手法を変える必要があるのです。
 5千万~1億人と言われる死者はペンタゴンワクチン風邪とアスピリンの薬害の被害者であり、医療業界はWHOも含めてこの事実を隠して、新型コロナウイルスでの2匹目のドジョウを狙っているのでした。ミロク大神さまと未来の計画を立てた人間達は当時のこの被害を見過ごすことで、見殺しにすることで、大きな悲しみを抱えて今の情報公開で彼らの悪事をこの世から追放したいのです。これほどたくさんの味方を、言葉は悪くとも生け贄にしないと、犠牲にしないと勝てない悲しい戦いの現実に向き合ってみて下さい。勝利のために非情を貫かざるを得ない、そのつらさと苦しみが分かるでしょうか。人間としても、自分が感情が希薄になる人霊になるとしても、あらゆる種類の命という物の大切さを知ることになるでしょう。

 この記事に出てくる数値は、数字の羅列だけ見ても意味が分かりませんし、初めて見る方には事前に知るべき内容が多すぎて困るところでしょう。これまで隠されてきた先史文明の遺跡、地球の過去、今の未来の計画など簡単に説明するのは改めての作業です。
 まとめ記事は何度も書いているのですが、すぐに本1冊分になる状況です。自然災害の流れと政治の変化について、簡単に知るには以下の記事で数値の意味を調べて下さい。自然と人霊達が、地の声という地震からの距離と角度の情報で、様々なことを日本語とヘブライ語で数値化して伝えてきたのが1366万年前の過去から延々と続くこの世界の現実です。

地の声の情報の見方と基礎知識へのリンクについて
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1057

進展した空間理論から見たこの世とあの世の関わりの科学1~3
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2110
DB_ID@=2110~2112がこれらのアドレスです。

これから起きる構造線型地震の地震科学としての発生メカニズムとその候補の説明記事
自然の力と意図の存在を教える大規模地震の仕組み1~3
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1062
DB_ID@=1062、1063、1065がこれらのアドレスです。

稲生雅之
イオン・アルゲイン

11月19日
 記録目的で残しておきたい記事が目に付いたので載せておきます。カトラ山とサンダース島の大噴火が、地球を寒冷化するという科学の話です。

高緯度での火山噴火、劇的な寒冷化につながることが判明
David Bressan によるストーリー • 2 時間
過去2000年にわたり、高緯度の地域で発生したいくつかの火山噴火が、短期間だが劇的な気候の寒冷化を引き起こしてきたことが最新研究で明らかになった。
火山噴火によって大気中に放出された火山灰やガスは、太陽光を反射する「日よけ」のような役割を果たし、その結果、地球が冷却される。
樹木年輪の記録や歴史的資料によると、異常な寒冷期は、大規模な火山噴火と関連してきた。例えば、ある研究チームが「生存に最悪だった年」と評した紀元536年を中心とする540年前後や、13世紀末から19世紀半ばにかけて続いた「小氷期」のなかでも特に1275~1300年、1430~1455年、1600年頃などだ。
しかし、これらの寒冷な時期を引き起こしたと見られる具体的な噴火の規模や場所については、必ずしも明確になっておらず、定量化もされていなかった。この謎を解明するため、英セント・アンドリューズ大学のアンドレア・バーク博士率いる英国、米国、スイスの地球科学者チームは、グリーンランドと南極大陸の氷床コアの硫黄同位体を調査した。
火山噴火の際に放出される硫黄は、大気中において、硫酸などのエアロゾルを形成して太陽光を弱める結果、地球が冷却される。こうした硫黄同位体については、特定の火山から噴出された溶岩の化学組成と比較して分析することができる。
これまでは多くの科学者が、気候に広範囲に影響を及ぼすような噴火は、赤道付近で発生する必要があると考えていた。赤道付近で起きた噴火の場合、風のパターンと気流によって、火山灰とガスが地球全体に拡散されるからだ。
例えば、1815年にインドネシアで起きたタンボラ山の噴火は、欧州と米国に「夏のない年」をもたらした。また、1883年にインドネシアで起きたクラカタウ噴火や、1980~83年にかけて起きた、メキシコ史上最大とされるエル・チチョン山の噴火は、熱帯地方に異常気象を引き起こした。
1991年6月にフィリピン・ルソン島のピナトゥボ山が噴火した際にも、その影響が世界中に及んだ。20世紀に陸上で発生した噴火としては最大規模となったこの噴火は、地球の気温を0.5度も低下させた。
しかし今回の研究により、過去2000年間の歴史上で特に大規模となった寒冷期は、高緯度にある火山の噴火が引き起こしていたことが示された(具体的には、過去2000年間で特に寒い10年間だったとされる西暦540年代、1450年台、1600年台が研究対象となった。そして、536年と540年の噴火、1453年と1458年の噴火、そして一般にアンデス山脈のワイナプチナ火山によるものと考えられている1600年の噴火という3つの火山活動の役割を調査した)。
そして、これらの噴火によって大気高層(30km以上、成層圏に相当)に放出された硫酸塩の量は、これまで推定されていた量の約半分であった(噴火規模が小さかった)可能性が示された。これは、高緯度における夏の気温は、想定よりも火山噴火の影響を受けやすいことを示唆している。
高緯度の地域では、極地からの冷たい空気と、熱帯からの暖かい空気が混ざり合うため、大気の循環がより複雑になる。この地域での火山噴火が及ぼす影響は、これまで考えられていたより甚大であるようだ。
また研究チームによると、火山が気候にもたらす影響は、海氷面積や、海洋貯熱量(海洋が蓄積した熱エネルギー)などの気候フィードバックによっても増幅される可能性があるという。
「われわれのデータは、地球の気候に変化が起きると、気候システムの他の要素が作用して、この最初の変化を強く増幅する可能性があることを示している」とバーク博士は述べる。「高緯度地域は、これらの増幅した気候変動の影響を特に強く受けやすい」
今回の研究論文「High sensitivity of summer temperatures to stratospheric sulfur loading from volcanoes in the Northern Hemisphere(北半球の火山が成層圏にもたらす硫黄負荷に対する夏季気温の高い感度)」は、米国科学アカデミー紀要に2023年11月6日付で発表された。セント・アンドリューズ大学は、同研究に関するインタビュー付きの記事を公開している。
(forbes.com 原文)

 この論文によれば、効果的に地球を寒冷化できる赤道付近のタール山の大噴火に加えて、高緯度にあるカトラ山とサンダース島の大噴火も、さらなる寒冷化を加速出来るという結果になるのでした。科学としてこの状況が解説出来るのは、こちらとしては非常にありがたいところです。
 以下は17日のニュースですが、ガザにおける虐殺と表現できるイスラエルのあり方は、停戦に向けて変えられるべきでしょう。

イスラエル国防相「ガザ市で行ったことは、ガザ全域で起きる」…地上侵攻の南部拡大を示唆
読売新聞 によるストーリー • 15 時間
 【エルサレム=田尾茂樹】中東の衛星テレビ局アル・ジャジーラによると、イスラエル軍は16日、パレスチナ自治区ガザ北部ガザ市にあるシファ病院への突入作戦を続行した。イスラエルのヨアブ・ガラント国防相は15日、「ガザ市で我々が行ったことは、ガザ全域で起きる」と述べ、イスラム主義組織ハマスの排除に向けて北部で展開している地上侵攻を南部にも拡大する意向を示した。
 シファ病院はガザ最大の総合病院だ。イスラエル軍は15日、ハマスが病院の地下に司令部を構築しているとの主張に沿って突入作戦を開始し、院内で多数の武器や諜報(ちょうほう)関係資料などを見つけたと発表した。司令部に関する発表はなく、地下などを捜索しているとみられる。ハマスはイスラエル軍の発表を「安っぽいプロパガンダだ」と否定している。
 アル・ジャジーラなどは、シファ病院には多くの患者や避難民らが院内にとどまっており新たに亡くなる患者も絶えないと伝えている。
 バイデン米大統領は15日の記者会見で「ハマスは病院の下に本部などを隠し、戦争犯罪を犯している」と述べて、イスラエル軍の病院での作戦を擁護した。

 続きで本日の19日のニュースです。

シファ病院、電力不足で新生児ら死亡 イスラエルは患者強制退去を否定
毎日新聞 によるストーリー • 11 時間
 イスラエル軍が地上作戦を展開しているパレスチナ自治区ガザ地区北部のシファ病院から18日、一部の重症患者と医療従事者らをのぞき、大半の患者や避難民らが退避した。イスラエル軍はシファ病院の地下にイスラム組織ハマスの「司令部」があると主張しており、トンネルなどの捜索を本格化させるとみられる。
 イスラエル軍は15日にシファ病院に突入し、敷地内で捜索を続けていた。中東の衛星テレビ「アルジャジーラ」は18日、イスラエル軍が病院内の患者や避難者らに対して1時間で退避するよう命じ、多くの人が強制的に退去させられたと報道。病院関係者はアルジャジーラに、病院に残っているのは自身を含む少人数のスタッフと新生児や重症患者だけだと明らかにし、「イスラエル軍が病院を完全に支配した」と訴えた。
 パレスチナ自治政府のカイラ保健相も18日、シファ病院から大半の患者らが強制退去させられ、病院内には患者125人と少人数の医療従事者が残されたと説明した。国連人道問題調整事務所(OCHA)によると、シファ病院では電力不足により、17日までに40人の患者と新生児が死亡しており、カイラ氏は「状況は悲劇的だ」と語った。
 一方、イスラエル軍は強制的に退避させたとの報道を否定し、「病院側の要請に応じて退避を支援した」と主張。さらに、避難できない患者らのために、水6000リットルや缶詰など2300キロの食料を届けたと発表した。
 また、ガザ地区北部のジャバリア難民キャンプでは18日、国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)が運営する学校で爆発があり、多数の死傷者が出た。学校には多くの住民が避難しており、ガザの保健当局は少なくとも50人が死亡したと主張。イスラエル軍広報官は軍による攻撃だったかは「調査中」としている。
 UNRWAはこれまで、約70カ所の関連施設が攻撃の被害を受けており、スタッフ103人も死亡している。ラザリーニ事務局長はX(ツイッター)に「数千人が避難している学校で多くの死傷者が出ている恐ろしい画像を受け取った。こうした攻撃が一般的になってはならない」と投稿した。
 イスラエル国内では18日、テルアビブやエルサレムで人質解放を訴えるデモが相次いだ。こうした中、ネタニヤフ首相は18日の記者会見で「我々は全力で前進する」と語り、ハマスの掃討と人質の解放を目指す姿勢を改めて強調。人質の解放交渉については「誤った報道」が多いと指摘し、「現時点で妥結していない」と述べた。
 一方、記者会見に同席したガラント国防相は「地上侵攻は第2段階にあり、ガザ地区東部でも作戦を展開している」と明らかにし、多くの住民が避難している南部でも「間もなく」作戦を実行すると語った。
 南部ではすでに激しい空爆が相次いでいる。ロイター通信によると、南部ハンユニスでは18日、集合住宅や民家など少なくとも3カ所で空爆があり47人が死亡した。当局によると、これまでの戦闘による死者は、ガザ側が1万2300人以上、イスラエル側が約1200人。地上侵攻によるイスラエル兵の死者は56人と発表している。【カイロ金子淳】

 イスラエルはハマスのテロを資本家の無責任なお金持ちがすがる免罪符にしたいのでしょうが、自国民が1200人殺されたとして、その報復が現時点で1万2300人と10倍に届いているのでした。しかも病院の集中治療室の患者や新生児までを「意図的に」殺して、ハマスが悪いのだと、このセリフのみでシオニズムを背景にして、ハマスがまいた種だと口にしながら自分達の人権蹂躙の姿を、世界の人々を前にして開き直るのでした。隠さないのです。
 日本では悪事に倍返しでさえ一般市民が喜ぶ悪への成敗なのですが、イスラエルではハマスのテロを事前に知ってこれを利用することで、ガザの人々を10倍も殺しても、ヤハウエ神の導く者達にはまだ足りないのでした。政権は人権尊重という概念を忘れるほどに、にっくき敵の、ヤハウエの神の敵でもあるハマスを破壊したいのでしょう。ただただ宗教であり、シオニズムだと思えるのでした。
 人権の概念を無視して旧約聖書の宗教概念である、シオニズムを他者に押し付けるのでした。この押し付けに、ヤハウエに導かれるネタニヤフ氏はハマスのテロを最大限に利用したかったのでしょう。ヤハウエ神はイスラエルの民にとってのみ神であり、他の民族の神ではあり得ず、今の姿は他の民族にとっては客観的な評価で悪魔その物でしょう。自分達の被害の10倍以上の生け贄を求めるのでした。

 ヤハウエ神はバビロンのハンムラビ法典の等価で満足しろとは、非常に大きな大きな違いです。これを自己の復讐に際して無制限的に行うのでした。ガザの人々をどれだけ殺せば満足するのでしょうか。現実的には善の側に負ける自分達の姿を挽回すべく、ただ他者への恐れを求めて暴走している姿でしょう。ボロボロに負けている中ではこんな物など続かないのでした。哀れな最期の姿を、世界の人々に見せつけさせられているのでした。
 イスラエルの国民は自国の神を名乗る者のこの姿に、文明を持つ者としての、人間の人権などの普遍的な価値観を前にして耐えられるのでしょうか。ここには大きな疑問です。ヤハウエ神はここまでの悪事に手を染めるほどに、追い込まれている姿こそ現実を表すのでした。神を名乗って実際には、他の善の側の神々を前にして、正真正銘の悪魔である正体を隠せなくなる姿なのでした。
 今の姿のイスラエルはあからさまな宗教国家であり、その宗教的な価値を他国に押し付けるカルト国家に、今の時点で明確に成り上がったのでしょう。こんな姿勢が続くはずもなく、日本の南海地震で崩れるのか、イスラエルが実際に地震で破壊されるのかは不明瞭です。しかしながら、これから具体的に神と宗教の真実があの世の存在達から明らかになる中で、ガザでの停戦が速やかに実現して、イスラエルの人々は、ユダヤ人としてのイエスが求めた、イエス本来の隣人愛の教えに変わることになると思えるのでした。
 カトリックとユダヤ教という、新約と旧約の聖書の嘘による支配の宗教が、その問題を持つ部分において崩れるのでした。東側のキリスト教と、イスラム教は善の側の導きに従っており、悪を追放した勝利をかみしめて、ここでもイエスの隣人愛の教えに進んで行くのかと思います。
 ハマスもイスラエルも、停戦に向かって進むべき時でしょう。支配の宗教の真実を知る時、それは文明を崩壊に導く争いを求める姿その物だったのですが、私達は文明の破壊を起こさずにその先にある平和で永続する未来に進めるのです。嘘で出来た支配の宗教を手放して、隣人愛で他者と助け合う姿の、平和で永続する未来に向けて舵を切る時でしょう。

11月22日の追記
 神事が15日の祭りに際して流している情報に南海トラフの関連があるので、当該部分を載せておきます。

今回も何度も説明してきた同じことしかお伝え出来ませんが、お話させていただきます。まず、南海トラフは本当にいつ起きてもおかしくない状況にございます。今回、南海トラフが起これば九州から四国、東南海地方から東海地方、関東、そして関東の内陸部と動く。大きく言えば四連動という言い方がありますが、北関東の一部まで、もしくは東北まで連鎖する可能性があります。これらの動きが一気に連鎖して起きれば、マグニチュード9.5から9.8、9.9クラスの地震になる可能性があります。そうなると途轍もないエネルギーが一気に放出することにより、地震や津波、火山の噴火などの連鎖により、日本全国、確実に北海道から本州・四国・九州まで、多くの所で連鎖、余震による地震や噴火、津波の発生というのが起きることは間違いないです。南海トラフの動きから派生する連鎖も、それだけの自然災害、天災が連鎖連動すれば、本当に多くの場所で大きな地震、火山の噴火がおき、太平洋側、日本海側でも大きな地震による津波の発生などがあります。南海トラフが起きれば、その後、1年、2年の間に大きな地震の余震、前震が繰り返されながら、途轍もない災害が続く形になります。短期間の南海トラフによる被害だけでも日本の国の経済、政治、国家としての維持が本当に難しくなるくらい、国が崩壊しかねない状況まで陥る状況があります。本当に軽く考えていたらとんでもないことになりかねないです。過去の南海トラフが動いた際には、富士山の噴火も関連して連鎖していっています。今回は富士だけではなく、浅間山や箱根等多くの場所での動きが伝えられており、その各所にて大規模な火山の活動、大爆発、もしくは破局的噴火などが起きれば、日本という国が本当に無くなってしまいます。これだけは確実に回避しないといけません。

 明日にはこの続きが公表されるでしょうから、必要に応じて転載します。
 本日もハマスとイスラエルの一時停戦と人質の一部開放に進展があると流れており、早ければ23日にも動きが出るそうです。まだ交渉ごとを残している様子なので、状況は改めてアップデートすることになります。
 ここではラジオ作りに邁進するところです。

11月22日の2回目の追記
 ラジオの作業前ですが、仕事上のエチケットがあり、悪魔達への霊障のお返しと言える牽制情報です。

 1123~1130で以下の結果、12月は載せた範囲の確認です。
メキシコの復活教会から
船橋事務所
1127            1127      3829937、383、ささやく(ため)、しゅーという音、制止する、促す、まじない、呪い、x100-1、一応五桁の強調
1126            1126      60500888、605、あずまや、ふきわらのブース、x100、五桁の強調、x2=1210、も強調
1124            1124      384016、384、気まぐれ、闘う為、パン、x100+1、一応五桁の強調
1124            1124      3200133、32、ホロウ、紳士淑女、上がる、集める、眉毛、事の真相、x1000+1、一応五桁の強調
1204            1204      3585、整数の強調
1204            1204      29875、整数の強調
 1208なし
1210            1210      56300826、563、ホール、広間、悲しみ、金星、放射する、機織り、ぼんやり現れる、債権者、x100、五桁の強調
1211            1211      2970231、297、腹、胃、腹部、裏付け、裏地、x100+2、+2だけれども一応五桁の強調
 1212なし
210             ラジオ       20554、整数の強調
210             ラジオ       3244、整数の強調
853             Fthe3rd   5060187、506、存在、プレゼント、ハミング、住居、習慣、
853             Fthe3rd   694、整数の強調、69、拒否権、40、x2
8053            Fthe3rd   53599155、536、噛みつく、刺激する、x100-1、一応五桁の強調
803             F3rd      93129、1493x10+1、一応五桁の強調、29860の強調
700700110       南海        616004、616、ワックス磨き、x100、五桁の強調
60120           四国        51999335、52、give、let us、載せる、山、妊娠、x1000-1、一応五桁の強調
10100100        予告        1187100、1187x10+1、一応五桁の強調、良い花咲いたの強調
400740          津波        16999550、17、then so、x1000-1、一応五桁の強調
85020           噴火        1410236、141、倫理的、x100+2、+2だけれども一応五桁の強調

ウラウン山から
船橋事務所
1128            1128      2569964、257、彼らのように、x100-1、一応五桁の強調
1127            1127      2572244、2572x10+2、+2だけれども一応五桁の強調、古い月の周期の強調
1125            1125      136056、整数の強調
1125            1125      45352、整数の強調
1125            1125      22392、整数の強調
1124            1124      3080249、308、体、実体、物体、死体、ボート、テーブル、データー、アルム、薄い肉焼き、ヘチマ、狐の穴、穴、x100+2、+2だけれども一応五桁の強調
1211            1211      2080181、208、力、強さ、風、霊、ゴースト、x100+1、一応五桁の強調、地殻変動の強調
216             ラジオ       215988、21、来る、入る、到着する、私と、60、悪魔、x10-2、-2だけれども一応五桁の強調、216のラジオの強調
216             ラジオ       708625、整数の強調
216             ラジオ       116625、整数の強調
89600           ファティマ・暴露  2049944、205、建設者、ビーバー、隙間、地下墓地、名付けられる、x100-1、一応五桁の強調
853             Fthe3rd   29532、2953x10+2、+2だけれども一応五桁の強調
8053            Fthe3rd   359980、36、後ろ、彼に、イコール、x1000-2、-2だけれども一応五桁の強調
803             F3rd      5809900、581、復活、アニメ、元気づける、x100-1、一応五桁の強調
803             F3rd      3610112、361、カタストロフィ、ホロコースト、x100+1、一応五桁の強調
20401202        口永良部島     123478、12345+2、+2だけれども一応五桁の強調、カウントアップの強調
5050110         南海        1010294、101、Oh、NO、x100+2、+2だけれども一応五桁の強調
60120           四国        77600632、77、to move、60、悪魔、x10、五桁の強調
60120           四国        4190119、41、これ、90、命令、x10+1、一応五桁の強調
10120           予告        46100296、461、静けさ、静寂、x100、五桁の強調
10100100        予告        2870189、28、弱い、棚、バー、70、これ、旗、奇跡、x10+1、一応五桁の強調
400740          津波        3050210、30、後ろ、彼に、イコール、50、プレゼント、x100+2、+2だけれども一応五桁の強調

 現状では普通に進んで27日に前後してニュースになれるかでしょう。ここでファティマのロザリオの女神様に顕現頂けると、ファティマの第三の預言が再現されて、口之永良部島の噴火と南海トラフの津波地震が予告できるでしょう。災害はそのあとが予想になる所です。続きは進んで行くと分かるでしょう。

ゆうちょ銀行
記号10560 番号39920511 イノウ マサユキ
三井住友銀行
船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ

以上