地震に現れている自然の意図15 1月3日 1月11日追記

 地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
 12月28日の地震によりリスクが警告されていると思います。1月は注意が重要です。

稲生雅之
イオン・アルゲイン

1月3日
 本日4時前に三重県南東沖でM4.8の地震があり、深さ380kmでした。三重県にもかかわらず揺れの中心は福島県、茨城県付近にあります。イラストを添付します。
 この地震は呪いのサークルと富士山への距離の比が3倍して29834です。偽善の側の起こした地震でした。
 一般に深い部分の大きめの地震は、その後の地震発生を抑止出来る物になります。この意味で福島から茨城付近の地震発生を抑える物になり、1月13日以降に地震を遅らせたい動きでしょう。
 科学としては富士山のマグマ溜まりの動き次第なので、今回の地震でこれまでに準備して来た物がリセットされたとしても、それほどの影響はないと思います。マグマ溜まりの軸上の動きほど止められない物であり、女川に近い部分には難しさが演出されていることになります。
 この部分は蔵王山、栗駒山を始めとする付近の火山のマグマ溜まり次第でしょう。柏崎にとっては中央構造線の動きを促されている事になるので、抑止には逆効果と思えます。柏崎への地震はマグマ溜まりの直撃ではない分、難しさを分かった上での対処でしょう。
 震源からの組み込みは、原発向けの強調はこれまで通りであり、九州と関西は弱く東北、関東向けの強調が見られました。富士山の火口を原研東海に重ねており、この部分のリスクを重視しています。
 神鍋山が235km、皆神山が324km、浅間山も324km、御嶽山が22.68度、岩手山が30.24度、栗駒山が33.33度です。大山にも310.32kmが向けられて2017113/65の強調でした。310.32度で神武天皇陵にも数値を一致させています。火山の動きを牽制したい状況までは善の側に明確にしたい様子です。
 今回の地震は現実的な効果を狙っている状況です。結果として1月13日以降に地震をずらせるかは分かりませんが、彼らが現実的な牽制を必要としていることは明らかでした。引き続き注意をお願い致します。テロや紛争など13日に向けたドイツ銀行危機関連の動きも出てくるかも知れませんので、政治経済にも注意が必要でしょう。

1月4日追記
 今朝フィジー諸島でM6.9の地震があり、偽善の側の地震でした。日本の呪いのサークルへの距離を4倍すると29834になる距離でありほんの少し短いですが、彼らの意図による物です。
 この地震は三重会合点の先に柏崎刈羽、原研東海の先に那須岳とされており、こちらのリスクを明確にしています。志賀と川内も距離が同じで同様でした。
 伊方原発への距離を4倍すると29860、阿蘇山新火口が7500km丁度に調整されており、関東、東北だけでなく九州のリスクにも意志を向けています。
 神事をする人の情報で、霧島火山帯と白山火山帯の噴火という物がリスクとして挙げられています。若狭湾の東の白山から中央構造線の北側の火山と九州の火山を一通り含むエリアになります。
 フィジーの地震は太平洋プレートの動きを促す物ではありますが、12月28日の地震がこれまでの動きを調整している部分があるので、影響は大きくないでしょう。遠くにある分善の側に利用される可能性の方が高く、今後の地震次第でしょう。
 非常にいやな感じを受ける部分は、この地震が阿蘇山と伊方原発への警告を発している部分です。1月1日の記事を書いた時にはそれほど気にならなかったのですが、グラフは噴火が可能性の高い物である事を示していました。
 これらの情報を一通り考えると、阿蘇山の大きめの噴火が火山灰を伊方周辺に幅広く振りまき、火山灰の微粒子の影響で機器が動作しなくなり何らかの事故を起こすという可能性を感じます。現状は霧島も桜島も大きめの噴火が出来る状況にあるので、こちらにも同様の注意が必要かも知れません。川内原発まで約50kmと60kmの距離があるので、こちらはピナツボ山並みの大噴火でないと西にある川内には影響しないと思います。阿蘇から伊方は約130kmですが、偏西風に乗るので火山灰は届きやすい位置と方向です。

 20161008において阿蘇山が噴火しており、この噴火も阿蘇山の観測史上最大でした。大きな被害のない物でしたが、阿蘇山にはこれをはるかに超える噴火を起こすエネルギーは充満しています。前の噴火は直前の小規模噴火で地下水を引き込み、この水を利用して水蒸気噴火を起こした物でした。今回ももし大噴火をするなら、相応の地下水を飲み込むか、山体を大きく動かすかで対処出来るでしょう。熊本地震により大きな影響を受けているマグマ溜まりですので、その影響をはき出すと思えば、伊方まで大量に届く火山灰を簡単に生み出せるでしょう。
 どの火山が噴火するかも、どの様に噴火するかも決まっているわけではないと思いますが、偽善の側からもリスクの警告がある以上備えが重要になると思います。
 12月28日の地震は弱者である動物達の警告を明確にする部分があると思っています。今回は神事を通じて神を名乗る存在の情報という物の重要性を、明確に教える目的もあるのかも知れません。結果次第です。
 暗号解析としては火山の噴火は後回しにしていました。今回の情報により対処が必要になっており、これから解析をする事になります。20161008の噴火の組み込みを明確にすることと、2014年の御嶽山、2011年の新燃岳、2000年の三宅島の噴火は事例に追加したいと思います。その他にも秋田駒ヶ岳、秋田焼山周辺の土砂崩れなど地熱発電関連の事故もその原因を調べてみることになります。
 限られた時間の中ではありますが、まずは20161008を明確にして今月の状況をもう少し詳しく調べたいと思います。
 あと、2016=28x72、1008=14x72であり、20161008はこの組み合わせとして歳差運動の数値72を強調して含んでいます。地殻変動の数値でもあり、変化の始まりを表している可能性もあるので、阿蘇山の噴火については現時点で備えをお願いしたいレベルです。
 今月の暗号解析グラフには地震と津波も高められています。噴火も含めてどれが起きても良いように準備がされているようです。地震と津波で2011311が臨界事故を起こしていますので、地殻変動としての火山の噴火が似た様な被害をもたらすと言う事も私たちに教える必要があるのかも知れません。未来の地殻変動を恐れることを、そして十分に対策をする必要があると訴える事になるのかも知れません。
 こちらの立場としては、女川、柏崎、若狭湾もリスクが大きく低下する状況ではないと考えています。阿蘇山だけが心配という状況ではないので、これまで通りに加えて阿蘇山の火山灰の心配が追加で必要になったと考える必要があります。

1月5日追記
 昨日の夜から福島県沖で地震が続いており、M5.8とM5.3、これら以外にも小さな物が2つあって偽善の側が同じ場所で起こしている物になります。
 これらの地震は善の側の許可がないと起こしにくい富士山のマグマ溜まりの軸上の位置でもあり、彼らのエネルギーを利用した調整にも見えるのですが、目的が明確には分からずにいます。現状九州の状況を心配しているので、この関連の情報を間接的に伝えること、それ以外にも何が起きているのかを伝える目的がある様に感じています。
 地震の科学としては、3日の三重県の地震でリセットした動きが再び元の状況に戻される動きになります。エネルギー的にもトータルでM6以上になっていると思われ、再び歪みを周辺に届けたでしょう。女川が動かせる状況を作っていると思います。
 加えて、柏崎への動きを助ける動きを重ねたことになります。このエリアが動かされ続けることで、柏崎近辺でのバランスが取られる必要性を高めているはずです。

 震源の教える情報は多岐に渡っており、長岡と柏崎を角度に重ね、呪いのサークルの角度の数値を距離に重ねています。ここに影響する御嶽山の山体は呪いのサークルに重なります。これらは強めの強調でしょう。
 女川は144kmに3.65度とされており、数値としては強調です。東海第二も100kmにされており99,99kmを意識した物でしょう。那須岳は128km、栗駒山は216kmでした。
 九州については伽藍岳が1000kmでした。鶴見岳が1001km、新燃岳が1123kmで雲仙と玄海が同距離です。
 ニュージーランドの北の裂け目の候補地が9000km、白頭山が299.52度で地殻変動を意識しており、硫黄島が1366.56kmでした。
 月のうさぎが250度で、南側の狐が249.82度となり12倍すると光速度です。これを許しても伝える情報があるという事になります。
 船橋と呪いのサークルは0.27139281147117242129894158となります。例にない策には良いよな、良い死に、死に畏怖、苦は苦死、行こうや。でした。これまでにない動きであると伝えていることになり、考えさせられています。

 派手な噴火を起こせるのは阿蘇山と霧島山と桜島だと思います。伽藍、鶴見、由布岳ではいきなり大規模に火山灰を噴出することは難しいと思うのですが、こちらにも熊本地震以降の動きが伝わっているので、蓄積されているエネルギーが存在する事は確かです。
 このエネルギーで別府湾の地震と津波を心配してきましたが、噴火も前兆を経て可能ではあるでしょう。阿蘇山と霧島山と桜島はあまり前兆らしい物を見せずにいきなり噴火出来る部分を持っていますが、こちらではマグマを上層に運び上げる必要があると思われ、地震と津波はいきなり起こせても噴火は前兆を伴うと思えます。
 全体として考えると、2019年の南海トラフの地震に際して、富士山の噴火が懸念されている事が背景にあると感じます。この噴火は大量の火山灰を関東平野にもたらす可能性のある物になり、今のハザードマップの数倍での噴火も簡単に起きうる物になります。
 これに備えさせるために噴火を起こすのであれば、規模の大きさも人々に驚きを伝えると思いますが、火山灰の影響が産業から農業、一般生活にまで大きく影響する所を見せるでしょう。火山灰の微粒子が大量の埃としてあらゆる機器の動作をおかしくし、人の呼吸にも影響する部分が明らかになるのかも知れません。
 被害を受ける地区の人には迷惑な話ですが、2019年に関東で起きると想像出来ない災害になるでしょう。分かっているのにリスクを評価しない姿勢がこの結果を引き起こすのですが、例によって想定外にされて無責任な政策に誰も責任を取らないでしょう。
 この状況を変えるためにこれまでとは異なる噴火を見せるのであれば、この予想は難しい物になります。それでも火山灰に注意が必要であるとは言えますので、マスクの準備などは最低限必要に思えます。
 現状ここまでの心配を書いておきます。暗号解析はまだ途中であり一段落した所と、その時点までに起こされる地震の震源が伝える情報を加味して記事を追加したいと思います。

1月5日2回目の追記
 気象庁より薩摩硫黄島の火山性地震の増加が公表されています。1月1日以降活動的になっているとのことでした。
 本日(5日)11時00分に薩摩硫黄島に火口周辺警報を発表し、噴火警戒レベル1(活火山であることに留意)から2(火口周辺規制)に引き上げました。とのことです。
 1月3日に種子島近海でM4.5の地震が起きており、薩摩硫黄島か口永良部島の活動が活発化したのかと心配していた所でした。この地震は富士山のマグマ溜まりの影響の可能性もありましたが、薩摩硫黄島のマグマ溜まりの活動の群発地震で間違いないと思います。この先小規模の噴火に至るリスクは現実的な物です。
 現在九州の火山の噴火を懸念する状況があるのですが、このある程度の規模と思われる噴火がこの薩摩硫黄島で起きるかは何とも言えません。現状その可能性は低いと思いますが、注意が必要な状況です。どちらかと言えば桜島や霧島にかかる負担を減らすためにここで南からの歪みを負担してエネルギーを抜いているように見えますが、今後の変化次第です。
 九州のリスクの高まりを警告していることは間違いないと思われます。今後の変化に注意をお願い致します。

1月6日追記
 昨日17時過ぎに秋田県内陸南部で地震があり善の側の地震ですが、324度でローマのコロッセオから22.68kmの碑を指し示しています。今の時点で偽善の側を刺激する必要がある様子で、この地震が起こされています。以前にも同じ位置で地震が起こされて偽善の側を刺激していました。
 5日の地震で偽善の側の物があり、これに答えている物でもある様です。本日も同じ位置で偽善の側は地震を起こしています。福島県沖の地震であり、女川を動かしやすくするのみならず、柏崎にも調整をしていることになるでしょう。
 地震の流れとして、秋田県内陸南部に地震が起きる必要はないと思います。意図している物なのですが、何故この地震が必要なのか分からずにいます。
 震源が九州の噴火に関連する情報をくれている可能性があるので、この部分は詳しく調べました。意図されていると思える部分を紹介致します。

ピナツボ山 3333.33km 火口湖
阿蘇山   1111.11km 火口の東側で山体中央付近
薩摩硫黄島 1333.33km 山裾
霧島の硫黄山 1202.02km
月のうさぎ 228.21度 目の部分
霧島の御鉢 228.21度
桜島    228.00度 狐の体の部分
神鍋山   230.44度
川内原発  230.37度 神鍋山の山裾に重なる
栗駒山   66.66km
柏崎刈羽原発 277.76kmx215度x5=29860

 ピナツボ山は大噴火を起こして火山灰の被害を出しています。この比較に調べたのですが、阿蘇山にリスクを感じさせる組み込みでした。
 霧島山、桜島は川内原発と合わせて神鍋山と月のうさぎに守られる形になるので、今回の噴火には大きな影響を受けない可能性があると思います。影響を受ける可能性があるのでこの様に指し示されている可能性もありますが、結果が出る部分です。
 現実的な地震と噴火の進展状況にも嫌な物が追加で起こされています。昨日諏訪之瀬島で噴火があり、本日は関連する群発地震が東の海上で起こされています。薩摩硫黄島と合わせて歪みの負担をしてくれている様子です。
 地震分布図のイラストを載せますので参照下さい。九州の日向灘の部分に群発地震と思える状況が起きています。阿蘇山の東西双方のマグマ溜まりの起こす群発地震の可能性があると思います。数が多いので心配している所です。
 地下水を引き込むのではなく、マグマ溜まりを動かして噴火するのであれば、この動きになります。今後の様子を見るよりないのですが、阿蘇山周辺の地震とこのエリアの群発地震の今後に大きな注意が必要になっています。
 霧島山の群発地震域にも地震が起きており、数は多くありませんが動きを意識させる状況です。
 秋田県内陸南部の地震で敵を刺激しながらの動きなので、敵を騙す必要もあってこの部分が目立つようにされている可能性もあります。柏崎、女川、若狭湾も含めて九州エリアには大きな注意が必要な状況です。

1月7日追記
 カナダのバンクーバー沖で群発地震が起こされており、大きな物でM5.7ありました。偽善の側が北米プレートにエネルギーを加える形での攻撃をしています。北米プレートが日本を押す力を強める動きであり東北、新潟に影響する目的と、フィリピン海プレートの動きとの衝突で日本全域の動きを強める働きです。
 震源地の組み込みは三重会合点と呪いのサークルの比が0.936に調整されており32倍して29952を意識していました。今回も実質的な動きが重視されている様子で、呪いのサークルには角度で霧島山の韓国岳が重なります。0.01度隣が霧島山の硫黄山で志賀原発に重ねられています。新燃岳と含めて霧島山の噴火を牽制しています。
 東通原発が298.35と36度にされており、鶴見岳と由布岳が重なります。九重山が298.33度、伽藍岳が298.34度でした。九州への強い警告でしょう。
 あとは御嶽山と橿原神宮が重ねられており、柏崎に関連する強調にされています。柏崎と阿蘇山は直接指し示されてはいませんが、動きとしては双方が主な目的になっていると思えます。
 昨日紹介した日向灘の群発地震は16時過ぎの時点で低調です。どこから動きが生まれるのか分かりにくくされている状況です。6日の半月の影響はまだ残っていますが昨日ほどの動きにはなっていません。

 2017113まで残り1週間です。神事をする人から8~10日の間は何かあるかも知れないと流されているので、注意をお願いしたいです。政治経済の変化にも可能性ありです。
 噴火の解析は地震とは異なり、震源地の教える情報がありません。そのせいもあって目的をしらみつぶしにする時間が多めに必要になります。思うよりも作業量が必要で10月8日の阿蘇山の噴火、2011年の新燃岳の噴火と、直近の未来の噴火を解析する所までなんとか進んだ状況です。2015年の箱根山、2014年の御嶽山など目的が明確に出来ないので手間取りそうです。2000年の三宅島と1985年くらいの伊豆大島の噴火は、時間をかけてきちんと解く必要があると感じています。
 現状サンプル数が少ないですが、これまでに出来た部分を本日夜には公表したいと思います。明日以降に備える意味で情報を提供したいと思います。噴火については言われている通りに九州のリスクが明確に出来ていますが、阿蘇山が噴火するのか、それとも霧島山になるのか、硫黄山か薩摩硫黄島か、目的次第で変わる状況が組み込まれています。やはり備える事が重要です。

1月8日の追記
 噴火の関連の記事を書きたいのですが、7日の18時半頃に起こされた北海道西方沖の地震が重要らしく、これまでとは異なる頭痛を起こされました。ここしばらく首筋の痛みか耳の痛みだったのですが、本日はいやな感じの頭痛でした。記事を書くのをずらすために止めに来ているのかと始めは感じたくらいでしたが、この地震について調べ始めた所で痛みが収まっています。
 今の時点で7日の23時過ぎなので、噴火の記事は遅くに書き切れるか何とも言えない状況です。こちらよりもこの地震の解析が重要らしいので、その結果をまず載せておきます。
 この地震は本日のバンクーバー沖の地震により誘発された物と思われ、ここで地震を起こすことを準備して予定通りに起こしている感じです。地震の科学としての重要度の高さと、震源地の指し示す情報としての重要度の双方を兼ね備えています。
 地震の科学としては日本海側の地震と津波を願う動きです。M4.4で小さめですが、深さが213kmあります。北米プレートの西側を動きやすくする深さと大きさです。後続の地震を起こしやすくする役目と、そのままいきなり中越沖を動かせる準備が進んだと思えます。福島県沖の群発地震と組み合わせて、日本海側に大きく動きを促す状況です。
 震源地は様々な事を伝えています。偽善の側と判断する理由の一つは、三重会合点への距離が1050kmにされており、同距離で白頭山の火口湖です。地殻変動を願う物にされていました。

九州の関連
1)川内原発と島根原発を角度で重ねる。
2)川内原発と桜島を距離で重ねる。
3)桜島と新燃岳を角度で重ねる。
4)阿蘇山の火口と九重山を重ねる。
5)由布岳は0.01度ずれた阿蘇山の隣で、伽藍、鶴見岳も近い。
6)阿蘇山の外輪山にピナツボ山の火口を重ねる。

中部の関連
1)柏崎刈羽原発は728kmで地殻変動の数値。
2)皆神山も832kmで地殻変動の数値。
3)志賀と敦賀原発は0.02度で隣あわせ。
4)御嶽山が920km、志賀原発が820km、福島第二原発が720km。御嶽山は柏崎の関連としての強調になる。

北海道の関連
1)北海道駒ヶ岳が180度が可能、津波を連想させる。
2)十勝岳の火口が104度で地殻変動の数値。
3)大雪山の火口が93.2~6度が可能で29834。
4)アトサヌプリが302.40km。

世界の関連
1)リツヤ湾が、5555.55kmと42.42度がそれぞれ可能で津波を連想させる。死に死にへゴーx6回という組み合わせです。
2)イタリアのボーブ山が9072km、324度が可能にされている。9072=2268x4でイナンナ数の強調とハドソン湾極の数値324が使われており地殻変動の数値での強調と思われる。ボーブ山のマグマ溜まりは昨年のイタリア地震の震源です。
3)NY証券取引所とWFCビル群が25.57度にされており、7/6で29834にされている。

 この中で北海道のへの強調は、バンクーバーを経由する力が北海道を通過するので、その点を表した物になります。九州は噴火を意識した物と、桜島が川内原発を地震と津波の組み合わせで損傷する可能性を示している物になります。
 リツヤ湾が入れられており、北海道駒ヶ岳も強調することで、津波のリスクの高さを表現しています。これは柏崎だけでなく女川にも影響しますので、双方に注意が必要でしょう。ここでは川内もあえてリスクとして書いています。
 ボーブ山を指し示すのは偽善の側の望む地殻変動を、これから起こすという意思表示に見えています。同時にNY証券取引所を指し示すことで、ドイツ銀行危機に向けた動きでもあると示したい様です。2017113よりも前に起きる事になっても、その状況を利用する準備が出来ていると言いたい様に感じます。
 こちらは今噴火にも注意をお願いしていますが、これまで通りの地震と津波も九州から中部、東北までリスクがあると偽善の側に再確認されている状況です。実際の動きがどの様に出て来るのかまだ分かりませんが、彼らも2017113までに何らかの変化を起こすとしたい様です。
 噴火の記事には神事の変化についても触れる必要があり、その準備をしています。今晩書き切れるか分かりませんが、早めに公表出来るようにしたいと思います。

1月8日2回目の追記
 13時過ぎに福島県沖でM4.2の地震があり、偽善の側に分類される地震ですが、富士山のマグマ溜まりの真上で起こされています。彼らの力を利用する必要はないと思える位置ですが、三重会合点への距離が288kmにされており72x4になっています。
 この地震は那須岳の火口の北側に柏崎刈羽を重ねる配置です。柏崎は222.22kmに加えて286度にされており、4倍すると104x11を満足します。凝っているといえる組み込みでした。地殻変動の白頭山も1248km=104x12です。
 位置が福島付近なので、こちら地区への組み込みが多く見られます。福島第一と東海第二が同距離の59.xxkmにされて29xxxによる強調です。女川も14.61度でソティス周期でした。
 九州には大きな強調はなく、主に東北から日本海側のリスクを明確にしています。なぜこれが今のタイミングで必要なのかが分かると良いのですが、ヒントに乏しく次の展開を待つしかないようです。
 NYSEが25.93度にされており、伴星周期に0.1度のずれを持たされておりあと一歩としたいのかも知れません。偽善の側は柏崎に注意を向けさせる動きを強めていますので、このエリアと女川、九州に注意が必要だと思います。

1月9日追記
 昨日の夕方に大阪府の北部で、本日の5時過ぎに山梨県の中・西部で地震があり、中央構造線の動きを感じさせる物になっています。地震の科学としては若狭湾から新潟への動きが気になる所で、このエリアに動きが促されています。
 18時現在でこれ以外に気になる物はない状況です。この二つにはメッセージがあるかと思い確認しました。大阪の地震が偽善の側の物で、山梨は善の側と思われます。
 大阪の地震ですが、川内原発が距離の5倍で29952、由布岳が416km、神鍋山が86.4km、高浜9.32~36度と大飯20.49~75度にも数値が入れ込まれています。敦賀も99.xx~100.8kmでした。
 これ以外では原研東海が距離の6倍で29860、雄勝実験場が44.44度、東通が864km、白頭山が1008kmでした。
 注目すべきはサルディーニャ島のペンタクルが9944.66kmで、3倍して29834です。この位置はペンタクルの中でも遺跡にされている最も重要な部分であると思われます。このタイミングで指し示す事を待っていた物と思えます。
 これに答える地震が山梨県の地震になると思われます。神鍋山が365.24km、皆神山が104kmを始めとして、高浜290.3kmで角度が大山に重なる配置です。
 東海第二が距離で柏崎に合わせられており、蔵王山が312kmです。女川は角度を10倍すると距離になる強調でした。あとは栗駒山が25.92度の強調です。
 偽善側ほどの強調は見られませんが、若狭湾から柏崎、女川への警告は同様にされていました。
 今回ペンタクルが指し示されたことで、タイミングの到来を感じさせる物にされていますが、実際に変化が起きるにしても今後の参考になるかは別問題です。2019年の南海トラフのイベントに向けて、今から騙す準備も進んでいると思えるので注意をして見る必要があると思っています。
 善の側の対処があまり普段と変わらない状況にあることもこの部分を感じさせています。今回は善の側が壊す側なので、これを止める事よりも簡単であり偽善側も止める事はありませんしタイミングの調整も現実的には難しいと感じているでしょう。
 これに対して彼らのやる気を見せる情報操作です。今に向ける物よりも将来を騙すことに使うと考える方が現実的でしょう。彼らの闘争は2016年の9月22日に向けての富士山宝永火口の噴火で見てきました。この様なやり取りとタイミングのずらし合いが今後も続くのでしょう。
 13日までは注意をお願いします。リスクが高まってきているのは現実です。

1月11日追記
 9日の地震ですが、カナダの北部のほとんど地震の起きない場所でM5.8とM5.2の地震が起きています。M5.8については後で解説します。この場所での地震は北米プレートの動きを促す物になると思いますが、普段地震の起きない場所で2回地震を起こすのは多くのエネルギーを使った攻撃になると思います。これまで通りに北米プレートが東北と新潟から日本海側への動きを促すでしょう。
 10日になって岐阜県美濃中西部と父島近海でも地震が起こされています。これに加えて15時過ぎにフィリピンの南西にあるセレベス海でM7.3深さが613kmもある大きめの地震が起こされています。この直後に上記の父島近海の地震M4.2がバランス調整なのか誘発されています。マリアナでもM5.0が続いておりこの地震の影響が出ています。
 地震の科学としては、この位置の深い地震はフィリピン海プレートの西側の動きを大きく促すので、九州の情勢を厳しい物にするでしょう。父島とマリアナが既に動いたくらいですので、全体としても北上の動きを促す物になるでしょう。
 この5つの地震については震源地の情報を解析しました。こちらにとっては不思議なのですが、船橋にこだわりを見せています。
 カナダの地震は船橋に沖ノ鳥島を重ねています。その次の岐阜県美濃中西部の地震では91.1度にされており911テロの連想です。この後はセレベス海の地震で船橋への角度が24.96度で12倍して29952、誘発された父島近海の地震は富士山と船橋の距離を同じにしています。マリアナの分は呪いのサークルとの比を1.04にしており意図した物でした。
 911の組み込みに対して、1月10日を同様に警察への通報番号と見て110にする情報を強調したかったらしく、セレベス海の震源から船橋と呪いのサークルの距離の比が1.100714にされています。110惜しいよ、110例ないよ、等と読める組み込みでした。8~10日の間のリスクが高まる部分を揶揄する物か、結果が出るでしょう。善も偽善も騙し合いの最中です。
 一通りを書くと長くなるので、共通する部分と気になった部分をまとめて書きます。

1)スカボロー礁、尖閣列島、沖ノ鳥島、硫黄島が強調されており、紛争の可能性を指摘している。中国海軍の空母の動きなど懸念しているようです。
2)九州から若狭湾、新潟、女川と東海第二への強調は続いています。薩摩硫黄島も強調されており、九州地区の火山の噴火へのリスクも明確にしています。
3)地殻変動を強調したいらしく、ピナツボ山、白頭山も強調が続いています。
4)柏崎の強調に伊豆大島が角度で重ねて使われたケースがある。火山としての伊豆大島にも注意が必要かも知れない。
5)伊方と島根も忘れないように強調されている。

 語呂合わせも健在で、1.0409224642634253がありました。慰霊死を苦に蓋しろ、死に無さ、死にゴーさ。となります。
 0.370043873903152421189470、霊皆霊霊四(死)散花咲く霊、最高に死に良(易)いわ、苦死なれ。もありました。岐阜の分です。
 偽善と善の間で、実際に何が綱引きされているのか分からない状況です。船橋にこだわる部分は何かの間違いをさせたい物と思えるのですが、現状では判断しかねます。今日は起きたら寝違えたのか腰が痛く、感情の高ぶりを抑えるようにされている感じです。すぐに直る物ですが、いやな感じを受けています。その後の解析で船橋へのこだわりに気づいた次第です。
 日本時間で11日になったので、日本での10日のイベントは起きることなく過ぎました。騙し合いの中残るは海外ですが、テロや災害が起きるにしても必要以上に大きな物にならないことを願っています。
 セレベス海の地震の影響は大きいはずで九州はいつでも動けるはずです。この部分の動きと新潟から東北にかけての動きをどの様な順番で動かすのか、彼ら次第です。13日まで残り少なくなりました。12日が満月でありこの前後が次の注意点です。

以上