富士山のマグマ溜まりと啓示の後押し 2月17日

 2月13日の20時過ぎに富士山のマグマ溜まりの地震がM2.2、富士五湖付近でありました。気にしていましたが時間の都合で昨日からの解析でした。
 地震の解析は2月16日5時前の日本海の地震M4.5に解析の必要が生じたので進めた物です。この地震の解析の結果で2月13日の分にも解析が必要になり作業を進めた物になります。
 グラフ解析ですが昨日の夜にこれまでに予定していた作業を一段落し、本日はその内容をある程度公表したいと思っていました。
 上記二つの地震は、中国、北朝鮮、韓国、日本、台湾、フィリピン、ベトナム、インドネシア、ミャンマー、カンボジア、ロシア、米国を構成国にしてグラフ評価することを促していました。この分の解析を既に始めており4日後に結果が出ると思います。この時点での結果を公表する形にしたいと思います。本日の見送りは各種解析時間の都合です。
 これまでの動きを検討しながらグラフと地震他の解析をしています。現時点での流れを金正男氏の暗殺が教えてくれた気がしますので、簡単にこの内容を説明してからご紹介したい解析結果を説明したいと思います。

 北朝鮮のミサイル発射が2月12日に起きて、その翌日に起きたのが金正男氏の暗殺です。調べた所では通常金正男氏には中国の保護があるはずであり、クアラルンプール空港においてボディガードなしで暗殺されるのは、中国の差し金と考える方が理に適うでしょう。ミサイル発射のお礼であり、北朝鮮を使って中国が戦争を望んでいるという姿勢です。
 金正男氏は北朝鮮の指導者である金正恩氏の後釜に据える目的があって中国に保護されていた事になっていました。北朝鮮の体制に異変が起きた時に、中国が彼を担いで共産支配体制の崩壊を防ぐ目的のはずでした。この目的がなくなる様な事態が進展していると考える必要があると思います。
 金正恩氏を北京に訪問させる上での条件に、北から金正男氏の排除があげられていました。現状はこの条件を達成したことになり、北京と関係を深める為に起きている部分も否定出来ないでしょう。直近の訪中はないと思いますが、1年前後の流れの中で考える必要がありそうです。
 朴大統領が失脚し、慰安婦像問題が蒸し返され、北朝鮮ではミサイル発射まで起きています。THAADのミサイル配備の関連では大きな動きが続いていると考えられます。
 THAADを理由にして、中国が戦争を望んで背後から北朝鮮と韓国を動かしていると考えると、これまでの流れは自然につながります。背景にある大きな問題は、ほぼ間違いなく、中国の経済が実質的に崩壊しているという事でしょう。少なくとも共産党には立て直せなくなっており、共産党の権威が失墜する手前にいるのです。恐らくトランプ氏もこの種の情報を得ており、一つの中国に対する揺さぶりをかけているのでしょう。

 北朝鮮の暴走については、北朝鮮の戦争の記事に書いた通り、韓国の軍部の隠す問題に光を当てて北朝鮮向けの援助が引き出せると、一つの解決策になり戦争ではない時間が流れる方向に進めるでしょう。
 これに対して根底にある中国の経済政策の失敗は、中国共産党の崩壊と中国の分裂を促す事が必要になるでしょう。中国は昔から経済指標を粉飾してきましたが、この粉飾も限界に達しており、現実の酷さが広がる手前なのでしょう。この現実を広く公表して共産党のやり方では経済を運営できないという現実を中国国民が知る必要があるのです。
 そうしないと共産党の軍隊である人民解放軍を通じて、人々が戦争に巻き込まれて経済破綻の中でさらに苦しめられる事になるのです。戦争をしている場合ではないのであり、経済の実態に向き合ってその問題を解決する必要があるのです。今の時代の戦争では核兵器の使用につながり易く、経済的利益など得られる物ではないと思います。
 この先にある2017431と2017513ですが、現状の可能性では2017431が北朝鮮のミサイル発射、2017513が日本の自然災害の可能性が高いと感じています。この先グラフで調べてゆく事になりますが、これまでの予想に加えて中国の分裂までを見る必要が発生したと思います。
 この部分の作業にもかなりの時間を必要とします。記事の最後に状況をまとめますので、ご協力を頂ければ幸いです。事態の変化を未来の流れとして公表する事で、良い方向へのの流れを広められる様に努力したいと思います。
 中国共産党が、自分達の権力の生き残りをかけて戦争を望んでいます。彼らの求める利益は自分達の失敗に向き合えない所から来るエゴ以外の何物でもありません。過去にも、そして身近などこにでもある姿ですが、経済運営が出来ないと明らかになる以上、速やかに退場して責任を取り民主化すべきでしょう。実際にこの変化になると思われますので、解析をしっかりと進めたいと思います。

 地震解析の前に、まず啓示の後押しについての説明からしたいと思います。以下2月10日の啓示を公表している部分からコピーしています。

一(いち) 始まりの一(いち)
繋ぎ続けられてゆく 最初の一歩 ゼロからの出発 
最後に到達する 大きな夢を見つめ 目的を見つめ
その手前から 一歩から 動き始めゆく
人と人の中 命達との中 調和の心 大切なる未来
心が 未来を創っている そう言っても 過言ではない
何故ならば 心が 行動を支配し 行動を表し 指し示し 
人は その考えと行動に於いて 動きゆく
命達と 共にあり続けゆくためにも
人は 何に生かされ 支えられているかを 改めて知ることが 大切である
そこから 未来への 一歩が始まる
既に進んでいる者も まだ気付かない者も 様々に於いて 人 それぞれであるが
皆が気付き 皆が歩む 命達と共存する その未来へと
どうか 日常の中 感謝を忘れず 命達と 共に生きていることを 改めて 痛感し
今日 そして明日と 意識を向け 暮らし生活ゆく中で
大きく その意識は 少しずつ 変化を 迎えてくるであろう
一度に 全ては 変えられない
日々の 努めが 大きな 変化を もたらすのである

先行き 不安になりゆく 通貨の価
上下動きゆくは まだ激しく
けれども 大きな動きはなく 落ちることなく
同じ枠の中を 右往左往することにもなろう
大地の揺らぎ 一定間隔におき 今はまだ 緩やかなるもの
けれども 決して気を緩めることなきように
志 受け止めゆくその心が 構えているその心が
穏やかなる流れを 生みゆくことにも繋がる

 啓示はクジラたちの座礁が起きた当日の物になります。9日から始まっていましたのでその始まりを見てからの公表でしょう。
 人と自然が協力する始めの一歩と捉えて良いのだと思います。クジラたちの記事に書いた通りに、人々に重要な情報を伝えてくれています。それに答えて何が出来るか問われています。この先2017431と2017513を経て、あの世の存在達と自然の存在達が、この世界における知性ある共存者として姿を明確に表すのだと思います。
 20161008では具体的な動きを伴って、遺跡に組みこんだ数値を現実化しています。この時は当てる動きでした。
 続きの2017113のドイツ銀行危機は起きていませんし、1月31日の経済変動も起きませんでした。これらにより当たり外れがある状況ですが、流れで見ると20172で表されている戦争への動きは起きていません。2017212のミサイル発射なら戦争への動きに出来るのですが、2月にシリアやウクライナ、スカボロー礁や尖閣列島での戦争は起こせないに近い状況です。このまま残り半月が過ぎれば、20172の戦争の危機は回避されたことになります。

 こちらとしては現実を当てて多くの人に認められると動きやすくなるのですが、まだその時ではないとされている様です。続きで起きる2017431と2017513での動きに期待する事になります。神事側は地の声を当てる動きへの変化を起こしていますので、この可能性が高まっていると思います。
 こちらの公表している情報は、2つに分かれて争ってきたあの世の存在と自然の存在が知性ある者として実在する事を証明する物です。この現実を多くの人々が知ることにより、自然とあの世の存在達との共存を求める事になってゆくのでしょう。人が自分達のためだけに利益を追求する世界ではなくなるのです。この世界の永続を求めて自然とも協力協調が必要ですし、命のふるさとと言えるあの世のあり方を知り、こちらとも協力協調する事が必要になるのでしょう。争いで世界を破壊しない様に双方が努める必要があると思います。
 経済の変動についても教えてくれており、当面大きな経済変動はなさそうです。ドイツ銀行危機は止められたままであり、しばらく大丈夫なのかも知れません。次のタイミングである2017431に向けた動きになるのでしょう。地震も同様な様子です。

 2つの地震の解説ですが内容が似ていることもあり、富士山の地震を主に紹介したいと思います。 
 日本海の地震は、柏崎刈羽原発に地震を起こす上で重要な場所での地震でした。こちらの予想では同じ領域における深さ400km前後からのM6クラスの地震で、柏崎刈羽原発に臨界事故を起こすレベルの地震を誘発できると思っています。
 この場所において、深さ367km、M4.5と小さめでしたが、何らかの目的を持たされて起こされた地震に見えました。重要な地震には解析が必要なので、この地震が何を伝えたいのかを明確にする作業を行いました。こちらの目には善の側が許可した地震であり、間接的にこちらを助ける情報を含んでいるはずでした。
 この地震の特徴は偽善の側の起こす地震として

1)日本の三重会合点が66.66度、中央海嶺の誕生場所が104度、太平洋プレートの先端が100.8度にされている。6666も含めて強い強調を伴っている。
2)カーバの存在達の起こした地震と思われ、北朝鮮の亀城の空軍基地とカーバのマグマ溜まりの火口痕が重ねられている。東倉里も強調されている。
3)記事の始めに書いた戦争の当事国の遺跡を強調し、動きを警告している。日本は皇居に向けられている。

 となっていました。偽善の側がここまで伝えてくるので、同様に何かが日本でも伝えられる可能性があると思って富士山のマグマ溜まりの地震を調べてみました。日本海の地震を調べた事で、気になった理由が明確に分かった所でした。日本海の地震は有感地震ではなく、世界の地震のリストに載る物です。今は日本よりもこちらを優先しており世界の地震としてこの解析が必要になった状況でした。

 富士山のマグマ溜まりの地震も非常に多くの情報を提供しており、調べるのにも時間がかかります。データーをノートに書いているのですが、このノートの消費量も増えておりだんだん時間が足りなくなると感じる所です。重要な地震を選んで解析してこの状況ですが、今が重要な時期でもあり仕方がない所です。
 この地震は富士山頂に28.8kmが可能でした。72x4であり暦の数値です。他の組み込みには偽善の側を思わせる物はありませんでしたが、この数字だけだと富士山の分は偽善に判断することになります。
 この関連では鹿島神宮が情報を提供しており、70.02度くらいにされており7を強調していました。必要な計算を強調するための様子で以下が重要な様でした。

2017513/7 =288.216
2017431/7 =288.204
20171013/7=288.157

 ここに出て来る288xが本来使いたい数値と思われました。続きはイラストを参照下さい。細かい数字はたくさんありすぎるので、重要な部分のみを記事に載せる形です。日本海の地震の強調である2)と3)は同様に情報が確認できました。2)についてはこちらの地震からは東倉里が重ねられています。残りの部分で現在までに分かっている部分を紹介したいと思います。
 この地震は非常に重要に見えるので、今後時間をかけて詳しく解析します。今回時間の都合でまだここまでしか出来ていないと考えて下さい。様々な遺跡において、2017513、2017431、20171013がどの様に区別されて組みこまれているかが非常に重要です。この区別をグラフの解析に生かす必要があり、この作業を予定しています。

1)大阪の古墳群に2017513を強調する組み込みがある。29979、29952、29834を用いて、2017513が強調され、続いて20171013も重要だとされている。
仁徳天皇陵
2017513/59904=336.79km 59904x5=299520
履中天皇陵
2017513/59668=338.12km 59668x5=298340
ニサンザイ古墳
2017513/59958=336.48km 59968x5=299790
 各古墳は2017431と20171013を本体内部に含む。履中天皇陵は円墳の中央部分に20171013が重なる様に配慮されている。

2)柏崎刈羽原発と女川原発にリスクが警告されている。
柏崎刈羽原発と栗駒山のマグマ溜まりの中心 
2017513/934=216.00km、21.60度
御嶽山 
2017513/7=288.216度 距離はこの1/2で144.108km
那須岳 
2017513/1008=200.1500km 10080x3=30240
 地震科学として考える時、那須岳と御嶽山のマグマ溜まりが動く時に、柏崎刈羽原発付近に地震を誘発可能です。栗駒山は協力になると思いますが、同時に女川原発に33.77度が向いておりリスクを伝える状況にされています。共通する数字として柏崎刈羽原発の216kmへの注意を促しています。2017431には215.99km、21.59度です。

3)距離が近いせいでもあるが、火山の強調が多い。主要な部分しか調べていません。
阿蘇山新火口 除数257
桜島       83
神鍋山      514
白山       94
皆神山      136
栗駒山      485と934
大雪山      107
白鳥陵      8 ヤマトタケの墳墓であり、除数7と8が強調で確認できた。

 どうやら2017513で自然災害で、2017431で北朝鮮のミサイル発射や戦争、紛争の関連に見える状況です。まだ調べ始めたばかりなので、この他の遺跡にも参考情報があるはずです。何が起きるのかなど調べて検討したいと思っています。
 あと余談になりますが、33.77度を味方に向けられるとは思わず、この点でも偽善の側の地震かと思いもしました。こちらの家族を吹き飛ばすという脅しは強調としての効果があるのですが、こちらも気兼ねなく富士山の存在達に富士山を吹き飛ばす話が出来る様にしてくれていました。
 富士山の大規模火山灰噴火を避ける為に、富士山のマグマ溜まりに向かってトンネルを掘り、火山性ガスを抜き出す話を別記事で紹介しています。この関連で実際に彼らに状況を相談する時に、富士山を吹き飛ばす話は避けて通れないのです。神様たちを相手に失礼な話はしにくいので、現実になる時にはどうするかと気にしていた部分です。
 味方からこの話が出る時点で、トンネルは実際に実現する方向性が高まった気がします。プレートのバランスを未来に向けて調整してゆく上でも、今富士山に大規模噴火をされると非常に困るのです。このリスクを存在達が実力で間違いなく阻止してくれるならこの話はなしでも良いのですが、様々な条件を考える時に保険の役割を果たす部分です。科学の力を彼らも利用したいのかと思わされました。人が対処する部分ですので、少なくとも彼らとこの話をきちんとする必要がありそうな予感をさせています。

 富士山の地震はここまでですが、遺跡の関連にはまだ重要な部分が残っています。遺跡が直接重要な場所を指し示す情報の存在です。2017113がドイツ銀行に向いていた様に、東倉里や柏崎がどうなっているのかをまずは主要な場所で調べてみました。この調査も多くの遺跡に拡張する必要があるので、恐らく時間がかかるでしょう。気がついた重要な部分のみを載せます。2017513、2017431、20171013について調べており、ここでも2017431と513が重視されている感じでした。

1)カーバ
東倉里
2017513と431/3776=53.42度 富士山の標高を使う強調であり本気度の高さが伺える
亀城
2017431/248=8134.80km 20171013も可能
柏崎刈羽原発
2017513/387=52.13度
2017431/387=52.13度 剰余なしの強調
2)コロッセオ
亀城
20171013/232=8694.40km
柏崎刈羽原発 
40度丁度が可能。コロッセオの2067年のリゲルの角度であり非常に強い強調。
2017513は4で剰余なし。
2017513/5045=39.990度
2017431/5045=39.988度
3)テオティワカンの呪いのサークル
東倉里
2017431/1683=11987.11km
亀城
20171013/619=325.86度
柏崎刈羽原発
4桁の除数で3種類可能
4)平壌の呪いの池
柏崎刈羽原発
除数178で3種類可能

 これらの組み込みで明確な事は、2017431も先史文明時代に計画された重要なタイミングである事です。これまでに見てきた2017513と20171013のファティマの聖母の100周年に加えて、重要な時であることは間違いないでしょう。
 まだ他の場所との比較が十分ではありませんが、取り敢えず北朝鮮のミサイル発射関連と日本の自然災害に可能性があることまでは、明確に出来たと思います。

 作業を急いでいる様に見えると思います。PC8台で8日かかってデーターを準備した所でしたが、地の声による情報で新たに4日分のデーターを準備することにしています。この分は始めから存在達が準備してくれていた分の情報になるでしょう。
 今回の記事により、北朝鮮のミサイル発射に対抗して、韓国の軍部の嘘に光を当てるだけでなく、背後にあって戦争を望んでいる中国共産党が崩壊し、中国の分裂する未来を描いて広める事も必要に感じられる様になりました。
 中国の分裂については以前にも作業した経緯があるので、ある程度のグラフ解析作業は可能ですがここでも結局4日くらいは必要になるでしょう。
 16日分のデーターを何度か条件を変えて評価したいとして、3月末までに3回できるかどうかです。これだと十分に作業で解析しきれるかは分かりません。やはり能力不足は明確です。
 今出来ている所までを公表した事で、存在達が続きのヒントをくれる可能性には賭けています。時間を無駄にしないですむ動きにつながるからです。もともとPC能力に無理があるので、彼らの力も借りたいのです。
 重ねてご協力をお願い致します。千円でもメモリーの容量が増やせますし、PC部品の購入は可能です。よろしくお願い致します。

 ここしばらく今が重要として無理して記事をたくさん書いてきましたが、ここで一段落になると思います。この先様子を見ながら変化してくるデーターを確認する作業になると思います。まずは明確に出来た事を公表して、この先の変化につなげるための速度でした。
 これまでの作業で明確になった事で重要な物が一つあります。これまで中国が本気で戦争を望んでいる事は明確ではありませんでした。時期の問題でいつになるのか心配していました。どうやら中国共産党は自分達の命運を賭けての勝負に出ざるを得ない所に追い込まれているのでしょう。経済の失敗をこれ以上隠せなくなるのです。
 彼らは自分達に戦争が仕掛けられる事を望んで、様々な仕掛けをしてくるでしょう。太平洋戦争前に米国が日本との戦争を望んで、経済での締め付けをしていた時期と同じになるのです。この自覚が必要であり重要な時期に入ったと思います。自重することが重要なのです。北朝鮮のミサイルはその道具でしょう。
 この先地震関連の情報と、暗号グラフの解析で未来の選択肢を確認してゆきます。これまでに明らかになっている条件があり、それらがどの様に今後の出来事に影響しているのかを調べる事で、この先の展開を明確にしたいと思っています。

1)ヒラリー大統領が誕生していると、北朝鮮のミサイル発射から戦争につながる未来を変える事が出来ない可能性が高かったはずである。
2)ドイツ銀行危機が2017113で起こされたら、20172の戦争が起きた可能性が高かった。
3)中国共産党の崩壊、中国の分裂と、韓国軍部の嘘の公表がどの様に未来に影響するか。

 未来の条件がある程度見えてこれば、その先の流れをある程度予想することが出来ると思います。
 現状では2017431に北朝鮮のミサイルがらみの戦争や紛争、2017513は日本の自然災害、そしてそこから善の側の存在達の立ち上がりを経て20171013までにバチカンの転換を促すという流れになりそうです。
 北朝鮮の動きと日本の自然災害は順番が逆になるかも知れませんし、時期がずれるなど変化もあり得るでしょう。未来は決まっておらず何が起きるかは分からない部分を含んでいます。偽善と善の闘争の結果で決まるからです。
 今現在2017431に向けて、偽善と善との闘争が始まっており、双方がこのタイミングをぶつけ合っています。その結果、ここで何らかの結果を出す可能性が高まっています。この時に何も起きないにしても、2017513でその結果を見る事になるのではないかと思います。
 北朝鮮だけでなく中国との戦争を視野に入れて物事を考える事が重要な時期に入りました。同時に自然災害にも注意は必要でしょう。2017513での予定通りに地震を起こすかも決まっておらず、流れの中で起こしやすい時に自然災害を起こす可能性もあると思います。備えが重要であり、変化への注意をお願いしたいと思います。

稲生雅之
イオン・アルゲイン