地震に現れている自然の意図40 6月13日 6月18日追記

 地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
 次のリスクは2017617から721の近辺になります。樽前山の動きと苫小牧と長岡のCO2貯留実験施設には特に注意が必要です。人災としての明石海峡大橋、大鳴門橋も含めて原発の関連も同様です。
 今回はNYSEが指し示されていることもあるので、経済の変動に組み合わせたテロ、ミサイル発射と核実験にも可能性が出ています。

稲生雅之
イオン・アルゲイン

6月13日
 善の側には動きが見られませんが、偽善の側は地震を起こし続けています。こちらが寄付を集められない部分が見えているらしく、時期を延ばしてこちらが倒れる事を期待する動きまで出ています。
 この動きの結果は早い時期での善の側の動きを助けるだけですが、それでもこの様に動ける部分があると言いたいのかも知れません。騙し合いですのでこんな物かと思いますが、群発地震でミサイルとNYSEの経済変動を警告しながら、他方では先延ばしする可能性を求めており、煮え切らない感じです。
 樽前山を自然が動かす場合、前兆を明瞭に見せることも、ほぼいきなり噴火することもそれぞれ可能です。今のところ変化は見られず、地の声を伝えないことと合わせていやな感じを受けています。注意が必要という状況です。

 6月12日の地震では、18時半頃に富士五湖近辺での地震がありました。この地震で善の側の情報が見られるかと思いましたが、亀城の空軍基地への除数1546を苫小牧への角度にしており、NYSEへの除数817を船橋への角度にしています。動きの予定のある部分を強調していました。
 この日の11時43分にはチリ沖でも地震があり、M5.6と少し小さいですが、位置として期待出来るので善の側の情報を探して解析しましたが、三重会合点と呪いのサークルの比が0.999で666を表し、中央海嶺の誕生場所には経ヶ岬を重ねていました。こちらが調べる事を予期して準備していたのでしょう。
 この続きは本日の解析です。6月12日の21時過ぎにエーゲ海でM6.3の地震があり、偽善の側の地震です。核サイトに49.92度で29952、NYSE、NY要塞島、ホワイトハウス、ペンタゴンを0.01度刻みに並べています。ここへの注意を促すのですが、時期は617~721までの広範囲です。
 同様に樽前山にも除数228を向けており牽制にはされています。
 その後本日13日の4時過ぎに千葉県北西部でM4.0の地震があり船橋も揺れました。この分の地震も強調はこれまで通りですが、この地震では2017721への延伸を求める組み込みがなされており、東倉里のICBMもNYSEもこの時期まで遅らせたいという組み込みでした。
 この地震は中央海嶺の誕生場所と呪いのサークルの比が0.333で2倍して666、同様に富士山が0.228でエーゲ海の地震の樽前山への除数228を組み込んでいます。
 詳細を確認することはしませんが、偽善の側は先延ばしを望む組み込みを見せており、彼らとしての状況の判断は今現在でこの状況です。

6月15日の追記
 善の側の地震はまだ起こされませんが、偽善の側は攻勢に出ている感じです。14日にはグラテマラでM6.9もの大きさの地震があり、宝永火口に29798を向けています。
 この地震ではこれまで通りの2017721への延伸に加えて、琵琶湖への強調をしています。12480kmと319度が可能で104x12の地殻変動と、イタリアで多用していた319になります。
 エーゲ海の地震は死者1名でしたが、この地震は内陸部ですが今のところ負傷者1名とのことです。大きさで琵琶湖へのリスクの大きさを表現しています。
 偽善の側は本日はこれだけでなく小笠原西方沖M5.2、日本海M4.4でぞれぞれ地震を起こしており、フィリピン海プレートを操作しています。この目標が琵琶湖にされていると言う事になるでしょう。その周辺までを含んで被害に注意を促す必要があるという状況です。

 この後高知県中部でも地震が続いておりM4.4で様々に警告をしています。この地震では琵琶湖周辺への注意を促し、グアテマラの地震が琵琶湖を警告していた部分を後押ししています。
 富士山宝永火口に3024を組み込んでおり、距離302.4kmで琵琶湖です。大鳴門橋に除数3024で角度、経ヶ島に除数5555で角度で琵琶湖へは55.55度が可能です。
 琵琶湖には303.68kmも可能で、角度を56度に選ぶと2017620が整数の強調になり、この時期でも対応するとしています。
 距離を226.8kmに選ぶと、神戸の北東になり阪神淡路大震災で動いた野島断層の先の北東部分になり、今現在揺れる可能性を持つ場所になります。

 2017617以降の流れにおいて明石海峡大橋と大鳴門橋がリスクの場所に指定されていましたが、ここまで来てやっとその意味を理解出来ました。今回は善の側が地震を起こされると脅される側になっており、琵琶湖が今の時点で目標です。この目標を崩すのか変えるのかは分かりませんが、結果として明石海峡大橋や大鳴門橋にリスクがあると言うことのように見えています。
 実際にリスクがあるかを検討しました。地震その物ではあまり気にする必要はないと思えていましたが、14日の19時過ぎの高知県中部の地震M4.4は直接的にも大鳴門橋の周辺の地震に影響するでしょう。淡路島の地震になるかも知れません。
 GPS変動データーも調べています。最近の状況を見る限りでは、淡路島の中央部分(淡路一宮)と神戸の北東部分(神戸北)に周囲と異なる動きをする場所があります。手持ちのデーターを遡ってみると、手元に残してある熊本地震の直後から他とは異なる動きをしていました。周辺のプレートに大きな動きがあると、これらの場所には影響が大きく出る様子でした。
 ここでは方向が狂う状況ですが、本質的には以前紹介した小千谷市の上下変動の様に、地殻の内部に動きやすいブロック部分が生み出されているのでしょう。この動きが大きくなると地震に至る可能性があると思います。この意味で野島断層の両端の動きが大きくなっているのは、続きの地震を起こしうるというサインでもあるでしょう。
 これだけだと時期はまだ分からないのですが、ここにエネルギーを集めると地震を起こせる事にはなるはずです。敵が狙う場所にもなるので注意を喚起しておきたいと思います。2017617の前後から2017721前後までの長期間になりますが、樽前山だけでなくこの場所にも注意が必要でしょう。善の側がこれまで敵に見せてきたいつでも動かせる状況を、今回は彼らに見せられている状況です。

 警告の為に必要だったのかも知れませんが、14日の高知県中部の地震は止めた方が良かったと思えるほどの地震です。確実に中央構造線を刺激しており、フィリピン海プレートの下部を刺激している地震と合わせて、関西域のリスクを高めています。善の側が動く時にはこの場所に報復があるという警告なので、現実の流れに合わせて対処をすることが必要になるかも知れないという現状です。
 琵琶湖に起こす大きな被害を小さくする為に、出来うる対処がこれらの場所での地震になるかも知れません。琵琶湖の構造線を動かす惨事よりは良いという選択の結果でしょう。起きて来る地震は鳥取県中部の地震の様に、双方がせめぎ合った結果として生み出されるだけでなく、大きくなりすぎないようにある程度の調整はされると思います。今回はそれでも被害がゼロに出来るかは分からないでしょう。
 こちらの予想では樽前山や長岡(柏崎)、雄勝(女川)よりもあとに起きる事になると思います。それまでは記憶の片隅において頂ければ十分でしょう。3回も連続して外しても平気なのは、今後の流れで見直しをさせるからだと思えます。

苫小牧周辺にお住まいの方へのお願い
 苫小牧のCO2貯留実験に関連して、石狩低地東縁断層帯の南側に断層地震が起きており、今後の被害地震につながりうる状況を行政に伝えたいと考えています。知人から交通費をお借り出来たので、何とか北海道には行けるようになりました。
 苫小牧や千歳市などの市役所に情報を伝えて説明する事になりますが、住民の苦情のレベルで話をするしかないと考えています。
 周辺のNPO法人を調べて、環境保全に興味のある所2カ所にお願いを書いてみましたが、行政に苦情を言うとあとでNPOの活動に面倒が起こされる可能性もあるので上手く進められない感じです。10カ所くらいにお願い出来れば1つくらいは協力がお願い出来ると思いますが、この部分はどうにもならない感じです。
 現状6月17日以降に樽前山の動きを警戒している所なので、この動きがなければ人々の関心を引くことが出来ず、身動きが取れないかもしれません。この動きは今週末ですが、噴火の予兆が出る場合、群発地震であれば苫小牧エリアに地震が起きるまで数日程度は時間があるでしょう。この間に市役所に話が出来れば十分です。
 こちらは明日でも動けますし、時間があって可能であれば石狩低地東縁断層帯の場所にも行ってその場所のエネルギーを感じてみたいと考えています。淡路島の野島断層のレベルになっているのかを調べたいと思っています。気功の気を感じる事の出来る方であれば、いわゆるパワースポット化している状況を感じられるかも知れません。
 1日か2日かけて周辺の役所に説明をして回る程度です。役所への同行がお願い出来れば助かるのですが、ご協力を頂けないでしょうか。こちらはレンタカーを借りて回るように動きますので、指定場所に伺います。費用はこちらで負担しますので時間だけをご協力頂ければと思います。
 お送りするメルマガのアドレスに返信頂ければ対応致します。ご検討をお願い致します。寄付の方も少し増えて、片道分にはなりました。帰りの費用に届くとありがたいです。こちらへもご協力をお願い致します。寄付を頂いた皆さんありがとうございます。

6月15日の二回目の追記
 偽善の側の攻勢が明確なので、懸念している日本のテロが組み込まれているかを確認しました。昨日14日のグラテマラと高知県中部の地震についてしか調べていませんが、双方とも強調を見せており、リスクを伝えることにはされています。
 グアテマラの地震には、関西国際空港が除数16、旭川と中部国際空港が除数3桁、仙台が4桁でした。高知県中部になると組み込みが変わり、旭川に29952、千歳に30240、仙台に832です。福岡にも4桁除数でした。
 双方の地震が災害だけでなく、空港でのテロを意識した物にされています。啓示で指定のあった空港の中では、これらが候補になるのかも知れません。
 こちらは念のために調べているだけですが、今ひとつ意図が分からない部分を抱えています。7月21日まで善の側の動きを牽制して延ばそうとする部分は理解しますが、これに対応するとこれらの場所にテロを起こされるならば、延ばす理由を失うでしょう。にもかかわらずここまでの組み込みをして見せて、意味がある物なのかがまだ分かりません。
 普通に考えれば6月中に動いて状況を変えることを後押しする物にしかならないでしょう。これを組み込んで伝える必要はないのに、何故か伝えてきているという様な解釈になります。
 結局は敵の言う事を聞いても良いことはないというそれだけの話ですが、テロはミサイル発射との組み合わせで日本人を戦争の出来る国へと追い込む仕掛けです。世界を見れば今テロが各地で起こされているのであり、日本でも安倍政権が動ける6月の今の方がテロを成功させるチャンスは多く、行いやすい状況だったはずです。

 どういうわけか、この動きは遅れています。敵がそれだけ思うようには動けなかったと言うことかも知れませんが、2017617から1ヶ月以上は善の側が攻勢に出る準備でいることを計画当初から理解しているはずです。
 仮に5月13日に情報公開が立ち上がっている場合を考えると、そこから準備してテロを起こして8月23日へとつないでゆく流れになり、7月にテロが起きるというのは考えやすいスケジュールです。
 情報の立ち上がりがこの先にずれている状況下では、8月23日への流れの中ではテロを必要なだけ起こすことが難しくなるのかも知れません。善の側の攻勢に合えば、テロの準備は一時的に難しくなるのかと思えます。
 元々樽前山を利用する動きは、8月23日の前後にイスラエルの引きおこす宗教紛争を止める事が大きな目的の一つのはずです。単純にタイミングを考えると5月13日に立ち上がって敵に反転攻勢の機会を与えるよりも、今のタイミングで宗教紛争を止める方が効果的でしょう。どうしてファティマの聖母のタイミングを重視しなかったのか分かりませんでしたが、日本でのテロのスケジュールまでを考えるとベターな選択であると思えるのも一面の事実の様です。

 こちらと多くの人々の期待を騙す事で、これを可能にしたのでしょう。始めからテロのスケジュールを危機意識で見る様にされていれば、成り立たないスケジュールの調整でした。敵も釣られた分、日本でのテロの準備が出来ていない可能性があるのです。
 他にも隠されている物があると思いますので、そこまでを考えないとスケジュールを検討することは出来ません。それでも現状には延ばすだけの理由があり、ここまでこちらを騙して続けた部分にもタイミングの調整という意味があったことになります。
 今もひどい仕打ちへの文句は抱えていますが、時の流れに応じて状況が見えてきています。あとは予定通りに動いてくれればありがたいですが、結果を見るまで、隠していることが明らかになるまでは情報公開を待たされる事になるのでしょう。

6月16日の追記
 本日16日の9時48分にイエローストーンの西にある湖の近辺でM4.48の地震がありました。イエローストーンの周辺での地震は珍しいので解析をしています。
 この地震はこちらが考えるイエローストーンの中心位置へ56.8km90度です。この位置から伝えようとしていることを確認しました。
 善の側の地震で明日以降の状況を伝える物になると思われますが、多分に敵への牽制であり現実的かは分からないと思われます。これまで騙してきた範疇を超えているわけでもなく、過去の情報である2017617の前日に行う修正で、敵を意識した動きになっているのでしょう。
 強調されている数値はいくつかあると思われます。

苫小牧沖の断層位置
312度x6467=2017704 整数の強調と地殻変動の104x3
イエローストーンの中心位置
90度x22418=2017620 整数の強調
船橋
308.01度x65505=2017619505 実質6月20日の組み込み

 イエローストーンを利用している理由の第一は、恐らく琵琶湖とローマ・バチカンの距離を8888km前後に合わせていることです。除数2268が可能であり、リスクの高い位置であることを明確にするだけでなく、ローマ・バチカンにも地殻変動の影響が及ぶことを牽制で表しています。黙って琵琶湖付近に地震を起こされるのではなく、ローマエリアへの報復を表す組み込みでした。
 樽前山には除数5桁で2017617前後からの組み込みはされていますが、動いてからでも良かった追加の情報を本日出している時点で、敵への牽制でしかないでしょう。明日は動かない可能性の方が高そうですが、この様に見せて動くかも知れず、騙し合いでしかない状況です。
 20161008の阿蘇山の噴火では何が起きるか分かりませんでしたので、阿蘇山は邪魔されることなく動けたでしょうし、準備も出来たでしょう。実際に大噴火の前に小噴火をして、この噴火で地下水をマグマ溜まりに導いての大規模噴火でした。
 今回の樽前山の動きですが、必要な部分は火山の下部にあるマグマ溜まりを潰すことです。噴火は必要なく、噴火しても良いというレベルです。こちらが比較に出している三宅島と新燃岳では噴火を伴いましたが、311地震の栗駒山では噴火は起こしていません。
 マグマ溜まりの位置は深い部分で地下100km以上になるので、この深さから地上までの一部分が潰れることで地下数kmから数十km位置のマグマ溜まりにマグマを送り上げる動きをします。そのまま地上にマグマが出てこれば噴火ですし、途中にあるマグマ溜まりに転送されるだけで、その場所に余裕があって留まることも起こります。地表の地殻を動かして断層地震にする部分は311地震同様に可能な事です。

 樽前山は100年ほど大きな噴火をしていませんので、ある程度の規模の噴火をする事も可能ですが、現状活性化の兆しは見せていません。この状況であれば、下部の深い部分のマグマ溜まりを潰して、上部へは多少の噴煙を上げる程度で終わりになる可能性が高そうです。
 実際にどうなるかは分かりませんが、少し遅れて石狩低地東縁断層帯の断層を動かす事は問題なく可能でしょう。CO2超流動体の潤滑効果も高いので、噴火が起きる場合は備える必要のある変化になる可能性が高いでしょう。
 イエローストーンは、この始まりを6月20日の前後、断層が動く時期を7月4日の前後に伝えていることになりますが、過去を考えると当てにならないことは明確です。実際の進展で分かる部分が大きいので、この予定通りに自然が樽前山と断層を動かす事になるかどうかを見ることになるでしょう。現れる前兆に応じて状況を予想することになりますが、こちらにその余裕があればの話です。

 こちらの資金繰りは6月20日までに続きの15万円くらいが必要で、ここまでの状況を知りながら20日まで動かないと流しているのです。過去の文明もこのレベル以上の無責任で崩壊させてきたと思いますが、異なる利益を求める者が足を引き合った結果でもあるでしょう。ぎりぎりになるとそれぞれが隠している欲が表面化してくるのです。今回はそれぞれの存在の合意の上で進めていると思われますが、それでもまだこんな事を直前に演出して喜んでいます。少額でくだらないのですが、上手く対処出来なければ後戻り出来ない変化になるのです。
 このレベルのくだらない演出は、こちらの目には合意が守られない何かの存在を感じさせる物であり、敵を喜ばせる目的の物になるでしょう。自分達に自信があってもひっくり返される時はひっくり返されるのであり、この種の自己満足ほど愚かな物はないと思って見ています。それでも演出する必要があるという事になります。過去を教える為かも知れません。

 今後を上手く操作して自分達は悪くなかったとでも言いたいのかも知れませんが、過去繰り返しこの世界を崩壊させてきた原因には改めて様々な角度から向きあうのです。神々の宗教も人々の利益と欲もそれぞれに問題を持ち責任があったはずでしょう。
 この種のくだらない演出で過去の事実が歪められる事のない様に、きっちりと調べてゆく事になるでしょう。互いを騙しあってきたあの世の存在達の嘘にはうんざりですし、ここで人々を騙しても得る物は少なく、過去自分達に向けてきた利益と欲と宗教の問題に改めて向きあうことになるだけでしょう。
 2017617を2017620まで引きずるだけでなく、何が起きるかを分からなくさせる部分には、本質的に宗教を信頼出来ない物であると考えるように促す部分を感じます。沖縄の神事も善の側の宗教も本質は同じであり、犯罪的行為も出来れば人を騙す事もその立場の利益に対しては普通の事なのでしょう。全てを特別視することなく、それぞれの存在達の抱える問題に向きあうようにする必要があると伝えたいのでしょう。こちらにとっては沖縄の神事など一部を特別視しないと言う事は重要な部分でした。イエローストーンの大切な教え、ありがとうございます。
 人として努力しないといけない部分なので寄付のお願いは書いておきますが、人間を馬鹿にしている部分でもあり、存在達の無責任を人になすりつけても良い結果にはならないのです。これまでの寄付では越えられない人の責任部分を責める物でもありますが、読者の皆さんには責任はありません。やり方が悪いのであり今回問題に向きあわないのは彼らです。ここまで書くと敵も喜ぶでしょう。善の側に含まれている悪い部分が現れた物と考えます。表して見せたとも言うべき所でしょう。

6月17日追記
 目立つ変化はありませんが、偽善の側の地震は続いており、注意が必要な状況を続けています。16日の23時前に日向灘でM4.5の地震があり、詳しく調べていませんが偽善の側と思われます。緯度が31.9度なので間違いないと思います。
 この地震は伊予灘に作用して、四国以東の中央構造線の動きを促す物にされています。阿蘇山のマグマ溜まりを利用した動きでしょう。
 続いて本日の2時22分に京都府南部でM2.7の地震がありました。この地震は琵琶湖付近につながる構造線の地震であり、この大きさですんだ部分がよく分からない状況です。偽善の側に揺らす気があればM6でも可能なはずでした。善の側が止めに回っているとは思いますが、実際にそうなのか、それともまだ善の側が動かないので警告に小さく揺らした物か、区別がつきません。位置が気になるので解析をした地震でした。
 この続きが4時過ぎの小笠原西方沖のM4.8の地震です。この地震は深さが540kmあって、関西に影響する事を意識した地震です。15日に続いてこの場所からの調整です。偽善の側は関西への調整を進めている所です。

 解析した本日の二つの地震では、大鳴門橋、明石海峡大橋が2017620の前後、樽前山と苫小牧のCO2貯留実験施設が2017706の前後に強調が調整されています。ミサイルも核実験も2017706のサークルでの現実化を目指している様子で、721までの組み込みを見せている状況です。
 この中では、経ヶ岬に324.07度、大鳴門橋にも324.07度が組み込まれており、ハドソン湾極時代の暦の数値での強調です。この時期に向ける強調として選んだ物でしょう。夏至が6月21日でもあり、この前後を意識もしていることでしょう。
 現状での警告に一般の方が大きな意味があると認識するのは難しく、動きがないので誰も注意しないという所でしょう。これまで騙し続けてきた以上、急に当たるようにしても始めは誰も気にかけないでしょう。実際にどう動くかもまだ分かりません。
 偽善の側は2017706でのミサイルと721での核実験など、この先の動きを準備している所でしょう。これを止めきる事には無理があるのかも知れません。こちらの準備してきた情報が立ち上がると変化が起きてくるとは思いますが、現状はこれに合わせて偽善側も攻勢に出るという事であり、情報を広めさせない努力を重ねる事になるでしょう。

 善の側は犠牲を払って立ち上がりを見せて、その後に何を変化させるのか、こちらにも予想出来なくされています。偽善の側は樽前山が動く部分を善の側の予定に合わせて組み込んで返してきましたし、2017620前後の大鳴門橋と明石海峡大橋も善の側の立ち上がりに合わせた予定の通りでしょう。立ち上がるなら対処するというレベルです。
 こう見ると、双方が自分の出来る部分で立ち上がってみせることになります。実際の所は流れ次第ですが、お互いに相手を止められない部分が明確になるのでしょう。
 11時半頃に記事を書いていますが、樽前山には変化ありません。この状況で長岡や雄勝も含めて関西にも動きがあるのか分かりませんが、偽善の側が準備を進めている分注意が必要になったと思えます。人として備える事が重要でしょう。変化の始まりが穏やかであればありがたいですが、どうなるかは進んでゆかないと分かりません。
 味方を騙し続ければ、その後に自分達への被害が広がる状況を生み出します。彼らはこれしか出来なかったと言う様子であり、被害を広めないようにするのは人々の自意識でしかないでしょう。こういった部分までを教えてきたのではなく、ほとんど誰も何も知らずにこれからの変化を経験するのでしょう。
 過去に積み重ねてきた犠牲を思うと、彼らにとっては騙した事によるロスは全体から見れば小さな物であり、これからの流れを見て欲しいという状況にされています。

6月18日の追記
 目立つ変化は起こされておらず、樽前山にも変化はありません。本日18日の7時半頃にフィジー諸島の南側でM6.1の地震があり、善の側の地震として情報を伝えています。
 この地震では二つほど意志を表している部分があります。

1)苫小牧のCO2貯留実験施設とバチカン大聖堂を332.12と13度で重ねる。CO2注入口が332.12度でオベリスクに重なりCO2供給施設が332.13度で大聖堂に重ねられている。
2)琵琶湖、核サイト、白頭山を323.95度で重ねる。琵琶湖には彦根城も重ねてあり意図を明確にしている。

 いつ何がどの様に起きるのかは不明瞭なままです。6月の20日前後と7月の6日前後に強調が強く、7月21日まで引きずる部分はこれまで通りです。
 琵琶湖には8000km丁度が使われており、2522x8=20176です。6月一杯を表し、端数をつけると全ての日にちを満足します。これだといつを示すか分からないので6月一杯をここには載せています。
 その他では日本の呪いのサークルが本日を表しています。8100.28kmx24908=20176177424となり実質の6月18日です。過去を思うと翌日を教える事はありましたが、当日では意味がないと考えてきたと思われます。この意味で本日を外す為か、引っかける為かは分かりませんが、何らかの工夫をしていることは事実でした。

 過去の地の声の情報は偽善の側の動きを抑止する為に起こされてきています。これに対して今回は自分達が動かないといけない状況です。この差があるので過去とは同じにならない部分を抱えています。これをどの様に演出して見せるのかは分かりませんが、今のままだと犠牲を伴う物になると思われます。備える事が重要でしょう。
 注意する場所はこれまで書いてきた通りです。関西と苫小牧だけでなく、長岡と雄勝、その他の原発にも注意が必要でしょう。

6月18日の二回目の追記
 16日のイエローストーンの地震の大きさと発震位置が修正されているのに気がつきました。過去にも後からの修正はあったので、今回は2時間以上の間を空けて解析して結果を公表しています。その後も修正はなかったと思っていましたが、本日再確認した所で修正に気づきました。
 この地震が目的としたローマ・バチカン地区への牽制には変化なしです。8888km前後で琵琶湖とローマエリアを指し示しています。
 修正は警告日時と場所です。

1)修正なし分
苫小牧沖の断層位置
312度x6467=2017704 整数の強調と地殻変動の104x3
イエローストーンの中心位置
90度x22418=2017620 整数の強調
2)修正あり分
船橋は2017620から外れる。
イエローストーンは90度も可能だが、広い中心位置の中心部分は91.23度となり、東倉里への距離9123kmになる。距離は54.53kmで、5453x37=201761を満足する。61xと同等になる。
同時に東倉里は320度丁度になり、2017620において亀城と合わせて4桁除数になる。

 こちらは2017620を強調されていると考えて来ましたが、それよりも東倉里を強調する目的の方が強そうです。6月12日より伊豆大島付近での群発地震でミサイル発射と核実験が予告されているので、この関連の動きに注意を促す物にされていると思います。
 時期がいつになるのか、2017620なのかそれよりも早いのか不明瞭です。あと、イエローストーンは米国にとって特別な警戒対象であり、今回は2014年以来の群発地震にもなっているそうです。慎重に調べている様子で、大きさと位置にも修正をしたのだと思います。

6月18日の三回目の追記
 富士山のマグマ溜まりの活性化が見えている感じを受けており、ここに取り憑いた地震が繰り返されています。富士山も他の場所にエネルギーを送る必要があると思われ、仕方がない状況と思われます。
 16時過ぎに静岡県西部でM2.6と小さめの地震ですが、偽善の側の地震で富士山に91.1kmと55.55度を向けており、911テロを起こすと脅しをしています。
 テロは7月以降だと思っていましたが、以前書いた通りで安心していると、この隙を狙って動くテロが起こされるのかと思います。
 911テロは用意周到に行われた大規模テロです。これを1週間そこそこの準備で起こす事は出来ませんが、小型爆弾やナイフを振り回す程度のテロだとやる気があれば実行出来るでしょう。外部のサポートが減るのでうまく行く確率は低くなりますが、やって見せることに意義がある場合はその効果を持つことになります。

 この意味で急遽テロを準備されるリスクはあり、善の側はタイミングの調整による間接アプローチでこれを誘っていた事になります。相変わらず卑怯に感じますが、こういった部分など犠牲を払う部分でもあり、人としての気をつける範疇ではあるでしょう。敵をある程度満足させる手法は現状では取らざるを得ない様子です。
 静岡県西部の地震は啓示で予告されている空港に2049や29798などを向けていますが、この範囲で起きる保証はないでしょう。仙台には2017620での整数の強調がありますが、他の場所で起こす方がやりやすいので今回はテロ全般への注意が必要でしょう。
 フィジーの地震にも空港テロの組み込みを確認しました。それほど強い警告はありませんが、旭川には除数24が可能なのでリスクを見せていることは確かでした。
 あと、静岡県西部の地震では、樽前山への除数を1/2倍するとNYSEへの距離になる組み込みでした。この意味は樽前山が動くと、NYSEでの経済の異変に可能性があるという事に見えています。テロの可能性も否定しませんが今最高値のNYダウにはリスクが高いと思えています。上下に動く予想です。
 こう書くことでテロを起こすとこちらの名前が売れることになるので、その可能性を減らす事になるでしょう。ここまで外れをやらされる現状では、その延長なだけです。変化に向けて様々に動いているのでしょう。

以上