地震に現れている自然の意図41 6月19日 6月22日追記

 地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
 今現在のリスクは2017721までになります。樽前山の動きと苫小牧と長岡のCO2貯留実験施設には特に注意が必要です。人災としての明石海峡大橋、大鳴門橋も含めて原発の関連も同様です。
 今回はNYSEが指し示されていることもあるので、経済の変動に組み合わせたテロ、ミサイル発射と核実験にも可能性が出ています。日本でのテロにも注意が必要です。

稲生雅之
イオン・アルゲイン

6月19日
 6時前に福島県中通りでM4.4の地震があり、偽善の側の地震です。同じ場所で7時過ぎにもM2.7で揺れがあったので解析をしました。
 特段目新しいことはありません。6月20日前後と7月6日前後への強調を向けて、7月21日まで延びても良いようにしています。
 この地震は富士山山頂に29834の6/7を距離で向けており、直接的なテロの表現からは後退しています。その分、啓示で示された空港への数値を組み込んでおり、テロでの対処をそれなりに強調しています。
 NYSEにはそれほど強い強調はなく、自分達の得意な分野としては他でのテロを進めるという状況でした。
 樽前山には624kmが向けられており104x6の地殻変動の数値です。苫小牧には29798の6/7が向けられて、この場所への警戒も見せています。この角度に千歳空港を重ねる事での牽制でした。

 樽前山には変化は見られません。6月21日の夏至の日を何らかの目標にしていると思われますが、今の時点ではそれを感じさせる変化はありません。
 6月5日の地震で2017617を教えられており、この後12日に偽善の側の予告が伊豆大島近海での群発地震で起こされています。この結果を待っての動きなのか、それともいきなりの変動なのか、ただただ待たされている状況です。617を指し示したことが群発地震を招いたのであれば、偽善の側は準備完了して何かを待っているという状況になります。
 偽善の側が琵琶湖の周辺に地震を起こすのは、何らかの出来事の後になると今も思える所ですが、ミサイル発射も核実験も宙ぶらりんのまま何かをお互いに求めているのでしょう。
 こちらの資金繰りを犠牲にして何をするつもりか分かりませんが、617を当然の様に空振りにして何が得られるのか、答えが出て来るでしょう。それまでをどの様にやりくりするのか全く配慮しないやり方です。偽善の側を喜ばせる事が目的の手法でどこまでやれる物か、疑問に感じています。こちらの資金繰りは彼れらにはこちら以上に見えているので、こちらを犠牲にする態度をぎりぎりまで取れるのです。それでも敵をつり上げる意味での繰り返しが多すぎるので、それほど意味があるとは思っていません。戦術的な意味が低いことは間違いなので、ただの自己満足的な物でしかないのです。強権的な態度で言う事を聞く相手でないことも既に明らかでしょう。

 こちらを導いている存在達、欧米で軍産議会複合体に対処している存在達、バチカンとイスラムに向きあう存在達など、それぞれの協力の元に今があるはずです。
 全体の流れとしてはうまく進んでいると感じられるのですが、人々が先史文明の時代から準備して来た情報を公開する部分で、ここまで足引かれるとは予想出来ませんでした。タイミングは最も重要で敵を騙すことも重要ですが、内部に相反する利益を抱える彼らとの協力が如何に難しいか、過去如何にひどい状況で未来を失わせてきたのか、人と変わらぬエゴのむき出しになった姿に感じられる所です。過去の人間と神の姿でしょう。
 一方的に人々に犠牲を強いるだけであり、協力協調がここまで出来ない姿を今見せることに、大きな意味があるのでしょう。一つの神事や宗教に頼っても、間違っても平和は訪れないことを強く感じさせる状況です。それぞれが自己の利益を求めるその姿は、協力協調とはほど遠い物だったのでしょう。
 地の声で何がどこまで調整されているのかは現時点で不明瞭です。敵を騙す為に嘘を流す事も仕方がないとは思いますが、それで未来へのつながりを無くせば無意味になるだけです。もう少し先に進めた所で現状がどこまで協力出来ているかを知ることになると思います。2018318で核戦争が始まると失われる存在達の間の協力関係ですが、未来はこの状況次第でしょう。
 苫小牧にも行きたい所ですが、樽前山に動きがなければ周辺の人も動かないと思います。この状況を待ち、資金繰りにも努力をする状況です。寄付、借り入れ他ご協力をお願い致します。

6月19日の二回目の追記
 福島県中通りの地震はお昼に2回ほど続きがあり、合計4回の群発地震になりました。何を警告する物なのか改めて調べています。
 琵琶湖に目を向けると、444.44kmが可能で450kmも同様です。450にすると2017620に整数の強調なので、これを意図している可能性のある所です。
 続きを調べてみると、神戸の北部に520km、淡路島の中部に600kmが可能であり、520は104x5に加えて除数388の強調で600は整数の強調です。2017620に向けた数値を揃えている部分は明らかでした。阪神淡路大震災の続きの地震に対する警告を強めています。
 過去の双方の競り合いを考えると、20161008では何が起きるか分かりませんでした。その結果は善の側は阿蘇山の噴火、偽善の側はハリケーンマシューの動きで答えています。ハリケーンの状況はかなり前から活動的で、死者を増やしながら米国本土に向かっていたと記憶しています。
 続きは2017431が相応しいと思われ、ミサイル発射と核実験がセットだったと考えています。この時は4月29日にミサイルが飛んでおしまいでした。双方とも動けずと言う形ですが、善の側には遺跡への組み込みを外すと言う目的があってこれを達成しています。

 今回はどう考える必要があるのか、現状からは善の側の動きに対する報復が組み込まれている状況であり、双方が明日以降に動くことになるのかも知れません。関西への準備の状況は明確で、NYSEの関連にも動きを生み出せる状況でしょう。ミサイルと核実験も可能性のある所ですが、この地震では報復に焦点があてられています。
 善の側は何も伝えておらず昨日のフィジーの地震のままになり、苫小牧と樽前山、琵琶湖と核サイトと、その関連に注意という事になります。
 こちらを餌にしながら被害を広げる結果になるだけでなく、何の為に時期をここまで遅らせたのか、ただ愚かに見せている状況です。何かを隠していて、それが予想を変える事になるのかも知れませんが、相手もまた同様に変化してくるでしょう。今の流れでは穏やかな始まりにはならない感じです。
 過去の合意にあった始まりになるのか分かりませんが、良い方向に進んで行けることを願っています。

6月19日の三回目の追記
 偽善の側への呼びかけです。
 18時過ぎに長野県南部でM2.8の地震があり、偽善の側の地震です。この地震は核サイトに311度を向けており、琵琶湖の周辺に大災害を起こすという脅しになっています。その他も調べていますが、琵琶湖への強調が主な地震と思われます。
 琵琶湖には150km240度が可能で、かけ算して36000になり震源地が北緯36度丁度です。24度にすると苫小牧のCO2貯留実験施設の敷地です。
 樽前山には車力が重ねられており車力も600kmとなって2017620を満足する数値です。この関連にも強調は行われていました。
 琵琶湖の災害ですが、過去を調べると周辺の断層の動きで死者を出す地震が起こされています。特に状況次第で琵琶湖の水を動かせるので、この水位の変動も含めた被害の想定が必要です。もしこの水を自由に動かせると惨事は間違いないでしょう。
 善の側はこの事を意識しているので、この力と歪みを阪神淡路大震災の続きとして放出しようとしている所でしょう。こちらは明石海峡大橋の橋脚のせいで野島断層に海水が注入され続けておりこの断層が再び動くことを警告しています。この結果で神戸の北側や淡路島、大鳴門橋側に地震が起きても、こちらの名前を上げるだけになり、失う物しかないでしょう。

 これに対して、樽前山と苫小牧のCO2貯留実験による地殻破壊と断層の地震は状況が大きく異なります。こちらの目には善の側が自分達で状況を制御しながら惨事をここに呼び寄せているように見えています。もちろん樽前山にこの時期に29979を向けてしまったという戦略上のマイナスを狙われたのであり、善の側がこれを利用するのは普通に考えると当然でしょう。
 この使い方として、CO2貯留実験施設を呼び寄せるのみならず、止める事の出来た追加の4万トンものCO2超流動体の注入を起こさせています。起こさなくても良い悪事をあえて起こして、これを進めた者達が極悪であると批判する部分には、こちらは疑問を持たざるを得ないのです。
 ISISとの戦争で、彼らが人間の盾を利用しており卑怯なやり方だと感じています。これに対して苫小牧で起きていることは、人間の盾によく似ているのです。偽善の側が起こす問題であり悪ではあるのですが、これを必要以上に大きな被害に広げる部分は、悪をアピールして彼らに罪を認めさせる部分があるにしても、法の概念では犯罪の幇助行為でもあるでしょう。敵を助けて自分が有利になるという部分であり、戦いに溺れる姿に見えるのです。
 もちろんこちらとしても勝つことは重要なのですが、こちらは核戦争を止める部分が第一であり、その続きは偽善の側との共存につながる和解にあるのです。人間としてどうして2つの争いが古から存在し、今偽善と善に分かれて争わなければいけないのか、正確なことを教えられていないのです。これまでの経緯を見ると、私たちのご先祖とも言うべき霊達の集合は、今の敵である偽善の側にむごい仕打ちをしている部分があったのではないかと思います。

 今に生きる人として、過去を知る事でわかり合える部分があるのではないかと思います。今の時点ではこの程度しかかけないのですが、核戦争を止める人としての動きはきちんとしますが、あの世の存在達とのやり取りでは、戦う必要のない部分ではこの種の呼びかけを増やしたいと思います。
 色々な存在達の集合体としての偽善の側でしょうから、考え方も力が正義のマキアベリに凝り固まっている者ばかりではないでしょう。力だけでは解決しない問題のあることも理解していると思います。
 無意味になるかも知れないこちらの動きですが、善の側に協力するただの人としては、彼らのやり方に問題を感じる時には全体を考えての動きなります。今の時点でこちらが情報公開を担当しており、この作業に必要な情報を渡した結果がこちらの考え方です。彼らは適切に対処した事でしょうから、こちらは人としてあるべき姿を追求したいと思います。

 樽前山の関連ですが、ここで29979を使って立ち上がると意味のある動きになることも現実ですが、このせっかくの29979を味方が悪用している部分を感じる現状では、偽善が一方的に悪いという情報を流すことに疑問を感じます。
 樽前山の利用は2017823のイスラエルの起こす宗教紛争を止める事が目的ですが、ここに自分達の悪事を混入させているようでは、同様にやり返される部分を止められるか分からないでしょう。この部分はマイナスを選ばず、情報公開の立ち上がりで進められるように努力したいと思います。
 長い前置きになりましたが、ここから現実的な対処の呼びかけです。琵琶湖にこだわっても良い結果は得られないでしょう。そこそこに善の側の相手をすれば阪神淡路地区への地震が起きて現実的な災害はある程度の社会への打撃になるでしょう。人間が悪い部分でもありますので、こちらの立ち上がりに一部を利用します。それでも科学として証明するまでは理解しにくい現象なので、この部分はそれほど立ち上がりを助けないでしょう。
 これに対して樽前山はこちらの予想している地殻破壊の地震と断層地震が起こることで、準備出来ている情報の立ち上がりに大きくプラスになるでしょう。
 現状の予想では、樽前山のマグマ溜まりの潰れが始まりの合図です。ここからしばらくの時間が過ぎた後に、地殻破壊と断層の地震が起きるでしょう。長岡でも地震があれば苫小牧には説明が容易くなるので、事前に地震予想を広めて災害に対処出来る可能性が高まるでしょう。後は予定通りに動けば情報公開を助ける流れです。

 この動きに対して、そちらが邪魔すると言う表現で協力をしてくれるのであれば、樽前山のマグマ溜まりの潰れに合わせて、動かせる断層を一部動かしてCO2ガスを抜き出して欲しいのです。ガス抜きはこちらの目には現実的にも可能です。断層の候補は石狩低地東縁断層帯の断層だけではなく、他にも小さな断層がたくさんある事を地質断面図で見ています。CO2ガスがぼこぼこと吹き出してこれば、人々はその問題に気づくでしょう。
 断層地震の引きおこすガス漏れには人々も気づくでしょうから、これで人々への被害は減らせます。こちらとしては樽前山を利用した味方の犯罪的行為を防げたことになりますし、間接的にでも協力を出来るという部分が明確に出来て進歩です。和平に向けての話が出来るようになったら、お互いの理解し合える部分を確かめながら共存に向かって進めるでしょう。こちらは遺伝子の個性を尊重しない神事とは考え方が異なるのであり、お互いの遺伝子を尊重し、永続する未来に向けて努力出来るでしょう。
 樽前山の噴火は更なる断層地震を誘発するでしょう。そこまで進んでこちらも情報公開が進めやすくなると思いますが、起きた事をそのまま解説する立ち上がりをします。善の側にも問題はあるのであり、核戦争という不毛な戦いをなくして、お互いの未来を永続させられるように、話せる部分から一歩ずつ理解を深めたいと思います。

6月20日の追記
 17時現在変化は起こされていません。19日の23時前にアラビア半島西側の紅海でM4.4の地震があり偽善の側の地震でした。カーバに近く彼らからの地震です。
 この地震ではテオティワカンの呪いのサークルが除数15の強調で、他にはこれまで通りの強調でした。琵琶湖には29834を向けており、ここに対する災害を望む姿勢に変化はなく、樽前山と苫小牧、日本の空港へも同様でした。
 変化している部分もありました。月うさぎの目に55.55度、天柱岩に60.74度29834の巨石には60.73度です。60736x5=30368ですので30368を意識した組み込みであり、昨日の呼びかけに対する返事でもあるのでしょう。
 5555を使ってみせることで、やれる物ならどうぞという所です。天柱岩への30370は30368の揶揄でもあり、出来ないだろうという意味もかねているでしょう。
 それでもここしばらくカーバの関連情報は得られないままでしたので、ここに来て返事が彼らからあったのは半歩前進くらいでしょう。
 こちらの呼びかけに嘘で答えてこちらを騙し、利益を得ようとする態度にも注意が必要になるでしょう。何度か信頼させてから重要な場面で嘘にするなど、良く考えた動きでの対処になると思います。過去カーバの行動には洗練された物を感じているので、一筋縄では行かないと思います。
 それでも否定的な返事ではなく、自分達の利益の為に利用してあげるという感じであり、会話の糸口に位はなりそうです。善の側がこちらを三回連続で騙して平気なくらいですから、さらに我慢強く話をすることが必要になるのでしょう。返事を頂きありがとうございます。

 期待の本日ですが、昨夜9時過ぎから有感地震がなく、ただただ待たされています。樽前山にも変化はありませんし、その他でも異常を感じる地震は目に入っていません。明日の夏至を利用したいのかも知れませんが、2017620も何もなく過ぎてゆく様子で、2017617に続いて肩すかしの連続です。
 まずは明日までの結果を待ってから、続きの動きを検討したいと思っています。あとテオティワカンへの除数15は除数14.9895にすると2倍して29979の光速度です。この位置を調べてみるとオリエンテ湖の東側の池や運河のある部分になります。運河の流れの向きが変わる部分でもあり、29979を意識して組み込んでいる物でしょう。
 六芒星が樽前山を指し示していたので、今回はこれに倣って29979を探させる組み込みでした。こちらが食いつく物はなかったのですが、考えさせることと利用する事の双方を教える組み込みにされていると感じています。

6月21日の追記
 20日の23時27分に豊後水道でM5.0深さ40km震度5強の地震がありました。偽善の側の地震であり、中央構造線の動きを促す大きめの地震でした。
 この地震は琵琶湖に450kmと52度で地殻変動の104と2017620を強調しています。この先の動きに対する警告をしている物でしょう。
 それ以外にもこれまで通りの強調です。ミサイルから核実験、苫小牧の地震も含めて組み込まれています。空港のテロも同様でした。
 大鳴門橋には除数3桁であり、多少の強調と呼べる状況です。中央構造線上のポイントとしては、この周辺が今回の地震の影響を受けやすく、続きが阪神淡路大震災の続きの地震であり、琵琶湖周辺の地震になるでしょう。
 現実的にも大きめな影響です。善の側がこれを許可している部分には、豊後水道以東の調整も含まれていると思われます。三宅島が起こした沖縄東方沖の地震M4.8が影響しているはずであり、予定通りに感じられます。
 明日以降でどの様な変化を起こすのかは未知数です。関西エリアにはこれまで以上の注意が必要になりました。備えをお願い致します。

6月21日の二回目の追記
 本日になってCNNが、北朝鮮が21日にワシントンで行われる米中外交・安全保障対話に合わせて核実験に踏み切る可能性があると報道しています。核サイトにも動きが見られるとのことで、そのまま実験が行われるかは分からないとしています。
 昨日の豊後水道のM5.0の地震について見直しをしました。関連情報を確認する為です。
 地震の方は、安芸灘での地震など伊方への心配を感じさせる物も起こされていますが、解析を求める地震は起こされていません。これから2017706に向けてのミサイルや核実験への流れが出て来るのかも知れません。

 核実験については、オリエンテ湖の南東にある2017706における核実験を表すサークルの位置を再確認しました。2017621でも核サイトを大きく外す事はないので、いつでも核実験は可能でしょう。この時期が7月一杯続くのであり、結局樽前山の動きへの牽制というか、お互いの求める物をぶつけ合う時期にされていました。
 オリエンテ湖の関連サークルを見直してみると、2017431のサークルは416匹のくじら達に教えられたミサイルと核実験であり、続きの2017513におけるファティマの聖母の100周年を利用した情報公開の立ち上がりと彼らの核実験を求めるサークルが競争状態でした。
 この続きが今の樽前山の動きと核実験の競争です。2017706に遅らせようとする動きを偽善の側は見せていますが、本質的には今核実験が起きても良いという準備で臨んでいると思われます。
 善の側は動きを遅らせることで、偽善の側の準備しているミサイルやその他のテロなどを促す動きになっていると思われます。またミサイルが飛んでくる確率が高そうですが、テロも含めて彼らも攻勢に出る所でしょう。
 こちらの見た目で重要なのは、2017823におけるイスラエルの予定している岩のドームへの宗教紛争を止める流れを作る事です。これがスケジュールを決める大きな要因でしょう。タイミングを早めるも遅らせるも、この状況次第でありここはこちらには見えない部分になります。未だにこちらの資金繰りも餌にされており、まだ食いつかせたい何かを抱えているようにも見えています。
 平壌の遺跡の計測中心がある公園には、敷地内で除数2268を可能にする組み込みが豊後水道の地震です。その他はこれまで通りに3桁の除数も含めてミサイルと核実験を組み込んでいる所です。
 ずるずると引き延ばされる感じもしますが、これ以上延ばせなくなる7月中には結果を出すでしょう。その前哨戦でのミサイルなど、可能性を高めている所だと思います。関連する災害には備えるしかないでしょう。

6月21日の三回目の追記
 13時過ぎに新潟県上越地方でM2.5の地震がありました。普通なら気にしない地震ですが、この地震は柏崎への地震を教えた山崩れの場所の隣になり、わざわざここを選んで地震を起こしたことになります。偽善の側の地震でした。
 2017620におけるミサイルと核実験に強調を見せていますが、それ以外では整数の強調に特徴がありました。
 2017620に対して長岡の距離55kmと角度36度、明石海峡大橋も除数5が可能でした。続きは2017721で車力と大鳴門橋でした。
 本日は6月21日であり620は過ぎた日付ですが、一日のずれでありまだその影響が及ぶとしたいのでしょう。もっと早くこの地震を起こせば良かったと思いますが、何故か本日です。こちらの期待が外れて肩すかしに成功し喜べたはずですが、本日という選択であり意図を図りかねています。
 実際の動きがあるのか分かりませんが、変化に備える事は必要でしょう。経ヶ岬と車力へのミサイルにも可能性を感じる所です。安倍政権が困っている所でもあり、軍事的な動きでこれを助けるというこれまでの流れを見せそうです。トランプ氏が北朝鮮対策に対して中国との協力に不満を表明しており、間接的に北を刺激することで動かしている所でもあるでしょう。
 北朝鮮の動きを見ても、米国を刺激しています。脳死に近い状態での解放にはどの様な意味があったのか、感謝されず怒りを買うだけの動きをしたのは意図的でしょう。会話を望むなら解放せずにそのままで良かったと思えるのです。
 記事をここまで書いた所で17時13分に千葉県東方沖でM3.6の地震がありました。船橋も揺れるかと思ったのですが、有感地震はここには届きませんでした。解析は見送りです。双方とも何かをがんばっている所でしょう。

6月22日の追記
 本日22日の11時42分に択捉島南東沖でM5.1の地震があり、偽善の側の地震です。1142を使っているので解析を行いました。なにか重要な事でもあると思いたかったのですが、核サイトへの強調がメインであり、その他はこれまで通りでした。
 この地震は太平洋プレートの沈み込み先端に1144kmで104x11を組み込んでいました。核サイトは1730kmが可能であり、多少のずれはありますがオリエンテ湖のきのこ雲への除数173を表しています。核実験が近いという警告なのでしょう。
 核サイトへは角度が除数76にされておりこちらも強調です。昨日の米中の話し合いはうまく行っていない様子で、これからの反応待ちです。これを表す組み込みであると思われます。
 期待の夏至21日も何もなく過ぎました。続きは2017624になります。この数値は日本の呪いのサークルからテオティワカンの六芒星への角度51.47度を392の整数で表した物になります。

392x5147=2017624

 この数値には利用価値があるので、六芒星が樽前山に向ける29979と同様に善の側としては使いたい数値でしょう。
 偽善の側にはこれを止める事が出来なくても一日ずらすだけでも意味はあるでしょう。その状況が明日23日に向けた1142までを使う地震による警告かも知れません。
 どちらもよく分かっていることなので、明日の先手が見られるか、それとも24日に応酬になるか、何も起きずに過ぎるかが分かることになります。
 こちらは2017823のイスラエルの起こす宗教紛争を止める為の記事も書く準備を始める所です。樽前山が動かないと記事にしにくいのですが、書ける部分を進めておかないと時間が残り少なく、記事を広める部分にしわ寄せがゆく事になります。
 今回は英語とヘブライ語への翻訳でしょう。資金もなく出来ることではないのですが、今回はこれまでとは異なり、記事の準備があれば敵が行動しなくなると言う抑止ではうまく行かないと考えています。イスラエルの行動を止められるかは分かりませんが、宗教紛争が戦争を目的に起こされる部分を広める事が重要に感じています。宗教に利用されても平和は訪れないのであり、一部の人の求める核戦争へのリスクを低下させられるように警告を書きたいと考えています。

 経験上記事を翻訳するのに3週間近くかかりそうですし、1ヶ月取られても不思議ではありません。こう考えると8月23日まで残り2ヶ月です。いい加減に動けるようにならなければ、人々の行動が間に合わなくなりかねない所なのです。
 偽善の側にもリスク意識はある様子で、1142が使われたのだと思います。加えて樽前山を動かす上では北海道エリアでのM5クラスの地震には、善の側にエネルギーを利用されてしまう部分までを覚悟しての警告地震です。ここまでする理由をこちらが疑ってしまうほどなので、出来たら苫小牧沖での断層を動かす地震とCO2ガスの抜き出しにつながる状況を起こして欲しいと思います。
 何度も外してきている予想ですので、善と偽善の双方にしか状況は理解されていないと思います。この後ホツマツタエ関連の新しい情報を記事に書いて公表する予定です。この部分にも影響があると思われますので、まずは地震の記事の更新を優先し彼らの希望に応えています。

 一点書き漏らしていました。昨年2016年の参議院選挙では、北朝鮮のミサイル発射とダッカのテロが起きています。今年は都議会議員の選挙に注目が集まっていますが、6月23日公示で7月2日が投票です。現状自民党は厳しい状況と思いますし、起きるかも知れない災害の状況次第でもあるでしょう。強権政治にはミサイルやテロはプラスかも知れませんが、今回はそれが全てではなさそうです。
 注目の選挙になるでしょう。

以上