地震に現れている自然の意図59 10月11日 10月14日追記

 地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
 10月10日よりはじまった日本の衆議院選挙に際して、10月13日の前後に変化の起きる可能性が高まっています。北朝鮮による本土へのミサイル着弾にも可能性を高めていると思います。これに前後する可能性のある日本の自然災害には注意が必要です。樽前山の動きと苫小牧と長岡と雄勝のCO2貯留実験施設には特に注意が必要です。人災としての明石海峡大橋、大鳴門橋も含めて柏崎刈羽を始めとする原発の関連も同様です。
 経済の変動に組み合わせたテロ、北朝鮮と中国の動き、シリアとイスラエルへの攻撃と日本でのテロにも注意が必要です。

稲生雅之
イオン・アルゲイン

10月11日
 本日は既に新燃岳の記事を公表していますが、情報の追加があるので地の声の記事を追加します。
 17時と18時頃に茨城県北部で地震があり、10月1日の地震と同じ場所でした。当時は10月18日までを確認していなかった事もあり、内容を再確認しました。

玄海原発 除数8の強調
神鍋山  555km
皆神山  216km
栗駒山  除数が875
皇居   除数が13
船橋   除数が9944で29834
島根原発 700km
美浜原発 距離の2倍が875
福島第二原発 59.67kmで29834
福島第一原発 70kmで島根の1/10
樽前山  角度が5.68度

追加で判明した物
那須岳  62kmx325339=20171018
島根原発と福島第一原発 2881574x7=20171018
東通原発 7.9度で除数が2553となり、ファティマの聖母の教会から日本の国会と同じ
呪いのサークルと明石海峡大橋が角度で重なる。上記に書き忘れでした。

 10月18日からの共産党党大会が重要らしく、この日程にも整数の組み込みを見せていました。単なる政治日程の強調だけに終わるかも知れませんが、13日の状況次第でもあると思います。
 21時になりますが、特に変化らしい変化はなく、明日もそのままではないかと思える状況です。偽善の側から動くとして、13日の金曜日にこだわる事になるのかも知れません。
 地の声にも時間を潰されるだけかも知れません。それでも必要に感じる部分を解析します。敵に対処する為だけです。
 まとめの本記事は8万年以降の話から書き進めるので、ファティマの聖母の1917年で話を止めて待つ事にしたいところですが、3万年前に既に現在に向けた計画の大筋は決まっていると思われます。流れに合わせて作業を進めます。

10月12日の追記 10時現在
 地の声に続きはありませんが、新燃岳の噴火が強まっています。風向きもあると思いますが、高さ1.7kmまで噴煙を上げています。イラストも添付します。
 本日の噴煙を見ると、水蒸気の量が減って火山灰の量が増えている感じです。噴出量の評価も昨日は少量でしたが、本日の評価は中量です。火口部分のマグマ溜まりに対する水の供給量は変わらずと思われ、地圧の上昇により噴火が強まっている事になるでしょう。
 九州周辺の地震動に大きな変動はなく、GPS変動にも大きな変動はありません。桜島は本日も噴火しており活動的ですので、こちらの影響が強く出ているのかも知れません。
 13日に向けてさらに活性化する可能性を否定する事は出来ませんので、注意をお願いします。北朝鮮にも動きはなく、本日はこのままかも知れません。
 新燃岳が大きく噴火しても、選挙の行方が変わる事はないでしょう。噴火や地震、津波など自然災害への注意を促す状況であり、後続への注意を促す物だと思います。

10月13日の追記
 ファティマの聖母の当日になりました。新燃岳は火山灰の噴出が一段落しており、見たところ水蒸気の噴気に代わっています。このままゆっくりと活動が弱まるのかも知れません。
 地の声には北朝鮮の核サイトからの物がありました。13日の1時41分にM2.9深さ5kmです。明確な事は分かりませんが、9月3日の核実験の残した歪みをまだ、自然の側が地震に利用している物だと思われます。区分も善の側の物でした。
 以下組み込みです。

川内原発 新燃岳と距離が重なる
高浜原発 距離の除数が234で78x3の火星
柏崎刈羽原発 距離が934km前後にあり、29847、29860、467
核サイト 6.66km
亀城の空軍基地 360km
伊勢神宮 1024km
自民党 国会と角度が重なり、距離で皇居に重なる
白頭山 104kmと312度の強調
東海第二原発 少し外れるが1142km
福島第二原発 距離が皇居、国会、自民党に重なる
樽前山 77.77度
LIGOハンフォード 42度x480262 =20171004 
LIGOハンフォード 42度x4802625=201710250

 この後の展開次第ですが、本日ではなく世界時間の13日の期限までを考えているのかと思います。発生日時はバチカンへの大きな牽制になるので、もう少し遅くても良いのでしょう。
 LIGOの数値は42度と語呂と切りが良いので整数表現を確認した結果です。10月4日は日本時間の発表時のニュースが流れた時点です。過去なのであまり意味はないのですが、10月25日に向けて牽制と圧力に利用するのかも知れません。
 組み込みはこれまで通りに加えて自民党への牽制が強められています。北朝鮮の動きと関連する自然災害への注意をお願い致します。

10月13日の二回目の追記
 地震の準備状況についてイラストにまとめました。10月13日の15:45までの1ヶ月分の震源分布図のデーターより検討した物です。世界の地震は2週間分が見られますのでこの状況も参考にしています。
 新燃岳の噴火が予想外でしたので、改めて1ヶ月分のデーターを振り返ってみてみました。普段から活性な部分もあるのですが、現状は桜島から川内原発と阿蘇山を経由して玄海原発、柏崎刈羽原発付近の構造線と樽前山のマグマ溜まりが普段よりも活性でした。
 ある意味ごまかしもきくので、ここに現れている状況のままに動く事はないと思います。それでも樽前山と柏崎刈羽原発などは準備の進展を感じざるを得ないので、くどい様ですが注意をお願い致します。
 結局どの原発にも注意が必要であり、明石海峡大橋と大鳴門橋があまり地震の可能性を感じられない部分です。しかしながらこの二カ所も構造線上にあるので一般的には動かしやすいと思えます。桜島の動きは深い部分の地殻変動レベルで霧島と阿多北部カルデラ刺激しており、そのまま北に伝わって阿蘇山経由で中央構造線にも影響しているはずです。
 この意味で伊方もその東にある若狭湾に至る各種構造線にも注意が必要でしょう。どこからどの様に動かすのか、北朝鮮の動き次第かも知れませんが、日本側の自然災害の準備は進んでいると感じられます。備えをお願い致します。

10月13日の三回目の追記
 13時47分に三重県の南の海でM4.6深さ351kmの地震があり、フィリピン海プレートの深い部分をこれから動かします。近いほど影響があるので中部から関西への影響から明確になるでしょう。普通に予想される物を起こしており、ここまで待ったのでしょう。
 以下解析結果です。

川内原発 660km
新燃岳  角度の12倍が29952
皆神山  320kmと23.5度
柏崎刈羽原発と苫小牧のCO2貯留実験施設は22.22度で重なる
那須岳  角度の8倍が30368
栗駒山  665kmに31.2度
平壌の呪いの池 前の核サイトの地震の皇居への距離と同じ
自民党  国会と距離が同じ
伊勢神宮 距離の5倍が29834
島根原発 298.6度
大飯原発 208km
東海第二原発 角度の6倍が29798
福島第一原発 43.2度
バチカン大聖堂 白頭山に重なる
岩のドーム 角度の除数が6666で始まる

 ニュースも流れており、G7が北朝鮮への経済的な圧力をかけるそうです。米韓軍事演習も16~20日で黄海から日本海までをカバーして行われるそうです。
 日本の選挙がこれに合わせたのであり、自民党の戦争を望む日程が北朝鮮を挑発してもいるのでしょう。どこまでが軍産議会複合体により事前に打ち合わされている物なのか判りませんが、本日のこれらのニュースは予定通りの物でしょう。
 今夜に動くのか、明日以降で16~20日の日程までを延ばすのかは分かりません。様子を見るよりないところです。
 地の声の組み込みは凝っていて、核サイトの地震の皇居向けの距離を、平壌の呪いのサークルに返しています。双方とも善の側の地震なので自作自演ですが、10mの単位まで数値を一致させており彼らが主張をしたい部分でした。
 今後もまずは事実を淡々と公表します。結果が出たところでさらに解析をしてこちらの立場で見える物を明確にする予定です。組み込まれている情報は基本的に騙すための物であり、今回偶然当たるにしても、これはこれまで騙してきた部分を帳消しにする物ではなく、これからの関係のために起こされる物です。
 当たる保証はありませんし、次当ててもその次で外すなど目的は敵を騙す事であってそれが一番の目標です。人としてこの情報に接したときに、リスクの高まりを感じて自衛をする事が重要というレベルです。
 公表している地震予知の科学も関連するプレートの動きの情報も、こちらにとっては根拠のある物になります。それでも彼らの持つ行動の自由度の高さの中では、ここに表現されている現実を越えて動かせる部分もあるでしょう。地球科学もまだ始まったばかりで分からない事を多く含んでいます。必ず予想通りになると明言する物ではありません。M8クラスの大きな物ほど証拠が明確になり彼らでさえも外す事が難しくなるのですが、M7前後の物やそれ以下になると、予想する事がどんどん難しくなるのが現実です。
 とにかく注意をお願い致します。

10月14日の追記 10時半
 変化らしい変化は新燃岳のみです。新燃岳は昨日16時で11日からの連続噴火が停止したとの公表がありましたが、本日再び噴煙を大きく上げています。
 13日は何事もなく過ぎており、この状況からすれば本日も何も起きない可能性が高いのでしょう。噴煙を上げる必要があるのは警告の意味と思われ、次のリスクは16日の米韓合同軍事演習の始まりです。18日の共産党大会の始まりも意識していますが、ぎりぎりで上手く進めたいのが軍産議会複合体であり、これを止める側が善です。
 このまま何もしなければ自民公明の勝利ですが、軍産議会複合体は動きが止められないのでしょう。ここまでを見通せる部分にはこちらの予想が及ばないのですが、13日は始めから捨て駒であり、結果を出せるか重要なところになるのでしょう。
 動きがなくても善の側には対処があるのですが、敵のイベント予定外に前後するとなれば余計に災害を増やす事になりかねないでしょう。
 20171016には以下の数値を確認できています。10日以降の情報からの抜粋です。

13日の核サイト地震
亀城の空軍基地 360kmx560306=201710160
志賀原発    820kmx245988=201710160
12日の福島県沖地震
トバ湖     24度x840459  =20171016
11日の新燃岳噴火
富士山頂火口  60度x3361836 =201710160
浜岡原発    64度は毎日整数なので、指摘のみ
11日のブーベ島の地震
亀城の空軍基地 82度x245988  =20171016
10日の桜島噴火
栗駒山     1230kmx163992=201710160
大飯原発    45度x4482448  =201710160
10日のチリ北部地震
メギドの丘   61.5度x327984=20171016
ペンタゴン   6400kmは毎日整数なので、指摘のみ
ファティマの聖母の教会から
伊勢神宮    28.33度x712002=2017101666
美浜原発    同上 666なのであえて載せています

 備えと注意をお願い致します。亀城への繰り返しには意味があるかも知れませんし、その他メギドの丘も含めて考えてみて下さい。

10月14日の二回目の追記
 地の声には騙されてきていますが、遺跡に組み込まれている情報には外す為の物と起こすための物が双方とも含まれています。
 10月16日に向けて北朝鮮のミサイル発射の準備情報も流れてきています。読売のニュースです。

 韓国紙・東亜日報は14日、北朝鮮で最近、弾道ミサイルを載せた複数の移動式発射台が格納庫を出て移動する様子が米偵察衛星に捉えられたと報じた。
 韓国政府消息筋の話としている。北朝鮮の首都平壌ピョンヤンや平安北道ピョンアンプクトの3、4か所で、移動式発射台に動きが見られるという。

 隠し立てをせずに行っている部分は、軍産議会複合体の計画通りに進めている事を見せる部分でもあり、これまでも見せている事の方が多かったと記憶しています。加えて発射態勢で1日空けるなど、ミサイルへの対処を促す事までしてきているのが過去の状況です。
 明日改めて記事にする予定ですが、15日の段階で動きが出るかも知れないので、簡単に遺跡の組み込み状況をここにまとめます。単なる強調ではなく整数の強調を選び出して来ました。
 解析の中心は20171016で同時に気がついた20171018も載せています。

バチカン大聖堂から苫小牧サイト
35度x5763148=201710180
トライアーノ湖から富士山山頂火口
41度x491976 =20171016
トライアーノ湖から樽前山
35度x5763148=201710180
北京の呪いのサークルから平壌の呪いの池
800kmx2521377=2017101600
北京の呪いのサークルから亀城の空軍基地
86.8度x232385=20171018
北京の計測中心から核サイト
77.5度x2602712=20171018
平壌の呪いの池から核サイト
45度x4482448=201710160
平壌の呪いの池から経ヶ岬
900kmx2241224=2017101600
平壌の計測中心から車力
75.7度x266460=20171022
平壌の計測中心から柏崎刈羽原発
1134km177875=201710250
カーバ神殿から
東倉里(弾道ミサイル基地)、公明党本部、首相官邸が53.42度で重なる。経ヶ岬には9110km丁度。
カーバの呪いのサークルから
公明党本部、自民党本部、国会、首相官邸が53.46度で重なる
カーバの呪いのサークルから三重会合点
54度x3735375=201710250
日本の呪いのサークルから三重会合点
90度x2241224=201710160
日本の呪いのサークルから中央海嶺の誕生場所
80度x2521377=201710160
日本の呪いのサークルから自民党本部
550kmx366896 =2017928  衆議院の解散日
550kmx3667456=20171008 阿蘇山とハリケーン・マシュー1年前
550kmx3667458=20171019 ?
550kmx366746 =20171030 ?
日本の呪いのサークルから苫小牧サイト
35度x5763148  =201710180

 日本の自然災害は柏崎刈羽原発と樽前山関連しか調べていませんので、漏れている部分もあるでしょう。それでも20171016と20171018への集中は明らかです。
 詳細は明日の記事にまとめますが、中国共産党は20171018での変化を望んでおりここには20171016への続きを願っている物でしょう。苫小牧のCO2貯留実験施設には35度が集中し、ここでも20171018が求められています。
 20171016は変化の確率の高い日になるようです。20171025にも何か他のイベントがあるのかも知れませんが、これは偽善の彼らの避けたい何かの様子です。情報公開が進む何かに期待があるのかも知れません。偽善の側は選挙が終わってから自然災害が起きて欲しい様子です。柏崎刈羽原発がこの時期に調整されるかも知れないとしても、他にもたくさん災害の候補はあるでしょう。
 日本の呪いのサークルは偽善の側の兵士達が善の側に誘導されて作り上げたサークルです。ここには私たちにとっての大きな意味が込められている可能性が高いでしょう。この場所から2017928で自民党本部が指し示されて、彼らの解散を未来の予定として組み込んでいました。今回の選挙が重要なイベントである事は間違いないでしょう。
 ここに見る数値は除数が90なら9の倍数が影響するので、9日おきになる強調です。この意味では頻繁に整数強調されるのですが、1134kmみたいな物もあり3年に一度になります。その分も加味してみる必要がある物ですが、一つの場所から複数の情報を出す事も必要なので簡単に出来る調整ではないと考えて下さい。
 実際にどうなるのかは分かりませんが、衆議院の選挙に影響のある変化が起きてくると思われます。備えと注意をお願い致します。

以上