地震に現れている自然の意図60 10月15日 10月19日追記

 地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
 10月10日よりはじまった日本の衆議院選挙に際して、米韓軍事演習の始まる10月16日の前後に変化の起きる可能性が高まっています。北朝鮮による本土へのミサイル着弾にも可能性を高めていると思います。これに前後する可能性のある日本の自然災害には注意が必要です。樽前山の動きと苫小牧と長岡と雄勝のCO2貯留実験施設には特に注意が必要です。人災としての明石海峡大橋、大鳴門橋も含めて柏崎刈羽を始めとする原発の関連も同様です。
 経済の変動に組み合わせたテロ、北朝鮮と中国の動き、シリアとイスラエルへの攻撃と日本でのテロにも注意が必要です。

稲生雅之
イオン・アルゲイン

10月15日
 新燃岳の火山ガスの噴出量が急増し、2011年1月の噴火時のレベルに達したとのことです。この原因を解析しました。
 本日の8時34分に薩摩半島西方沖でM4.6深さ140kmの地震があり、この地震が深い部分で桜島を経由して新燃岳の深部に影響していると思われます。どちらかと言えば、桜島がこの地震を引きおこして自分に影響を戻し、反対側の新燃岳に影響しているイメージの方が強いです。どちらにしても震源分布図に載せるように、周辺の100km後の深さの地震が増えており、屋久島の北部から新燃岳にかけてのエネルギーを増やしていると思われます。桜島と新燃岳の深い部分では地震にならず、歪みのエネルギーがマグマに渡っているイメージで考えて下さい。
 しばらく噴火が続いた後なので、内部に出来た空洞に火山ガスが出てきている部分もあると思います。2001年の三宅島の噴火のイメージです。これですむと良いのですが、地震により深い部分が活性化してマグマが押し出される前兆であるとすると、大きな噴火につながる可能性が出てきます。
 GPS変動はまだ見られないので大きな噴火にはなりにくいところですが、マグマ溜まりの潰れを示唆する地震も九州の南東沖に一つですが出ています。現時点では更なる噴火に備えるべきでしょう。リスクサイドに立つとこの意見です。現状では2011年のレベルの噴火にはまだエネルギーが足りないと思いますが、今後の変化と、特に桜島の状況次第です。火山ガスの急増は要注意を告げていると思います。
 ここまでは地震と噴火の科学からの予想です。以下は8時34分の地震の組み込みです。ここからも注意を促されています。今は忙しいので本来この大きさの地震の解析は行わないのですが、新燃岳の火山ガスの急増した理由を調べる必要があり、解析結果を公表する物です。
 中央海嶺の誕生場所に、呪いのサークルとの比で2335があり、467の小惑星ケレスの数値です。区分は偽善の側になるのですが、中立的に見えています。

桜島   28度x7203935=201710180
新燃岳  115kmx1754 =201710
新燃岳  115kmx1754002=201710230
伊方原発 角度の除数が5xで29860
高浜原発と経ヶ岬が697.5kmで重なる距離
柏崎刈羽原発 193024x1045km=201710080
平壌の計測中心 角度の除数が5xで29952
皇居と自民党は56.79で角度が重なる
国会   56.8度
大飯原発 43.2度
敦賀原発 距離の4xが29952
福島第一原発 51.2度
苫小牧サイト 34.72度x5809625=201710180
富士山頂火口 56度x36019675  =2017101800
三重会合点  角度の除数が29834
LIGOハンフォード 40.96度

 柏崎の10月8日をどの様に考えれば良いのか分からないところですが、注意を外せる状況ではありません。しばらく注意は必要でしょう。
 火山の噴火が起きるのか難しいところです。18日の桜島と新燃岳には注意が必要でしょう。前後の動きも含めて、現実的にも地震による刺激が起きている以上、注意を向けるべき所になります。
 ミサイルに関してはやはり注意をすべきですし、経ヶ岬と車力も含めて明日以降に注意が必要でしょう。すぐに自然が動くかは判りません。18日まで延ばすのか、どうしたいのかまでは明確ではありません。
 16日以降の自然災害には注意をお願い致します。16日と18日は特別に備えをお願いしたい状況です。
 イラストには日本の10月13日までの1ヶ月分の震源情報と、柏崎刈羽原発と苫小牧のCO2貯留実験施設の地震の起きやすい状況を載せています。これらに加えて九州の火山には注意をお願い致します。桜島と念のための阿蘇山です。阿蘇山は動いても玄海原発関連だと思いますが、阿蘇山もいつでも動ける状況です。

 偽善の側に立って考えると、柏崎刈羽原発に自然災害を起こして欲しくない部分と、20171018での動きを自分たちに有利に向けようとする情報操作になる所です。地震域はどちらのサイドも利用できると思いますし、この位置からさらに西の地震を誘発して熊本地震でした。この意味では阿蘇山へのエネルギーと中央構造線への動きの促しになります。
 これを善の側が利用するとみるときには、20171018への注意を促したいという意識の表れに見えています。20171016の分が薄れることになるのですが、この部分は明日結果の出る部分でもあり、北朝鮮は動いても自分たちは動かないという選択まで見せていることになると思います。
 どちらのサイドに立つにしても、整数の強調の基本は政治日程でしたので、中国共産党の党大会を強調したいのでしょう。習近平氏は腐敗運動の王氏を失うので、実利を奪われている部分が明確になるところです。こちらも今後に重要ですが、北朝鮮を上手く使えない部分も明確になってくるのでしょう。
 16日なのか18日なのかどちらに揺れるのか判りません。人間としては備えが重要な事に変わりはありませんので、注意をお願い致します。

10月16日の追記
 大きな動きはありません。新燃岳も悪天候で状況が不明瞭ですが、大きな動きはなさそうです。17時現在ですが本日はこのまま過ぎそうです。
 時間を削られる分今後に備える必要があるので、気になった地震の解析をしています。11時29分の神奈川県西部の地震はM3.1で富士山のマグマ溜まりの地震であり偽善の側の起こした物になると思います。以下組み込みです。

中央海嶺誕生場所に284kmと87.5度
87.5度x23052592=2017101800
284kmx7102475 =2017102900
富士山宝永火口 36.524km
高浜原発 神鍋山と271.5度で重なる
栗駒山  20.49度
平壌の呪いの池 1234.56km
公明党  距離の5倍が29860
白頭山  1680918x1200km=2017101600
白頭山  1680919x1200km=2017102800
敦賀原発 280kmx7203935 =2017101800
志賀原発 310度x650678   =201710180
東海第二原発 51.2度
樽前山  角度の10倍が浜岡原発の距離

 今回は平壌の呪いの池が1234.56kmで、カーバ神殿の岩のドームに向ける距離にされています。偽善の側である事を明確にする物でしょう。
 この場合に白頭山の状況が理解に苦しむところです。どうして本日20171016を組み込むのかが不明瞭であり、他との組み合わせで20171028や20171029への注目を集めようとしているのかも知れません。
 このまま何もなく過ぎれば、残るは20171018の攻防となる所です。19日まで引きずるにしても投票日まで残り2日であり、柏崎刈羽原発に大規模に自然災害が起きても、マスコミ総出で状況を隠す事になる気もします。判らないふりが出来るからです。加えて東京電力が事実を公表する理由に非常に乏しく、311地震時同様に隠すでしょう。
 これにどの様に対処出来るか、考える必要を感じています。苫小牧のCO2貯留実験施設が同時期に自然災害にあっても、こちらも大地震という程度にしか捉えられない間に投票日でしょう。柏崎では地震の加速度が想定を越えるところまでしか公表されないリスクがあるのです。
 20171016は米韓合同軍事演習の始まりとして現実化しましたので、後は動きがあれば良いところですが、現状は敵が有利に進めているところでしょう。動かなければ良いという誰もが判る想定通りであり、自分たちに有利な情報操作で投票日を迎えられる状況でしょう。

 こうなると臨界事故のレベルを引き寄せることになるのですが、計画としてはそこまでしなくてもという部分です。政府の嘘を明確にする為の時間を浪費してきたツケであり、放射能を嫌いながらまたしてもこれを利用するという状況でしょう。自然災害の場所が増えることになるかも知れませんが、それでもお互いの苦しむ臨界事故は本当に必要なのでしょうか。
 目的は選挙で与党を落選させることであり、彼らの動きに強く応酬することではないのです。犠牲を払えば先に進めるという概念までを否定することはありませんが、今の時点でそこまでの犠牲を払う必要はないのであり、人々が政府の嘘に向き合える様に物事を見せられるのではないかと思います。
 自然が人間に協力してくれることは非常にありがたいのですが、大きな犠牲を払えば良いというのは価値観の違いから来る物でもあるでしょう。お互いに償いの必要な過去があるにしてもそれは犠牲ではなく、未来に向かって建設的な部分で示す事が可能でしょう。
 ソフトの開発を神事をする人に邪魔されて、日にちの解析が出来ずに来ています。もしこれが可能だった状況を考えると、9月末以降に20171013の意味を知るのではなく、1ヶ月以上前から日程を公表できていたかも知れません。こうなると偽善の側は動きが取れないので、選挙と軍事演習を先伸びさせたかも知れないでしょう。その続きは経済の実態が明確になる中で、軍産議会複合体が動けなくなる未来を求める事になっていたでしょう。米国東海岸の地震に協力をお願いする状況です。

 この流れが起きていた場合は、自然の力を見せて人々が自然の姿を見直すことが必要なくなる部分です。ある意味彼らを信頼できないと判断している部分が透けて見えることにもなります。それでも上手く進めると経済変動だけで軍産議会複合体は動けなくなるのであり、ここでも自然の被害を最小限に出来たでしょう。
 自然が信頼できると人霊側が判断していることを尊重しますが、この世の人間としてはこれから様々に情報公開を進める中で、自然の側もここまでの覚悟で協力に臨んでくれたことを明確に出来るでしょう。未来の流れをこちらで今、ソフトに与える条件を変えて調べる事は出来ないのですが、可能であれば自然災害が増える代わりに臨界事故という犠牲のない未来を選んでも、与党を負かすことが出来るのではないかと思います。
 現状で敵の目指す遅い解決が、こちらとしては最大の懸念材料です。心配しすぎかも知れませんが、ミサイルは飛ぶでしょうし、核の実験もあるのではないかと思います。こちらから先に動いても彼らに動揺を誘える部分もあるでしょう。今後まだ人間の排除を願う自然の一部分が残るにしても、その他の自然を信頼できる存在として協力協調を進められると書ける様になりました。今重要と判断出来る部分から未来を求めて頂ければと思います。人間にもまだ愚かな部分は残るのですが、情報公開と民主主義で対処出来る様に努力したいと思います。

 一点補足しておきます。昨年の後半から、こちらは臨界事故で国民が目を覚ますのであれば良しとしていました。自然が臨界事故を望む話が繰り返し神事の側から流されており、彼らも目を覚まさない人々に対してそれを望んでいる部分があると考えていました。今の自公政権が倒れる必要があったのですが、その流れには全く影響なく現在に至ります。地震も起こす起こすとしながら、大きな地震を起こすことはありませんでした。
 こちらは当時から放射能の被害と向きあって、福島の自然を元に戻すことを願ってきています。今の原子炉の棺桶では役に立たないので、科学を進歩させる中で常温核融合の技術の応用で無害化できる部分を無害化し、残りは月や宇宙に運べば良いと考えています。こちらは質量制御技術の続きですが、どちらも過去に出来ていた技術でしょう。人間が責任を持って命の循環する環境に戻すので、それが必要であれば、そして人々の目を覚ますために行いたいのであれば、臨界事故を起こして欲しいと考えてここに書いてきたのも事実です。
 今目の前にあるのは、当時とは大きく状況が異なるでしょう。動けば動けた物を動かさずに来た事がまず第一ですし、動くと敵も似た様なことをするので、自然に注目を向けられる期間に限りもあります。少ないチャンスを生かすためにここまで待ったとも言えるのですが、嘘の情報を流し続けたことも事実です。

 このマイナスを意識した上で20171013のファティマの聖母の100周年を重ねて、第三次世界大戦を願う選挙に勝つのみならず、その後のバチカンの問題公表に向けて事実を積み上げたいのでしょう。
 臨界事故を今になって起こして、人間に責任を取って欲しいと言われても、困る部分が大きいのです。ここまで人間を騙してきて自分の都合だけを押しつけるやり方では、この先に協力関係は続かないでしょう。人間には未来の計画が知らされていないので判らない部分ですが、3万年前も結局自分たちの都合で動いて文明の破壊に至った部分があると思えるのです。相手に自分の都合を押しつける部分を、信頼関係のない今の時点で良しとは出来ない所です。
 川内も高浜も再稼働中の原発に対して即時に臨界事故に達するレベルの自然災害を起こせば、被害は東京電力福島第一原子力発電所の何倍にもなる可能性があるでしょう。1年前なら少し放射能が漏れ出す程度でも人々は政治を疑い、彼らの嘘が明確に出来たでしょう。これに対して今大きな事故を起こし、しかもそれを自然が望んだとなれば、人々は自然に対して大きな被害の前には良い感情を持ちにくいでしょう。せっかくの協力が理解されにくいのです。

 自民公明とこれに協力する維新など、軍産議会複合体に協力する人々ばかりなのが現在の政治の状況です。アメリカに楯突ける人はこちらの押す小沢一郎氏くらいしか残っていないでしょう。こちらは情報公開が出来てもう少し時間があれば、自民党を二つに割ってから次回の衆議院選挙になるのではないかと考えてきました。軍産議会複合体に協力する人々を大幅に減らせる可能性があるとみていたのです。
 こちらにとっては残念ですが、情報公開はいつまで経っても進まず、暗号解析の仕事にさえも足引かれて、これが調整であろうと我慢してきたところです。そして今回の選挙でも与党の自民公明には大きな逆風になると思いますが、その他に大勢いる軍産議会複合体の協力者達にはなんのマイナスにもならないのです。彼らの軍産議会複合体を助ける動きは今後に影響するでしょう。数年前の民主党が尖閣での衝突を裏で導き、ヒラリー氏と前原氏がその計画を動かしたのです。ヒラリー氏はもう芽がなくなりましたが、温存される人々はまだ彼らに協力するでしょう。

 こういった部分が思った通りに動くとは思いませんが、現状の臨界事故は自然が人間のためにしてくれることではなく、人間を懲らしめるためにする物だと見られることになりやすいでしょう。協力よりも反感の方が出やすいと思います。
 優先順位は今ここで敵に勝つことにあるので、臨界事故が必要であればそれに合わせて行動するしかないでしょう。今の時点でこういった事を書かせる状況は、人霊側の導きでもあるはずです。まともに交流できない現状では仕方のないところですが、臨界事故でなくとも自然災害が連日の様に続けば、人々は政治の垂れ流してきた嘘の問題点に気づく事が出来るでしょう。彼らの弁明で流す嘘が翌日新たな災害で明らかになるなど対処が可能でしょう。これを繰り返せば人々も、与党の政治家を疑うでしょう。
 自然も放射能漏れ事故を多数は望んでいないでしょう。人間が望んだという話で先に進まれる部分にはちょっと待ったと言いたいですし、まだ他にも出来る事があるはずです。臨界事故はぎりぎりまで避ける様に動き、様々な命達のためにも可能な限り勘弁して欲しいところです。

10月17日の追記
 11時ですが特に動きはなく、備えて待つしかなさそうです。
 今後のこちらの予想では、柏崎刈羽原発、苫小牧のCO2貯留実験施設がリスクの筆頭で、残りは女川原発、明石海峡大橋、伊方原発という所になります。高浜と川内原発は勘弁して欲しいところです。高浜原発周辺にはミサイルが着弾して、選挙向けの動きをするだろうとなりますので、この部分は公表する事で着弾が避けられるなら原発周辺でない所の方がまだましでしょう。
 悪天候で新燃岳の様子は見えませんが、桜島と新燃岳は噴火出来る準備が整っているはずです。桜島が川内原発に送るエネルギーを噴火や地震で解放すれば、双方に大きめの噴火が起きても不思議ではありません。18日の前後かも知れない部分です。このエリアではどの様に動きが生まれるのか、注意が必要だと思います。何事もなくすめば良いですが、桜島に蓄積されたエネルギーを何とかする必要は残ります。
 高浜にも中央構造線のエネルギーを送る準備をしている可能性があるでしょう。この部分はそれほど明確ではありませんが、この周辺で地震を起こすのではなく明石海峡大橋の周辺や、大鳴門橋の周辺でもエネルギーは調整出来るでしょう。こちらには予告ばかりで動きはありませんが、動く場合の影響が大きいので備えるに越したことはないでしょう。
 あとは北朝鮮の動き次第です。ミサイルや核実験に合わせて動く可能性が高そうですので、備える事と注意することが必要だと思います。上記以外の原発にもリスクはありますので周辺では注意をお願いします。

10月17日の二回目の追記
 18日前後の川内原発と新燃岳、桜島について調べました。偽善の側は抑制を求める組み込みで、善の側は13~22日への組み込みであり18日も含まれます。

平壌の呪いの池から911kmで新燃岳、933.125km(29860)で桜島
北京の山寺から1600kmで新燃岳、頤和園の隣でも1600kmの桜島
北京の公園から120度で新燃岳
16x1260869=20171024
12x1680918=20171016
12x1680919=20171028
カーバ神殿から桜島60度、60度は火口を外すので外す意志。
6x3361836=20161016
6x3361837=20171022
カーバ呪いのサークルから高千穂峰59.66度(29860)、60度は桜島の山体
カーバ呪いのサークルから川内原発へ59.904度で29952

天柱岩から桜島
140kmx1440787=201710180
3.6度x560306=20171016
3.69度x54664=20171016
天柱岩から新燃岳(ギザと同じ96でした)
9.6度x21011471875=2017101300
9.6度x21011475   =20171016
9.6度x2101148125 =201710220
大津池から桜島
560kmx36019675=20171018000

 偽善の側は2017102xへの遅延を求めており、抑制を願う組み込みです。善の側は369を組み込みながらも動きはなく、明日以降へ持ち越しです。
 明日の九州南部は注意が必要ですし、その他のエリアにも述べてきたエリアには注意をお願い致します。

10月18日の追記
 中国共産党大会が始まり、江沢民氏や胡錦濤氏が姿を見せています。内部の闘争の状況は25日の政治局員の公表まで分かりにくいでしょう。
 注目のミサイル発射は見送られている公算が高そうです。トランプ大統領の韓国訪問時まで先延ばしするのかも知れません。現状ミサイル発射抜きでも与党の圧勝ムードなのでこれを見ている部分と、米軍の規模に驚いてもいるのでしょう。
 地の声に偽善の側の物があり、詳しく解析していませんが、樽前山に120kmと310度でした。310度は20171018の整数の強調の当日、120kmは1016と1028になるので10月28日向けでしょう。9時前の浦河沖の地震が緯度42度であり念のために調べた物になります。
 ミサイル発射がないと思われる地の声の地震です。後はどうするか次第です。桜島が大噴火しても選挙には影響しませんし、実際の動きをどうするかです。ミサイルの様子を見る必要があるでしょうからすぐに動くことはないと思います。
 くだらない駆け引きの類いに見えていますが、とにかく今日は注目の一日になり明日まで引きずりそうです。善の側はミサイル発射をさせない様に動いている感じです。

 台風21号も確認しました。週末に日本列島に来るかも知れないと予想された時点で偽善の側の動きと思っていましたが、調べた結果もそうでした。
 この台風は亀城の空軍基地と経ヶ岬への強調を含んでおり、整数の強調ではありませんが浦河沖の地震と合わせて、ミサイルに対処する地震の発生を揶揄する物でした。やはりミサイル発射の可能性は低そうです。
 上の記事は11時過ぎの物であり、この部分は15時過ぎの物です。このままずるずると時間が過ぎると思います。世界時間の18日での動きになるのか、さらに遅くするのか判りませんが、我慢大会のようです。

10月19日の追記
 動きのないところですが、地の声には善の側の物があり以下組み込みです。1時50分の岩手県沖M4.0の地震とその後の同位置の地震です。三重会合点に呪いのサークルとの比で666でした。

伊方原発 呪いのサークルと角度が重なる
高浜原発 桜島と角度が重なる
阿蘇山  神鍋山と角度が重なる
柏崎刈羽原発 410kmx491976=201710160
那須岳  365km
栗駒山  223度x90453=20171019
北京の呪いのサークル 距離の除数が934で467x2
島根原発 934kmで467x2
大飯原発 距離の4倍が29847
東海第二原発 310kmx650678=201710180
福島第一原発 298.34km~298.60km
泊原発    360kmx560306=201710160
樽前山    303.68km
トバ湖    6000km
6x3361836=20161016
6x3361837=20171022
LIGOハンフォード 距離の4倍が29979

 栗駒山に本日10月19日の整数の強調があるのですが、通常前日までに警告をしてきているので、この分のタイミングは当てにならないでしょう。
 ミサイル発射をさせない様にしているとすれば、米韓合同軍事演習の終わる明日の何時かまでは、北朝鮮のミサイルも発射準備で待機中でしょう。これが終わってから動くかどうかに見えています。
 どこが皮切りになるのか分かりませんが、明日20日は新月であり、上下動の地震を起こしやすくなります。栗駒山が始まりなら津波を見せることが出来ると思いますが、後続にも注意が必要になるでしょう。
 ずるずる引き延ばした以上、動く場合に複数箇所が短い期間に重なることになりやすいです。これまでとは異なるパターンでの地震になるかも知れません。
 三重会合点への666の組み込みで善と偽善を判断出来るかは分かりませんが、ある意味双方の協力の下に動くという事でもあると見ています。どの様に結果を出すのか判りませんが、注意の継続をお願いします。川内と高浜をどうするのか判りませんので、備えが重要でしょう。

10月19日の二回目の追記
 善の側に対抗したいらしく、偽善の側の地震が有明海で3回続きました。以下その組み込みです。太平洋プレートの沈み込み先端に1142kmでした。

川内原発 200度 整数が常に成り立つ強調
阿蘇山  78度 火星の強調
栗駒山  1143km 1大きい
皇居   66.6度
伊勢神宮 距離の5倍で29860
苫小牧サイト 1460と1461km
東倉里と亀城空軍基地 927kmで同距離

 詳細までを調べていないのですが、重要な部分だけでもこれだけの組み込みです。666に加えて1142も利用し、さらに146まで使っています。準備して待っていたのかも知れないと思える部分でした。
 状況が煮詰まってきているのかも知れません。偽善の側は自分たちの成功が結果として地球の自然の消滅につながるのですが、そこまでしてでも人間を排除したいと考えている自然の存在は小数ではないかと思います。人霊側の偽善の側にとっては敵の殲滅に等しい結果ですが、自然の側には失う物しかないでしょう。人霊側の偽善の存在達は命を奪うばかりでこの地の命の循環する未来を枯らすでしょう。
 人間は地球の自転周期を操作した関係で寿命が短く、近い将来この星を立ち去ることになるでしょう。再生するティアマトに残りこの星の保護を今後も続けると思われます。自然が人間を滅ぼさなくても既に出て行く約束が約3万年前になされ、準備も進んで来ているところです。ティアマトを滅ぼされた恨みは理解しますが、もう時間の問題で人間は民主主義を手にして視界から消えてゆく事になるでしょう。

 人霊側は現状自然の存在達にこの地の未来を託している状況であり、善の側の自然がそれに答えられるか、あなた方偽善の側の動きにも影響を受けているでしょう。今足引く行いをして得る物に何があるのか、偽善の人霊達に騙されている部分が大きいのではないでしょうか。
 民主主義は偽善の側の信望する力の正義とは異なる物であり、弱肉強食の掟とはさらに大きく異なります。力ある物の横暴も含んで全てを力の正義とするのは、過去の世界になれば良いと思います。人間が遺伝子の劣化で人口を減らし、民主主義が機能しなくなって久しいのではないかと思います。
 人間は再びその数を増やし、自然と共に共存する道を選ぶでしょう。共存しないとまた、科学に頼ったところで遺伝子の劣化を招いて自滅する未来になるでしょう。数が減ると民主主義よりも悪事による利益を求める者が支配を行いやすくなると思われ、同じ間違いを繰り返さない様に多様性を保つ工夫をする事になると思います。
 ティアマトの破壊を防げなかったことを非常に残念に思います。加えて自然の苦しみも十分には理解出来ていなかったのでしょう。ここ数万年のこれらの学びから新たに人類が宇宙に拡がることになるのであり、自然と共存するだけでなくその為の民主主義で弱者を守り、社会の未来を考えて行動出来る様になるでしょう。心に傷が残る部分は人間が去った後の地球で癒やし、宇宙に広がる人間と自然の関係を見ていて欲しいと思います。
 ここ数日で自然は大きく動くのではないかと思います。陰に陽に協力をお願いできるとありがたいです。

10月19日の三回目の追記
 18時2分に奄美大島東北沖でM5.6の地震があり、善の側に見えていますが、今ひとつ明確ではありません。以下組み込みです。

玄海原発 600km
6x3361836=20161016
6x3361837=20171022
白山  距離の除数が2012
栗駒山 1460kmと1461kmに加えて、33.33度
核サイト 1462km 1大きい
北京の呪いのサークル 距離の除数が1872
島根原発 9.6度
9.6度x21011471875=2017101300
9.6度x21011475   =20171016
9.6度x2101148125 =201710220
美浜原発 25.92度
福島第一原発 距離の除数が29952
ペンタゴン 23度x877001=20171023
イエローストーン 距離の除数が2062

 この地震で前の地震の樽前山の1460kmと1461kmを栗駒山に表現しており、張り合う感じです。過去にもこの種の数字の重なりはありましたので、この2カ所への注意を促す物になるかも知れません。残りはペンタゴンが気になるところです。
 確たる数値があるのではなく、これまで通りの表現です。現実の地震のサインに強い物はなく栗駒山のマグマ溜まりがM7強を起こせても、311地震ほどの物は無理です。それでも津波で被害を出すことは可能なので、注意を促そうとしているのかも知れません。備える必要があるという感じです。複数の予告をすべき状況だと思いますがまずは栗駒山から始まるとしたいのかも知れません。
 核サイトに1462で1大きいという状況があり偽善の側の栗駒山の1143に返す物になっています。この意味でくだらない応酬かも知れませんが、備えて損はないというレベルでしょう。あと、人霊側は恐らく各地で被害が出ることを覚悟しており、優先順位は選挙対策です。人々にリスクを正確に教える理由がないのでくどくどと注意をお願いしています。

以上