船橋への組み込みと、その暗号解析 6月5日

 船橋の事務所位置が、先史文明が特別に選んだ場所だと明確になったので単位を変えて組み込みを調べ直しました。災害に注目しています。
 まずは組み込みの内容です。

船橋へ各地からの組み込み
富士山宝永火口 120km、70度
富士山山頂火口 120km、70.74度、ここ永遠に
御嶽山     226.8km少し外す、94.35度
柏崎刈羽原発  226.8km、146.6度
大室山     121km、No、fire、41.6度
熱田神宮    155海里、買う、手に入れる、75.92度、30368
御在所岳    少し外して333kmと75.6度、30240
能褒野陵    331.48km、29834、72.85度
中部国際空港  189マイル、30240、1mフィートで29xxx、70.74度、富士山に重なる
熊野速玉大社  427.3km、57.82度、特になし
那智の滝    438.2km57.68度、特になし
熊本城敷地内  2995200フィート、66.66度
桜島      3210kフィート、59.44度
川内原発    624マイル、(104x8)、61.87度
栗駒山     369km、1210kフィート、191度
女川原発    327km、204.7度、特になし
福島第一原発  8320kインチ、206.2度
樽前山     2572kフィート、487マイル、189.25度
苫小牧サイト  486マイル、191度、栗駒山に重なる

船橋からの角度は気になる物のみ
富士山宝永火口 249.6度、29952~29979、250度
大室山     222度
熱田神宮と御在所岳 257.65度で重なる
那智の滝    240.01度、滝の前で00度
栗駒山     10.4度
福島第一原発  25.72度
樽前山     8.32度

 船橋には約20年前から住んでいましたので、この間に311地震と熊本地震が発生災害です。この意味で確認すると、単位が増えた事で熊本城にも福島第一原発にも組み込みがある事が判明しました。
 今の時点での心配は、伊勢湾内部の地震、紀伊半島南東沖の地震、柏崎刈羽原発と苫小牧サイトの災害です。
 伊勢湾地震への警告は強そうです。紀伊半島南東沖は不明瞭です。大室山の121が地殻変動の416をいらない(No)としているかどうかで変わる部分です。リスクサイドでリスクありとするレベルです。
 柏崎刈羽原発と苫小牧サイトには注意が必要なのでしょう。樽前山への組み込みと御嶽山への組み込みは気になるレベルです。

 船橋の事務所ですが、この先情報公開が進んで資金繰りが改善すると手狭でPCを複数台設置して運用する事が難しくなるので引っ越す可能性が高いです。これがいつになるか次第で、これらの組み込みが有効かどうかが決まるかも知れません。
 念のために明石海峡大橋も調べています。端から2903が可能でしたが、見たところで角度はなく、大きい分言葉での組み込みに可能性があるかも知れないという所で、2つの橋脚には重要な数値を感じませんでした。時間もなくて検討が足りないかも知れませんが警告はなさそうです。
 こちらの見てきた遺跡の状況からは2019年には東南海地震のリスクが上昇します。これを含んでいるならもう少し那智の滝と熊野速玉大社に組み込みがあっても良いのではないかと思えます。

 確たる事は分かりませんが、現状でのリスクの警告はこれまでに地の声で伝えている範囲でしょう。こちらとしては紀伊半島南東沖よりも伊勢湾地震へのリスクを感じますが、双方への注意は必要でしょう。
 6月12日まで動かないかも知れませんが、こちらの資金繰りがそこまで続かないので動きが出るかも知れません。寄付でもソフトの販売でも動きがあれば先に続くので、状況を不明瞭にしてこの記事を書かせる部分も進めていると思います。

 上記を地の声の記事に公開しており、比較用に暗号解析のデーターも準備しました。こちらはデーターの総数が8個と少なく、ここにフィルター処理をして2011年、2016年、2018年の区別をする部分でぎりぎりでした。
 メインキーワードは、船橋組み込み、です。この並びで4個、組み込み船橋で4個の合計8個が限界でした。比較のために船橋情報が25個出せていますが、これだとこちらの情報公開との区別がフィルター処理になるなど十分ではありません。結果としても2011年の3月が上手く出せておらず、フィルター処理をやり直す状況です。適切に使う必要があるという部分です。
 結果はイラストに載せています。これまでは元データーの変化を重視してきましたが、メインキーワード数が少ないケースでは、順位にもある程度の配慮が必要になると分かった気がします。何もしない状態での1番目が中部と6月となり、ノアの箱船の解析に見る1番目と同様の強調かも知れないと思えています。
 ノアの箱船の解析との違いは、1~12月など区別の難しい問題を見ている部分と、元々船橋向けに場所のリスクは伝えていても、時期は伝えていないからです。時期を持つ物もあると思いますが、確認には手間取りそうです。29834などの強調のための組み込みが優先されており、時期は他の手段に頼るという状況が感じられます。2種類の解析結果を載せており、その結果からもやはり複数の手法が必要なレベルのメインキーワード数だと思われます。

 時期の指定はデーター数が少ないと区別が難しいです。多少の動きがあるというレベルでした。注目の2018年6月には動きがないので、現状を理解しているからこそ1番目に注目が向けられると思います。このままどうなるのか現実の側での結果も出る部分です。
 ここしばらく記事を書くことに追われており、6月の状況を暗号解析でまだ見ていません。作業が追いつき次第記事にしたいと思いますが、歴史の部分の詳細記事と同時進行するのですぐには手が回らないでしょう。
 位置の特定についても、東北には仙台を、九州には熊本を加える方が動きが明確になり位置の指定が出来る状況でした。こういった追加作業は結果が分からないと出来ない部分があるので、予想に利用する時点では注意が必要ですし、地の声の情報の方が正確に出せると思います。彼らが伝える位置に対して複数の手法で解析に臨む必要がありそうです。

 小数のメインキーワード数では、最低限の事を教えているという感じがします。強く強調したいことがたくさんあっても、確率的には限界があるでしょう。特に1~12月などの決まっている言葉を操作して情報化することには限界があるはずです。綴りの確率的に出にくい物を少し調整するだけなら良いのですが、たくさんある物を操作する事には量の多さが問題化し原文の意味を狂わせるでしょう。
 この意味で確率的に出にくい物を数個出せる様にする部分は比較的容易ですが、十数個になると難しくなるという事でしょう。ノアの箱船の解析ではこの種の出にくい物で操作が意図的に行われている部分を見てきましたが、ここでの組み込みでは同種の手法では無理がありました。
 数の少なさを利用して、一番目に来る言葉を替える部分が使われていることも感じられました。メインキーワードの位置によって統計分布が変化するので先頭が6月の物と3月の物が混在するなど調整されている感じは受けています。
 結局最終的には船橋の組み込みと同様に、重要な部分が理解できても必要な全てが理解出来るわけではないと理解できました。続きを様々に調べる上での重要なキーを渡されているイメージでしょう。続きを様々に調べゆく事で、情報量を増やして様々な角度から物事を見ることが必要になるのでしょう。
 この意味でこれまでに行って来た日本の災害などの解析は、今回の情報と組み合わせて相関を見ることも重要な作業になるでしょう。結果リストの1番目であったり、地の声の特別な位置指定を再確認に利用するなどで、暗号解析の精度が上昇することになると思われます。この先データーが積み上がるので、今後の未来の予想にも統計的な評価が出来る様になって理解と利用が進む事になると思えました。

 暗号側の解説は分かりにくいかも知れませんが、暗号は重要な部分を捜し出して利用しろと伝えている事になるでしょう。船橋で言えばこちらの最重要である情報公開に際して最低限2018年6月の中部が重要であり、伊勢湾なのか紀伊半島南東沖なのかそれとも他の場所になるのか、続きをよく調べることを促しています。
 これまで触れてきた柏崎刈羽原発と苫小牧サイト、桜島で表現する川内原発などにも注意が必要な状況は変わりないと思います。暗号と船橋への組み込みの示す自然災害の始まりが中部になるのかどうか、注目しているところです。

稲生雅之
イオン・アルゲイン