教えられた間違いとバチカンの過去 6月8日

 6月7日の11時過ぎにキラウエアでM5.4の地震があり、船橋に3524海里にされていていました。この数値換算の意味が「間違いがある」となっていました。
 この時点ではペンタクルがいつから五角形にされているのかを調べる所で、富士山に対抗してこちらも五角形に形を変えた部分を調べる所でした。
 バチカン大聖堂には8140マイルで神のパズル、なぞ、エニグマとされています。争いの最中にやることかと思いますが、結果としては敵を釣るためにこちらをおとりにしてまた何かをやっている様子です。
 この動きはうまく進んでいた様子で、こちらはバチカン大聖堂とサンタンジェロ城、サルディーニャ島のペンタクルがハドソン湾極時代の最後に裏切りをして、文明を崩壊に至らせたと勘違いをしていました。
 前にも一度書いているのですが、資金繰りに追われて心理的に追い込まれているので、どうしても間違いをしやすくなる部分が出るのです。一人でやっていることもあり間違いの訂正に時間がかかることがあるのです。
 今回で言えば、彼らの裏切りと判断する前にもう少し情報の重なりを調べるべきでした。今回比較のために信頼できるところとしての屋久島の天柱岩、月うさぎの目などがこれらの場所に単位換算で何を向けているかを確認しました。その結果悪意の向いていない部分が確認できました。善の側は始めからこの状況を隠す予定で進めていたのです。バチカンの今の悪が退避する部分でこちらの勘違いを誘い、これを餌にして偽善の側がこちらの間違いを作る部分に注力する状況を作っていました。

 こちらは合図があったのかと思った昨日6日の15時過ぎの地震ですが、35.9度に140.0度です。359は悪魔ですし、14もハドソン湾極時代の月の14周から来る数値です。その前の長野県の地震も359ですが、こちらは以前善の側と判断した場所より東経が0.1度西でした。位置を変える理由があるはずであり、余裕があれば調べていたでしょう。再確認が必要と考えていたのでキラウエアにこの作業を促されたことになります。
 偽善の側は茨城県南部で北緯35.9度の地震を繰り返しています。7日に3回くらい起こされています。彼らが動いていることは間違いないでしょう。359kmで日本の呪いのサークルから御嶽山なので、直近の地震を感じさせるおとりにもなっています。御嶽山も悪を演じる役なのです。ここまで準備して味方が間違いを誘うのです。こうしてみると3691414などいい加減なやるやる嘘その物でしょう。
 手間はかかりましたが、バチカン大聖堂、サンタンジェロ城、ペンタクルはハドソン湾極時代に善の側であり、仏教的な宗教であった可能性があると分かりました。当時の文明の崩壊は岩のドームが、善と偽善の間にある宇宙人も含んだ協定を破ったことが原因の様子です。この辺りは暗号解析の確認ですので、遺跡も含めて改めての確認が必要になっています。詳細は分からないままです。
 この状況も詳細記事に修正内容として細かく説明します。この記事では概要の説明をしたいと思います。

 正直なところ謎解きなら名探偵コナンに頼めと言いたいところです。情報公開の役割としてのおとりを演じる部分なので文句は言っても始まらないところですが、こちらの資金繰りが破綻する状況下で嫌がらせを続ける状況に変わりはありません。結果が出る直前に何とかするのかも知れませんが、過去の失敗を見ている以上、敵を釣るためだけのぎりぎり戦略は安心できる状況ではないのです。
 本日合計15万円位を何とかする必要がありますし、11日には35万円くらいです。これまで延ばせるだけ延ばしてきた物を何とかしないといけないのに、延々と空回りをさせている状況です。心理的に結果を急ぐバイアスがかかるので、これを敵を釣るために利用しているのです。
 ハドソン湾極時代の失敗が敵の協定破りにあるにしても、隕石の墜落を防げない部分、外す作業に失敗している部分に無責任な態度が存在している部分はこちらの目で見て明白なのです。文明の未来がかかりながら何をしていたのか分からないままであり、今でもこの部分は信頼に足りないのです。
 寄付でもソフトの販売でも資金繰りがつけば良いだけですし、約50万円が何とか出来ない金額なのか人によって感じ方が異なる物でしょう。前の文明の崩壊を些細な事から全てを飲み込んだとうそぶく存在達を見ていると、失敗する時にはこういったレベルから始まってもおかしくないと感じるのです。

 もちろん今この心理状態を作るために騙している部分も含まれると思います。確たる事は分からないし、彼らはひたすら都合の悪いことには触れずに来ていました。
 ここに来て過去の状況が徐々に分かり始めています。事実関係を積み上げて過去を理解してゆけば、問題の核心部分に近付いて行けるでしょう。その時まで待つ必要があるのであり、順番に解き進むべき物でしょう。重要な局面に時間を制限してこの作業を進めさせる必要性などどこにもなく、争いに利用する姿勢があるだけでした。
 この状況を自分たちの争いを有利にするために利用しているだけなら良いのですが、過去の失敗の原因が不明瞭であるからこそ心配になるのです。これ以上はあまり意味がないので文句はこれくらいにします。こちらは役割を演じることにまずは注力しますが、自然はともかく人霊の側には問題を感じる部分です。

 様々に調べ直していますが、間違いで大きかった物はバチカン大聖堂への組み込みです。

1)42982を退避2として二度目の偽善の側の退避としていましたが、4200に宗教の意味があることが分かりました。4298で宗教+ピュア・クリーンです。バチカン大聖堂には元の宗教に戻ってほしい様子でした。今回キラウエアは4298を向けています。あと退避には安全な退避という説明があり、ここも安全という部分を切り離して勘違いした部分がありました。辞書において意味の異なる解釈が可能な部分に、見間違いから勘違いをしていました。

2)偽善の側が使う数値の意味で27、falconがあります。これは文字通りに鷹や鷲と考える事が出来ますが、もう一つ意味が増えて戦利品にもなります。勇敢に争うという意味から利益に変わるのです。敵に向けると争いですが自分に向けると利益になると言う事でした。

 確認作業は、天柱岩と月のうさぎの目に加えて、アレッポの公園、アレッポの城も利用しました。アレッポの公園から2220kmですし過去にも666と777の組み込みを見ており、2018年2月のこの時点からこちらの誤解が始まっていました。もちろん導き手には修正出来た内容ですが、これを敵を釣ることに利用するために温存したのでしょう。ここにも確認を入れることで、こちらが悪意の存在を間違えた部分を確認できました。単位を変えても悪意の存在は岩のドームに向ける言葉ほどひどい物にはなりませんでした。
 単純にここまでだと当時何が起きたのかは分かりません。この部分を暗号解析でどこまで簡単に短時間で埋め合わせが出来るか試しています。
 こちらの結果は、宇宙の協定が29834年前の時期に破られて、宗教紛争、争いとなったという物です。ハドソン湾極時代の最後の時期に、宇宙と協定が崩壊したとなりました。
 岩のドームが違反をして、宇宙の協定が崩壊したとなる所ですが、こちらも今後様々に調べる必要がありますし、遺跡にも数値を言葉にする部分での組み込みへの確認が必要です。調べるべき遺跡は100カ所近いのであり、手間も時間もかかるでしょう。分かる範囲を調べて共通する情報を明確にすれば、太陽の伴星やティアマトの情報を同じ数値で確認出来たことと同様に、当時の動きが重要な部分で確認できると思います。

 解析結果は詳細記事に載せますが、アトランティスの崩壊とムーの時代の崩壊も調べています。意図的な言葉がどの程度かを見る目的で、宇宙の協定の崩壊、岩のドームの違反など可能性のある物を調べています。これらの中では宗教の紛争なども確認できています。
 ペンタクル協定、バチカン協定も確認してみたところ、宗教の紛争、移動、シフトなどが強調されていました。エルサレムから移ったとも見える組み込みであり双方とも宗教を変えられた部分を強調している様に見える状況でした。
 あと、全体として仏教の関連を強調している部分が気になりました。これはバチカン大聖堂、サンタンジェロ城、ペンタクルは以前は仏教の宗教エリアであった可能性を示す事になります。この確認にも時間を使いました。キラウエアも118731をブッダガヤに向けるほどです。仏教の強調は一貫しているのです。

ペンタクルからブッダガヤ
7074.78km 707472/144=4913 バチカン大聖堂への7074ここ永遠に、はこの数値を意識か
ペンタクルからルンビニ
4200ヤード dt、宗教、4200
3650海里 snh、年
ペンタクルからバチカン大聖堂
144海里
266.7km
10500kインチ phhで神になる 105x40=4200 40はmvかも
875kフィート
ペンタクルからサンタンジェロ城
166.4マイル 52x32

 この解析で4200の意味が宗教であると気づいています。その続きで仏教に関連する数値を調べています。
 ペンタクルから見てバチカンが仏教に関係するなら、ルンビニやブッダガヤへの距離に工夫をするはずです。これを捜した結果が以下になります。

105x40=4200 ;ムーがかかって神になると宗教になる。ムーは神の宗教。
105は神になる、の意味
40はヘブライ語でmv、発音がムー

 アトランティス側であるとばかり思っていましたので、バチカンのエリアがムーである可能性はここで始めて見る物になります。アトランティスがどこなのか、岩のドームかも知れないと分かってきた感じです。もっと調べてゆく必要があるでしょう。
 ハドソン湾極時代の文明の総称がムーとアトランティスです。ムーはアジアだとばかり思っていましたが、各地にその衛星エリアが存在したのかも知れません。ここに見る様な数値の組み込みで確認できるでしょう。4200が「死に」ではなく宗教に解釈できるという部分は大きな変化でした。
 ブッダガヤはお釈迦様の悟りを開いた場所で、ルンビニは生誕地です。このルンビニは明らかに先史文明の遺跡であると物語る大きさと数多くの組み込みを見せる場所になります。こちらはルンビニは今の時代に作り出されたシンボルであると思ってきました。
 これに対して、ペンタクルはルンビニに数値を向けていました。365に今の時代だけでなく年の意味があることにも驚きました。これであればハドソン湾極の時代に組み込みに使われた可能性を否定しないでしょう。やはり当時から仏教がバチカンに存在していた様に感じられます。

 バチカンはキリスト教になる前はミトラ教の聖地でした。ここでは牛を屠るミトラが主神です。牛を殺すのはリグ・ヴェーダの宗教なので、ここでもこちらがこの流れからバチカンを偽善の側に考える材料にしていました。
 実際にどうだったのかは分からない状況です。当時の遺跡が残っていれば良いのですが、大半が破壊されて作り直されているでしょう。イタリアには仏教は全く根付いていない状況でした。
 日本では自然がその力と知性を見せる為に富士山を作り上げています。同様にペンタクルは、それまでの聖地から五角形の聖地へと自然を利用して形を作り上げている可能性があると思います。善が富士山を人々に見せる以上、これに対抗する必要があるのです。
 その結果この状況である可能性が高いと思います。日本では期待した位置への山頂部分の完成で他の遺跡の組み込み情報が生きてくる設計でしたが、こちらは五角形の要塞を各地に作る事がその対抗手段であり戦争への傾倒でした。イタリア中に五角形の要塞がありますし、ロンドンにもニューヨークにも、ワシントンにも存在しています。
 この関連もこれから確認が取れると思いますが、かなり時間がかかりそうです。

 6月12日から14日で米朝首脳会談が何らかの合意に至り、平和に流れる勝敗分岐点になる事を願っています。今の時点ではこちらの動きが偽善の側に空回りを起こす材料にされています。どこまでこの状況で未来を良い方向に変えられるのかは分かりませんが、争いのためにこちらの情報公開を利用する事は彼らにとって当然なのでしょう。いやがらせ、苦しい思いなどばかげている物も多いのですが、その分、敵を騙せると考えているのでしょう。
 今回は実際に35.9度での地震が連続しており、彼らも情報をねじ曲げることに注力していることが明確になりました。こちら一人では限界がある作業であり、未来に向かって良い方向へ変化する様に、適切に対処して欲しいと思います。
 資金繰りについては彼らを信頼していませんし、人間の自立やこちらの自立をおもちゃにして未来がうまく進むとは全く考えていません。お借りできれば必ず返済しますし、お礼も出来るでしょう。善の側の神を名乗る存在達の宗教は、過去人間を支配して失敗している部分があるでしょう。この部分を今後この文明で知る事になり、支配の宗教を手放せる様に進んで行けると思います。
 あと、過去を美化する宗教的な話も多いです。こちらにとって過去を美化する部分は自然と霊の神を名乗る存在と、当時の支配層である王族達の関係が良かっただけの物であると考えています。偽善の側は欲望を隠していただけであり、見せかけだけの物であって本当に良い時代であったとは言えないでしょう。加えて、一般国民が幸せであったかどうかは疑わしいです。今の様な医療も科学も文明も存在せず、民主主義など考えられない時代だからです。
 今の私たちにとって、誰もが民主主義抜きで宗教によって支配される状況を良しとは出来ないでしょう。これから民主主義を完成させる部分は非常に重要です。大きな変化の中から政治と宗教の問題に向きあうことになり、戦争ではなく民主的に物事を解決して進んでゆく未来になるのでしょう。

稲生雅之
イオン・アルゲイン