ティアマト再生計画の教える宗教の変遷 6月17日

 これまで資金繰りに非常に大きく苦労しながらぎりぎりで情報の公表を続けてきており、状況の改善には大きな期待を持っていました。これに対して14日の夜のキラウエアのM5.3震源位置から船橋の事務所への組み込みで、それ故彼に純金を、とされて来ました。15日にこれまでの資金繰りの限界が来るのでこれを少しは助けるかと思いましたが、結果は必要額には全く届かない寄付額でした。18日にぎりぎりで伸ばせただけであり、状況を信頼出来ない故のこちらの寄付の呼びかけに答えて下さった心のある方々の好意の結果です。ありがとうございます。これに対して自然は何もしていないでしょう。
 繰り返し何度も地の声に騙されて来ていますが、今回の物は自分が意図的に批判されるように仕向ける物になります。もちろん地の声が勝手にやっていることではなく人霊側との協力の上での行為でしょう。こうなると地の声を出す自然に対して批判を向けて欲しいと解釈をせざるを得なくなります。
 これまで自然にはある程度の配慮をしてきていました。彼らとの協力協調が本質的に重要だからです。過去にも何度か書いていますが、この地の自然には弱肉強食の力の支配に溺れる部分があり、この部分が原因で過去の文明の崩壊が起きた可能性があると考えています。今回の文明では宗教を通じたこの種の支配を手放すことになるので、その状況の自然との共存と協力協調はある程度が地球で、ティアマトでは永続する共存が可能に出来ると考えています。未来のために必要な事を考えてしてきていますので、不必要に批判をしてもあまり意味がないと考えており、まずは未来を作り上げてゆく事が重要と思ってきました。

 ここに来て人霊と自然の存在達は、自然に対しても人霊同様に批判を向けるべきだとしています。私たちは人霊のことをある程度人間の延長線上に想像出来ても、自然の事となると難しいのが現実です。その上に彼らは神を名乗って人間に接するのです。不思議な力を見せることも可能なので、大半の人間なら宗教的に神の支配下に置かれて奴隷状態でしょう。
 これが困ることは明確ですが、自然の神がどの様な存在かについての情報を私たちは満足に持たないのです。これでは未知の恐れるべき存在として、人々は彼らに支配をされやすいでしょう。この状況を事前に変えるべく、過去の状況を暗号解析を通じて分かる範囲で解析し、公表して欲しい様子です。
 ここに来て、単位を換算する手法を教えられたことで、善の側の人霊とその宗教が自然に大きく批判される物でしかなかったことを知りました。人霊側にある問題の存在が明確になった事になり、グリーンランド海極時代の文明を滅ぼした責任と批判されるべき宗教の存在が明確になっています。

 加えてサンタマリアの丘とテオティワカンの東の都市でも、グリーンランド海極時代のあとのハドソン湾極時代に自然と人間が共存をしていた場所が明確になりました。この事で、アステカ文明の宗教として記録の残るメキシコエリアの宗教が、この時代に作り出されて残された可能性があることを明確にしています。当時の火口の組み込み情報が確認出来るので、気候条件の変化に合わせてこのエリアにテオティワカンの人々が移住して来た事は間違いないと考えています。
 ここにはこちらが生け贄の宗教と呼ぶべき物の原型が存在していたのではないかと思います。始めは人の血を使う程度だったかも知れませんが次第にエスカレートして心臓を取り出して祭壇に捧げるほどにエスカレートしたのかも知れません。
 この部分はハドソン湾極時代の後、12660年前から始まった現代の文明において、偽善の側の宗教が生け贄を強調する残酷な宗教を残しており、チェチェン・イツァなどで壁画を始めとする記録が大量に残されている状況です。
 支配に利用する部分も重要ですが、自然がこれを望んで行っていたという部分を現代に伝える部分にも、彼らの悪意を感じるところです。どうしてこれが悪意なのかここから説明が必要になります。
 宗教の変化を既に記事に書いていますが、ハドソン湾極時代のメキシコの宗教については宗教書がなく、内部に残されている数値などからの時代特定が出来ていません。マヤの暦の数値にはハドソン湾極時代の数値が残されているので文明の存在は明確ですが、その宗教については不明瞭でした。

 色々と考えを巡らせて、分かる部分を暗号解析で調べて、断片的な情報を時代の流れで解析出来る物を一つ紹介します。グリーンランド海極時代の最後に惑星ティアマトが破壊されており、その次の時代のハドソン湾極時代では、世界の遺跡は666を数値として組み込んだ遺跡を残しています。37x18=666でティアマトの暦を表す物であり、その再生を願っていたと思われます。
 メインキーワードを「ティアマト再生」に選んで解析をしました。その内容を3つに時の流れで処理しています。フィルター処理で時代の条件を加えて変化を見られるようにしています。

一番目 ハドソン計画:ハドソン湾極時代のティアマト再生の計画を表す。
二番目 ハドソン崩壊:一番目にハドソン湾極時代の崩壊を条件として加えて、その後がどうなったかを調べています。
三番目 現代計画  :12660年前に始まった現代の計画であり、二番目に追加フィルター処理して続きの変化を調べています。

 自然は兄弟星と言える惑星ティアマトを失ったことで、当時の宗教と政治の中心地へ罵詈雑言を向けています。沖縄の聖地の公園であり、奈良の法隆寺の南側のエリアになります。自然は霊的存在として当時の宗教に交流が持てたことになりますし、その結果での影響も及ぼせたでしょう。
 その結果が日本ではホツマツタエに一部残されていると考えて良いでしょう。メキシコでは現代に繋がる生け贄の宗教の一部を構成していたと思われます。
 3種類の解析結果を比較すると、当時の状況が見えてきます。まず、一番目と二番目では先頭に来る言葉が未来でした。計画は未来の物であり、ハドソン湾極時代に再生まで進む予定ではなかった様子です。実際に小惑星セレスの周辺にティアマトの破片を集める事もなければ、火星と金星のコロニーを再生する事も無着手でしょう。
 私たちの世代では支配に変わり、制御(コントロール)の意味も込めて作業を始める予定とされています。今は誰にも考えられない部分ですが、それほどに早いペースで宇宙開発を進めて行けるのでしょう。

 ハドソン湾極時代に何が求められていたかですが、人口を増やして準備をする事と、ティアマトを破壊したような事態を再び起こさないために、強力に宗教での支配をする事でした。
 実際にハドソン湾極時代の崩壊が起きると、宗教はその評価を下げています。加えて当時の弱肉強食も数値を下げてその変化を伺わせています。同時に聖域化が上昇して地球を守る部分も明らかです。1つになってしまった人類と自然の遺伝子の居所を人間の争いで再び失う事は出来ないとこの時点で判断している物でしょう。ティアマトを再生して移住し、地球は自然の聖域にして保存するのです。人類は他に惑星を捜して宇宙に広がってゆく事になるのでしょう。ここまで進めてやっと地球にも戻れるかも知れません。
 この部分には様々に説明する答えが準備出来ると思います。こちらは宗教がどの様に利用されたかを調べています。
 簡単にメインキーワードと重要な部分の紹介です。始めにメインキーワードでその後に解説です。

霊NTR自惚れ
 うぬぼれは日本語でUNBRです。これを使わずにヘブライ語のうぬぼれで評価していますが、リストの先頭にはうぬぼれが来ます。霊とNTR(自然)は宗教で人間を支配出来ると自惚れていたことになります。

宗教の悪弊
 ここでの評価の先頭は、強食です。もちろん弱肉も意図的に組み込まれた数値を出しており、宗教は神の名の下に行う弱肉強食であるとしている状況です。

生け贄の宗教
 こちらには弱肉の意図的な強調と、ジュラ紀が同様に出てきます。当時の弱肉強食を宗教にしたとも言えるような組み込みでした。

宗教自惚れ
 ここでの評価の先頭は、支配です。

人と自然の差
 ここでの評価の先頭は、価値です。

人NTR違い
 ここでの評価の先頭は、支配です。

人と自然の違い
 ここでの評価の先頭は、意志です。

飼い虎月うさぎ
 ここでの評価の先頭は、共通です。続きが価値と宗教になります。飼い虎は捨身飼虎から一部を使っています。

 当時の人霊達も自然の存在達も、グリーンランド海極時代の昔の価値感に戻り、支配を出来る環境を求めたように見えています。グリーンランド海極時代の大半である、ノアの箱船よりも前の時代には、人間が巨獣と恐竜に喰われていた時代です。農耕生活はなく、お互いに相手を食糧としていた時代です。
 この時代には大きな変化もなく、人間が欲を持たないように出来ると考えたのかも知れません。ここに宗教の洗脳までを加えて、人間達を抑圧していたのでしょう。
 この手法が現実的な人間達への対応能力を欠いた部分を持っていたことで、偽善の側に争いを仕掛けられて文明の崩壊へと至っているのだと思われます。
 当時の人々は次の伴星周期の時代である約3万年後の私達の時代に、宇宙に拡がるまでを穏便に済ませたかったのかも知れません。ノアの箱船以降農耕生活になって価値観が変化し、新しい考え方と協力関係が現実的には必要であったのに、この部分を古い考え方で対処したのかも知れません。
 民主主義の概念は宇宙において1億年の昔から存在するとは思うのですが、これを現実化してゆく部分がティアマトの破壊により大きく狂わされたのでしょう。私たちの必要としている民主主義も、ここまでの結果を自然が目にすることで、一定の信頼を得られている状況ではないかと思います。
 ハドソン崩壊で宗教と弱肉強食が大きく低下するのは、これらの当時の宗教支配の問題点が明確になったことを指しているのでしょう。
 文明を守る部分は人間だけではなく自然にも人霊にも責任があったのであり、そのどこが上手くゆかなかったかまでは分かりません。それでも文明を崩壊に至らせた支配の源泉は当時の宗教にあったのでしょう。この部分の問題に対処する必要を痛感していたのだと思われます。
 その結果として、今回特定出来た宗教のうぬぼれや宗教の悪弊、人と自然の違いなど、当たり前に感じる事までが組み込まれています。宗教の問題には厳しい目で望んで欲しい様子です。

 うぬぼれには少し補足が必要です。人霊達は当時で約1360万年かかって人間の魂を載せる永続する遺伝子を作り上げたことに自信をもち、何でも出来る神の如くに自分たちの偉業を考えたのでしょう。過去の遺伝子は皆、その永続に問題があったからです。
 地球の自然は、その遺伝子を作り上げる環境を準備したことで、こちらも同様に何でも出来る神の如くに自分たちを考えたのでしょう。この地には太陽の伴星という特別な物があり、3万年に一度大電流を利用出来るのです。
 この存在こそが地球を選んだ理由であり、この地の自然には偶然の賜物でした。大電流は水蒸気爆発に利用出来て、地球とティアマトの自転周期と極位置を変えることに利用出来たのでした。その結果で遺伝子に最適な条件を実験出来たのです。
 過去の存在達に出来なかった事を達成出来たことで、自分の能力に過信を持つに至ったのが神を名乗る存在達であったのでしょう。その結果で足を掬われるのが、ティアマトの崩壊であり、その後のハドソン湾極時代の不要な文明の崩壊でした。これがなければ、人類はこの文明でティアマトの再生に着手していたでしょう。
 人間も、人霊達も、そして自然の存在達も、自惚れて自分の問題点を顧みず、ただただ愚かだったのです。敵はこの隙を突いただけなのです。

 自然は恐らくですが、生け贄の宗教を使っていたのだと思われます。サンタマリアの丘の状況がこれを表すでしょうし、その後悪弊であると分かっているのでチェチェン・イツァで偽善の側が支配を求めて再利用しています。
 この続きは自然にも厳しい言葉になりますが、必要と考えて書いています。結局当時の宗教の支配下におかれた人々には、善の側でも偽善の側でも人間として抑圧された生き方しかなかったのでしょう。支配層のみが利益を得るのは双方同じですし、宗教が弱肉強食である以上、一般の人々は搾取をされる側でしょう。
 これらは信じにくい部分かも知れませんが、ホツマツタエには当時の状況が残されています。美女を見つけたと聞いては召し抱えるとしていますし、子供が百人を越えて一族が栄えているという話も出てきます。
 これらはスッタニパータにおいて、お釈迦様が腐敗したバラモン層達に向けている言葉を連想させるのです。王族達の擁する美女の群れを見て、バラモン層達も同じ事がしたいと考えたと書かれています。ホツマでは権力を用いて美女を漁るのは昔からある物でしょうし、一族郎党の繁栄は、そこに住む一般の人々の協力の下にあるでしょう。ホツマツタエに書かれている状況は平家にあらずんば人にあらずに似ているのです。
 人間から見ても善の側と偽善の側の支配には大きな差がなさそうに見えますし、人間と異なる価値観で彼らを見れば、自然の存在を意図して書いていますが、ここでも彼らにとって善と偽善の差はないに等しいでしょう。自己の利益に溺れている部分でもあるのです。
 始めはティアマトの破壊の再発を防止するために始まっていたことかも知れませんが、次第に宗教化してそこに利益が入り込み、当初の目的が狂わされて文明の崩壊に利用された物だと思います。

 まだ確認の途中ですが、人間の支配に用いる宗教としての捨身飼虎と月のうさぎは、価値観が逆転しているように見えるのです。ハドソン湾極時代には、人間がティアマトを救わなければいけなかったのであり、自分を犠牲にして自然を救うという例えになるでしょう。この考えでどこまでのことが出来たのかは分かりません。
 今はこれを逆にして、うさぎがその身を差し出すたとえ話で社会への奉仕を教えています。これは戦争における自己犠牲であり、国を守る為に命をかける兵士への説話です。自分たちの社会、子供達を守る為に命をかけるのです。自然を救うために命をかけるとしても今の人々には理解されない部分でしょう。
 こちらはこの説話をお釈迦様が考えたとは思わないので、ハドソン湾極時代の価値観、自然に生け贄が必要とされた当時を表す様に感じられるのです。
 話は単純ではなくて、もちろん続きがあります。今の私たちは養鶏養豚牧牛など何でもありですが、自然の生き物たちはそれに満足しているでしょうか。今は行きすぎており、動物たちは人間に喰われて嬉しい状況ではないでしょう。
 人間の遺伝子は、この地の生き物たちを食生活から外すと急速に劣化して子孫を残せなくなると思います。共存してこその現在です。この中で食糧としての動物たちの在り方はあまりにもむごいでしょう。彼らがある程度満足出来る自由の中で養鶏養豚牧牛されても良いでしょう。人間の都合ばかりで命の重みを考えていない部分は変化するでしょう。牛が美味しいから牛ばかり食べるというのは人間の在り方として如何な物かと批判される様になりそうです。ここには食物連鎖としての捨身飼虎も生きてくる部分です。人間は自然環境全体を考える必要があるのです。

 勝敗分岐点を超えると自然が動いて、偽善の側を劣勢にする状況が目に見えてくると期待しています。この時以降は自然に対する感謝の気持ちが強まるでしょう。
 この直前に人霊だけでなく、自然の問題にも目を向けさせることで、彼らが過去の文明における失敗の責任を取って偽善の側をこの地から追い出すことに協力してくれている部分を明確にしたいのかと思います。人間も、人霊達も、自然の存在達も、当時はそれをよかれと考えて行動していたのですが、結果は良い物にはならなかったのです。加えて偽善と善の差までも見えにくくなる状況でした。
 現在も偽善の側は善意の中に隠れようとしています。自分の正体を宗教の中に隠しますし、政府の中でも軍産議会複合体のように、悪意の存在を隠して無実の敵を作り上げて戦争を起こしています。
 私たちは彼らの姿を明確にする為に、偽善の側との争いにおいて、自然の存在が姿を隠して争いに加わることを選んできました。これから彼らが姿を現すことで、世の中の本当の仕組みが明らかになるのです。人間以外に人霊も自然の存在もこの世界に関わって生きているのです。
 三番目の評価に戻りますが、ここでは再び宗教の評価が上がるのです。民主主義こそこちらにとっては重要なのですが、まずは宗教であると伝えている状況です。
 もちろん11873.1kmをブッダガヤに向けている状況こそが、この意味を表しているでしょう。

 遺跡の組み込みに教えられているように、人間と人霊達と自然の存在との協力はこれから始まる物になります。未熟な赤ん坊に例えられるのが神事であり、私たちの政治でもあるのです。
 この中で考え方の拠り所になる哲学を、仏教と言うよりもお釈迦様の言葉の中に求めているのでしょう。必要な物は宗教ではなく、人間を生かす哲学であり、社会のための共存の考え方になるでしょう。
 こういった価値観を社会と世界の真の姿に合わせて作り上げる部分を宗教にしていると思えます。価値観が定まらなければ民主主義における他者との違いを明確に出来ないでしょう。この意味でも民主主義はその先にある物になると思います。もちろん現実は両方とも同時に変えてゆく事になるでしょう。
 物事は順番に進んでゆくでしょう。まずは情報公開に繋がる自然の変化が起きてくることを願っています。

稲生雅之
イオン・アルゲイン
PS まずは重要に感じる部分を書いています。これで十分かは分かりませんので地の声の反応を待って追加修正など検討したいと思います。イラストを準備しながら待っています。

PSの2
 本日17日の朝の時点でキラウエアがM5.3の地震を再び繰り返してくれており、位置も少し変わって情報発信にされています。
 今回の位置からは意味が複数取れることと、明瞭な意思表示ではなくしている部分を感じます。それ故彼に黄色、黄疸、ひがみ、昼、ピュア、クリーンなどです。
 こちらとしては今回の記事の情報をこれで全て正しいと決めつけることをしません。焦らせて結論を間違うように仕向けていると見える部分もあるので、今後に留保をつけておくことにします。
 今回の解析では、沖縄の聖地の公園と法隆寺の南側への自然の火口の組込を重視しています。罵詈雑言と今後への期待も多少入れられている状況でした。ホツマツタエの記述にも影響されています。
 今後遺跡の解析と旧火口位置の解析は数が増えて統計的にも評価が出来る様になるでしょう。言葉にその存在達の考え方が表れてくるのは当然です。
 特にサンタマリアの丘と、テオティワカン東部のハラパの解析は、その地に栄えていた文明とその宗教の考え方を教えてくれるでしょう。現状は結果論で生け贄の宗教と見ていますが、人間がこれを望んだからこうなったなどの流れまでを見る事になるか、組み込まれて残されている情報の内容次第でしょう。詳しく調べる事が必要であり結論を急ぐ部分ではないでしょう。分かった部分を暗号からも解析出来るので、今よりも情報量は増えるでしょう。
 現時点では、当時の人々が自然と協力して作り上げた宗教支配には、大きな問題があったとなるでしょう。その問題点を偽善の側に利用されて文明を滅ぼされたと思われます。今回の文明で宗教の悪弊を手放して、新しい関係を作ろうとしている部分は明確であると思います。

以上