地震に現れている自然の意図105 7月21日 7月23日追記

 地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
 台風10号の行方が7月の大きな節目になりそうです。上海と北京を目指すコースに乗っておりエネルギーを運んで行く所です。中国共産党で権力闘争に変化が始まっており注意が必要です。7月16日の米ロ首脳会談の結果はまだ不明瞭ですが、7月6日に米中関税が発効しており、今後の混乱に注意が必要です。
 キラウエアは活発にM5クラスの地震を連日繰り返しており、影響は世界に及びそうです。千葉県東方沖のM6.0の地震を受けて、続きの変化が誘発されてきますので、関東も含めてくれぐれも注意をお願い致します。世界の噴火と地震も遠地に影響しますので注意が必要です。

稲生雅之
イオン・アルゲイン

7月21日
 まず台風10号の組み込みです。 

太平洋プレートの沈み込み先端 49.92度、29952
川内原発  20.49度
桜島    25.38度
新燃岳   25.54度、29798
皆神山   39度、2018718
柏崎刈羽原発 1560km
紫禁城   1816.3km、栗駒山と同距離
海ほたる  1498.95km、29979
皇居    45.36度
白頭山   1700km、2018801、この時期の除数が118731、0.4度、いつでも
樽前山   30.99度、201872外し
鬼界カルデラ 27度、2018817
スカボロー礁 1650km、2018808
ピナケイト火口群 48.7度、1461
三宅島   50.61度、30368
モントリオールの5つ子 14.98度、29979
クセンテンクの火口湖 18.16度、紫禁城、栗駒山に同じ数値
ノースフィールド山の火口湖 15.65度、神のヘブライ表記

 台風10号の進路は、上海に加えて北京まで近付いてゆく様子です。温帯か熱帯低気圧になってしまうところですが、地震を起こすエネルギーを内陸部の断層に運ぶのかも知れません。コース的には南から北京に北上する断層にエネルギーを渡せる予想進路図になっています。
 組み込みその物からは2018720が消えてゆき、続きがいつになるのか不明瞭にされている所です。台風は上海へは22日の12時くらい、北京へは24日の9時ですので、この時刻に前後してそれぞれを動かす事に可能性が高まる状況でしょう。
 上海と北京のヘブライ解析は、ここまで事態が進むと特に重要ではなくなるので他のエリアでの解析に時間を回しています。上海と北京に向けて目立つ陽動でもあり、本格的な動きでもあるでしょう。

 本日はこちらが予想して待っていた、イースター島の北側での地震がM4.7ですが起こされています。この位置からハワイを地震レンズに使って上海を動かす組み込みでした。しかも途中で阿蘇山新火口の南側を通ります。単純には阿蘇山もハワイの地震レンズでエネルギーを受け取りますし、自分自身も地震レンズになって、上海エリアにエネルギーを送れるでしょう。
 以下この地震のヘブライ解析です。

上海人民公園
14209.67km、14209、nbvt、芽を出した、懲らしめる、67、mah、small coin
302.7度、30、to him、27、falcon、戦利品
599440kインチ、59、アンチタンク、94、tsd、側面、40、ムー、two
46620kフィート、46、ムー、two、62、祖父、620、セクション命令者
15540kヤード、15、神、54、壁、マウンド
8829.5マイル、88、缶、板金、295、rtsh、要求、願い
7672.6海里、767、avz、強さ、勇気、26、with him
紫禁城
14330km、14、腕、記念、33、屋根
314.87度、314、sjdh、寝室のタンス、87、純金
564200kインチ、564、移住、20、with him、56、来い、42、住む、博士
15672kヤード、15、神、67、mah、small coin、20、with him
8904マイル
7738海里、zz、動き、38、霧
阿蘇山新火口
13284km、132、mc、セクション命令者、84、fdh、キャッシュ
302.76度、30、to him、27、falcon、戦利品、60、フック
523mインチ、52、give、30、to him
43580kフィート、43、魔術師、58、休む、永眠
8254マイル、82、缶、小さな入れ物、54、壁、マウンド

 ハワイ島だけでなく、阿蘇山も経由して上海に影響をする部分は明確になっていると思います。それぞれでよく似た言葉が選ばれており、同種の影響がある事を示している所でしょう。
 この地震は白頭山を経由すると、天津付近に地震レンズの焦点が来ます。このエリアは台風の進路でもあるので、牽制になっている所でしょう。実際に北京を南北に走る断層を動かす上では重要になるでしょう。

 これ以外にも動きは多く、アラスカ半島のM6.0の地震は鬼界カルデラを地震レンズで介して西表島・石垣島です。メキシコの地震はハワイ島を地震レンズで経由して、アグン山の噴火活動にエネルギーを送っており、ここからも琉球弧にエネルギーが送られています。
 アグン山からはフィリピンの火山を利用している可能性と、琉球弧の火山のマグマ溜まりを利用する部分が少なからず影響していると思われます。これを利用して西表島・石垣島にエネルギーを集めており琉球弧を南側と、鬼界カルデラでの北側からそれぞれ動かす準備が進んでいるように演出がなされています。
 アルゼンチンでもM5.6の地震があり、ハワイ島を地震レンズで介して鬼界カルデラにエネルギーを送っています。この地震は同時に反対側の対蹠点が上海を通る構造線に選ばれており、この構造線にもエネルギーを送ることで、上海エリアの動きを容易にする働きを持っている様子です。

 似たような形で米国東海岸にもエネルギーは送られており、こちらは米国東海岸の地震の準備の記事にまとめる所です。
 上海と北京に関しては、これからさらに動きが出て来ると予想されます。南西インド洋でM5.6の地震が起きたのは7月10日くらいですが、この前後2日間で34回ほどの地震がM5前後で起こされており、トバ湖のマグマ溜まりを地震レンズにして関東に影響を及ぼそうとしていました。
 結果は2~3度の台湾の地震と、富士山の北側での小規模の群発地震、南海トラフエリアの小さな地震が複数でした。台湾の物は今後の上海と北京の地震後に、ブーゲンビルへの地殻変動を促す上での種になる所でしょう。日本の物は、地震レンズに影響力がある所を実演して見せた程度に思えています。
 今回地震の起きたイースター島の北側の中央海嶺ですが、海嶺が2回90度で曲がってクランク状になっている部分です。ここには歪みを保持しやすいので、今後この付近から南西インド洋と同じように群発地震を送る事で、阿蘇山と上海に影響出来るでしょう。上海はそのまま地震につながり、阿蘇山はその後の北京エリアへの影響力になる所です。
 この地震はM4.7と小さいので何か理由があるはずですが、これは今後の群発地震が答えになると思いますし、今の時点では偽善の側への牽制でしょう。

 現状の多勢に無勢ぶりは明確です。上海に向けて台風10号を動かす部分は、千葉県南東部分に台風5号を使って地震のエネルギーを運んできたことへの報復でしょう。
 これから起こすと思われるハワイを地震レンズにした上海への攻撃は、少し前の関東への地震レンズによる攻撃の報復です。
 やり過ぎないように注意している攻め方ですが、これでうまく行くかはまだ不明です。敵も相手に隙を見せて動きを誘い、ブーゲンビルでの復讐に準備を進めていることでしょう。
 あと、白頭山に繰り返し118731が向けられており、北京を動かす上での重要な役割が伺えます。噴火するのかは分かりませんが、噴火してもおかしくないエネルギーは地下に十分存在しています。
 柏崎刈羽原発も同様に特別扱いですが、ここをどの様に利用するのか、今ひとつこちらには計画が予想出来ていません。敵が攻撃する場所として釣り餌的に利用するとして、どのタイミングでここを動かすと効果的なのか、中国とどちらを先に動かすのか、明確なところが不明です。
 現実的な動きでは苫小牧エリアのリスクも大きな物であり、ここにも動きが出て来る可能性が高いと思います。こちらは北京に影響する前後に感じられます。十和田湖や北海道駒ヶ岳の動きが失敗したふりでここを動かせるので、その後に北京エリアを動かしやすくなると思えます。
 いずれにしても、柏崎刈羽原発と苫小牧エリアは敵の報復として彼らのガス抜きに利用される可能性が高まっています。他のエリアも備えをお願い致します。

 20日までの注意をお願いしておりました。現状では2018724が指定されている続きの日時であり、台風10号の動きに合わせてこの前後での動きに可能性が高まっています。このタイミングで結果を一部でも出さないと、敵が喜ぶだけの状況です。台風利用も地震レンズの利用も、報復としてしかも多勢に無勢なのに結果を出せなければ失望が広がるでしょう。これは現実であり、これまでとは異なるやり方をしている手法の問題です。
 ずるずると引き延ばす部分にも可能性はあるのですが、まずは備えて見守ることでしょう。過去を思えば7月一杯は油断できない状況でしょう。繰り返してきた警告であり、届きにくいとも思います。3691414、3751414も3691386も直近では出されていません。彼らが今後何を伝えてくるのか、教えられる状況なのか分かりませんが、伝えられる情報は出来るだけ公表したいと思っています。

7月22日の追記
 台風10号は上海と北京に向かって進んでおり、本日夜には上海エリアに上陸しそうです。北京に届く手前で熱帯低気圧になると思われますが、エネルギーを運ぶ部分は可能であると見ています。
 普通に考えると、台風が通過してからの動きになると思います。これをどの様に演出するかは未知数です。動きたければ動けますし、少し先延ばしすることにも可能性があり、組み込みは2018730を伝えています。

中央海嶺誕生場所 呪いのサークルとの比が6666
阿蘇山新火口   66.66度
玄海原発  58度、2018806
白山    1400km、2018730、20188
女川原発  56.7度、2268
北京の呪いのサークル 331.76度、29858
白頭山   1360km、2018818、16.5度、2018808
鬼界カルデラ 666.66km、84度、2018730、2018814
スカボロー礁 1780km、200度、いつでも
太平島    2400km、2018724、20.48度、いつでも
ピナケイト火口群 46度、2018802
クセンテンクの火口湖 14.4度、2018808
ミネラルの丘 12120km
グリーンフィールドの川の火口湖 12.12度

 中国に関してはいつでも動かせるという組み込みです。鬼界カルデラを重視している部分もここしばらく連続している表現です。海底火山に注意が必要でもあるところですし、桜島と新燃岳の噴火にも、噴火の科学として注意が必要です。
 全体としては8月に伸びる部分の予定を教えている形であり、ずるずると引きずる部分を表す部分でしょう。中国から動くにしても米国から動くにしても、数回に分かれる災害になると思われ、その状況を伝えてもいるでしょう。

 キラウエアは相変わらずM5クラスの地震を繰り返しており、様々なエリアで起こされている太平洋プレートの回転運動への影響を、太平洋プレート全体に広げる動きを継続しています。同時に地震レンズも多用されており、こちらも結果を出す部分から見直される動きになると思います。
 本日の火山ニュースで、ブーゲンビルのバガナ山が噴火をしていることを知りました。桜島のように噴火を繰り返している様子で、本日の噴火の前には5月10日、5月7日、4月14日が記録されています。少し北西にあるバルビ山が偽善の側の組み込む火山であり、ここを守る為の動きとしての噴火であると思います。
 バガナ山の噴火の影響ですが、フィリピンの火山を介してミャンマーと中国の国境エリア、久米島のカルデラを介して上海、カリフォルニアの西側の中央海嶺の端を介してビッグラービルの丘に、地震レンズ効果で影響を届けます。どれが本命なのかは分かりませんが、牽制としては十分でしょう。
 南東インド洋のオーストラリアの南西側でも中央海嶺の端で地震が起こされています。大きさはM5.4ですが、バガナ山同様にミャンマーと中国の国境エリアをトバ湖のカルデラを地震レンズにしてエネルギーを届けています。他方でハワイ島を介してイエローストーンにもエネルギーを送る状況です。
 昨日の記事のイースター島の北側の地震も含めて、同じ場所での繰り返しにはまだされておらず、相手の出方を伺っているように見える状況です。ミャンマーと中国の国境エリアでの地震発生は、熊本地震における主要な誘発地震であったミャンマーエリアの地震を再発させることになります。この地震は当時上海エリアを経由しての熊本での発震でした。エネルギーは同様に上海を通過するので、今度はこのエリアが揺れやすいでしょう。
 前日紹介のアラスカの地震は繰り返しがあり、余震と言うべきですが、西表島、石垣島に影響するでしょう。このエリアの海底火山のマグマ溜まりを利用するところでしょう。
 目立つ動きは台風10号のみですが、上海エリアを動かす準備は着々と進展しており、いつでも動かせるという姿勢を自然はしばらくの間維持するでしょう。その間に他の場所を動かす準備も進展すると思います。
 日本での具体的な動きは感じられません。いつでもどこでも動かせるという体制のままであり、備えている事が重要です。

7月22日の二回目の追記
 15時現在で台風10号は東シナ海上ですが、位置としては上海市の北側であり、まもなく上陸する状況でしょう。
 中心気圧は985hPaに保たれているので、岩盤を引っ張り上げて歪みを残してゆく作業はうまく進んでいるはずです。もともと上海エリアの東側にある構造線を利用するので、台風の位置はこれにあわせて北にずらされている感じでもあります。
 イラストには気象衛星の15時半の画像も載せています。こちらには熱帯低気圧の雲の塊も見えています。自然の存在達はこの熱帯低気圧も利用して、台風と引き合う性質を使って上海行きのコースを維持した様子です。
 一時的には熱帯低気圧になるにしても北京まで行けそうな雰囲気でしたが、現在の予想ではその手前で熱帯低気圧になります。北京の南北に走る断層のどの辺りまで近づけるのか、注意をしてみていることになります。

 南イランでもM5.4とM4.6の地震が続いており、ここでは鬼界カルデラを地震レンズにして、噴火中の西之島にエネルギーを集めています。この部分は構造線でもあるので、西之島から鬼界カルデラにエネルギーが戻る部分までを予定した動きでしょう。
 地震は同じ位置での繰り返しの少ない状況ですが、その分世界の各地から上海と琉球弧の火山にエネルギーが送られています。続きの注目はインド、ミャンマー、中国の国境付近での地震であり、上海エリアにエネルギーを届ける手法を使うかどうかです。桜島も新燃岳も、噴火によりエネルギーを上海方向に送れると思われ、どちらかがおとりに出来る状況です。
 この記事は17時半を回ったところで書いています。日本では変化は少ないですが、普段地震の少ない新潟県下越地方で地震が起こされており、中越周辺での地震に注意を促していると思えます。
 上海には変化を起こせるエネルギーが間違いなく届きました。2018724での変化になるかは未知数であり、2018730が続きの変化にされている状況です。上海が陽動で北京が本命なら少し先伸びするでしょう。とにかく予想出来なくしていると思います。
 日本のどこかが先に動いてから、中国の変化になるのも可能性がありますので注意をお願い致します。これまでを考えても敵に先行させるのが善の側の手法です。
 注意の継続をお願い致します。

7月22日の三回目の追記
 本日は吾妻山で火山性微動が起きています。ここからの情報提供として組み込みを解析しています。

中央海嶺誕生場所 297.98km
阿蘇山旧火口 993.26km可能
神鍋山   555.55km
皆神山   222.22km
柏崎刈羽原発 150km、29798~30368可能、257.2度
栗駒山   146km、18度、2018808
女川原発  55.55度
白頭山   1144km、104x11、298.34~47度
樽前山   560km、20188
苫小牧サイト 11.8731度可能
NYSE  25.39度
鬼界カルデラ 1187.31km
ピナケイト火口群 55.55度
尖閣列島  2067.01km
大室山   330km、2018808
モントリオールの5つ子 22.68度
クセンテンクの火口湖  26度、2018822
ノースフィールド山の火口湖 23.5度

上海人民公園
1865km、186、tsv、命令、50、来い、186、jchs、関係、18ach、火床、65、マナ
29840、298、btch、確かに、40、ムー、two
252.79度、25、神よありがとう、27、falcon、戦利品、90、tsv、命令
6119kフィート、61、who、19、ゆっくり、pts、end
1007海里

 上海については1865kmx16=29840の組み込みが気になったのでヘブライの状況を確認しました。如何にも動かすと伝えていますが、実際にどうするかは牽制であることがまずは優先されているでしょう。
 吾妻山は柏崎と苫小牧のリスクの上昇を伝えてくれているかも知れません。鬼界カルデラは上海エリアを動かす意味でしょう。日時は2018808まで延びており、ひたすら待たせる部分でしょう。
 火山性微動で伝える理由に何があるのか、ここに明確な答えはありませんでした。現状を考えると、上海だけでなく柏崎と苫小牧のリスクにも配慮をする事を伝えていると考えられます。注意をお願い致します。M6レベルの地震を起こしたくないらしい状況です。

 あと、イラン西部でもM5.9が起こされており、西洋中央海嶺を介して地震レンズ効果でグリーンフィールドの川の火口湖、鬼界カルデラを介して同じく硫黄島です。硫黄島の地震はイエローストーンにエネルギーを送れるので、この部分の補助でしょう。
 白頭山を経由すると、太平洋プレートの沈み込み先端の位置になります。ここにエネルギーを集めて那須岳にエネルギーを渡すのかも知れません。色々方法は考えられますので、柏崎刈羽原発に歪みを向ける工夫と思われます。
 地震その物は、柏崎刈羽原発に56.8度で11360の組み込みがあり、ここに注意を促す状況は繰り返されています。

7月23日の追記
 台風10号の組み込みです。

中央海嶺誕生場所 距離の比が156
新燃岳   1136km
玄海原発  998.6km、29952、29979、93.271875度、29847
白山    78.36度
海ほたる  1898km、30368
白頭山   1142km
鬼界カルデラ 1142km、108度
久米島のカルデラ 1142km、137度
スカボロー礁 284度、1136
そうふ岩  2067.01km
モントリオールの5つ子 8.32度
クセンテンクの火口湖  10.8度
ノースフィールド山の火口湖 8.64度
テヘラン計測中心 6048km、30240
シエラネグラ   46.49度

 今回は1142が多く、4649まで見られています。シエラネグラへは、太平洋の東側からプレートの回転運動を促す動きに期待を表している物でしょう。西側では鬼界カルデラと白頭山への集中が続きます。
 日時の組み込みは意図的に外している物と考えます。分からなくしたい状況なのでしょう。これまでの経緯から明日も含めて注意が重要な時期になります。
 テヘランへの組み込みですが、地震を連続発生して大きく協力をしてくれています。イスラムエリアからの攻撃はもともと起きにくいと考えていたはずなので、この協力はこちらには非常にありがたく、偽善の彼らの備えの薄い部分のはずです。

 本日はこちらの期待していたインド、ミャンマー、中国の国境付近での地震が、四川省で起こされています。M4.8と小さめですが、以前の熊本地震ではミャンマーとインドの国境付近であり、曲がりくねったインド亜大陸の衝突部分でのエネルギーロスがあるので大きめでした。
 今回はこの部分を通過した場所での地震なので、相対的にエネルギーは少なくても上海エリアに大きく影響するでしょう。M5クラスでも良かったと思いますが、中国では死者が出るレベルに近いでしょう。
 発震は日本時間の本日8時2分なので、上海エリアには本日中に影響が及ぶでしょう。あとはどの様に動かすのか、自然次第です。
 この地震については一部組み込みも調べました。

柏崎刈羽原発 3265km、富士山宝永火口に同じ距離
鬼界カルデラ 2488.33km、29860
久米島のカルデラ 2222.22km
十和田湖   3500km、2018730、59.72度、29860
尖閣列島   1912km
ビッグラービルの丘 1.5度、2018730、805

上海人民公園
883.5海里、88、缶、板金、鼻輪、35、to her
5368kヤード、53、hgh、発音する、言う、68、sch、say、tell
1636.3km、agvl、円、163、ヨガ、63、サーガ、16、or、36、rude、不作法、30、後ろ、to him
79.14度、79、pen、14、腕、記念
紫禁城
1579km、15、神、79、pen
39.93度、39、gt、離婚、93、ディスプレイ
62200kインチ、62、祖父、20、with him、622、sbb、円になる、回転
5180kフィート、51、na、please、80、chvvh、farm
1727kヤード、17、az、then、27、falcon、戦利品
981マイル、98、tsch、pure、clear、10、or
853海里、85、口、開いている、ここ、30、後ろ、to him

 上海と北京については拍子抜けする様な組み込みにも感じられる丸くなれです。力で丸くするとも言える物ですが、悪を非難し攻める部分から変えてゆく形に変化している感じです。
 距離が震源地から上海まで1600kmとして、普通の地震のトリガーにはなるでしょう。どちらかと言えば牽制的な意味合いが強く感じられますし、台風10号はまだ北京に向けての動きをしています。勢力は衰えていますが、偽善の側としては安心できる状況ではないでしょう。
 どちらも陽動的な要素を持つのみならず、日時が明確にならない部分がここでも維持されており、油断なく備えるしかないのでしょう。上海に明日地震が起きることを防ぐ為に偽善が動きを強めれば、台風が北京に近い部分までエネルギーを届ける状況です。反対なら上海に自然災害となり、両方を適切に守れるかを見る事になります。
 動きがどこかであれば、日本にもすぐに影響があると考えて下さい。米国や日本から動く事にも可能性はあるので、油断なく備えをお願い致します。

以上