地震に現れている自然の意図107 7月27日 7月30日追記

 地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
 台風10号は上海と北京に地殻の歪みのエネルギーを届けています。台風12号は日本の調整をしますので、この前後に注意が重要です。中国共産党で権力闘争に変化が始まっており注意が必要です。7月16日の米ロ首脳会談の結果はまだ不明瞭ですが、7月6日に米中関税が発効しており、今後の混乱に注意が必要です。
 キラウエアは活発にM5クラスの地震を連日繰り返しており、影響は世界に及びそうです。変化に連動しやすい柏崎刈羽原発と苫小牧サイトなど日本のリスクのある場所はくれぐれも注意をお願い致します。世界の噴火と地震も遠地に影響しますので注意が必要です。

稲生雅之
イオン・アルゲイン

7月27日の2回目の追記
 台風12号の進路も確度が高まっていると思います。伊豆諸島のマグマ溜まりの調整と、九州南部のマグマ溜まりの調整も行う可能性が高まっています。これらを利用して琉球弧を動かして北京と上海への動きを助ける予定かも知れません。
 台風の進路は異例の東から西への横断です。最近の予想が大きく狂うことはなくなりつつあるので、今回も西に進むことになるのではないかと思います。

 こういった動きに参考になる情報があるかと、苫小牧にもチェックメイトをするかを確認しました。その結果以下の組み込みが見つかりました。

7月26日内浦湾のM2.4の地震
苫小牧サイト 98km、49x2、チェックメイトx2、33.28度、29952、33.33度も可能
桜島     1468.9km、222度、山腹では1470kmになり49x3のチェックメイトx3です。
新燃岳    222.17度、西側の斜面で222.20度可能、新火口の生まれる予想位置
鬼界カルデラ 1560km
十和田湖   156km
グリーンフィールドの川の火口湖 24度
中央海嶺誕生場所 角度の比が777可能

 偽善の側の組み込みと思われ、777を利用してぞろ目に注意を向けて、苫小牧サイトと桜島、新燃岳に向ける数値が重要だったのかも知れません。善の側が桜島に49x3を向ける可能性は低いのでこの組み込みを偽善の側と判断しますが、桜島は山頂火口を外しており、少し引っかかります。
 いずれにしても、苫小牧サイトにもチェックメイトが出されていることになるので、このエリアにも同レベルの注意を喚起です。
 いつでもどこでも動けるのではないかと思いますので、備える事が重要です。台風の災害にも注意を向ける必要もあります。
 今後の進路が続きの情報を教えてくれると思いますが、ワシントンやニューヨークでも動きがあって良い状況なので、太平洋プレートの東西での注意が必要でしょう。27日の22時半現在の情報です。

7月28日の追記
 台風12号は西に向かい始めており、九州までゆく事になるかも知れません。対馬に抜けるコースが11時現在の進路予想です。
 この台風の解析は後にして、九州で起こされている地震の組み込みを一部紹介致します。

薩摩半島西方沖の地震M2.4深さ160km、5時24分
川内原発 83.2km、346.62度
桜島   25度、いつでも
阿蘇山新火口 208km
伊方原発 320km、33.6度、30240
高浜原発 42.56度
紫禁城  1600km、いつでも、311.63度
     63mインチ、冒険譚、割礼、言葉
     5250kフィート、それ故
     1750kヤード、しないように
     994.46マイル、29834
     864海里
上海人民公園 931kヤード、93、影、10、or
       529マイル、52、so、90、命令
神鍋山  630km、冒険譚、割礼、言葉
NYSE 18.9度、30240
鬼界カルデラ 40km、いつでも、180度、20187、727、808
十和田湖   1400km、201873、20188
ピナケイト火口群 50度、いつでも

 内容的には桜島が動く時の川内原発のリスクと、台風12号の通過による中央構造線への刺激に注意することを伝えています。伊方も若狭湾エリアもリスクは同等でしょう。
 北京と上海への警告は続きますが、実際にどうするのかまだ状況の変化は感じられません。見ているしかないでしょう。
 台風の通過域として、そうふ岩の北側でM5.0の地震が起こされており、フィリピン海プレートと太平洋プレートの動きを促す部分です。台風12号は太平洋プレート上にも長く留まったので、フィリピン海プレートの東側と太平洋プレートの動きをその近傍で促しています。これは三重会合点と太平洋プレートの沈み込み先端に刺激を与えているでしょう。
 この後伊豆諸島を通過するので、ここでもマグマ溜まりを刺激します。富士山も合わせて琉球弧にエネルギーを送れますし、続きは台風の進路次第でしょう。九州の北側であれば、阿蘇山が北京を動かす準備になり、マグマ溜まりの動きを助けるでしょう。その影響で中央構造線上にリスクが警告されていると思われます。
 記事をアップする直前に、ピナケイト火口群の南西側約50kmでM4.5の地震が起こされており、ワシントンエリアに向かう構造線が直接刺激されています。東西から攻めているという演出でしょう。この地震は真下にある、生きている可能性の高い中央海嶺の刺激にもなるので、大きさの割りには大きな影響を及ぼせる位置です。ここを動かす準備の地震も既に起こされていました。中央海嶺の動きを利用して構造線を動かす部分で、解説記事になる部分でした。
 12時を過ぎたところです。台風12号の解析はこの後なので少し遅くなります。

7月28日の二回目の追記
 こちらが誤解していたニュースがあり、その状況が変化につながりうるので解説をしておきます。
 イランのロウハニ氏が、ホルムズ海峡の封鎖に言及していることを知りました。ニュースではトランプ大統領が米国を脅すなと警告している部分が流れており、今の核合意の離脱で戦争になると言う警告だと見ていました。
 自分たちに都合の悪いことを書かないフェイクニュースなので、この点は事実関係を見落としていました。ホルムズ海峡を封鎖されると、米国海軍にはこれを止める力はありません。2008年くらいだと思いますが、机上演習で米国はイランの革命防衛隊に負けています。このレベルであり、今の状況もこれを意識した強気を感じます。時代が進みミサイルも種類が増えているでしょうから、米国の空母打撃群は撃沈されるリスクをさらに高めている部分を否定出来ないでしょう。
 当時は負けをなかったことにして机上演習をやり直していると流されていました。現実を直視できない軍人達に戦争は出来ないのです。ペンタゴンの一部は愚かですが、暴走すれば戦争になるでしょう。

 この部分は重要であり、イラン問題に関してトランプ氏がどこに軍産議会複合体との摩擦と問題を抱えているのかこちらはまだ分からずにいます。現状はホルムズ海峡の封鎖に言葉だけで立ち向かっても、結果はイランの強気を崩すことにはならず、米国の問題を浮き上がらせることにつながるかでしょう。
 米国は原油のイランからの輸入を止めるべく、政治的に動いています。イランはこれをやるならホルムズ海峡の封鎖も対抗手段の一つだとしているのです。
 イラクが米国と戦争を構えた時とは異なり、米国にはイランの革命防衛隊を破壊する力はありません。IAEAでさえ、核のリスクはないとしているのに米国のみが核でイランを叩こうとしている状況であり、これまでに語られてきた米国の正義は非常に乏しいでしょう。
 本日の薩摩半島西方沖の組み込みで関連を確認すると、テヘランには297.87度が向けられておりリスクでしょう。ネゲブの原子力施設には8750kmで299.43度です。米国の絶対優位は核兵器であり、これを利用する戦術を考え始めているのが軍産議会複合体なのでしょう。どこかで小規模に核を使って争い、なし崩し的に核を使いたいのでしょう。
 この続きをどうしたいのかこちらには予想が出来ておらず、トランプ氏のツイッター発言は22日くらいなので、既に何らかの動きは軍産議会複合体側には出ているのではないかと思います。
 自然がこれに対応するなら、ワシントンの自然災害でしょう。当面の戦争につながるテロや卑怯な紛争の準備などを止める事になれば良くて、そのまま米国の財政を直撃できるように変化が続けばさらに良いのでしょう。

 これはただの理想論です。実際にどうするのかは、今後のニュースにも依存しますし、見ている皆さんもワシントンに自然災害が起きることを信じてはいない人が大半でしょう。こちらもガセネタにはうんざりしている所です。
 これだと始まりをワシントンにする事になります。それはこれまでを考えると自然がやりたい種類の戦術であり、この準備で進んで来ていることを否定はしないところです。大西洋中央海嶺の地震も、本日のピナケイト火口群の南西側での地震も、この準備その物です。後は動くかどうかであり、これを餌にして何かを勝ち取るなら、イランの核合意破棄のニュースに変化が生まれるかどうかでしょう。
 注意をお願い致します。

7月28日の三回目の追記
 台風12号の組み込みです。

川内原発 1210km
新燃岳  1144km、104x11
伊方原発 1008km、30240
高浜原発 777.77km
神鍋山  296.95度
能褒野陵 296.95度
天壇公園 296.95度
那須岳  600km、201873、802、808、333.33度
西之島  600km
鬼界カルデラ 1210km
ピナケイト火口群 9300km、56度、20188
十和田湖 920km、2018802
三宅島  302度
テヘラン池 302度
ビッグラービルの丘 11000km、201872、731、808

 本日一度目の記事に見たように、中央構造線の関連に注意が促されています。能褒野陵から神鍋山を経て天壇公園への直線があり、リスクになるのでしょう。伊勢湾の地震も中央構造線がらみであり、結局何が起きてもおかしくないという組み込みに見えています。
 これだと実際にどうなるのか分からないに等しいですが、備えて待つのが本来の姿なので仕方がないでしょう。
 テヘランにも意識は向いており、関連する動きにも注意が必要でした。
 もうすぐ16時で、台風12号は予想進路を変えていません。柏崎刈羽原発方面に向かう確率はゼロに近付いたでしょう。調整としては伊豆諸島を経て中央構造線がメインになります。
 伊豆諸島は書いている通りに琉球弧を動かすエネルギーになると思います。中央構造線は使い方次第ですが、ユーラシアプレートの東に進む動きにも利用できるので、御嶽山を経て柏崎刈羽原発付近を動かす事には可能性を上げています。
 フィリピン海プレートの調整で見ると、フィリピン海プレートの東側と北側を調整するので、フィリピン海プレートの全体の北上を助ける事になり、琉球弧の動きに加えて、富士山から御嶽山を押す動きと、那須岳や釈迦岳の動きを助けるでしょう。一段落してから続きが北海道になる動きです。
 雨の中で大きな地震が起きる確率は低いですが、台風から離れているところほど動きやすく注意に越したことはないでしょう。米国の動きも含めて注意をお願い致します。
 記事は前記事の書き残しを後回しにして、米国東海岸の記事を優先します。動きが出ているのでその解説になるはずです。

7月29日の追記
 台風12号は予定のコースを進んでおり、今回は高潮の被害が予想外でしょう。それ以外には大きな被害のニュースはなく、前回の洪水被害の記憶もあって被害を防げたのかも知れません。
 組込は以下になります。

中央海嶺誕生場所 796km、79.6度、796はnetで場所は地殻変動を表す
川内原発  226.8度
桜島    220度、2018731、808
阿蘇山新火口 298.47km
玄海原発  365.24km
柏崎刈羽原発 550km、201883
女川原発  56.7度、2268
釈迦岳   620km、2018813
白頭山   331.49度、29834
苫小牧サイト 1136km
鬼界カルデラ 520km、2018822、216度、2018817
スカボロー礁 220度、2018731、808、桜島に重なる
太平島    3317.7km、29860
十和田湖  920km、2018802
三宅島   550km、201883、柏崎刈羽原発に同じ
八丈島   104度、2018731、809
クセンテンクの火口湖 11188.8km
ミネラルの丘 11340km、2268
バルビ山  149.235度、29847
バガナ山  149.17度、 29834
テヘラン計測中心 7253.3km、72535外し
マール・ア・ラーゴ 32度、いつでも

 単純にこれだけを見ると、九州のリスクの高まりが明確です。柏崎は先伸びして苫小牧は今もリスクとなり女川も含めて注意を促されていることになるでしょう。
 影響は中部から関西の中央構造線を動かすので、この意味では柏崎刈羽原発は要注意であり今後の進路になる九州も、阿蘇山や桜島の動きに注意が必要なのでしょう。ここも単純に考えると、台風が普段とは逆向きの進路を取った意味があり、九州からの中央構造線の動きを準備したことになります。西からなら既に柏崎に歪みのエネルギーを届ける効果が高いですが、反対向きなので九州が動くと、そこから中国、関西、中部の動きが連鎖するという動きです。順当には九州が先で柏崎は後ですが、演出に騙されないことも重要でしょう。
 いやな感じを受けるのは、ブーゲンビルの火山に数値が組み込まれている部分です。太平洋プレートを回転させるので、ここに注意を向けるようにと見える部分です。

 実際にインドネシアでM6.4の地震が起こされており、M6クラスの発生はここしばらくでは珍しいほどです。
 この地震はフィリピンの火山と琉球弧の火山を用いて九州と白頭山のマグマ溜まりへ地震レンズでエネルギーを送ります。加えて大西洋中央海嶺の三重会合点を地震レンズにして、米国東海岸に影響のあるエリアの大西洋中央海嶺にエネルギーを集めています。
 地震は少し北東側でもM6.0が起こされておりよく似た部分にエネルギーを送っていると思います。

 あと、栃木県北部でM4.3の地震が起こされており、北緯36.9度、東経139.7度です。意味は二重に解釈できて

13、簡単、97、間違いをする
139、レセプションセンター、受け取る、吸収する、70、これ

となります。組み合わせるとミロクを受け取ったと間違いをするです。実際にどの様に意味を掛けているのか結果次第ですが、簡単にミロク世になる訳ではなく、まずは災害という苦難の始まりという所かも知れません。
 この地震の善と偽善の区分はまだ調べていません。この分とインドネシアの地震は、時間を見ながらもう少し解析をしたいと思っていますが、今後の変化次第です。
 台風は28、29日で日本の広域に影響し、今後に備える準備を各地で促したでしょう。本日か明日か、それ以降かは分かりませんが、まずは残る7月に注意と備えをお願い致します。

7月29日の二回目の追記
 栃木県北部の地震の重要に感じる部分です。

三重会合点 336km、30240
太平洋プレートの沈み込み先端 114.4度
柏崎刈羽原発 114.4km
釈迦岳マグマ溜まり 9.323125km、29834、58度、2018806
釈迦岳山頂 6.8km、90度、2018801、808
栗駒山   21.6度
女川原発  230km、2018802
長岡サイト 99.93km、29979
ペンタゴン 28度、2018730
ミネラルの丘 29度、2018806

 組み込みとしては善の側としての釈迦岳のマグマ溜まりの警告と思われ、太平洋プレートの沈み込み先端と柏崎刈羽原発に104x11=1144を向けることで、地殻変動的なリスクを明確にしているのでしょう。
 同時に長岡のCO2貯留実験施設が問題である事を29979で表し、ペンタゴンの2018730が可能性としても示されています。
 インドネシアの二つの地震は一度目の記事の解説で良いと思われます。詳細は不要と考えて他の作業時時間を回します。
 台風は16時半現在強風域を維持して九州に上陸し、南部まで移動できそうな雰囲気です。どれほどのエネルギーを運べるかは分かりませんが、牽制としては十分でしょう。
 明日にはくれぐれも注意をお願い致します。

 記事をアップした直後に台風の予想進路を見て驚いたので追記しておきます。5日予想が一時的に消えていたのですが、復活しただけでなく驚く予想になっています。気象庁の5日進路予想をイラストに載せます。
 気圧は今現在で992hPaですが、1日の15時には985hPaに回復するのみならず、3日の15時までには再び上海を通ります。
 異例の台風ですが、東シナ海に出ると再び水蒸気を吸収して勢力を増し、その後多少衰える程度で中国に上陸してゆく様子です。よく自然もここまで異例な動きをやれると思います。敵もさすがに驚くでしょう。
 実際にここまでの変化が可能なのか分かりませんが、進路予想は出たり消えたりしながら現在に至ります。12号は九州の南から日本の南海上を通過する低気圧になるのかと思いましたが、再び勢力を回復し上海を目指す様子です。スパコンの予想の精度も上がっているのでこの可能性が上昇してきたのでしょう。
 これだと上海を動かす時期は8月の3日に前後することになり、2018730予定も大きく遅れることになるでしょう。他のエリアをどうするのか次第ですが何のためにここまでやるのか不明瞭です。
 資金繰りで散々苦しめながら、91874のあげくにここまでやるとはさすがに思えませんでした。なる様になるとはこちらは言わないのであり、資金繰りに努力することになるでしょう。彼らが予想の作業をさせないのであり、ここまで来ると愚かとしか言いようがないです。ここまでの演出が必要な理由があるのかどうか、結果に出るのでしょう。

7月30日の追記
 台風12号の組み込みです。

三重会合点 66.6度
太平洋プレートの沈み込み先端 60.48度、30240
川内原発  14.6度
阿蘇山新火口 25.38度
玄海原発  0度
新燃岳   170km、2018801、この時期に除数が118731になる
伊方原発  36度、2018808
御嶽山   48.7度、1461
柏崎刈羽原発 44.66度で白山に重なる
那須岳   49.66度、29798
釈迦岳   1152km、50度、いつでも
女川原発  48度、2018802、808
能褒野陵  51.2度、いつでも
御在所岳  50.05度、釈迦岳に重なる
那智の滝  58度、2018806
鬼界カルデラ 52km、2018809
ピナケイト火口群 10400km、2018731、809、49.66度、29798
神津島   960km、2018802、808、63.3度、12660
大室山   59度、2018803
西之島   1142km
モントリオールの5つ子 16度、いつでも
ミネラルの丘 11873.1km

 118731も何度か目にしてきました。今回は新燃岳とミネラルの丘なので、それぞれに動きが近いと伝える物かも知れませんが、ずるずると伸びてきている状況には変わりなく、大きな進展はないでしょう。
 九州エリアのリスクは高く、玄海も伊方も含めて今後に注意が必要でしょう。桜島が動くと川内、阿蘇山で玄海と伊方です。その後にユーラシアプレートの東向きの動きが大きく促されるので柏崎刈羽原発となりますが、この順当な順番を狂わせることも可能であり、敵を騙す準備でもあるでしょう。
 中央構造線も動く可能性が高いらしく、伊勢湾と紀伊半島南東沖地震へのリスクも伝えています。意味がないとは言えないレベルの組み込みを感じますが、動き出さないとどこにリスクを出すか分からない部分が大きく残っているという演出に感じます。
 4月25日からずるずると延ばしてきた予定であり、6月22日でも一段落せず、ペンタゴンの大きな予定も動くこと無く今に至ります。台風10号で上海北部に歪みのエネルギーを送りながらもそのままですし、米国のカリフォルニア側と大西洋側からワシントンに刺激を送りながらも、こちらもそのままです。
 このエリアには昨日動きがあり、北カリフォルニア沖の群発地震とカリフォルニア半島の付け根の地震が起こされています。位置他の情報は関連記事に追記の予定です。
 動かしているという演出も続いていますが、重要な部分に大きなエネルギーを送る部分は明確に避けており、まだ何かやりたいことを残している感じです。

 台風12号は屋久島の西側に停滞しており、ここまでに九州全体の火山の調整までを行っています。現状は鬼界カルデラにエネルギーを渡し続けていることになるし、桜島と新燃岳の噴火もおおきく助けるでしょう。上海に向かって牽制しながら適当な時点での動きが予想になる所です。
 新燃岳が爆裂火口化して噴火し、物事の始まりを告げるのか、ミネラルの丘が動いてワシントンから始めるのか、それとも柏崎刈羽原発を敵のガス抜きとして始めに動かすのか、何とも言えません。少なくともキラウエアのM5の地震は継続しており、その度ごとに太平洋プレートの沈み込み先端からエネルギーが柏崎方面に送られていると感じています。いつでも動かせるし、大きな太平洋プレートの回転運動が起きると、ここに動きの生まれる可能性を高めるでしょう。

 地震レンズの記事のイラストを昨夜完成させましたので、興味のある方見てみて下さい。この中ではアオバ火山が今も活動的で、グリーンフィールドの川の火口湖を動かすエネルギーを送り続けています。
 この場所もマチュピチュから6174x185=1142190の重要な場所であり、始めにここを動かすかと思わされてきましたが、現在はワシントンを演出の対象にしています。

 政治の関連ですが、トランプ氏がイランとの首脳会談に望みを持っていると流れており、始めから首脳会談が目的での揺さぶりなのかと思わされています。軍産議会複合体寄りの情報はイランの核施設に爆撃すると流し始めており、核の利用を前面に押し出すところです。トランプ氏の落としどころがどこにあるのかまだ見えていませんが、北朝鮮同様に出来るだけ交渉で解決したいという流れの様子です。
 様子を見る必要があるなら、くだらない演出を繰り返して時間を潰すでしょう。核合意を離脱している関係上で首脳会談をしても、新たな核合意には距離を置かざるを得ないはずなので、この部分がまだ予想しにくいです。
 善の側は軍産議会複合体の暴走が起きるように、ホルムズ海峡の封鎖に言及をさせていると感じます。その経過で今の動きがあるので、この状況に合わせた動きだと思われます。
 軍産が核テロなどやるようであればワシントンを動かす必要もあるでしょうが、トランプ氏側の動き次第で平和になるならそちらを優先でもあるでしょう。

 こちらの資金繰りを餌にした6月22日のペンタゴンの動きが何であったのか、未だに分からずにいます。大きな動きもなかったですし、今の状況を見れば、この時点での東海岸の地震の準備は進んでいなかったことが明確です。
 今の状況もこちらからは知る事が出来ず、ただ時間を潰されて資金繰りを出来なくされている状況です。もうすぐ動くでその準備までが演出されている中で、これ以上の寄付などのお願いが難しくなり、苦しくなるように意図的に進めている物になります。
 6月にお借りした資金も、期限の7月末に返済できる可能性は大きく低下し、こちらの約束を守らせないこともここで利用している状況です。人間性が低いと批判しても91874なので話にはならないでしょう。
 争いには負けられないので様々な動きが必要ですが、争いに溺れる姿では続かなくなるところです。自然の動きは多勢に無勢でいつでも動けるのに、政治的な部分はどこまでうまく進んでいるのか不明瞭であり、この部分に懸念を残しているでしょう。
 くどくどとぎりぎり戦略の問題を書いてきましたが聞く耳持たずです。結果が良ければ良いのは当然ですが、やらなくて良いことを演出してそこから崩されるのはただ愚かです。
 こちらの資金繰りは20万円くらいが明日になります。何度も奇跡的に借りられると考えるほど神頼みにする事はばかげています。繰り返すからこそ続かないのです。
 現実は彼らにとってこの金額には何重にも手段が準備できる物ですが、間違いが起きるからこそ崩れるのです。過去もこういった部分で崩されていると考えています。

 集められるだけを集めて、延ばせる限りを延ばします。過去を書いておくと良く分かると思いますので、一部は書いておきます。
 彼らは神事を使って犯罪に関与してまでこちらの仕事を邪魔しています。こうしないと今の情報発信につながらないからですが、その過程ではあり得ないことが何度か続いています。会計士に黒字決算を赤字にされた部分は大きく影響しましたし、当時はベンチャープラザに入居しており、借り入れの相談もしています。コンサルタントの目で見てOKなのに、借りれを出来なかった事も大きくマイナスでした。決算前でしたので、この部分を悪く取られたと思いましたが、続きで赤字にされたので動けなくなっています。
 会計士は黒字を赤字にしても、無責任です。訴えても手間がかかるだけであり時間と資金を取り戻せないのです。当時の資金も無駄に削られる話をこちらに伝えて今の状況に追い込んでいます。
 連中に邪魔されるとまともなビジネスなど成り立たないのですが、これを口にしても無意味なのです。一方でソフトを作る段階では資金不足であり、300万円ほど奇跡的に借りられたことが実際にあるのです。

 神頼みは間違いなく人間を狂わせるのですが、連中は実際にここまでしているのが現実です。関与できる部分は関与するのであり、ここしばらくの資金繰りも、寄付があってもすぐに行き先が決まって動けなくなる状況を続けています。
 自分の実力で生きられるなら、嫌がらせを続ける連中の言う事など聞かないのであり、こちらとしては邪魔してきた物を返せです。現実的にも地震のデーターベースまで狂わせないとこちらを止められないのが現実です。これが現実なのに、神頼みで彼らに助けて貰おうとしているように見える部分は非常に腹立たしいです。
 未来のために必要な部分での協力は惜しまないにしても、非人間的な物をこちらが認めることはないのです。結果で答えが出るだけであり、失敗のリスクは今も過去の様に存在しているのです。
 人間の助け合いとしての情報公開です。この社会は多くの人々の努力で平和に向かって進んでいるのであり、連中の導きが全てではないのです。米朝合意も関係者の努力ですし、イランの抑制された動きにもこれを感じる事が出来るのです。
 彼らに依存して得られる物は自立を失わせる悪しき支配だけでしょう。自分で努力することが最低限重要です。神事は情報を伝えるためにこれに従う必要があるでしょうが、これが宗教化すれば過去の様に未来を狂わせるだけです。この部分は現状うまく進んでおり、良い結果を出したいところです。
 明日の20万円にご理解とご協力をお願い致します。8月中の返済に出来るでしょう。先月お借りできた方々誠に申し訳ございません。今しばらくの猶予をお願い致します。

以上