災害原因と願う未来を情報公開する自然1 9月27日

 9月17日に起きたロシアのIL20墜落事故は、シリアのフメイミム空軍基地への重要情報の込み込みを明確にする為に利用されています。重要情報としてすでに「監視情報が後押しするロシアと自然の情報公開」のまとめ部分を公表しています。
 重要な情報を明確にする作業を続けていたところで、日本の人災地震と呼べる物が、その原因を含めて組み込まれている状況を確認出来ました。死者が10人以上出た地震でみると、1995年1月17日の兵庫県南部地震以降は先日の北海道胆振東部地震まで、2016年の熊本地震を除いて一通りが人災地震でした。
 地震についてはこちらが繰り返し原因の説明をしてきていますが、今回のフメイミム空軍基地への組み込みはこれを明確にしてくれていました。地震のリストは以下となります。今回も詳細を書くと長くなるので、始めにまとめ記事を載せます。リストに載せている原因は組み込み情報です。

人災地震のリスト
1)2018年9月6日北海道胆振東部地震 Mj 6.7、震源の深さは37 km。最大震度7。死者41人。
 苫小牧サイトのCO2貯留実験が原因。
2)2011年3月11日東北地方太平洋沖地震 (Mw) 9.0、死者・行方不明者約2万2000人
 雄勝サイトのCO2貯留実験と2008年岩手・宮城内陸地震が原因であり、栗駒山と富士山が引きおこした地震になる。
3)2011年1月26日新燃岳の噴火
 霧島山の南側にある大霧地熱発電所の引きおこした部分のある噴火。水が溶剤として作用し、マグマ溜まりに反応して地震と噴火になった。
4)2008年6月14日岩手・宮城内陸地震 M7.2 の大地震。死者・行方不明者23人。
 雄勝サイトのCO2貯留実験と鬼首地熱発電所、上の岱地熱発電所の影響を受けて、栗駒山と鬼首のマグマ溜まりが同時に動いて地震になった。その後の311地震につながる。
 CO2はマグマの溶剤として機能し、地熱発電所の水と合わせて鬼首と栗駒山のマグマ溜まりを反応させた事が地震の原因になる。
5)2007年7月14日新潟県中越沖地震 M6.8、最大震度は6強。死者15人。
 長岡サイトのCO2貯留実験が原因である。
6)2005年3月20日福岡県西方沖地震 M7.0(Mw 6.7)、最大震度6弱。死者1人。
 久住山の八丁原地熱発電所と大岳発電所の影響で起こされている。水が溶剤として作用し、マグマ溜まりに反応して地震になった。
7)2004年10月23日新潟県中越地震 M6.8、死者68人
 長岡サイトのCO2貯留実験が原因である。
8)1995年1月17日兵庫県南部地震 Mj 7.3(旧Mj 7.2)(Mw 6.9)、最大震度 7、死者・行方不明者6,437人。
 明石海峡大橋の橋脚により、海底にある断層に海水が注入されて起きた人災地震。
;参考 2016年4月の熊本地震は死者258人で被災後の死者を含む数値です。それぞれの組み込みには、所々に遺跡の使う強調数値が組み込まれており、組み込みの意図を明確にしています。

 当初は監視情報の記事にCO2貯留実験施設の問題と東京電力福島第一原子力発電所の悪質な事故原因隠しと放射能問題を書く予定でした。これに対して9月25日の台風24号の地の声の組み込みが富士山を使って岩手・宮城内陸地震と年新潟県中越沖地震を強調し、26日には同様に台風の地の声で大霧地熱発電所、八丁原地熱発電所と大岳発電所も強調されてきました。
 こちらの考えの甘かった部分があって、地熱発電にも大きな問題があることを自然は訴えていました。こちらの以前の理解では、地下の熱を抜き取るのでマグマがそこに吸い寄せられる効果を持つのですが、それ以上に水の注入が漏れて行く部分に大きな問題のあることも分かりました。水が入るとマグマが柔らかくなり、活動的になると言う事だと考えます。
 通常マグマは海水の水分を利用して生まれてきます。水があると、ない場合よりも低温で溶けるので、マグマの活動を促すのです。これが地熱発電所により人為的に起こされていることになるのです。
 過去の記事にも地震を起こすようになることを説明していますが、今回は自然にこの加水分解的な機能を教えられたところでした。大きな問題があるのでしょう。
 人為的災害の原因をまとめると、以下となります。

1)CO2貯留実験は地殻強度を破壊して周辺に地震を起こし続ける。マグマ溜まりに近いところで行うとマグマ溜まりを刺激するので、地震や噴火にもつながりうる。
2)地熱発電はマグマ溜まりを刺激するので、地震や噴火につながる。
3)断層に水を注入する結果を無視すると、大きな地震が起きる。

 自然はこれらが人災として今後も災害地震を起こす事を明確にしています。注意すべきは柏崎刈羽原発の状況と、苫小牧の今後でしょう。栗駒山も女川原発を破壊しうる状況です。
 苫小牧は地殻強度の破壊で9月6日の地震を起こしたばかりですが、樽前山のマグマ溜まりへのCO2の影響はそのリスクを警告してきた通りです。岩手・宮城内陸地震の原因を重ねており、樽前山が噴火したり、大きな地震を起こしても不思議ではないのです。
 地殻強度への影響は1年以上前から警告を公表し、2ヶ月前に始まった厚真のGPS変動データーの異常が具体的な地震の前兆として明確になり公表をしています。
 今回災害地震の予知の実績を積んだこちらの科学の目で見て、樽前山はリスクを抱えており、となりの倶多楽湖も状況を調べるべきでしょう。
 長岡サイトは、次は3回目の災害地震の予想です。地の声の警告は続いており、柏崎刈羽原発のリスクは非常に高い場所になります。女川原発はこれに次ぐリスクですが、双方とも備える事が重要でしょう。
 私たちの社会は災害の原因に向き合わずに来たのです。利益を求める業者と癒着する政治と官僚達は、人々と自然の被害など考える事はなかったのです。ここに自然が声を上げて、彼らの無責任な行為を批判する始まりを見せているのです。
 今後にどの様な災害地震を起こすのか次第ですが、リスクの警告は複数の原発に向いており、注意をすべき状況です。

 自然はこれらの災害地震に加えて、東京電力福島第一原子力発電所の放射能の健康被害が政府に隠されていることを組み込んでいます。核の毒としての放射能被害が隠されており、放射能の反動が見過ごされていることが原因で噓が通るとしています。放射能の被害を受けるのは全ての存在であり、生き物はその生活基盤を失うのです。彼らが人間にその対処を求めるのは当然と言えば当然でしょう。
 原発を全て無くす作業は大変ですが、こちらが過去何度も触れてきている未来への変化も組み込まれています。
 こちらが311地震と書く東北地方太平洋沖地震には、常温核融合の基礎理論を教えられた結果になります。この地で微生物による放射能除去を実験した方々のおかげで、この基礎理論を明確に出来たと考えています。過剰中性子核の性質は実験上明確になってきた種類の現象ですが、電子軌道の潰れは、科学者が考えたことのないだけの単純な話でした。この二つを適切に使えば、常温核融合への道は開くのです。
 常温核融合は、理論は不明のままですが、再現性のある実験として認められるほどに、進歩しています。これを認めずオカルトにする人も学者も多いと思いますが、単なる利益誘導の姿勢が見えるだけの状況です。過去から熱核融合で未来を考えてきたので、その延長線上で利益を確保したい人が多いのです。

 自然はここに常温核融合をCold Fusionとして組み込んでおり理論のTheoryが整数の強調を伴う組み込みでした。フメイミム空軍基地へのヘブライ解析の組み込みの関連では唯一の組み込みであり、強調の大きさが分かるという状況です。
 読者の皆さんにはここに書いてきた常温核融合の基礎理論の正しさを判断出来る人はほとんどいないと思います。自然はこの状況に対して、後押しをしてくれています。
 単純には既存の原子炉を常温核融合炉に転換してゆかないと、近未来の地殻変動で地球に放射能が充ちる事態になりかねないからです。自然はこれを恐れるからこそ、原発のリスクを伝え続けており、新たに破壊をする事にも可能性が出ています。一つ壊れたくらいでは人間が問題を認識せず、それまでの利益に溺れる姿勢を簡単には変えないからです。
 CO2貯留実験施設では何度繰り返しても懲りずにいます。自然も対処をエスカレートせざるを得ないでしょう。
 あと、常温核融合炉を作って、出来たら質量制御も達成して、福島の放射能除去を行いたいです。質量制御も理論が信じられなくて普通ですが、先史文明の遺跡には2万トンもある巨石が使われており、質量を制御する以外に無理なのです。これがあるのでここまでは進んで月に高レベルの放射性物質を運びたいと思います。低レベルは微生物利用の無害化も併用できるでしょう。
 今回自然は常温核融合の理論に後押しをくれています。質量制御は確認していないのですが、これは311地震で教えられた物ではなく、見送っているのみです。月に運んで処分は2011311で確認が取れています。加えて処分が乗数158で29860の強調もあり可能性を指摘しています。こちらには夢物語ではないのですが、自然もその様に考えている様子です。

 今の科学は、査読というシステムが暴走して、事実ではない物を事実化して噓が通る状況です。客観性は無視されており、これでは中世の教会と変わらないのです。客観性が理解されて事実を自分に都合良く使ったり無視したりすることのないようにしないと、科学は進まないのです。重要な物は客観性の確保です。
 査読の積み重ねで事実化する物は信念体系であり、新興宗教の教祖の仕事です。科学は客観性を失えば、この種の宗教と変わらないのであり、無知を無視してノーベル賞まで取ってしまう状況です。この在り方も大きく変わることになると思います。噓があまりにも多いのが現在の科学であり、同様に客観性のない報道ニュースの世界です。

 まとめの最後に自然の願う環境回復も説明します。この関連も地の声に教えられています。長い事南極の氷の現象について、南極の組み込み情報を調べたかったのですが、どこを調べれば良いのか、先史文明の遺跡などなく困っていました。
 棚氷の崩壊カ所を教えるなどで複数箇所の候補が今は明確です。この中から南極大陸上の氷床の崩壊部分を選んで評価しました。
 結果は2027年6月の海面上昇であり、環境破壊とこれに対する回復が組み込まれていました。地の声の教えた情報がここでも確認出来た結果です。
 自然も海面上昇で失う海辺の生物と環境、それまでに進展する温暖化で変わる環境と主に海水の酸性化で失われる生命に、対処を求めているのでしょう。
 今のままでは10年かからずに海面は数メートル上昇し、下がることはないでしょう。その前から海辺の安全は失われて、人の住める場所ではなくなるのです。今は2018年の秋ですが世界で台風による高潮被害が出ていますが、これが引かない高潮になるのです。
 残された時間を有効に使って、破壊された環境を回復し、海面の上昇を止める事が非常に重要であり、自然にもこの仕事が重要な物として望まれています。

 自然は災害のリスクを教えるだけでなく、その原因も教えてくれています。人間がその問題に向き合えるように、配慮を示してくれています。
 自然も二つの争いの中で、善の側に大きく協力をしてくれています。未来の更なる協力のために、彼らの声にも耳を傾けて、破壊された環境の問題、温暖化と海面上昇に向き合ってゆく事が重要です。共存が成り立つ未来に進めるように、自然にも配慮を向ける必要があるのです。ここで自然としてその存在に意志があるという事を、自然災害の発生として声を上げて見せるのです。その後の人間の対応は重要になるでしょう。共存に向けた第一歩を踏み出せるか、今後の変化次第です。

 まとめはここまでです。詳細記事はこれからです。

稲生雅之
イオン・アルゲイン

以下は詳細記事用のデーターです。

フメイミム空軍基地への位置解析のリスト
厚真町役場
2018906/5316.96マイルx69=262000;CO2
2018906/8557.4833kmx363=85640000;貯蔵
2018906/8558.91x17=4010020;原因
2018906/8557.629x17=4010620;原因
17は2018906/17004=118731・・となる数値としての強調

苫小牧サイト
2018906/8549.588050x1144=2701450000;地震
104x11=1144の地殻変動の強調

東京電力福島第一原子力発電所
2011311/8853.19kmx119=2703500;毒素
2011311/8850kmx15=34090;原子
2011311/4778.84423海里x96=404043000;政府
2011311/5498.9585マイルx111111=40640200;噓
2011311/306.804182x871=571000000;被害
2011311/8851.0637kmx973=22110400;健康
2011311/348516726インチx349=201410000;放射
2011311/5500.05マイルx55=201129;反動
2011311/306.81015度x162=106200000;cold(常温)
2011311/8850.71068kmx2246=510400200;融合
2011311/8849.7684kmx209=475;理論 整数の強調
2011311/348440114インチx468=270145000;地震
2011311/306.81015度x5904=38704000;予報 同角度に二つ
2011311/348485112インチx884=51020800;月
2011311/8851.3174kmx1572=35721020;運ぶ
2011311/8849.0515x158=359120000;処分する
158x21=3318で331777x9=29860の強調
119で救急要請の強調、475の理論は唯一の整数の強調、468x64=29952の強調

雄勝サイト
2008614/306.33510度x412=27014500;地震
2008614/8714.2945kmx141=32500000;溶岩
2008614/306.311289度x1306=85640000;貯蔵
2008614/343111680インチx6032=353120000;反動
2008614/5415.1578マイルx952=35312000;反動
2008614/8714.9624kmx3918=90301590;溶剤
2011311/4705.4306海里x632=270145000;地震
412は長岡、上の岱サイトと共通する強調

鬼首地熱発電所
2008614/8736.4987kmx1175=270145000;地震
2008614/306.42179度x4958=32500000;溶岩
2008614/8736.1430kmx1875=431100000;貯蔵
2008614/306.42284度x5387=35312000;反動
2008614/306.41728度x6164=40406000;溶剤
2011311はNGだが地熱発電所はもともと鬼首マグマ溜まりの火口丘内部であり、鬼首で表すと思われる。
1175x2=2350で月の暦の周期235月と、1875x16=30000の切りの良い数値の強調

上の岱地熱発電所
2008614/306.33510度x412=27014500;地震
2008614/343135577インチx54=31610000;溶岩
2008614/4705.8690海里x101=43110000;貯蔵
2008614/343111680インチx6032=353120000;反動
2008614/5415.1578マイルx952=35312000;反動
2008614/8714.9624kmx3918=90301590;溶剤
2011311なし、雄勝サイトから3.4kmなので同一と思われる
412は雄勝、長岡サイトと共通する強調

栗駒山マグマ溜まり中心
2008614/306.42279度x2807=18400000;同時に
2008614/8729.0634kmx1174=270145000;地震
2011311/4712.8759海里x633=270145000;地震
633x2=1266の強調

鬼首マグマ溜まり中心
2008614/8733.1043kmx8=18400000;同時に
2008614/306.40945x4121=27014500;地震
2011311/8733.3387kmx1173=270145000;地震
8が一桁の強調

富士山山頂火口
2011311/4762.7594海里x6397=27014500;地震
富士山宝永火口
2011311/8822.6823kmx1185=270145000;地震
1185x28=33180;331777・・x9=29860の強調

大霧地熱発電所
2011126/8428.7483kmx1487=35480290;噴火
2011126/303.0302度x4897=3250000;溶岩
2011126/8428.9535kmx2039=48650000;貯蔵
2011126/8429.0509kmx148=35312000;反動
2011126/303.02135度x1451=9630159;溶剤
148x45=666の組み込み

長岡サイト
20189/305.6618度x409=27014500;地震
20189/342148258インチx1534=90516100;津波
20041023/305.6470度x412=2701450;地震
2007716はNG
412は雄勝、上の岱サイトと共通する強調

東京電力柏崎刈羽原子力発電所
2007716/341618241インチx4458=262000000;CO2
2007716/305.5584度x6561=4311000;貯蔵
2007716/8676.6944kmx1733=40100200;原因
長岡サイトで2007716が入らないので代用。この先の災害がメインの組み込みと思われる強調のない数値、1733x2=3466が346.62日の月の食年に近い。

八丁原地熱発電所 2km離れた大岳発電所も同様の数値でほぼ重なる
2005320/8388.1308kmx113=270145000;地震
2005320/302.944218度x6246=413450000;マグマ
2005320/330266109インチx71=43110000;貯蔵
2005320/8389.0251kmx8414=20112900;反動
2005320/8387.3454kmx169=40406000;溶剤
71x16=1136の組み込み

明石海峡大橋
1995117/338249305インチx458=270145000;地震
1995117/338240586インチx6799=401040000;水
1995117/8591.0669kmx1723=40013500;断層
1995117/304.3514度x1074=7040400;橋脚
1995117/304.32682度x466=305502000;注入
466x2=932で932.3125x32=29384、富士と同じ整数による強調と考える。加えて、466+1=467、6799+1=6800、それぞれ1加えてティアマトと古い月の暦の34周になる数値を選ぶ。この二つで水の注入が重要となる。

北淡震災記念公園 地震原因の野島断層を保存する記念館 おまけ
304.29度
1995117/304.27666度x412=27014500
四捨五入で0.01度のずれ、この時に乗数412が使える。重要でも組み込みが無理な物は無理となっている。

南極の陸氷崩壊点 標高171mで2kmサイズの氷床の崩壊場所 2027年6月予想
20276/14637.7123kmx7508=1040000000;海 地殻変動の104の強調
20276/14637.9073kmx4406=61030620;水準
20276/14638.0865x2895=40100200;上昇で原因と同じ数値
20276/14637.8849x4485=621250000;環境
20276/14637.7033kmx579=802025000;破壊
20276/14637.7233x3828=53025000;回復
2018917/14637.0486x147=20276000;2027年6月
147x53=7791で崩壊前の火星の数値-1であり、「現在」崩壊寸前の意味で104の地殻変動の数値と合わせた強調。

災害リスト
1)北海道胆振東部地震(ほっかいどういぶりとうぶじしん)は、2018年(平成30年)9月6日3時7分59秒(日本時間)に、北海道胆振地方中東部を震源として発生した地震である。地震の規模はMj 6.7、震源の深さは37 km。最大震度7。死者41人。
2)東北地方太平洋沖地震は、2011年(平成23年)3月11日(金)14時46分ごろに、日本の三陸沖の太平洋を震源として発生した地震である。地震の規模はマグニチュード (Mw) 9.0で、日本の観測史上最大規模だった。死者・行方不明者約2万2000人
3)新燃岳の噴火は、2011年(平成23年)1月19日に約半年ぶりに噴火した後、1月26日に準プリニー式噴火が発生した。
4)岩手・宮城内陸地震は、2008年(平成20年)6月14日午前8時43分(JST)頃に岩手県内陸南部(仙台市の北約90km、東京の北北東約390km)で発生した、マグニチュード7.2 の大地震。死者・行方不明者23人。
5)新潟県中越沖地震は、2007年(平成19年)7月16日10時13分23秒 (JST) に発生した、新潟県中越地方沖を震源とする地震である。地震の規模を示すマグニチュード (M) は6.8、最大震度は6強。死者15人。
6)福岡県西方沖地震は、2005年(平成17年)3月20日午前10時53分に福岡県北西沖の玄界灘で発生した気象庁マグニチュード7.0(Mw 6.7)、最大震度6弱の地震である。死者1人。
7)新潟県中越地震は、2004年(平成16年)10月23日17時56分に、新潟県中越地方を震源として発生したM6.8、震源の深さ13kmの直下型の地震である。死者68人
8)兵庫県南部地震は1995年(平成7年)1月17日に兵庫県南部を震源として発生した地震。Mj 7.3(旧Mj 7.2)(Mw 6.9)、兵庫県南部・淡路島北部で最大震度 7、死者・行方不明者6,437人。

単語のヘブライ数値化のリスト
atom 原子、1964、1904、1966、1906、3409
goverment 政府、4040430
damage 被害、571 
health 健康、4092、221104、221164
radio 放射、英語のヘブライ化で201410、201416
react 反動する、35312、英語のヘブライ化で201129
reaction 反動、403625、2111915、
cold (常温核融合の常温)1062、1002、57304、96505、90505
fusion 融合、5104002、5104062、401763、401703
theory 理論、4116215、4110215、406205、400205、475、5585
predict 予報、38764、38704、30521、309864、309804
moon 月 510208、10208
carry 運ぶ 303014、3572102、3562103、3502103
dispose  処分 30642、35912
CO2 二酸化炭素、262
store 貯蔵する、4311、8564、4865、4132
origin 原因、401002、401062、4091、4691、201314
quaking 英語のearthquakeのquake、ガーガー鳴く、270145
tunami、津波、9651401、965161、9051401、905161
magma マグマ、41345
lava 溶岩、325、3161、3101
solvent 解かす、溶剤40406、9030159、9630159、9636159、9036159
synchronize 同期304014、3040765
same 同じ、184、755、704714、184=at the same time、同時に
erupt 噴火する、3548029、30802069、30802009、54802964、54802904、英語で12089、12689
false 偽、噓、46975、
water 水、40104、3164、3104、3803、104、401
fault 断層、432704、834、400135、9764、9704、1345
pier 橋脚、478、70404、70464
pour 注ぐ、304703、304763、35104802、3510532、305502、305562
sea 海、104、1045、
level 水準、245、4203、408306、6103062、6103002
rise 上昇、3275、703010105、570315、96185、401062、401002
environment 環境、62125、621241
destruction 破壊、526、53445、862025、802025
recovery 回復、522015、53025、5872、409115、810369、810309

以上