地震に現れている自然の意図128 10月10日 10月12日追記

 地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
 インドネシアのM7.5の地震で20181024が強調されています。10月15日で一段落するシリア情勢が今の流れを作っていますが、中国の貿易戦争の続きも重要です。
 太平洋プレートの回転の関連と北海道胆振東部の地震の動きで続きの変化が促されています。世界のM6地震もインドネシアの地震で再び活性化しています。今回は周辺に連鎖しており、拡散する事になるはずです。
 変化に連動しやすい柏崎刈羽原発と伊方原発、樽前山とその周辺、九州全域の火山のマグマ溜まり、南海トラフと関東など日本の原発他リスクのある場所はくれぐれも注意をお願い致します。

稲生雅之
イオン・アルゲイン

10月10日
 12時を過ぎたところですが、特に変化はありません。解析を促す地震も起こされておらず、シリアのニュースも流れていないと思います。このまま平穏に過ぎてほしい所です。
 内陸と関東地震の記事の準備を進めています。地震の仕組みを教えてくれており、ありがたいのですが、当然ながら自然にも叶えて欲しい願いがあり、南極の組み込みでは既に海面上昇の環境破壊の回復を求められています。
 この続きで何メーター海面が上昇するかを確認したところ、2027年6月で6mの数値が整数の強調を伴って確認出来ました。もしかしたら2027年の6mが20276の意味に含まれているのかも知れません。
 内陸の巨大地震も関東地震も、仕組みが分かると、これを小さくする手法も明確になります。自然がそれを実行してくれれば、被害も減らせることになります。
 ここに協力協調の関係があるのでしょう。2027年に6m海面が上昇すると、人間の経済も生活も大打撃ですが、同様にここに至る変化で自然も大きく痛みを受ける事になります。水辺の生態系が狂い失われるのみならず、海は酸性化が進展して死んで行くのです。この問題への解決を求めていることは間違いないでしょう。
 資金繰りの都合で記事を急ぎたいのは山々なのですが、こうなると南極以外にも自然のメッセージを明確にする必要が生まれます。海の変化としては既に書いているように、珊瑚礁が死滅し始めています。加えてウミガメも高温化により砂浜に卵を生めなくなっています。
 どこまで調べられるかはこの先の作業ですが、自然の関連メッセージを増やす事が必要になりました。時間も取られると思います。

 海面上昇は、311後に予算化している防潮堤への批判で具体的に記事を書くために確認作業を行いました。東北沖の地震は数十年後の予想でしょうが、その頃には海辺に住めなくなっているのであり、6mの上昇は以後の津波を防げないし、地震で崩れた時のリスクは目も当てられないでしょう。
 結局問題に向きあわずに目先の建設業界の利益にされているだけに見えるのです。関連する説得力を上げるためには自然の悲鳴ももう少し増やすべきだと考えています。
 時間をかけることになりますが、こちらとしては重要な部分であり、近未来の自然との協力協調に向けての具体的な作業になると思います。環境破壊を止めて自然の姿を元に戻せるところから戻さないと、自分たちが生きてゆく事さえも難しくなるのです。
 ご理解とご協力をお願い致します。

10月10日の二回目の追記
 本日GPS変動データーの公表があり、一部に異常を感じますのでイラストでの説明です。
 イラストの下にある1ヶ月前と比較して、東北地方の東に進む動きが低下しています。つなぎ目の新潟、関東北部、志賀原発までを含めて動きの変わり目では地震が起きやすい状況でしょう。女川も含めて柏崎刈羽原発、志賀原発まで注意が必要です。
 あと、北海道胆振東部の地震の影響で樽前山から有珠山、北海道駒ヶ岳までが動きを大きくしています。その結果での青森県東部から岩手県沖の地震が誘発されている状況です。
 大きな物にならなければ良いのですが泊と東通原発を含めて、北海道の地震の余震が小さくなるまで要注意です。思うよりも広範囲に影響が出ていますので、北海道だけでなく、マグマ溜まりの活性化の影響を受ける東北の太平洋側にも注意をお願い致します。

 九州の中国四国との分離状況は改善されており、似た動きに戻っています。この状況ですが、全体が強く太平洋プレートに押されている状況になると思えます。東北の動きを相殺する物か疑問ですが、九州を動かし、東北を押し戻しているところです。
 これを太平洋プレートの大きな動きと考える事が出来るので、注意が重要でしょう。これから記事に書く内陸巨大地震と関東地震の、地震の巨大化メカニズムである太平洋プレートの動きが強まっているように見えています。
 東北の動きが弱まる様子はトレンドとして、311地震の影響が減って行く過程でもあるので、実際にどこまで太平洋プレートが大きく影響しているのかが不明瞭です。
 分かりにくい説明ですみませんが、リスクを上げた部分での災害の可能性が高まっていることは現実的です。キラウエアの噴火が促した太平洋プレートの回転運動の動きを見ている様に感じるので、注意をGPS変動データーの観点から喚起です。このまま10月24日以降までトレンドが維持されて、いつでも動ける状況になるのかも知れません。

10月10日の三回目の追記
 何が起きているのか不明瞭ですが、シリアの戦争に関連するニュースと思います。

 トランプ米大統領は9日、ホワイトハウスでヘイリー米国連大使(46)が年末に退任すると発表した。また、後任候補の一人として、現政権で中東政策に関わったパウエル元大統領副補佐官(国家安全保障問題担当)を検討していると述べた。共和党の有力若手政治家として注目され、2020年大統領選に出馬するとの観測もあったヘイリー氏だが、トランプ氏への書簡でそれを否定し、トランプ氏の再選を支持する意向を示した。

 国連の米国代表として、軍産議会複合体の政策を体現してきたのが彼女です。ヒラリー2号かと思える程でしたが、ここに来て大きな変化が必要らしく、13日も15日も目の前なのに辞任する意志と、年末での退任が公表されています。
 情報に意見する中には、内部の対立など様々です。普通に考えてもこれから肝心の偽旗作戦の始まりなのに、敵前逃亡と言える動きなのです。しかもトランプ大統領が彼女は良い仕事をしたと賞賛しており、軍産議会複合体に打撃を与えている可能性さえ感じさせます。
 この見立てになるのか、今後の変化が重要になりました。少なくともこれから起きる事が自分の未来にとってマイナスであり、その責任を負いたくないという意思表示である事は間違いないでしょう。国連対応をどの様にするのか不明瞭ですが、年末の退任まで国連に出て大使としての役割を果たすのでしょう。これまでの軍産寄りの態度がトランプ氏寄りに変化するのであれば、アメリカの国連政策が転換するほどの動きになるのですが、ここまでやれるかは分かりかねます。適当に足を引く程度が順当ですが、重要な所で足を引かれると軍産の嘘は崩れる可能性を大きく高めるでしょう。
 偽旗作戦の状況はひどい物の様子であり、簡単に嘘がばれるなどの予想が内部でも明確なのかもしれません。それを強行できると簡単に考えている上層部に愛想が尽きたのか、それとも始めからこの時点での逆転の為に向こう側に行っていたのか、しばらくしてから状況が明確になるのかも知れません。
 取り敢えず13日を外す動きの重要な一部でしょう。現状での10日期限の撤退は上手く機能しており、これから15日までの間に散発的な戦闘が起きるくらいで、平和に向かえると良い状況です。ここから軍産議会複合体の脅しが始まるかも知れませんが、続きの変化を期待して様子を見ることになりそうな流れです。

10月11日の追記
 和歌山の地震の続きです。

中央海嶺誕生場所 666km
太平洋プレートの沈み込み先端 角度の比が235
柏崎刈羽原発 490kmでチェックメイト、37.76度
能褒野陵  49.72度、29834
熊野速玉大社 78.36度
皇居    456km、ティアマトの数値
美浜原発  201.8km、20度
敦賀原発  208km、20.8度
浜岡原発  280km、201810、74.88度、29952
玄海原発  500km、いつでも
高浜原発  9.36度、29798~29979
白山    30.368度
皆神山   43.2度
那須岳   49.72度、29834
釈迦岳   50.4度、30240
白頭山   1085km、201810
島根原発  311km
志賀原発  21.6度
苫小牧サイト 28.4度、11360
フメイミム空軍基地 距離の除数が2335
鬼界カルデラ 580km、201811
久米島カルデラ 1136km、2268
十和田湖  875km、33.33度
尖閣列島  234km、29952
神津島   365.24km
三宅島   400km、いつでも、87.5度
八丈島   距離の除数が4649
テヘラン計測中心 298.33度

 和歌山の地震はニューブリテン島の警告では不足する部分を埋めるための物でしょう。九州には注意が必要ですし、原発の関連と北海道などにも同様です。時期は10月だけでなく11月まで見られるようになっており、ずるずると先延ばしをする可能性にも今の時点から言及しておく物でしょう。
 基本はこれまで通りのリスクの警告でした。

ウクライナでの武器庫の爆発事故
 誤爆や自爆も含めて、ウクライナはマレーシア航空撃墜事件の責任をうやむやに出来る様にする工作をしたい様子です。ロシアが悪くないと自分の立場がなくなるからであり、国民に愛想を尽かされる状況が目の前にあるのでしょう。武器庫の爆発事故は過去にも起きており、これなら簡単に起こせると考えている様にも見えます。
 今のタイミングで軍産議会複合体が動きたいので、これに合わせる部分が大きな動きでもあるところです。こちらからロシアへの攻勢に移るのは難しいでしょう。ロシアも情報を流すことに努力をするのであり、ウクライナ政権の嘘がどこまで続くかの状況に見えています。
 ニュースになるのに時間がかかっていることと、まだロシアの反応も出ていません。状況判断に時間のかかる何かを抱えているのかもしれません。続報には注意が必要です。

シリア問題でのトルコの非武装地帯への重火器の撤退完了
 西側のニュースでは流されない重要な進展です。平和になるのに何故ニュースにしないのかは、戦争を望む側の嘘を待つと言う事の様子です。

スプートニク日本
 トルコのアナドル通信社は10日、同国国防省の発表をもとに、現時点の状況によると、シリア北西部イドリブの非武装地帯からの重火器の撤去が完了したと報じた。
 トルコ国防省は「ソチでの合意に基づく(イドリブの)非武装地帯からの重火器撤去に関するプロセスが本日完了した」と発表した。

 予定通りで良かったです。残党は恐らく少なくて、15日までに掃討されるのでしょう。この掃討作戦から西側の、軍産議会複合体の偽旗作戦の始まりでしょう。
 こちらも続きに注意が重要です。

サウジアラビアの関与する新聞記者の暗殺
 これは不思議なニュースです。英語のソフト直訳で分かりにくいと思いますがそのまま載せます。

 Khashoggi(59歳)は、サウジアラビアの上級ジャーナリストとして、そして最高役人の顧問として長いキャリアを持ち続けています。
 しかし、昨年の王国では33歳のビン・サルマンが出現して以来、Khashoggiは公然と君主制を批判してきた。
 彼は王子の改革を中空として批判し、サウジアラビアの新しい恐怖、脅迫、逮捕、公的シェービングの時代を導入すると非難した。

 サウジアラビアのジャーナリストがトルコのサウジの大使館に結婚用の書類を申請しに出かけたところ、婚約者が外で待っているのに、帰ってこなかったのです。暗殺チームは15人も動員されて遺体を切り刻んで持ち帰ったとされています。
 ビン・サルマン王子は多くの反対者を投獄して、今の権力を振るっているのですが、この殺人を指示したところは大きなマイナスになって現れるでしょう。トランプ大統領も説明を求めていると流れています。
 何故この重要な時期に慎重さに欠ける行為に及ぶのか、こちらの理解を超えています。徐々に力を失うきっかけになる事件です。騙し合いの何かで予定が狂ったのかと思える程です。あと、サウジの内部では、暗殺が日常茶飯事であると言う事にもなり、法治国家としての秩序もないという現実を見せていることになります。王制も崩壊につながると思われますが、今これが起こされる理由は釈然とせず、今後の流れにも注意となります。

 本日は株価も下げて、関連ニュースです。

 トランプ米大統領は10日、同日の米株式市場急落について、実際には長く待たれていた「修正」であるとする一方、米国の金利を引き上げてきた連邦準備制度理事会(FRB)が「狂った」と述べた。ロイター通信が伝えた。

 利上げを続けるのですから、この種の調整局面は当然の出来事であり、これを中間選挙前に起こすのですから、FRBは狂ったという発言になるのでしょう。トランプ氏の語る修正は過去52週の高値から10%の下落ですので、更なる下落を大統領が示唆していることになると解説されています。
 実際に他に選択肢などないのであり、軍産議会複合体の国際金融資本関連が動きを見せただけのことであり、FRBはただの生け贄でしょう。今後どこに落とし所を持って行くのかは、今後の政治次第でしょう。
 軍産議会複合体への情報公開を、中間選挙の材料に出来る所まで進めるか、可能性は広がっていると思われます。
 今後の地震には備えと注意を十分にお願い致します。記事「ニューブリテン島M7.0の4649」は重要ですので参照をお願いします。

 一つ忘れていました。本日一日でM6以上の地震が5回もあり、9月12日からの1ヶ月で12回まで増えました。平均10.3回を上回り、今の活動も平均以上である事を表しています。
 統計的には先月が多かった分の反動で今月は減って当然です。これが起きない状況は太平洋プレートの回転運動に影響が強く残っているという可能性になります。
 続きは来月までの1ヶ月での変化を見ることになります。ここでも回数は10回以上になるとこちらは考えています。予告している地震を起こすと回数が増える可能性が高そうです。
 現状は太平洋の西側が強く動かされているところであり、日本に変化が及んでも全く不思議のないところです。釣り合いからは、南米の大きめの地震にも注意が必要でしょう。この動きに合わせて米国東海岸にも同様の注意です。こちらはまだ地震の動きを感じさせない状況ですが、アイスランドの噴火など、待っているところです。

10月12日の追記
 9時20分頃に船橋の有感地震があったのですが、気象庁にも携帯サイトにも公表がなく、局地的な小さな物であった様子です。何を警告したいのか不明瞭です。
 11時半現在で特に注意する情報はありません。以下明日への警告です。

ファティマの聖母の教会からフメイミム空軍基地
20181013/8931.5968kmx447=101000000;101年
20181013/154787462インチx2072=2701450000;地震
20181013/3932.0801kmx6913=35480290;噴火
447は涙、涙にぬれるの意味になる。44は信仰、信念、70でこれ、カモンとなる。

新燃岳からフメイミム空軍基地
20181013/8436.5328kmx2291=54802964;噴火
20181013/4555.7138海里x228=101000000;101年
20171013/8436.7358kmx1484=3548029000;噴火
20171013/5242.4462787マイルx2599=1;100年で整数
228x2=456、ティアマト、22はピュア、クリーン、外側、80は農園、経験

 昨年の10月11日くらいから新燃岳は噴火を始めており、17日くらいまで途中止まりながら再噴火して活動を継続しました。こちらに負け犬の遠吠えと書かれた今年の3月6日には溶岩ドームを生み出す大きな噴火になっています。負け犬でないならそのうちに続きを見せるでしょう。
 明日はファティマの聖母の最後の出現から101年です。ここに区切りがあるかを調べた結果が上記です。再噴火しても良いのですが、日時は流動的です。日にちがずれてもこの組み込みを満足できるからです。
 この点で重要な組み込みが整数の100年目です。20171012に一日ずらしても整数の組み込みは崩れるのです。強調があるのは10月13日の一日だけなのです。
 フメイミム空軍基地への組み込みが明らかになったのは2018917ですので、古い情報を組み込んで意味を持たせているのです。ここに大きな意味があるかは、今後の変化次第でしょう。
 ファティマの聖母の教会側では地震と噴火までを確認しています。世界中で考えるといつでもどこかで噴火と地震は起こされているので、ここに地名が確認出来るかが重要でしょう。予定の行動を起こしていることになるのです。事件名も含めて何らかの変化があるのであれば、善の側の未来の計画でもあるはずです。

 こちらの時間と資金に余裕があるのであれば、この続きを調べる事が本来は可能です。災害時の被害を減らせる可能性を高めるでしょう。昨日の記事で日本の各地に警告を出していますが、ここにも同様に組み込みがあってしかるべきでしょう。柏崎刈羽原発にしても敦賀原発にしても、可能性の組み込みまでは存在し、どちらを動かすかを今の時点で決めると言う運用ではないかと思えるのです。
 神事に出来なくされている部分に文句を垂れても無意味ですが、人間としての行動が邪魔されている部分は明確にしておきます。いつまで犯罪行為を継続するのかも導き手のあの世存在の進め方次第ですが、ここに人間としての自覚の存在が影響していることも、ここに明記しておきます。こちらは人間としての分を越える事はしないですが、必要な批判を加えることにためらいはないです。
 自然と人霊と協力協調が出来るようになることが願いです。くだらない演出が多くてうんざりしていますが、まずは10月24日以降に向けてなすべき事がなされるように、各人の自覚を促したいところです。

 内陸と関東地震、関係する自然の願いを明確にする記事はまだ準備が整いません。色々と必要な作業が多い事と、昨日はほとんど何も出来ていません。動きがある以上変化を書くのも重要であり、バランスを考えながらの作業です。
 今後の状況次第ですが、なるべく今週末には記事の1つ目を出せるように進めたいと思います。
 資金繰りも限界なので、ご理解とご協力をお願い致します。こちらが神事を本格的に批判すると向こうが動けなくなるので、導き手はこちらにも改善をせざるを得なくなるのですが、この種の卑怯なやり方をこちらが真似するのはばかげています。批判はここまでであり、嫌がらせの応酬など今やることではないでしょう。争いに溺れる愚かな姿勢の演出を止めて欲しいという事です。
 この文明では、宗教を手放すことで、あの世の存在が支配に狂いにくくなっているという所までが今回の大きな進歩でしょう。千円札を飛ばして喜ぶ程度は仕方がないのですが、人間の仕事を邪魔している部分がこちらの考える限度を超えると、こちらも変化する事になります。不必要に多くの人々を殺すなら、当然の変化です。
 今回のインドネシアの地震で7千人も殺す必要があったのか、過去を考えるとスマトラで20万人、311地震でも2万人です。この種の数を比較しても意味がないのかも知れませんが、上海の100万人を減らしたいという程の状況と見える事も確かです。その他のエリアも地震に備えのないところでは万人単位で人が亡くなるでしょう。
 地殻変動が本格的に動く時、数字の桁が上がることは確実であり、このリスクを伝える目的も理解します。地殻変動には人的被害以外にも見せられる物があるのであり、こちらをどうしたいのか、今後の変化かもしれません。例を挙げるなら、伊豆半島と伊豆大島を沈めるほどの変化でしょう。

10月12日の二回目の追記
 上記記事の最後を追加したところで船橋に再び有感地震があり、千葉県北東部がM5.3で揺れました。文句に答えると言うよりも予定通りに地震を起こしているだけでしょう。この解説はあとでします。
 以下組み込みです。

三重会合点 146度
中央海嶺誕生場所 角度の比が365
太平洋プレートの沈み込み先端 83.2度
玄海原発  1024km、いつでも
栗駒山   1度、いつでも
女川原発  13度、20181018
釈迦岳   160km、20181024、330度、20181018
那智の滝  494.8km、4949外し
排気筒   253.8度
皇居    86.4km、距離の除数が235と2335可能
白頭山   1300km、20181018
美浜原発  271.46度、船橋に重なる
福島第一  8.64度
東通原発  5.4度
樽前山   4.1度、2018102
鬼界カルデラ 1100km、20181018
イエローストーン 距離の除数が235
ピナケイト火口群 55.55度
十和田湖  530km、20181022、2度、いつでも
三宅島   208km

 災害の場所を教える事例を作るのか、重要な所でしょう。船橋に美浜原発を重ねていますが、実際にどうなるかは結果の出る話です。
 この先世界で災害の被害として多数の死者を出すと思っており、この被害を無駄に広げる部分は批判の対象です。争いに勝つことは重要ですが、やり過ぎている部分などはあの世の評価に利用されているだけの物と考えるべきだと思います。
 この先の変化において、自然が人間に情報を教えることで、被害を減らせたり、対処しなければ大きな被害になる物を分散分割できるという実例を見せる事は重要でしょう。これをしてくれることには御礼ですが、拡がらない情報でこれをやってどこまで意味があるのか、ここに疑問が残って当然です。何もしないよりはなすべき事を進めていることになるのですが、無駄に死者を出すという批判に正面からは答えていないと考えています。

 人間として出来る事しか出来ないので、分を越えての動きは出来ないのですが、犯罪行為と嫌がらせ他で止められている部分は、実際に快く思っていないです。
 まずは結果を出して良い方向に進めるかどうかが重要ですが、あの世の評価のためにこの世がマイナスを引き受けている部分に見えてならないのが、無駄に犠牲を増やす部分です。結局どの様に動いても犠牲は出るので怨嗟の声はなくならないのですが、このバランスを取ることが出来るのか、争いにおいては誰が泥を被るかという事でもあるでしょう。
 先人達の考えた未来の計画として、それぞれが様々な犠牲を負担する中で、長い歴史を通じて民族ごとにバランスが図られており、今目の前にある大きなリスクもその一部なのでしょう。アフリカの人々が軍産議会複合体のAIDSの犠牲になっているけれども、その分地震災害が少ないなどです。戦争の厄災も考えると上海の100万人は多いと言えるかという話にもなりかねないでしょう。
 良い方向に進んで結果の出たところで、様々な角度からの批判が重要になると思います。抑止力を失い批判されずに狂って行く存在達に付き合わされると、人間も狂わされるでしょう。民主主義を国民主権で情報公開できるように進めないと、せっかく追い出した悪がもう一度戻る事になりかねないでしょう。まずは批判すべきを批判し、変えるべき政治制度を良い方向へ変えないと、人霊と人間の身内には、制度の歪みを利用する悪が再び生まれてくることになるでしょう。人霊も批判しないと、過去の様に利益と欲に狂うだけでしょう。

 美浜への組み込みですが、271.46度は昨日の記事に紹介している伊豆大島北部を通る構造線の角度とほぼ等しいです。これを船橋に重ねて美浜原発を指し示すのであり、強い警告ですが、当てになるかはわからないでしょう。過去は外し続けたこの種の手法だからです。それでも若狭湾の原発には備えと注意が重要ですとなります。
 船橋を使った重要な組み込みには、JAL123便墜落事故への情報と、北朝鮮の核実験サイトへの1142kmがあります。無意味に使うかどうかの事例になるでしょう。
 当てて当然とも、外して当然とも書きませんが、人霊と自然が協力して良い方向への変化を実際に起こせるか、重要な所でしょう。注目の明日ですが、今回も空振りで何かを得ようとするのか、その結果も含めて続きを考えてゆく事が必要でしょう。ずるずる24日まで引きずるところまで覚悟が必要です。

ゆうちょ銀行
記号10560 番号39920511 イノウ マサユキ
三井住友銀行
船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ

以上