台風の応酬とブエノスアイレスのG20 11月23日

 20181123で何が起きるのか、自然災害とニュースの発生を待っていましたが、結局どうやら台風28号と29号による情報の応酬で落ち着きそうです。
 台風29号にはうさぎという名前がついており、偽善の側の情報を伝える台風として月のうさぎを揶揄するものです。少し遡るのですが、20161008の阿蘇山の大噴火とハリケーン・マシューの死者1000人での台風被害以来の情報の応酬のつもりでしょう。この時は2016年11月8日の米国大統領選挙を巡って、ヒラリー女史とトランプ大統領の争いになっていました。
 今回の組み込みはブエノスアイレスのG20会合を巡るものですが、同時にイドリブ情勢の争いを含んでいる様子です。11月30日からのG20に関連してどの様に動きを見せるのか、今後の流れに注意となりました。
 これだけ期待させて結局偽善の側に情報提供をさせたいという事であり、勝負を誘う物でもあってやっと結果につながる動きを見せるかも知れないとなります。
 組み込みは関連する物も含めて数がありますが、重要な所なので一通りの説明をしておきます。
 まずは二つの台風です。

台風29号のうさぎの組み込み
中央海嶺誕生場所 42.13度
太平洋プレートの沈み込み先端 角度の比が119
富士山宝永火口 角度の比が111888
高浜原発  3589.96km、35.9度、サタンx2
神鍋山   3535.35km、35.01度、35の強調として20181210
白山    36.4度、theサタン
御嶽山   3746km、37.46度
柏崎刈羽原発 36.524度
栗駒山    36.524度
紫禁城   5.55度
大飯原発  3600km、36.04度、36で20181204
敦賀原発  3640km、theサタン、36.16度、美浜原発に重なる
ペンタゴン 10度、いつでも
フメイミム空軍基地 304度、サタン
ブエノスアイレスG20 距離の除数が1173、基礎、彼と
マール・ア・ラーゴ   距離の除数が1289、神の命令、距離は15656.33kmで1565の神を含む

台風28号の組み込み
富士山頂上火口 5.99度、29952
伊方原発  距離の除数が29952
神鍋山   2350km、20181142
白山    1.49度、298
柏崎刈羽原発 2572km
釈迦岳    2530km
女川原発  10.24度、いつでも
能褒野陵  0.94度、20181142
上海人民公園 324.05度、0.01度外す
皇居    8.12度、除数が29834
大飯原発  2350km、20181142、神鍋山と同距離
浜岡原発  4.87度、1461
福島第二原発 9.94度、29834
東通原発  8.75度
樽前山   8.12度、除数が29834
フメイミム空軍基地 9993km、29979
十和田湖  8.32度
ブエノスアイレスG20 149.7度、角度の除数が134810
13481、134、ゲージ、81生きている、1348、棚、譲渡人、10、または
マール・ア・ラーゴ 14030.15km
1403、悲しい、ビーナス、輝き、放射 

 まず自然災害ですが、偽善の側は12月を望み、善の側は20181142です。これだと明確には分かりませんので続きをあとで説明します。11月も12月も使うのが善の側と思われます。
 クレムリンには目立つ組み込みはないのですが、トランプ大統領とG20の会場には言葉が向いています。神の命令で自分の望みを叶えたいのが偽善の側で、善の側は光の側としての輝きを求めると言う組み込みであり、勝つか負けるかを双方組み込んでいます。
 今更20161008を引っ張り出して何がしたいかですが、この時期には船橋からイタリアのトライアーノ湖の庭園に向けての組み込みがあり、当時20161008で何かがあると期待していた時期です。付近の数値を再確認させる目的もあるでしょう。以下その結果です。

船橋からトライアーノ湖の庭園  9912kmx2034=20161008;整数
庭園の家で6158.97マイル 32767x6158.97=201811x
外したいサークル手前      32767x6159.00=201812
32768=2^15

 単位をマイルに換算すると201811と201812に差がつけられている部分が明確になります。イラストに紹介しておきます。
 今回も敵の動きを引き出しており、同様の類推から日本の呪いのサークルを再評価します。これはもちろん敵の動きを利用しているサークルだからです。

日本の呪いのサークルから
高浜原発  56.8度、11360
美浜原発  226.8km、58度、20181129
敦賀原発  234km、58度、20181129
柏崎刈羽原発 530km、20181128、距離の1/10で角度可能
川内原発  460km、2018112
伊方原発  190km、2018104
苫小牧サイト 35度、20181210

 主要部しか調べていないので取りこぼしもあるかも知れませんが、11月だけでなく12月も気になるところです。
 本日11月23日は昨日の十勝岳の活性化に加えて、雌阿寒岳でも火山性地震が増えて噴火警戒レベルが2に上がりました。ここも主要部のみの確認です。

雌阿寒岳の組み込み
伊方原発  1497.6km、29952
柏崎刈羽原発 804km、20181204
皇居    930km、ディスプレイ、影、涙のしずく
京都御所  46mインチ、2018112

 国内の主要部のみですが、これまで通りの警告と12月にも引きずることを明確にしているので、呪いのサークルの分と合わせて12月の10日前後までずるずると伸びる感じでしょう。
 始まりが11月中になると思える状況ですが、これまでを考えると何とも言えません。台風28号の28は、

20181126/28=720754.5

となり11月26日を満足します。結局2018112xのままでもあり、緊張を強いる期間が延びただけでしょう。海の向こうで政治的な争いが続いており、この結果により動きが出るものと考えられます。
 文句を言っても始まらない部分ですが10月24日を11月11日に延ばし、そこから11月23日まで延ばした続きが11月30日以降のG20です。動きを予定通りにしているという意味でうまく行っているとしたいのだと思いますが、ここまでする必要性がどこにあるのかは疑問に感じています。争いである以上仕方がない部分があるのですが、この動きが良い方向への流れを助けるなどの効果は感じられないところです。

 こちらの記事を書く作業も中断させられており、タイミングの調整に利用されている事は確かです。構造線側の記事はイラストを描いて記事にすれば進みますが、残る自然の記事には続きの疑問が出ており、もう少し調べる必要が出ています。
 もともと1366万年前の未来の計画を立てた時点で、1358万年後の混乱は予想されていました。8万年前のトバ湖の破局噴火でこれを始めているのですが、どうして敵との争いが予想出来ていたのに、ティアマトを失うほどの失敗をしているのかが分からなくなっています。
 これまでの理解では、未来の計画に従わない部分で外宇宙からの攻撃でティアマトの破壊が起きたという理解であり、当時の人々の油断でもあったのです。未来の計画通りに物事が進むわけではないと思い知らされたのかと思えていました。
 現実は1366万年前からこの時期の争いのリスクは明確でした。これだと外宇宙もくそもないので、どうしてティアマトを失うほどの失敗になったのかが分からないのです。今勝てる相手なら、どうして8万年前から6万年前にかけての時期に負ける争いをする必要があったのかが、分からなくなっています。
 当時の人々がこれを忘れさせられて、敵を適切に排除するために、ここまでの大きな芝居を打っているのか、これを確認したい状況なのです。今の科学の推定でティアマトの再生は可能ですし、争いに一時的に勝つことと、相手を排除することでは争いの重みが異なるのです。
 こちらの導き手はここまでを考えているでしょう。あとは遺跡と二つの月にどこまでの情報が残されているかです。少なくとも宗教の神など絵空事であり、当時の人類と自然とあの世の存在達が、地球とティアマトの環境を作り上げたことは科学的な現実です。始めに光あれで地球まで作れるような世界とは全く異なるのであり、命の循環による自分達の体の永続性を求めて、科学を元に作り出した物がこの世界でした。

 この解析を進めながら続きの記事を準備します。良く考えてある争いの結末であり、単純な勝ち負けではない部分が非常に重要なのです。
 2018112xのリスクは高いままです。11月30日の前後が特に心配になるところですが、既に騙し合いの連続でありいつ動きが出てもおかしくないでしょう。この台詞を何回繰り返したことかと情けない思いもあるのですが、適切な結果を出せなければ1366万年もかけている意味がないでしょう。単なる勝負に勝つことと重みが異なる部分が理解できつつあります。
 ずるずる伸びて12月にまでなるでしょう。11月中に結果を出すかも不明瞭ですが、次回の米ロ首脳会談で何らかの結果を出さないと偽善の側が喜ぶだけになる状況でしょう。備えと注意の継続をお願い致します。資金繰りも来週には続かなくなる所なので、これまで以上にご理解とご協力をお願い致します。

ゆうちょ銀行
記号10560 番号39920511 イノウ マサユキ
三井住友銀行
船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ

稲生雅之
イオン・アルゲイン