地震に現れている自然の意図139 12月5日 12月10日追記

 地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
 12月5日にヤラセと明確にしていましたが、米ロ首脳会談が流れたことで、ウクライナが軍産議会複合体と協力して行ったケルチ海峡での紛争の情報公開をする部分は先送りになりました。
 インドネシアの地震は皇居への組み込みの残りとして
20181216 176176176インチで176を指定、928と145も含む
20191200 4495kmで指定、75を含む
です。2019年1月20日はトランプ大統領の就任3周年です。アメリカでの変化に注目をさせる目的に見える部分です。
 太平洋プレートの回転の関連で、世界のM6地震も活性化した状況を維持しています。
 変化に連動しやすい柏崎刈羽原発と伊方原発、若狭湾周辺、樽前山とその周辺、九州全域の火山のマグマ溜まり、南海トラフと関東など日本の原発他リスクのある場所はくれぐれも注意をお願い致します。インドネシアのM7.5は死者行方不明合わせて7千人前後の被害であり、相応の覚悟で備えと注意をお願い致します。

稲生雅之
イオン・アルゲイン

12月5日
 地の声にはM6以上や船橋有感での対処をお願いしているので、今のところお伝えする情報はありません。ガセネタも流す予定ですが、資金繰りを優先しています。
 本日はロシアのニュースを紹介します。トランプ大統領の失った情報公開のチャンスの意味を明確にしている情報でした。ウクライナの政権がケルチ海峡で問題を起こした部分が明確です。

スプートニク日本
ケルチ海峡でのロシアとウクライナ間の事件について、3日、東京の露大使館で開いた記者会見でミハイル・ガルジン大使は、ウクライナが挑発行為に出た理由は第一に「米国をはじめとする西側諸国からの追加的支援が目当てであり、現職のポロシェンコ大統領の破局的に低い支持率を上げるため」と指摘した。

ガルジン大使はウクライナの行為は明らかな挑発であり、現在、ポロシェンコ氏が甘んじている「恥ずかしいほど低い」支持率の引き上げがその目的と述べている。 「このためポロシェンコ政権は戦争を続けてでもなんとか支持率を向上させたいわけです。つまり今のウクライナの政権が続く限り、残念ながらウクライナの国内においても戦争は終わりません。」

ガルジン大使は3隻がウクライナの指導部からの命令で領海侵犯を行ったことは疑う余地もないと指摘している。

「ウクライナの海軍の船舶3隻は明らかに挑発を犯しました。まずウクライナ船舶の1隻の船内から、ウクライナ側の、日誌に似た形式の活字による公式な文書が発見され、それにより3隻がケルチ海峡を『秘か』に通航するよう命令を受けていた事実が分かりました。『秘かに』というのは同文書に書かれたままに引用した表現です。」

ガルジン大使は、これに関して自制要請を求めるべき対象はロシアではなく、ウクライナだと断言した。 ガルジン大使は「今回の事はウクライナ側が主張するような、ロシアの国境警備艇によるウクライナ海軍の船舶への武装攻撃ではなく、ウクライナの船によるロシア領海侵犯行為と言う方が正しい」と断定し、こうしたウクライナへのG7からに支持表明は「大変危険なこと」との見解を示している。

ロシア、ウクライナ間でなぜアゾフ海の紛争が起きたのか ポロシェンコはなぜ戒厳令を発令したのか
事態に対して日本のとる立場についてはガルジン大使は、安倍首相がブエノスアイレスのG20でプーチン大統領との会談実施を決めたことを高く評価した。

「トランプさんと日本の立場は違うかというご質問については、トランプさんは会談を取りやめたでしょう。安倍総理大臣はきちんと約束したとおりに会談を行いました。それを私は第一として高く評価したいと思います」。

ロシア連邦保安庁は11月25日午前、3隻のウクライナ船がロシア側に航行の許可を得ずにケルチ海峡に向かい、領海に侵入したと発表した。

ロシア保安庁沿岸警備隊とロシア黒海艦隊の艦船がウクライナ艦船に対し、合法的な停止命令を行った。ところがウクライナ艦船はこれに反応せず、航行を続けたため、ロシア側は違反船舶の強制停止のため、武器を用いた。

ウクライナ海軍の兵士3人が軽傷を負い、治療を受けた。艦船は拿捕された。ロシア大統領府はこの事件を「非常に危険な挑発行為」だと呼んでいる。

ウクライナのポロシェンコ大統領は、黒海での出来事を受けて国内で戒厳令を発令する大統領令に署名した。

 これはロシアがケルチ海峡での紛争が起きた原因を証明出来る、証拠の存在を明らかにする物です。キエフの政権の命令でウクライナの3隻の軍艦が、双方の取り決めを無視して勝手にケルチ海峡に侵入しようとしたことは明確でしょう。公式文書の存在とされています。
 ロシアがこの情報を公表したことで、トランプ大統領の判断が大きな問題を抱えていたことを、明確にしたでしょう。この情報がロシアから流れても嘘にするだけなのがこれまでの西側の報道姿勢です。これを米ロ首脳会談後にトランプ氏が実際に起きた現実であると公表すれば、ウクライナの政権は崩れたでしょう。同時に軍産議会複合体の関与も明確になるので、ここから情報公開の進む可能性が高かったでしょう。
 トランプ氏は、サウジのサルマン王子の立場を守る為に、トルコで暗殺されたカショギ氏の事件に関して、米国の議会に偽証をしている可能性を高めているので、この部分は大統領としてのあり方を大きく損なうでしょう。その可能性を高めており、軍産議会複合体の側に寝返ったと見られてしまうほどの部分でしょう。自然が69696969の道をそれたと組み込む理由でもあるでしょう。
 この続きはこれからです。1月20日までに挽回できるチャンスは、ゼロではないと思います。

 存在達にはカショギ氏の暗殺が起きた時点で、この流れになる予想が高かったと思います。こちらは事実関係を位置解析まで使ってやっと理解出来たところであり、情報がないと分からない部分でした。トランプ氏には非常に選択の難しいチャンスの提供でしたが、無意味な物ではなく、自分の未来にも大きく影響するほどの物であったでしょう。サウジとの関係を明確にして自分の不適切な部分を認めても、軍産議会複合体を情報公開する事が重要であり米国の未来に相応しいと、行動できても良かったのでしょう。
 どうなるか分からない判断でしたので、こちらとしては今も可能性は低かったと思いますが、未来は2018917の時点から二種類が組み込まれており、今に至ると思われます。トランプ氏が暗号解析の記事に書いた未来の可能性を知る可能性は低かったはずであり、これを今後の参考事例にすることを自然と人霊達は求めたと思います。敵との争いなので、時に非常に苦しい行動が必要になるという事です。関係する善と偽善の双方の誰にでも当てはまるのでしょう。
 今後は20181216と2019120を節目としての自然災害が中心の動きになると思われます。備えと注意をお願い致します。

 電話、電気ガス水道を含めて3万円ほどを明日何とかしたいです。さすがにどうにもならなくなりつつあるのですが、こちらも死に物狂いの演出に駆り出されているところと思われます。神事ではないので黙っていても入ってくる資金などなく、皆さんのご理解とご協力が頼みです。
 正直なところで、こちらに協力すると敵に足引かれることとなり、苦しい状況を引き寄せる場合があることも現実でしょう。実例でもあるので、なるべく早くこの状況を改善して、敵の動きが変わるところに進みたいと考えてきました。一時的でも不運を覚悟するのは苦しい決断でしょうが、苦しい分の意味は未来の良い方向に大きくつながるでしょう。
 まだその続きの途中ですが、こちらとしてはやっと20181216での変化に期待が持てるところです。あと少しの苦しみにご理解とご協力をお願い致します。未来においての守護霊達の助けにつながると思います。続きの自然災害を偽善の側が防ぐ可能性は非常に低いので、流れに乗ることになるはずです。こちらの心配は被害が大きくなりすぎないことの方に向く状況です。

12月5日の二回目の追記
 震源分布図に今朝の時点で気づくべき変化がありました。昨日ではなく本日のM2前後の地震です。少し深い位置ですが柏崎刈羽原発の付近であり、CO2貯留実験の影響で起きる深さの地震です。20181205をケルチ海峡から警告しており、動くならば前震になる所です。
 今はトランプ氏が選ばなかった未来にあるので、この時期の単独の動きで始まりにするかは何とも言えません。どちらにも備える必要があるので、注意を喚起というレベルです。
 脅しとしては十分ですが、これでまた期待を外して時間を空けると思うと、愚かな行為に感じる部分です。結果として被害を増やすだけだと現時点で「根拠なく」批判しておきます。動くようにしか動けないかも知れませんが、無意味な行動ではないと思いたいところです。続きに注意を促すかも知れません。

12月5日の三回目の追記
 本日の13時過ぎからローヤリティ島付近でM6.0、M7.5、M6.6と3回も大きな地震が起こされています。M7.5の分が解析対象なので調べています。世界のM6以上の地震は11月12日以降で12回になり、平均を超えたところです。
 あまり組み込みは多くなくて意味を図りかねるところですが、3回大きめの地震であることと、位置が地震レンズを利用する上で適切な場所です。調べてみると組み込みにも地震レンズを利用する部分を明確にする配慮があり、どこにエネルギーを向けたいのかを明確にしていました。

新燃岳   京都御所と距離が同じ、西斜面も同様
栗駒山   336度、30240
紫禁城   9610kヤード、20181、4744海里
皇居    3838海里、神x2
京都御所  330.01度、20181216外し
 3910.02海里、2019124外し
 4500マイル、20181204、以後9日おき、2019105、以後9日おき
大飯原発  7295km、ペンタゴンは7295海里
敦賀原発  7295km、330.65度
 7979kヤード、ブローx2
 3939.39海里、離婚x3
小笠原ホットスポット衝突部分 330.65度、敦賀原発と同じ、距離は5995.8kmが選べて29979、地震レンズ効果の組み込みと考える
トロラディンギャ火山 4.16度、地震レンズ効果はアリューシャン列島で可能に見える。
キラウエア火山 5972km、42.42度、南側の海底のホットスポットでイエローストーンに地震レンズ効果のエネルギーを送れる位置関係を示している。
イエローストーン 10965km、45.06度、組み込みなし
ピナケイト火口群 56度、20181210、1224、2019108、122
ビッグラービルの丘 13500km、20181204、1231、2019114
 位置はピナケイト火口群を地震レンズ効果に使って動ける。

 過去にも地震レンズ効果でM6クラスの連鎖を見てきていますが、多くの方には信じにくい部分でしょう。そのせいかは分かりませんが、今回の地震には地震レンズ効果を利用する部分を分かるようにする配慮がなされています。
 見落とし分もあるかも知れませんが、敦賀原発、イエローストーン、ビッグラービルの丘に大きめのエネルギーが送られている所です。すぐに動くのか分かりませんし、本日の指し示しである柏崎刈羽原発は見事にスルーです。
 この中で分かり易いのはアイスランドの噴火が起きるかでしょう。結局これも2019120の前後まで先延ばし可能ですので、今の時期に組み込んで教えていても、敵を騙す要素を多分に持つでしょう。敦賀原発などは時期を教えられないという組み込みであり、備えているしかないところです。京都御所の9日おきの数値で12月13日、22日、31日となりますが、意味があるのかどうか疑問を残します。教えるつもりかどうか、騙す為の工夫の方が強く感じられる所です。

 現状の日本の震源分布には影響を感じません。プレート運動としては太平洋プレートの回転運動を促すので柏崎にも影響があるはずですが、目に見えてそれが震源分布に出て来るかは未知数です。
 今週のGPS変動データーは先週の引き続きです。九州エリアに強い動きを感じる状況で、新燃岳だけでなく、桜島から諏訪之瀬島まで噴火に注意でしょう。阿蘇山は北京を動かす準備だと思います。
 ここまでしてもその通りに動かす理由には乏しいでしょう。敵を騙す工夫も含まれるでしょうから、これまで通りに備えは重要でしょう。どこかが動かないとリスク意識を持ちにくい部分ですが、今後の動きを待つしかないところです。
 今回の地震はこれまでとは異なり、大きな地震を3回連続することで、実際に太平洋プレートを回転する動きと、地震レンズ効果でエネルギーを届ける効果の二つを実践しています。単に何もしていないわけではないという状況にも近く見えると思いますが、地震科学としては大きな連鎖を生み出す準備の始まりです。この点は明確なので注意をお願い致します。
 この意味での20181205の指定だったのかも知れません。皆さんが感じるよりも大きな動きをこちらは感じています。加えて情報公開が出来なかったことで、自然災害を大きくするために、より大きなエネルギーを準備する具体的な動きです。情報公開が進んでいたならば、本来ここで柏崎刈羽原発を破壊しても良かったのでしょう。今の流れは世界で大きな災害にする方向に変わるので、この地震に切り替えたと言える程の動きです。
 直近では7日が新月で今既に注意期間です。備えと注意の継続をお願い致します。

12月8日の追記
 10時58分に福島県沖で地震があり、M5.1で船橋有感にされていますが、事務所は揺れませんでした。気づかなかっただけかも知れませんが解析は見送りです。
 この地震は北緯37度、東経141.4度です。369のいよいよはやはりやりたくない様子です。37はガス、神の意味なので、神がいよいよ動くとでもする物でしょう。369いよいよだと良い事を期待するところでしょうが、自然災害を起こすのでこれを369で表現するのは気が引けるのでしょう。少し前にフメイミム空軍基地に単位を変えて3691414でしたので、このレベルでしかやりたくないという事でもあるでしょう。
 震源分布他には特に変化は感じません。柏崎向けに地震が増えていることは現実ですが、そろそろ動いてもおかしくないという演出の続きでもあり、まだ先延ばしも可能です。政治のニュースが流れるだけの動きが始まりかも知れませんので、そこまでの注意です。

 宗教の関連を調べており、少し時間を使います。リヤド、バチカン、ゲティスバーグに85が向いており、リヤドも含めて地震の確認作業にも広げる必要のある部分までを確認しました。これまで気づかなかったのですが、リヤドにもテヘランに至る構造線があり、キリマンジャロの動きでここにも動きを起こせる部分は、地震科学として確認しました。先日のローヤリティ島のM7.5もこれらの領域に数値を向けているので、宗教変化の演出になる可能性がゼロではないと見える状況です。
 組み込みと暗号解析で結果を公表します。目標は明日ですが少し伸びるかも知れません。動きは、日本でも世界でも、いつでも起こりうるので備えと注意をお願い致します。

12月9日の追記
 20時の震源分布に気になる物があるのでリスクを警告しておきます。ヤラセのリスク表現との区別はつきません。微弱地震データーがあればこの判断に役立つのですが使えなくされている以上は是非もなしです。
 三重会合点から若狭湾に至る構造線上に、一日にしては長い地震列が発生しており、深さも浅いので若狭湾の表層10km前後を動かせるでしょう。可能性の指摘です。
 20181210の明日になるかは不明瞭であり、演出の場合に2019120でも問題なく、ずるずると延ばせる状況です。
 この列が出来る理由は、もう一つ、プレート運動が構造線の方向に一致しているはずという状況があるはずです。GPS変動データーの解析でこの部分が明確に出来ていれば、この地震列がヤラセかどうかも判断出来る部分です。この点は今後の地震学者さんの努力待ちであり、こちらには技術はあっても時間も資金もなく対処先送りの部分です。
 注意は重要な状況です。ガセネタの可能性もあるのですが、ぶつぶつ言っても始まらないところに来ています。20181216の関連の動きも含めて注意するしかないでしょう。ガセネタにこちらが腹を立てることなどお構いなしですので、備えているしかない部分です。それなりに多くの人命が失われるまで、太平洋プレートの大きな回転運動の引きおこす災害リスクに注意を払う人も少ないでしょう。

 あと、宗教の変化に関連してサウジの地震の話を説明しています。こちらはどうなるのか予想が難しいのですが、災害の演出は可能性であり、キリマンジャロを始めとするアフリカとイランの火山の動きをメインにして引き起こせるでしょう。
 こちらも結果待ちであり、カーバ神殿は単純にマグマ溜まりの直線上にあるので、その動きで災害を起こせる状況です。古い地殻変動の記事に説明している内容通りですが、カーバ神殿から地殻変動を求める動きは少なく、単純に必要な災害を起こすだけでしょう。
 あと、プレート運動全体の話からすると、キリマンジャロを始めとする動きはイランのダマバンド山にもつながりますが、同時にインドを経由して北京を動かすエネルギーにも利用が可能でしょう。どうするかは順番に各地の地震に現れると思いますので、キリマンジャロやその関連に動きが出るかも重要な部分となり、北京に絡む日本の災害の日時に影響するでしょう。

12月10日の追記
 地震は9日の分ですが、上記のリスクがあるので八丈島のM2の地震を解析しました。33.1度で9倍して2979です。
 状況を教えているつもりでしょうが、相変わらずガセネタを流し続けたいので覚悟しろという感じです。船橋有感か強い地震かを起こせばこちらは解析すると書いている通りであり、特に微弱地震が使えなくて無駄に時間を潰される部分は追加で減らす予定です。
 地震列を強調して見せたい部分はやり方の問題でしかないでしょう。この地震は20181210に失望する部分を教える為にしている様に見える物でした。こちらが人命を念頭に置いてリスクを優先する部分をさらに無駄に使いたいらしく、ひたすら時間の無駄です。起きる前に嘘だよと教える部分があるのは過去にも例があり、それなりにありがたいですが、時間の無駄に変わりはなく、今これが必要なのかはこちらの疑問です。
 以下主要な部分のみです。

富士山頂火口 距離の比が4667
船橋事務所 3.3度、距離の比が1142、20181216
神鍋山   京都御所に重なる
皆神山   410km、20181225
栗駒山   7.28度
釈迦岳   0度
排気筒   0.68度、20181210
皇居    359.01度で359外し
 313131ヤード、31で20181217
 155海里 20181217
京都御所  429.9kmで43外し、20181190外し
 232海里、20181216
大飯原発  468km、29952
美浜原発  456km
敦賀原発  456km
鬼界カルデラ 936km、29798~29979、256度、いつでも
ピナケイト火口群 9500km、20181230
ノースフィールド山の火口湖 23.4度、29952
グリーンフィールドの川の火口湖 11000km、20181216

 この解析はリスク意識で勝手にやっていることですが、京都御所に20181190はどんな意味があるのか、これを外す為に何をするのかが本日でしょう。
 排気筒に20181210があり、関東のリスクを伝えるのかも知れませんが、どんな意味があるのか何とも言えません。動かす必要もなければ、そのリスクがあっても防ぐべき状況下でしょう。先にここを動かしても、ここから災害を始めるのは計画外れで愚かなだけです。
 現実の問題として、若狭湾を動かす構造線は三重会合点からの物であり、関東の地震にも可能性があることは事実です。その場合は関東大震災もどきであり、ここにそれほどのエネルギーが向く状況でないことも明確です。マグマ溜まりの活性化状況が感じられないからです。少なくともその様子を見せていません。
 M7クラスはいつでも起こせるので前兆なしにも可能性があり、微妙な作業をするので関東にもリスクがあるとしたいのかも知れませんが、過去この種の情報で動きのあったことはないとも書いておきます。

 全般的には2081216と1217であり、何故今20181217までが必要なのかも図りかねます。関東以外の他の組み込みのために、重要な20181216をわざわざ20181217に外していることになるのですが、ここにどんな意味があるか、12月17日に分かる問題でしょう。いずれにせよ、この時期に注意を促したいらしいです。
 トランプ氏まで出汁に使ってそれで普通でしょうし、こちらにも空回りをさせる事が重要なこともある程度理解しますが、リスク意識を踏みにじる行為を続ける事など出来はしないと書いておきます。敵向けの情報などはこれまで通りに垂れ流せば良いだけです。
 たくさん殺す予定を変えることが出来ないのは仕方がないにしても、人間の他者への思いやりを踏みにじる行為には断じてNOです。
 様々に人間性の低さを演出してもかまわないけれども、あとから他の人々がその姿を神と見る意識は簡単に改善する物ではなく、禍根を残す部分が増えるでしょう。騙す為にする必要のある部分で何でもする覚悟かも知れませんが、こちらは現状をそこまで必要な物と見做さないので、あとでしっかり批判することになるでしょう。嫌がらせを続ける中では、人間としての未来に対して必要な意識の中で、出来る協力が出来るだけです。
 流れの結果としてこちらを怒らせようとしている組み込みにも見えるし、ただただ無駄をさせられたという勉強でした。その種の部分を相手にしなくなる学習になったでしょう。ありがとうございます。

 ここまで書いて今0時40分ですが、続きで三重県南東沖にM5.3の地震が0時22分に起こされていました。しかも33.1度で2979の繰り返しです。
 懲りないというか、馬鹿にしているわけでもあるのですが、深さが370kmあって、影響は直接的にも若狭湾だけでなく、中部から関西に及び、こちらのリスク意識をさらに刺激するという組み込みです。しかもM6でも動かせるし、これでも良いのにあえてM5.3でもあるのです。
 単純には20181216に向けての煽りを続けるだけにも見えますが、20181212も警告があるので、リスクは続くでしょう。
 解析は寝てから考えます。時間の無駄は防ぎます。敦賀原発に346.62km、角度は329度くらいです。この329kmが皇居の距離に合わせてありました。警告として十分ですが日時を教えない物には数日という消費期限があり、これを教えて外すかどうかでしょう。
 もう一つくだらない事があり、この記事のNoが139です。続きをかけなくなると140なのですが、これは20181210になり、2018121xとも言えるのです。これがやりたいことの一つもであるでしょう。

 当面気になる物については、若狭湾と柏崎刈羽原発において、皇居と京都御所の関係を調べて公表します。このレベルだけでも十分に動けるはずでしょう。気にして見ている部分は分かっているでしょうから、他に広げたければその前兆他を見せれば良いだけです。微弱地震が使えないのでヤラセとの区別は出来ず、敵への牽制には十分でしょう。
 ここしばらく解析を減らした部分がマイナスになっているのであれば、もう少し分かりやすくどう対処して欲しいかを教えて欲しかったところです。これはこちらの都合のやりすぎでもありバランスに配慮します。しかしながらその分の金払えです。

12月10日の二回目の追記
 0時22分の三重県南東沖地震の必要部分です。

三重会合点 66.66度
富士山山頂火口 角度の比が29952
皇居    329度
 1080kフィート、20181231
 360kヤード、20181222
 204マイル、20181210
京都御所
 975kフィート、20181213、数値の意味はミスをする
 324kヤード、20181231
 160海里、20181216
大飯原発  346.62km
敦賀原発  346.62km、329度前後で皇居に重なる

 346.62は月の食年です。次は12月23日が満月でここに注目とする部分でしょう。この地震で数値をたくさん伝えて、日時の候補を知らせているつもりでしょう。ガセネタもたくさん入っているはずですが、昨日の例のように直前にうそだよ~と流すのかも知れません。いずれにせよ、敵に対して色々と変化を見せる作業をして欲しい部分が強いのでしょう。
 12時を過ぎたところですが、情勢に変化なしであり、構造線列は三重会合点にも拡がり、脅しているところでしょう。動くかどうかは不明瞭です。

ゆうちょ銀行
記号10560 番号39920511 イノウ マサユキ
三井住友銀行
船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ

以上