地震に現れている自然の意図152 1月29日 2月1日追記

 地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
 約7千人の犠牲で伝えているインドネシアの地震の最後は
20191200 4495km 皇居
 201912xへの注意になります。
 12月22日のクラカタウ山の噴火津波は約460人の犠牲で敦賀原発に3040海里です。19日周期で次は2019130です。13xと考えるべきでしょう。
 太平洋プレートの回転の関連で、世界のM6地震も活性化した状況を維持しています。
 変化に連動しやすい柏崎刈羽原発と伊方原発、若狭湾周辺、樽前山とその周辺、九州全域の火山のマグマ溜まり、南海トラフと関東など日本と世界の原発他リスクのある場所はくれぐれも注意をお願い致します。地震と津波で7千5百人前後の被害であり、相応の覚悟で備えと注意をお願い致します。

稲生雅之
イオン・アルゲイン

1月29日
 もうすぐ11時ですが、状況に大きな変化はありません。柏崎の南側の構造線上に地震は増えておらず、ヤラセとの区別のつかないままです。
 本日は2019129で201912xの最後です。動きは柏崎刈羽原発に可能性を見せていますが、これまでの地の声を振り返ってみると、予想を外すとされている物でもあり、このインドネシアの地震の指し示しは外す事に使い、続きのクラカタウの噴火津波の警告で続きを進める可能性を感じるところです。
 地の声の最後は26日の夕方ですがこの時も皇居に304海里です。彼らはくだらない偶然も、未来の計画として利用するのが好きであり、この地の声の記事も152回目で2倍して304です。304=19x16となり、19の倍数での指し示しになる数値です。直近では

2019130/304=6641.875

となり、明日の30日に数値が向くことになります。この次は2月6日ですが、今の状況ではそこまでこちらの資金繰りは続かないので、愚かな結果を引き寄せるだけです。
 日本以外の海外から動かして、少しは日本における初動の犠牲者を減らすかと思いましたが、いきなり日本のどこかが動く形でも不思議はない状況です。
 柏崎には前兆のヤラセが出ていますが、敦賀にはこの種の物を感じません。25日の滋賀県北部の地震の影響がどこまで残るかですが、構造線を動かすのであれば、周辺も含めて前兆的な物を感じさせる状況を作っても良さそうです。明日以降にこの種の前兆でやっと動くのかにも注意が必要でしょう。
 これまでにも繰り返された柏崎刈羽原発の南側の構造線上の地震ですが、今のところ柏崎と敦賀のどちらから動かすかを分からなくするための釣り餌であり、明日敦賀が動くにしても、その後に柏崎が動くと言う可能性にも注意が必要になるでしょう。どんな動きから始まるのか次第です。結局明日柏崎を動かすなど何でもありでしょう。
 暗号解析上は30日31日とデーターが多いので、どこでも動けると思われます。

1月29日の二回目の追記
 12時19分に北緯37.5度、東経141.4度でM3.4の地震が起こされています。福島県沖です。
 3691414を繰り返すのではなく、3751414でいよいよに留意せよを向けています。当てになるかは分かりませんが、続きに偽善の側が出て来るかも確認事項です。

三重会合点  346.62km、月の食年
中央海嶺誕生場所 226.8km
宝永火口   距離の比がこの時期の二乗根、9倍で30368
伊方原発   936kmで29834
柏崎刈羽原発 269度、2019114
 9800kインチ、皇居
 270kヤード、19114
皇居     249.825km、29979、216.47度、29847
 9800kインチ
 273kヤード、2019108
 135海里、2019114
京都御所   576km、2019204
 22680kインチ
 1890kフィート、30240
 358マイル、201912
 311海里
敦賀原発   520km、2019108、249.6度、29952
 20480kインチ、いつでも
 1700591フィート、除数が118731可能
 568kヤード、11360
 280海里、2019129
女川原発   100kmと5度でいつでも。
那智の滝   655.35km可能
平壌の呪いの池 1366.56km
白頭山    1248kmで104x12、297.98度
神津島    416.2kmで地殻変動の精密値
ペンタゴン  29.12度、69333・・の除数可能
連雲の原発  1077.623海里、除数が29979
スリーマイル島の原発 28.28度、28で2019129
 416200kインチ
インディアンポイント 4162400kインチ

 3751414は昨年6月20日が気づいた始めで、その後にも繰り返しがあった記憶です。今回詳しく調べてみて、ここまでの工夫にされている部分が明確になしました。
 柏崎へは2019114(2)ですが敦賀原発、スリーマイル島の原発には2019129まで組み込まれており、数日のずれが出るにしてもこの時期を明確にしています。
 16時過ぎですが、一つ重要なニュースが流れています。トランプ大統領の一般教書演説が2月5日に決まったそうです。これでやっとこの日を目標に自然も動けるでしょう。ここまで不確定でしたので、これに合わせた動きを確定できたと思われます。来週の火曜日の5日まで1週間です。何をどこまで動かすのか、やっと結果につながる動きをするかどうかです。
 こちらの資金繰りは明日の午前中で区切りがあり、そこまでに動くかもこちらには重要です。嫌がらせを最後まで続けて何を失い何を手にするのか、彼らも批判には甘んじるでしょうから、過去の問題と今回の行いを書かれる事に異存はないでしょう。
 資金繰りは食費が出るだけでも助かります。ご理解とご協力をお願い致します。

1月29日の三回目の追記
 気になった地震の解析を載せておきます。

10時8分長野県南部M3.0、北緯35.8度
柏崎刈羽原発 210km、2019129、30.24度
 8320kインチ
 230kヤード、2019124
 130マイル、2019108
 114.2海里
敦賀原発  126.6km、125kmでいつでも
 4900kインチ、チェックメイト
 410kフィート、2019127
 136656ヤード
 78.36マイル、78で2019108
 68海里、2019124

14時58分佐渡付近M3.2
柏崎刈羽原発 96km、2019129、152度、2019130
 311kフィート
 104kヤード、2019108
 60マイル、2019129
 52海里、2019108
敦賀原発  215度、2019108
 1080kフィート、2019114
 360kヤード、2019123
 204.9マイル、205で2019127

 長野県南部の地震は35.8度だったので、偽善の側の動きを止めたのかと思っていました。位置が35.9度であると、御嶽山の火口に近いです。それで35.8にずらして御嶽山のマグマ溜まりが状況を教える物と思えます。
 ここから引き起こせるのが佐渡付近の地震です。関連を確認する目的で解析しています。結果は柏崎と敦賀の双方に配慮があるので、御嶽山のマグマ溜まりの動きを教える物でしょう。
 ここが動くことで、柏崎刈羽原発の南側の構造線の動きをサポートすることが可能です。釈迦岳のマグマ溜まりの動きで構造線を動かし、そのまま交点になる場所を利用してエネルギーを柏崎に戻せるでしょう。柏崎にエネルギーを伝えやすくする動きです。
 以前説明したことのある動きであり、実際にこの動きをするのかただのヤラセなのかここでも分からない所ですが、数値の組み込みには参考情報があるでしょう。柏崎にも2019130が向いており、明日1月30日も油断出来ないとしています。
 21時を過ぎたところですが、再び太陽風速度が上がり始める気配です。明日になると思われますが、このタイミングを利用するのかは何とも言えない状況です。これら以外には大きな動きはなさそうです。若狭湾の東側の陸側に小さな地震が起きており構造線の地震ですが、柏崎同様にヤラセとの区別の出来ない一つです。これで地震が起きるとは言えない物ですが、牽制には十分でしょう。

1月30日の追記
 6時23分に和歌山県北部で北緯34度の地震で以下伝えています。

柏崎刈羽原発 485km、除数が4162可能、37度、2019127
 19mインチ、2019130
 300マイル、2019129
敦賀原発  204.9km、205kmで2019127
 18.5度、2019127
 225kヤード、2019123
 111海里、2019201

 昨日は夕方に口永良部島の噴火があり、4kmの噴煙と火砕流を伴ったそうです。このところ続いている物であり、昨日も何もしないわけには行かないという程度の物でしょう。事前に火山性地震も増えており、普通に予想された状況だったと思います。
 特に大きな変化は見られません。ここに来て2019201まで出しており、ずるずるするだけという状況です。太陽風速度は上昇しておらず、磁場の変動は前触れにはならなかった様子です。もう少し先かも知れません。
 この先の動きの検討もしたいところですが、司法制度の改革と経済の改革について、ファティマの聖母のメッセージに残りがありました。リンカーン大統領と国際司法裁判所に組み込みがあり、関連部分との比較を残しています。世界で司法制度は国民主権を反映しておらず、権力者の犯罪の道具です。経済改革は国債の政府紙幣化で推進できるでしょう。
 どうやらここまでを事前準備にしたかった様子です。本日はこの後この記事のまとめ作業になります。

1月31日の追記
 0時を回って30日には何も起きずでした。よくここまで出来ると思いますが、さすがに状況を振り返ってみると、厳しくされるのも仕方のない状況でした。
 19日に3691414で結果を出すことなく過ぎています。こちらはこの部分を人霊達の過去の悔恨と書く部分です。二つの月の記事まで詳細をお待ち頂く事になりますが、過去の失敗に人間と人霊の双方に責任のある部分は隠しようがないでしょう。それぞれが欲に溺れるのです。
 彼らが悔恨を認めるならば、当然の様に人間には相応の責任を求めるでしょう。この部分が結果こちらへの厳しい態度になるのであり、資金繰りが続かないのに嫌がらせを継続する状況を生み出しているのでしょう。
 こちらも我慢して延ばせるだけを延ばすのですが、人間の価値観を崩す家族への嫌がらせが止められなかった時点で態度は変えることになります。過去にも書いてきている通りです。人間性を尊重せず価値観を無視する者達に未来を作る資格などないのです。

 3751414は29日でしたが、30日を潰して続きになるところです。太陽風速度はまだ上昇せずで待たされるところでしょう。
 限度を超えて物事を動かす事など無意味であり、馬鹿げた動きには無責任という感じを受けるのみです。それでも守れる限りは未来を守り、人間の自立の確保された世界での民主主義を実現する必要があるでしょう。この状況に向けて努力をするのであり、過去を忘れていない時代の様に、人間が主体的にこの世界を動かす事が最も重要です。
 神の支配など過去の文明を滅ぼした原因その物であり、宗教に頼っても未来を永続する物にすることなど出来なかったのです。支配の利益に溺れた世界だったのでしょう。
 人間がこの世界の未来に責任を持つことが最も重要です。あの世の存在と協力する事も重要ですが、彼らの言いなりになればまた、未来を失う事になるだけでしょう。人間としての自立でこの世界の未来を考えて責任を持つことこそ、最も重要でしょう。
 誰かに騙されて未来を失っても責任は自分にあるのであり、この世界を守る自覚こそ重要なのです。変化の時は近いと思いますが、ぎりぎりまで嫌がらせを続けたいほどに連中は悔しい思いなのでしょう。自己欲の制御がこの世で出来てもあの世では難しいことを明確にしている態度です。
 資金繰りには本当に苦労をしています。60万円を抱えて続きも増えそうであり、ご理解とご協力をお願い致します。

1月31日の二回目の追記
 秋田県内陸北部で3時45分にM2.7の地震が起こされています。

柏崎刈羽原発 333.33km、211.89度
 13200kインチ、2019204
 1100kフィート、2019204
 365242ヤード
 208マイル
 180海里、2019204
皇居    485km、4162、189度、30240
 301マイル、2019108
京都御所  434.343マイル、2019108
 377海里、20191366
敦賀原発  24400kインチ、20191
 2035kフィート、2019127

 こちらは柏崎を2月4日に延ばし、敦賀にはまだ本日の可能性を伝える物になります。続きに太平洋中央海嶺の地震です。M5.9でした。

太平洋プレートの沈み込み先端 12300km、角度の除数が999
富士山山頂火口 角度の除数が29979
柏崎刈羽原発 組み込みなし
皇居    306.92度で船橋に重なる
京都御所  306.99度で日本の呪いのサークル307度の隣
敦賀原発  6950海里、2019114
日本の呪いのサークル 307度、2019139

 13は神で90は命令になるのですが、これを意図しているのかは不明瞭です。M5.9の大きさがあるので太平洋プレートの反対側の日本の動きを促せるのですが、三重会合点から敦賀、または沈み込み先端から柏崎に重なる角度ではありませんでした。
 太陽風の速度は低速なままで、夜まで待たされそうな状況です。インドネシアの地震の201912xとクラカタウの噴火津波の2019130での結果を出すかどうか、あと少し待つ必要のある状況です。
 震源分布には変化なしであり、敦賀を動かす前兆は感じません。柏崎は4日に延ばすとしていますがどうなるのかは何とも言えないでしょう。
 こちらの資金繰りを犠牲にして続ける状況が続けば、うまく進むことが難しくなる中でまだぎりぎりを追求したい様子です。米国にも中国にも動きのない中ですし、鬼界カルデラの動きだけが目立つ所です。ここを動かすなら上海や連雲になるのか、いきなり北京かは分からない所です。
 こちらとしては最後の嫌がらせにあっているという所です。結果が出たところで続きの話になるところです。
 資金繰りは生活費が来週まで続くかという所です。少額でも結構ですのでご理解とご協力をお願い致します。

1月31日の三回目の追記
 2月4日までの暗号解析の結果です。

         元     クラカタウ 米ロ会談中止
2019201  1381    937    674 敦賀、柏崎、連雲、リムリック、IPEC 原子炉損傷、地殻変動
2019202  2023   1401    996 敦賀、柏崎、連雲、秦山、スリーマイル島、リムリック、IPEC 原子炉損傷、地殻変動
2019203   698    466    332 連雲、原子炉損傷、地殻変動
2019204  2099   1393   1041 敦賀、柏崎、連雲、スリーマイル島、リムリック、IPEC 原子炉損傷、地殻変動

2019201 3x37x18191
* 2019202 2x1009601
* 2019203 509x3967
2019204 2^2x3^2x11x5099

 地の声の組み込みは2月2日と3日は使えない数値です。201や204での代用となり2月5日のトランプ大統領の一般教書演説を迎えることになります。
 日本では3日はデーター数が少なく、フィルターを加える前から敦賀も柏崎も含まれていない状況でした。この先の動きでなんとかする場合でも3日の可能性は低そうです。
 17時を回ったところで、太陽風速度が若干の上昇であり、この後さらに上昇する流れでしょう。本日は天気が悪いので、この部分にも影響を受けて天候のある程度の回復後でないと、地電流を増大させる動きにはマイナスでしょう。
 結局外すばかりで2月になりそうな雰囲気です。備えと注意は重要なままで結果を待つところです。

1月31日の四回目の追記
 外す前提で続きの検討です。結局7500人も殺しておいて、敵を騙すおとりでしかないでしょう。これも仕方のないことですが、敵を騙すことと、被害を押さえることは完全には両立しなくとも工夫の出来る部分です。
 9月28日のインドネシアの地震と12月22日のクラカタウの噴火津波を見直しましたが、トランプ大統領の一般教書演説である2月の5日の前後に数値はありませんでした。
 続きが以下の1月8日の鬼界カルデラの2種類の震源地からの組み込みです。

1月8日修正前
敦賀原発 720km、2019204
 448マイル、2019108、129、206
柏崎刈羽原発 39.6度、2019204
 1110ky、2019201
 630マイル、2019213
修正後
敦賀原発 36.8度、2019216
柏崎刈羽原発 550海里、2019204

 この組み込みだと、本日二回目の地の声の内容と一致するでしょう。敦賀は1月29日で本日までを表現すると考えての判断です。
 今のところ外す事しかしていませんし、ここで当たりが出ても救える命などほぼゼロでしょう。それほどひどいやり方をしているのですが、この続きでは多少なりとも被害を減らせるように変わるかも知れません。
 勝つためと称して低い人間性を作戦に取り入れている様な物であり、犠牲を払わないと、物事がうまく進まないと考えていると言う事になるでしょう。連中に文句を垂れても出来る事しか出来ないのであり、まずは動いたその後で広める努力をする所でしょう。無駄に犠牲を払おうとする部分は避けられる選択肢があるかも知れません。

 1月8日にはくどい程のこだわりを見せており、この部分は鍵を渡したことの強調と見ていました。これに対して本日の地の声は、柏崎への2月4日の強調を見せたことでこれまでの見直しを求めた事にもなるのです。
 教える気でやっているかは不明瞭であり、相変わらずの嘘の垂れ流しかも知れません。今回当てるにしても、続きはまた外すなど信頼できる物にはならないのであり、過去の嘘に合わせた動き以上を期待すればまた、騙されるだけでしょう。続きも敵を騙さないと進まない状況に大きな変化などまだ無理でしょうから、備えと注意の材料になるレベルでしょう。
 あと、2月の4日に日本でやっと動きを見せるのであれば、トランプ氏の一般教書演説など役には立たないでしょう。どの様に連鎖をさせるか次第ですが、軍産議会複合体を動かす重要な機会を無駄にするのも、これまでを考えると如何にも彼ららしいと思います。それで何を手にするのか、結果を見る部分です。ずるずると時間をかけて、必要な変化が起こせるのであれば良しとするしかないところでしょう。
 いずれにしても、地殻変動が暴走しない中で情報公開が進むように政治と自然が動けなければ、ここまで準備した物が無駄になるところです。やっと動きを見せるかどうか2月4日が続きの節目です。1月8日の地震でこれを伝えているので、ずるずるのこれでも彼らの計画通りでしょう。本日の地の声はこれを主張したかった物と思われます。
 22時を過ぎたところです。地の声に変化はありませんが、太陽風が350km/時となり50km程早くなって磁場も強まり速度を上げてくるでしょう。条件は整うので若狭湾は動かせるようになります。柏崎も天候回復まで後数時間でしょう。備えと注意の継続をお願い致します。

2月1日の追記
 1時を過ぎたところです。予想通りに201913xを外したところで批判を少し書いておきます。
 31日の二回目の追記で地の声を紹介していますが、ここに201913xを入れ込んで騙す必要がどこにあるのかを問いたいです。組み込みとしては201913xを外す選択も恐らく可能であり、ただただ組み込んでから外したいとしか思えない組み込みなのです。
 インドネシアとクラカタウの組み込みを外す必要があるにしても、31日の組み込みで201913xを組み込んで外す理由がどこにあるのかに疑問に感じるのです。こちらと人間への嫌がらせ以外に、何もしなくても変わりがないからです。

 この続きは2月4日までになる所ですが、ここもまたずるずると外すのでしょうか。こちらの資金繰りは続かないと繰り返す通りであり、金融のブラックリストに載る日時も理解しているでしょう。無駄でくだらない駆け引きの部分には意味を感じないのであり、敵を誘う意味がどこまで現実的な物であるか、ここまで来ると大きな疑問です。
 地の声の強調する続きは2月4日ですが、日時を絞ってここから続きを立ち上げるなどで上手く進める物か、敵を侮る動きにしかならない部分はマイナスを生み出すでしょう。自信たっぷりでもかまいませんが、過去の失敗を前にしてやり過ぎにしか感じない部分です。そこまで自信があるなら前の文明を崩壊させることなどなかったでしょう。未来の計画を適切に使えなかった過去は今も変わりないと思っています。
 最後も演出であり、上手くやれる事への自信の現れであるにしても、たくさんの命という多大な犠牲を払わないと出来ないことであり、多くの命の犠牲の下に争いを続けていることを忘れないで欲しいと思います。争いに溺れる姿と紙一重であり、結果が出るにしても、これまでの動きに中にある自己満足的な部分には、大きな批判を後から展開することになるでしょう。

 二つの月の記事では、神の概念が如何に歪められているかを書く予定です。仏教徒は争いを嫌うのですが、今の神を名乗る存在は繰り返し予想をして外す事で、争いを楽しんでいるが如しです。争いには勝つ必要があるので避けるだけでは平和を達成出来ないのですが、楽しんでいるように見える部分にも問題があるでしょう。過去の様に自己満足に溺れるのです。
 一神教の作り上げている神の概念など嘘でしかなく、慈愛に満ちた姿も一面でしょう。争いを避けるだけの仏教の世界では神などなり立たないのであり、今争いを進めているところです。きれい事で宗教を語っても、現実の争いを進める神の姿には程遠いのです。
 人間の将軍と、仏教の神とをあわせると、現実の神に近いのかと思うほどです。善と偽善の争いに人間の戦争を持ち込めば、過去の地球に起きてきた宗教の戦争になり、互いに引く事なく地球の未来を滅ぼすでしょう。この世の人間の価値感を尊重出来なかった過去の宗教こそ未来を滅ぼす部分を持つのであり、「人間達が」これを手放す為のこの文明における争いを、適切に進めて欲しいと思います。

ゆうちょ銀行
記号10560 番号39920511 イノウ マサユキ
三井住友銀行
船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ

以上