地震に現れている自然の意図153 2月1日 2月4日追記

 地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
 約7500人も殺して伝えた201912xを外して何を得たのかは不明瞭ですが、地の声で繰り返し強調中の2019108の鬼界カルデラの地震が2019204を伝えており、今はこれに伸びたとしている状況です。1月8日の時点での予定であり、始めから201912xを外す予定であって立春を重視したかったらしいです。先伸びした言い訳はこの演出でした。
 太平洋プレートの回転の関連で、世界のM6地震も活性化した状況を維持しています。
 変化に連動しやすい柏崎刈羽原発と伊方原発、若狭湾周辺、樽前山とその周辺、九州全域の火山のマグマ溜まり、南海トラフと関東など日本と世界の原発他リスクのある場所はくれぐれも注意をお願い致します。地震と津波で7千5百人前後の被害であり、予想をずるずる延ばして変えることでこれを越える被害を起こす可能性を高めています。

稲生雅之
イオン・アルゲイン

2月1日の二回目の追記
 1月中には結果を出すと考えていましたが、過去同様に見事に外しており、直前に2月4日に延びる部分を地の声で教えています。加えて実は1月8日の時点でのこの計画を組み込んでいたと教えるほどの状況です。単に伸びたとするだけでは信頼が得られないと考えている様子です。今回は直前の偽善の側の動きがなく、彼らの方が正しかったほどです。善の側が見え透いた動きを馬鹿にされている状況です。
 ここまでひどいやり方をしておいて今更信用も何もないと思えるほどですが、所詮は2千人程度に広まるだけの情報であり、影響など大きくないと馬鹿にする物でもあるでしょう。日本はともかく世界ではたくさん殺す被害になると思われますので、そこに進まない限りはここでの嘘をあまり気にしていないという事になるでしょう。
 批判は二つの月の記事にしっかりと書きますし、神が宗教をするようになれば未来を失うほどにガセネタの嘘だらけの世界になると書くところです。加えて偽善の神の新しい宗教と争って戦争で未来を亡くす可能性を再び高めるでしょう。宗教を手放すためには、未来の計画として、善の側の神の問題点までも明確にする必要があるのでしょう。支配と争いに溺れるのです。あの世では肉身を持たない分欲が暴走しやすいのかと思える程です。

 結局動きがないので大きな災害が迫っていることを信じにくい状況で当然でしょう。本日は昨日GPS変動データーが2週間ぶりの公表です。重要な部分に解説をしておきます。
 1月15日のデーターではユーラシアプレートの動きとして九州から中国地方の日本海側の動きが目立っており、他の部分と区別出来るほどでした。この状況が1月31日のデーターでは解消しており、これで若狭湾や柏崎を動かせるのかは何とも言えない状況です。
 GPS変動の向きとしては構造線の方向に似てくるので力は加わるのかも知れませんが、普段の動きに戻っているだけであり、リスクは感じなくなるところです。
 柏崎刈羽原発の南側で地震列が目立ったのは1月10日前後です。今考えるとGPS変動を利用して生み出したユーラシアプレートの動きでこの列を作れたのでしょう。28日くらいに再び列を演出していますが、ここでの動きがどの様な物であったのかは、もう少し待つと推測出来るようになると思われます。
 ざっと見たところでは、積雪の影響が始まり小千谷市の沈み込みが増え始めています。これを歪みとして利用して演出しているように感じられる状況であり、身を削る演出でしょう。長い目で見て地震を引き寄せているという状況です。演出としてはすぐに動くのではなくまだしばらく大丈夫ではないかと思います。

 今後も地の声はガセネタを続けると思われます。2月4日の直前まではあまり意味のない情報を伝えるだけだと予想をさせており、これもまたくだらない演出の一つでしょう。
 現実的にも船橋の有感地震も、M6クラスの地震も起こさないところです。3691414と3751414まで起こしながら、動きを先延ばしすることしかしていない状況です。ミロクの神は当てにならないし、うしとらの神も当てにならないと書いて欲しい様子です。
 これをこれからひっくり返すように演出をしたいのでしょう。呆れる部分ですが、このHPの情報発信が続くあと少しの間はこれを続けます。ミロクの神もうしとらの神も過去の文明を滅ぼした償いであり、神として君臨して支配するためではなく、人間と共にこの世界を永続し平和にしてゆく為の動きでしょう。宗教を手放せるように動けるかどうか、重要な部分になるでしょう。人間ももちろん償いですが、それは彼らの関与する支配の宗教がなくならない限り達成など出来ないでしょう。
 前記事にも書いていますが、神を名乗ったところで仏教の慈悲の神と戦争を好む将軍の組み合わさった物にしか見えないのであり、過去を見てもバランスがまだ上手く取れていないでしょう。肉身を持つ者の欲と持たない者の欲がぶつかる部分に問題を感じています。この解決はこれから作り上げる部分でもあり、まずは偽善の敵をこの世界から追い払えるように、大きな命の犠牲を払うところです。

 こちらは記事の残りを書くことを進めます。構造線の記事と二つの月の記事です。月の分は結果が出るまで保留にするかも知れませんが、神を名乗る存在達の過去の失敗を知り対処を考える事は、支配の宗教を手放すこれからの未来の社会にとって非常に重要でしょう。
 資金繰りは苦しいままですが4日まではなんとか続くでしょう。昨日の携帯料金が支払えずまた家族に迷惑をかけるところです。この種のことばかりでもううんざりですが、2月4日までにどの様に結果を出すのかは重要なので、まずはここまでを我慢するべく努力をする所です。他ともあわせて約3万円ほどですが、この部分は早急に何とかしたいです。ご理解とご協力をお願い致します。
 これを書いたところでこの部分が埋まるご協力が得られました。どうもありがとうございます。あと少しが続くように引き続きのご理解とご協力をお願い致します。

2月1日の三回目の追記
 これまでの作業で二つの月の記事に載せるうしとらを名乗る神の解析をしていました。まずは構造線の記事を進める所ですが、せっかくなのでミロクとファティマの聖母を名乗る神々の解析も行いました。ここまでは最低限必要に感じるからです。
 解析結果をイラストに紹介します。1月5日の地の声から渡されている鍵を使った解析であり、公明党・創価学会を批判する鍵でもありました。
 この解析は彼らが自分に向ける批判であるとも言えるでしょう。今後の参考になると思いますので載せておきます。加えて内容に偏りなど文句があれば何かを教えるなり伝えるなりしてくると思いますので、この目的も含めての公表です。

2月3日の追記
 10時1分に福島県沖の北緯37度でM4.1の地震で神を組み込み解析を促しています。

柏崎刈羽原発 235km、2019214
 282.82度、28で2019206
 9300インチ、2019216
 146マイル
皇居    222度、2019201
 640kフィート、いつでも
 121マイル、2019127
京都御所  1760kフィート、2019204
 333.33マイル
 290海里、2019212
敦賀原発  485km、除数で4162可能
 301マイル、2019108、302.4マイル可能、20191248

 相変わらずですが、本日は再び柏崎刈羽原発の南側の構造線上に地震を起こしており、これも前兆の可能性があるのでリスクを無視できない状況です。
 実際に動かすのか何とも言えません。1月の7日くらいから繰り返す地震の延長線にあり、ここに地殻の破壊の問題がある事を明確にしていますが、いつ動くのかを予想することが難しい状況です。
 今回はCO2貯留サイトの東側の過去の2004年の震源地付近にも地震を起こしており、リスクを表現する事に利用する物でしょう。脅しに使えるのでここも動かすのですが、過去は外す為に使った部分です。
 積み重なる動きは本震につながり易くなるところですが、この限界がどこにあるのかが分かりにくく、微弱地震の状況が分かれば予想のしやすいところだったかも知れません。
 備えと注意が重要でしょう。4日の立春、5日の新月とトランプ大統領の一般教書演説とイベントが続きます。いい加減今週中には動くと思えるところですが、結果を待つしかない部分でもあります。
 明日の2月4日中に22万円ほどを準備できれば、今週一杯の動きに対応出来る様になる状況です。ご理解とご協力をお願い致します。

2月3日の二回目の追記
 北緯414度、東経141.9度でM3.6の地震が起こされ、よ、いよいよいくの語呂合わせです。組み込みはどちら側がやっているのか明確にならない状況です。双方が混戦模様の演出でしょう。

三重会合点 777.77km
太平洋プレートの沈み込み先端 617.4km、175.4度、除数は777、語呂合わせは、無為な世、イナゴよ
柏崎刈羽原発 20620kインチ
 1720kフィート、2019108
 575kフィート、2019216
 325マイル、2019225
 284海里、11360
 2060kインチ、2019121
皇居    662km、20191
 26mインチ、2019212
 2170kフィート、20192067
 441マイル、20192019
京都御所  888km、2019201
 2912kフィート、69333で416
 552マイル、2019216
 479.99海里、48外しで2019204外し
敦賀原発  31900kインチ、20192062
 885kヤード、2019216
連雲の原発 2100km、2019213
秦山の原発 88200kインチ、20192067
 1210海里
スリーマイル島の原発 28.5度、2019225

 続きは2019204ではなく、2019206xになるという組み込みですが、信頼できるのか分かりません。なりすましも含めて検討する必要があるのですが、善の側もガセネタ流しで信頼できなくなる状況下なので、検討にはあまり意味がないでしょう。振り回されないことが重要な状況と思います。こちらにプレッシャーをかけて喜んでおり双方に可能性のある動きです。
 争いなのでこの続きもそのうち他方の地の声になるはずであり、まずはその情報を待つべきでしょう。少なくとも柏崎刈羽原発の南側の地震が起きたことで、偽善の側が動きを見せて良い状況です。その線が濃いと感じますが、情報不足で無理な判断をすべきでない状況下なので、今回は情報の公表レベルに留めます。読者の方には善と偽善の争いが緊張を高めている部分をご理解頂ければと思います。その分の備えと注意をお願い致します。
 善の側はいつでも動けるのですが、相手の油断を突く動きと思われ、決まっていない状況下でしょう。この状況を双方がずるずると続けてどちらかが根負けするか、一般教書演説へのベストのタイミングで動くと言う流れでしょう。22万円の資金繰りが具体的に影響する所であり、ご理解とご協力をお願いしたい場面です。こちらもくだらない演出争いに参加できると、善の側の動きを助けられるでしょう。切実な思いです。
 緊張が高まっています。備えと注意が重要です。

2月4日の追記
 期待の本日ですが、12時過ぎでも動きはなく、地の声に続きもまだ出されておりません。明日の6時が新月になるので、地震の数その物が減る状況下です。揺れる場合に大きくするタイミングですが、駆け引きしかしていないでしょうからいつ動いても不思議はなく備えと注意が重要なままです。
 暗号解析の2月5日と6日の分を公表しておきます。7日はデーター数が減るのでどこかが出せなくなるかも知れませんが、手間がかかる作業なので先送りです。

         元     クラカタウ 米ロ会談中止
2019205   2633  1794  1288
2019206   3343  2248  1602

 この両日についてはデーター数が多く、これでも一部の解析です。地殻変動、原子炉損傷に加えて敦賀原発、柏崎刈羽原発も確認出来ており、あとは実際にいつ動かすかだけでしょう。
 震源分布にも変化はなく、柏崎刈羽原発の南側の構造線のリスクは明確ですが、敦賀も含めて他の場所では動けるという状況の維持でしょう。
 残念ですが資金繰りには目処が立たずです。生活費のプラスになる分でのご協力を頂きありがとうございます。なる様になる流れでしかない様子ですが、今が重要な時であることをご理解頂ければと思います。

ゆうちょ銀行
記号10560 番号39920511 イノウ マサユキ
三井住友銀行
船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ

以上