地震に現れている自然の意図155 2月12日 2月16日追記

 地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
 地の声は約7500人も殺して伝えた201912xを外して予定通りと教えており、2月4日の立春を過ぎて、ずるずると先伸びしているだけの状況です。宗教関連の鍵記事の完成を待っていたくらいしか思い当たる物がなく、意図は現状不明瞭です。
 柏崎の構造線には地震前兆が続いており、ヤラセであったとしてもリスクは高まっています。鬼界カルデラでも種子島のGPS変動データーに、先週に引き続き少し大きな異常を引き起こしており、九州の動きにも注意が必要です。中国を動かす準備ですが、大きめの地震も海底火山の噴火も起こせるレベルです。大型のマグマ溜まりのカルデラ全体を使うほどに見せています。牽制としては十分でしょう。
 太平洋プレートの回転の関連で、世界のM6地震も活性化した状況を維持しています。
 変化に連動しやすい柏崎刈羽原発と伊方原発、若狭湾周辺、樽前山とその周辺、九州全域の火山のマグマ溜まり、南海トラフと関東など日本と世界の原発他リスクのある場所はくれぐれも注意をお願い致します。地震と津波で7千5百人前後の被害であり、予想をずるずる延ばして変えることでこれを越える被害を起こす可能性を高めています。

稲生雅之
イオン・アルゲイン

2月12日の追記
 GPS変動データーの公表があったので載せておきます。鬼界カルデラに関する動きで、種子島の水平方向の変動がさらに大きくなっています。敵に対する牽制にしては大きいことと、先週から引き続きの大きな動きなので、影響が出てもおかしくない気もします。
 北海道の厚真のケースでは2ヶ月以上以上を継続しましたが、異常は1カ所でした。ここでは近傍の2カ所も含めて種子島全体であり、何らかの動きを伴っても不思議はないでしょう。
 この時期口永良部島には噴火が起きて、現在は活動低下中です。鬼界カルデラとしては動けるはずのエネルギーなので、今後も注意が必要です。
 柏崎は小千谷市の上下変動が元通りで、沈み込みを強めています。昨日、一昨日と小さな揺れを構造線上に起こしていますので、動く場合は前震になる部分です。津波も含めて注意をするしかないでしょう。

 こちらの資金繰りにはご協力を頂きありがとうございました。予想出来ない所からの入金で本日を何とかする事が出来ました。また数日で続きの出る所ですが、まずはなんとかなって良かったです。
 この状況を作り上げて何がしたいのか、人霊も自然もこれまでとは違う動きを感じる部分です。
 9月28日のインドネシアの地震は、その後に政治的なイベントに関わる時期を伝えていましたし、実際にトランプ氏の動きに対応が取れていました。ここに来て2月5日のトランプ大統領の一般教書演説までは対応する部分があるのですが、現状は宙ぶらりんです。
 指し示しも201912xまでは明確ですが、これを越えると176176176から出ている11日おきであり、続きは2019215ですが、意味があるのか分からないでしょう。この日に再び米国の政府予算が失効する可能性を持っていますが、すぐに大きなイベントにつながるのか、不明瞭です。壁の予算次第ですが、軍産議会複合体の情報公開などの本質的な動きには、まだ途中のステップがあり時間がかかるのではないかと思います。

 結局約7500人も殺して、今の時期につなぎたかっただけになるでしょう。続きで何をするのかを待てというレベルです。明瞭な日程がなく、敵もがんばる部分なので流動的にしているだけにも見えています。
 こちらの資金繰りをおもちゃに出来るほど、現状には余裕がある事になります。それなら日程も出せるはずであり、結局の所は望んだ状況を作り上げただけのはずです。
 鍵を使った情報公開の準備も、1ヶ月以上をかけてそれなりの結果になっているでしょう。これ以上は大きな追加は考えにくく、詳細部分を充実させる流れに感じる所です。地球温暖化と環境破壊、海面上昇にイスラムの協力を得られる部分が追加になるので、この部分から自然の願いを確認する必要があるかという所です。内容的にはこれまで通りなのであまり意大きな意味は感じないところです。
 地の声の現状は明日の2019213ですが、どこまで騙しを続けるかという要素の方が大きいでしょう。
 こうなると結局、地震前兆を頼る方が良いことになるので、今進展している動きに注意を向ける方が現実的かも知れません。前兆も2ヶ月目に突入であり、一時的な物ではなく進展は現実です。それでもこちらはM5やM6での被害なしでの先送りもあるので発生を待つしかないとなります。
 ここまで書いたところで地の声の地震がありました。伊豆大島近海でM2.6が続きました。

川内原発  距離の除数が222
伊方原発  259.2度
柏崎刈羽原発 298.34km、29798-29979、2019213、3日おき
 11800kインチ、2019216
 186マイル、2019216
 325kヤード、2019225
 327kヤード、2019225
天壇公園  2100km、2019213
皇居    22.68度
 4160kインチ、2019212、225
 116kヤード、2019212
 66.66マイル
 57.6海里、2019213、222
京都御所  324km
敦賀原発  318km、20193
 12480kインチ
 1040kフィート、2019212、225
 346.62マイル
鬼界カルデラ 950km、2019225、244度、2019222
久米島カルデラ 1491.7km、236度、2019216
広東の原発 2760km、2019216
スリーマイル島の原発 27度、2019222
 5900海里外し、2019216外し

 如何にも2月12日の本日と13日の明日にも期待を持たせますが、敦賀に2019212を組み込んでも京都御所に配慮なしです。これには疑問を残すでしょう。
 単純には皇居が2019212前後で、柏崎を2月16日に延ばしたい様にも見えています。13日までの様子も見る必要がある状況です。柏崎と敦賀が近々ですが、結局信頼に足る物ではないでしょう。群発地震を使って伝える部分ですが、過去同様に外すための物と区別はつかないですし、中国と米国を調べていますが、これで変化があるのかも不明瞭でしょう。
 北海道胆振東部の地震の時と比較して、重要な事を伝える状況ではないでしょう。油断を誘うだけかも知れませんが、どんどん先送りしたいだけに見える状況です。騙しの一部であり仕方がないのかも知れませんが、計画として今やることかは疑問でしょう。
 動きがなければ先に進めないので、この種の横柄な態度も仕方がないのでしょう。2月15日の米国の動きを待ちたいという状況に見える所ですが、こちらを苦しめて嫌がらせを継続する理由に乏しく、しかも自己満足が目立つ中で何をしたいのか、何とも言えない状況です。
 1月12日からの1ヶ月分のM6地震は12回でした。平均を超えてはいますが、途中から起こされない状況を続けており、エネルギーの蓄積中でしょう。続きはその分大きく動けるはずです。
 油断なく備えているしかないでしょう。敦賀のリスクも上昇と言う事で、津波も含めての注意をお願い致します。

 柏崎刈羽原発への距離に300kmが可能で、2019213と以後3日おきを追加しました。解説もこれに合わせて修正しました。

2月13日の追記
 2月12日の21時36分にマリアナ諸島でM6.6の地震がありました。

高浜原発  2062km
柏崎刈羽原発 2120km、20193
 2320kヤード、2019212
 1144海里、=104x11
皇居    6240kフィート
 2080kヤード、2019212、225
京都御所  組み込みなし
敦賀原発  2060km、2019212
 1280マイル、いつでも
苫小牧サイト 2600km、2019212
NYSE  31.2度
ピナケイト火口群 56.8度
秦山の原発 1750マイル、2019213、220
 1520海里、2019225
広東の原発 130mインチ、2019212、225
スリーマイル島の原発 7488マイル、29952

 続いて12日の22時50分に奈良県の地震です。北緯34度M3.2で解析を促す分です。

柏崎刈羽原発 456km、2019225、32.8度、2019209
 18mインチ、2019213、222
 1500kフィート、2019213
 500kヤード、いつでも、
 284マイル、11360
敦賀原発  195km、209225、5.9668度、29834
 105海里、2019213

 それぞれ直近のリスクを伝える物になるでしょう。
 マリアナ諸島の地震は、そのままフィリピン海プレートの北上の動きを促すので、柏崎も敦賀も影響を受けやすいでしょう。あとは結果を待つしかない部分です。
 備えと注意をお願い致します。

2月13日の追記
 4時17分と20分に熊本県熊本地方でM2.9の地震が続きました。普段なら解析しないのですが、10分以下の連続なので、リスクサイドでの解析です。

柏崎刈羽原発 885km、2019216
 34800kインチ
 2903kフィート、29で2019212
 550マイル、2019215
敦賀原発  23200kインチ、2019212
 365.24マイル
 318海里、20193

 伊豆大島近海の地震で348が柏崎と皇居に組み込まれて、再びの348です。加えて敦賀にも318で繰り返しであり、何らかの情報でしょう。

34、幸運、中断、80、農場
318、突撃する、31、誇りに思う、80、農場

 教えるつもりの場合、どちらかと言えば柏崎刈羽原発は中断で2月16日の前後に延ばす物でしょう。敦賀は突撃です。
 幸運な農場なら柏崎を動かせて、敦賀は318が20193なのでここまでを延ばせるでしょう。それでも今ではなく2月16日の前後までは伸びてもおかしくないという現状であり、状況はこの後も敵を意識して目まぐるしく変えるでしょう。

 どちらの選択になるかは不明瞭ですが、地震科学としての側面に見落としがあり、伊豆大島近海の地震は火山性地震として、若狭湾につながる構造線の動きを直接促せるでしょう。これだと柏崎に今出ている前兆的に見える地震と同じくらいの高いリスクです。
 双方に影響のあるのがマリアナの地震です。フィリピン海プレートの北上を直接促すので、どちらかと言えば敦賀にエネルギーを渡しやすいでしょう。
 それぞれが津波を起こせるので注意をお願い致します。津波なら約7500人の被害に近い状況までは可能性がある事になるので、とにかく備えと注意が重要でしょう。
 あと、資金繰りにご協力を頂きありがとうございます。来週までこの仕事を継続できそうです。直近を動かさなくても来週に続きをやれる準備にも感じられるので、ずるずると延ばされる事態にも対処が必要でしょうし、一方が動いたあとに他方が少し遅れて動く事にも大きな可能性を残すでしょう。

2月14日の追記
 昨夜熊本の地震に続きが一度あり、日を変えて本日には伊豆大島近海の地震が4回ほど群発地震として起こされています。熊本にも3回なので、マリアナの地震の影響が届いたことを明確にしている所でしょう。
 熊本の分は鬼界カルデラの動きにも注意を促す物になり、若狭湾と柏崎刈羽原発も併せて注意を促す部分でしょう。
 12、13日にリスクを向けながら、始めから外す動きでしかなかったでしょう。伊豆大島近海の地震の群発化は、若狭湾を動かせるアピールですが、若狭湾側には対応する動きはなく、先延ばしを出来る種類の物です。何もしないわけにはいかないという事であり嘘を垂れ流すだけではないとしておきたい程度の姿勢です。過去のガセネタ流しに文句を垂れても無意味でしょう。あとで動かすから文句を言うなと言う横柄なやり方です。外さないといけない状況がある様には見えず、ただただ敵を釣り上げて外す事の繰り返しに専念している状況でしょう。
 今回も敵もこちらも釣られて外されてお終いでしょう。くだらない部分で積年の恨みを晴らすように見えるのですが、これで得る物があるのか勝負の結果で見るしかないでしょう。勝ちの演出に対するこだわりはあの世の価値の基準であり、こちらの常識では計れない物を強く感じていますが、この世が犠牲にされる部分には批判をしっかりと向けることになります。失敗につながれば責任を取る事になるだけです。

 政治情勢の変化には大きな物はなく、トランプ氏は政府予算を認める意向と流れています。まだ明日以降に何が起きるかは不確定ですが、災害が始めれば崩れる種類の合意でしかないでしょう。現状これを待つことに大きな意味があったとは考えられないのであり、全体を考えてのタイミング調整があるだけでしょう。日本など選挙になるのに時間を潰されているに等しい情勢であり、こちらとしては呆れる部分でもあります。
 中国の動きも重要な部分ですが、情勢がニュースにならずで良く分かりません。非常に問題を大きくしているはずですが、内部の情勢が分からないままです。2018年秋に開催予定の共産党党大会が開かれず、続きで3月に国会です。この状況も普通のニュースに載らないので、何が起きているのか重要な部分です。
 トランプ氏は習氏に会う予定を入れずに圧力をかけている情勢です。貿易の交渉も進展中でうまく進んでいると流していますが、中国の国内情勢は非常に悪いはずであり、その足元を見る対応になるはずです。

 この意味でも重要な時期を迎えてはいるのですが、彼らには監視情報があるので先を考えて動けるのでしょう。こちらとしては見ているしかない部分であり、きちんと結果を出して欲しい部分です。中国では貿易問題に解決がなく、原発にも事故が起きるとなれば、習氏の指導体制に大きく影響出来るでしょう。これを待つとすればさらに時間を潰されるところですが、3月の始めに来る続きの関税上げ期限をどうするかでしょう。
 ここにも先伸びの可能性はあり、いつまでたっても結果を出さないままに日本の選挙にも不利な状況を作られて適切な対処が出来ないと言う可能性も出るでしょう。各地で破壊を続ける事は出来ても適切に情報公開につなげることが出来るか、待てば待つほど疑問が増えるだけの状況です。
 資金繰りを来週まで延ばしており、ずるずるの可能性の方を高めています。油断せず備えるしかありませんが、世界の政治の動きには注意が重要であり、国際情勢が動く時には備えが重要になる状況です。
 ファティマの聖母の続きがあり、宗教を手放す理由は偽善の生き残りを追放する為という部分を追加します。神を名乗る存在が宗教支配をしても社会を安定させられないのですが、さらに加えて今の時点で偽善の生き残りを追放する部分も非常に重要でしょう。解析上はこの結果が確認出来ており、まだ続きを残していますがこの結論を紹介できるでしょう。敵を追放する為に自分たちの利益を手放さざるを得ないのが人霊達という事になります。明日には記事化したいと思っています。

2月14日の二回目の追記
 22時4分に福島県浜通でM3.7の地震があり北緯37度で解析を促しています。東経は140.7度なのでガセネタ流しでしょう。予想された1414がやりたくないらしいです。

柏崎刈羽原発 192km、2019216、285度、2019225
 7600kインチ、30240可能、2019225
 630kフィート、2019213
 210kヤード、2019213
 120マイル、2019213、216、3日おき
 104海里、2019212
敦賀原発  253度
 1450kフィート、2019212
 275マイル、2019215

 37を二回使って解析を促すのですが、2019213を強調したい理由など分かるはずもなく相変わらず馬鹿にしているような物でしょう。教えているつもりとして13日の記事の内容に注目となるのですが、敦賀を明日2月15日に動かすかどうか、騙す材料でしかない気がするところです。ここで当てても過去の外し続けた状況が変わるはずもなく、続きもまだまだ外さないと進まないはずです。
 この様に書かせて動かすなど、馬鹿げた騙し合いを演出して欲しいだけであり、動くかどうかを判断する材料はこちらになく希望通りに踊っておく物です。
 これまでの優先がひたすら敵を騙すことでしかなく、犠牲を払う覚悟に変わりなしがこちらの判断であり、一般に言う所の善意など出番が違うと書いておきます。201912xもここまで外すのであり、これまで通りの低い人間性が優先であり何よりも勝敗が優先でしょう。現状で少なくとも出せる地震前兆を出さないのであり、微弱地震も使わせず、この関連で被害を広げる部分は明確です。
 2月17~19日は地の声での指し示しが数学的に難しい時になります。当面16日の前後であり、続きは22日の指し示しでこの部分も含むでしょう。地震科学としては状況に変化なしであり、若狭湾も柏崎もまだ先延ばしは可能でしょう。動いた場合の津波に備えることが重要です。

 あと参考情報ですが、北緯37度、東経141.4度からでもほぼ同じ情報を組み込めます。敦賀に2019225の前後が抜ける程度です。これを加味すると、まだいよいよではなく、時間つぶしに付き合わせるという状況の予想となります。これを覆して当てるなど、くだらない演出が望みである可能性にも備えが必要でしょう。

2月15日の追記
 政治的に大きな動きが生まれており、米国での自然災害をM6.2の大西洋中央海嶺の地震で伝えています。この地震はニューヨークに影響を及ぼせる位置であり、大きさもこれまでになく、牽制としては十分でしょう。
 トランプ氏の壁建設に、国家非常事態宣言が使われるそうです。政府予算にも署名するので当面の政府閉鎖は避けられるのですが、3月1日くらいに政府債務上限の問題があるそうです。これを上手く利用すると米国の破産状況を明確にする事になる可能性を高めます。問題の所在を明確にする為にトランプ氏が行う物であり、蓋を開けてみたらえらいことになっていたという流れに可能性を見せています。
 国家非常事態宣言は出されない可能性を高めたかと感じていましたので、これでまた情報公開への流れに期待が持てるところです。
 最近のニュースでは、トランプ氏にロシアゲートを捏造していた人々にマイナスの結果が上院の委員会で公表されています。無罪を勝ち取るに等しい物なのですが、全く報道には載りませんし、主要メディアは国家非常事態宣言への反対ばかりです。自分たちが如何に偏向報道をしてきたかが問われる事になる部分を避けており、ここにも何らかの打撃を演出するのかと思えています。
 地の声の組み込みは以下です。

ペンタゴン 288.46度、2019213、7日おき
イエローストーン 304度、2019225
ピナケイト火口群 7000km、2019213、7日おき、291.23度、除数で693333の416
モントリオールの5つ子 3314.8km、29834
ビッグラービルの丘 3636.36km、36で2019213、9日おき
スリーマイル島の原発 290.8度
リムリックの原発   290.8度
インディアンポイントの原発 3658kヤード、2019216

 スリーマイル島とリムリックの原発を直線上に載せて、IPECへは2019216の組み込みです。動かすならやっと本格的な物にもなるのですが、待つしかない部分でしょう。これだけの組み込みでも動きがなくて当然がこれまででしたので、3月始めの政治的なリスクの顕在化に向けて、駆け引きが始まったという所でしょう。
 日本も中国情勢も不明瞭なままで、地震前兆には進展ありません。ただ米国の動きがあるので備えと注意を必要とする状況でしょう。

2月16日の追記
 大きな変化はありません。CNNが嘘を垂れ流して非常事態宣言に対抗している部分が目につきますが、トランプ氏のツイッターを見ている多くの人々にとってはあからさまな嘘に呆れる部分でしょう。
 2月13日の組み込みに注目すると、2月16日も強調であり、2月13日が本日16日に延びるという解釈も可能ですが、16日も先伸びするという解釈もまた、可能でしょう。348の組み込みでずるずると先伸びするようにしている可能性の方が高そうです。
 非常事態宣言でどんな変化が起きるのか、これからの変化です。日本よりも米国と中国の政治の変化に注目の状況です。備えと注意を怠らずに見ていることになります。

 宗教の続きの記事の準備も進めていますが、科学の関連でも一つ記事を追加する準備を進めています。これまでに一般相対論の問題について触れており、回転運動による重力効果を無視する部分など、ノーベル賞を間違わせるほどです。
 量子力学というミクロの科学にも問題があり、これを書くかどうかを検討していました。専門的で分かりにくい部分ですが、量子力学のコペンハーゲン解釈には量子もつれという反例が出てきたと言える気がしています。直接計測しないのに量子状態が予想出来るようになるのは問題でしょう。彼らの言う条件、波束の収縮が起きていないからです。
 解釈の問題ですが、量子論の状態方程式の適用に際して、計測時に具体値が決まるのか、それとも初期値として状態の変化に応じて決まるのか、態度は保留で良かったのではないかと思います。結論を出せないのに無理してコペンハーゲンを正しいとするので、あとで矛盾が出るのでしょう。
 有名なシューレディンガーの猫の話です。量子論上は生きた猫と死んだ猫が重なっているという解釈です。こちらの立場としては10匹の猫がいたら、5匹が死んでいて、5匹は生きているであり、計測するまで分からないのではないです。
 毒を放出する事になる放射線が出た時点で、このイベントに応じて状態が変化するのであり、計測で変化できるのは不確定原理上の計測揺らぎだけです。猫の生き死にに影響などしないと言う事です。

 量子コンピュータの開発に際して量子ビットや量子テレポーテーションなど新しい物理が生まれており、コペンハーゲン解釈が状況を狂わせている部分が明確なので、これをまとめて記事化の予定です。計測するまで量子状態が確定しないのではなく、イベントの発生で確定しているのに調べていないだけなのです。
 これを一方の測定結果が他方に瞬時に影響するという説明は、いわゆるトランプマジックであり、残りの札を推定するだけの話です。物理として他方に影響する物など存在していませんでしたし、ただの手品の領域です。これをテレポートと表現できる理由をコペンハーゲン解釈が与えるので、おかしな議論になるのでした。光速を越えて情報は伝わらないし、その手法もないのに、手品をテレポートにするのですから批判されるべきでしょう。

 量子状態はイベントに応じて決まるのであり、計測で全ての量子状態が決まると決めつけるのは今はまだ神様の領域です。十分な証拠が必要でしょう。加えて量子状態を制御できるようになる進歩の最中です。
 一般相対論の問題点も科学者の査読から来る問題を明確にしていました、。同様に量子論でも一度正しいと決まってしまうと、そこにある問題が噴出するまでその正しさを疑わなくなるのです。未確定の物に対して査読が正しさを決めても狂うだけなのに、過去延々と決めなくても良い部分に答えを作り上げてきたのでした。後世の者にとっては根拠が乏しいので捏造と同じになるのです。

 資金繰りの状況からするとまだ動きは先であり、書かないといけない記事を引きづる状況です。こちらとしてはガセネタの中でどんな結果になるのかだけであり、日本の選挙で自公を沈められるのか、この状況次第でしょう。そして201912xで約7500人殺した意味を問う所です。

ゆうちょ銀行
記号10560 番号39920511 イノウ マサユキ
三井住友銀行
船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ

以上