地震に現れている自然の意図161 3月22日 3月26日追記

 地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
 災害が起きても世の中は変わらないと言いながら、今の時点で必ず大地は動くとしており、過去から繰り返してきたガセネタであるにしてもしばらく注意が必要です。時期を明確に教えることが出来ない状況です。こちらとのくだらない問答で信頼を損ねるかどうかの演出も兼ねています。
 変化に連動しやすい柏崎刈羽原発と伊方原発、若狭湾周辺、樽前山とその周辺、九州全域の火山のマグマ溜まり、南海トラフと関東など日本と世界の原発他リスクのある場所はくれぐれも注意をお願い致します。警告は地震と津波で7千5百人前後の被害であり、予想をずるずる延ばして変えることでこれを越える被害を起こす可能性を高めています。
 地震前兆は1月から柏崎刈羽原発の南側の構造線上で継続しています。残りは鬼界カルデラが動き始めていますが、どこに動きを出すかは難しい状況です。

稲生雅之
イオン・アルゲイン

3月22日の追記
 昨夜遅くにファティマの聖母のメッセージ 米国の嘘4と5を公表しており、自然の対応への批判も展開したところです。彼らは自然に合わせろと言っており、結局予定の行動になるから備えろの状況です。いつになるかはいつまでたっても明確にしないのですが、当面のリスクで次々にそれを通過するしかないでしょう。
 無駄に命達を殺すと批判する部分にどのように答えるかはこれからです。意地悪ばあさんとインチキじいさんの出番ではなく、未来の計画においてこの先をどのようにするかでしょう。
 本日は解析を促す地震が二つあり、以下となります。一方は3月10日の繰り返しであり強調のつもりでしょう。

311をスカするために起こされていた3月10日の地震
鹿児島県薩摩地方の地震、15時43分、M2.7
柏崎刈羽原発 37600kインチ、2019308、402
 594マイル、2019303
敦賀原発  658km、2019402、46.7度、2019308
 216kフィート、2019330
 720kヤード、2019312、9日おき
 356海里、2019321

 この分には見落としの2019402が加わります。敦賀でも指摘がありこの日にも注目というところです。

3月22日の栃木県北部の地震、M2.9、北緯36.9度、統計139.5度
柏崎刈羽原発 100km、いつでも、306度、20193705
 3900kインチ、2019420
 325kフィート、2019420
 108kヤード、2019330、411
 62マイル、2019371、402
 54海里、2019330、411
敦賀原発  337.42km、30368、248.83度、29860
 1111111フィート、111として2019423
 369kヤード、37として2019423
 210マイル、2019402、423
 183海里、2019405

 3691395は覚えていない組み合わせで、ミロク、受け取る、プレゼントまたは、ミロク、レセプションのプレゼントになります。まだ3691414をあきらめておらず、この分には時期を教える情報はすくないでしょう。語呂合わせをやりたい部分が優位でしょう。そして続きがもっとやりたいという状況です。
 これらの中では柏崎の325kヤードが3月25日を指摘する以外、年度末から4月2日にかけてと、その先の20日前後に重なりを見せています。25日は何も起こさず、年度末に意識を向ける組み込みでしょう。
 時間が過ぎれば結果が出るという開き直りにも見えるところですが、やっていることはこれまでの繰り返しと変わりなく、先延ばしする要素を感じる程度です。続きをどうするか次第でしょう。春分も予想通りに外すことにしか使っていない状況です。
 自然の警告には意味があったので、アメリカの嘘の記事を追加しています。単に災害が起きても今の一般のアメリカ人達の態度では、資本家の垂れ流す嘘に対抗出来ないでしょう。これにどのように対処するか、彼らの選択と自立心のあり方が重要になるところです。

 日本でも地方選挙が始まっており、現状は敵を喜ばせる先送りの繰り返しであり、ここに準備している情報も後出しの追加を繰り返すばかりで、過去のあり方に対する問題を強く感じる状況です。未来の計画に文句を言っても始まらないのですが、選択肢として選べる中でこちらに負担をかける物を選んで敵を騙すつもりが、実際にはくだらない自己満足で時間をつぶしてきたと感じるほどです。
 作戦に文句を言っても始まらないので出来ることを続けますが、資金繰りで足引き、計画レベルでも足引くに等しい時間つぶしを繰り返す中で、愚かな結果になる可能性も高まってきたと感じるところです。単なるぎりぎり戦略を懲りずに追求し、丁か半かの勝負をやっているように見えている部分は確かです。それだけの自信の表れでもあるのですが、これは過去の失敗から学んでいない部分の演出でもあり、結果を見ていろというだけの物です。横柄な態度でもあり、この種の自信があるなら6万年前と3万年前に発揮すれば良かっただけであり、信頼には足りないのでした。彼らの自己満足が明確に現れている部分です。人間他の他者の犠牲の下に成り立つこの種の物など、あの世の優先価値として後から批判の対象になるだけです。今の時点でこの部分は明確に書いておきます。

 これが彼らの今行いたい演出なので、黙ってみているしかないでしょう。結果を出すためにやることであり、多くの命達も生け贄にすることでしょう。それでも1366万年もかけて準備してきた偽善の側の人間界からの追放劇です。しっかりと結果を出してほしいところです。
 こちらの資金繰りは本日の分など無理ですし、来週は再び50万円に近い支払いに先延ばしを必要とする状況となり連中はおそらく4月まで嫌がらせを続ける予想でしょう。いい加減にしろ状態ですが、記事を書けるか分からなくなるところに来るので、自分たちの愚かさを知ることにもなりかねないところです。
 二つの月の記事の残りは数日を要するでしょう。記事を書いても書いても資金繰りを改善しない頑固じいさんの様な連中を相手に出来ることなど限られており、とにかく先に進むところです。まだ他にもやることがあるなら、時間つぶしを止めてさっさと続きを進めてほしいところです。こちらにここまで嫌がらせを続けるには、確かに融通の利かない石頭でないと出来ない仕事でしょう。文句を言っても止めるわけもないし。
 資金繰りにご協力を頂きありがとうございました。来週月曜日は単純には最低でも10万円状態です。可能な限り先延ばしが出来るように、ご理解とご協力をお願い致します。

3月22日の二回目の追記
 自然が伝えているという内容を念のために確認しました。特にこの日という物はなくすでに書いているとおりのリスクでした。基本は外すことしかしておらず、実績がたった一度の2018906だけなので、あまり意味のない確認作業でした。
 日々の地の声で状況を教え続けて、騙すことにも教えることにも使えているというのが本質かと思います。
 あと、神事の動きが状況の予想になる部分もあるかと思い、公表されている予定を確認しました。現在は九州に移動して、九州と琉球を祈って回るスケジュールが4月1日までで、そこから船で小笠原、西之島、硫黄島に行く予定でした。6日までの内容です。
 これをそのまま信じるなら、4月1日までに九州から琉球に負担のかかる動きの準備が整うことになり、中国を動かす準備といえるでしょう。当然ながら中国が動けば日本に続きの連鎖が来るので、この準備が重要になるところです。
 問題はこれを釣り餌にして、何を釣り上げようとしているのかまでは、こちらにも彼らにも分からないという事です。見え見えのスケジュールで敵を釣るとは思えなくて当然でしょう。
 直近は難しい予想ですが、中長期は重要になる部分があり、中国とアメリカと日本で動きが出て、太平洋プレートにため込んでいた回転運動が解放されるとします。その続きは間違いなく南海トラフの地震や関東の地震でしょう。過去に指摘しているとおりであり、対処が必要になる部分です。敵の狙う時期にも一致しているのです。
 これに関連した動きを小笠原、西之島、硫黄島にお願いにゆくところでしょう。直結する対処を出来る部分です。
 昨日を外したことで、必ず大地は動くという表現は、まだ先にならないと動かないというニュアンスを強く感じさせるでしょう。地の声に変化がなければだらだらと延びる事になるでしょう。

 あと、こちらが根本的に不満を抱く情報操作の問題があり、GPSは今週また更新されていませんし、微弱地震のデーターも同様でしょう。これらを止めないと動きにくい部分は理解しますが、その分で人命も命達も余計に生け贄にされるでしょう。この埋め合わせを必要とするからこそ文句を垂れているのですが、果たしてどうなる物か結果を見る部分です。
 未だに微弱地震を止める部分が決定的に重要であるという部分には納得しておらず、ガセネタで動かせば良いだけのはずです。統計的に評価されるとごまかしも難しくなると思いますが、本当に隠す必要があるのか、何か他の物を隠すためにこれがおとりで、重要な物を見逃すようにされている気がしてならないのです。
 結局のところは地震科学が未熟ですし、これを解析して知るにしても、その様な時間を膨大に使えるはずもなく、目の前にあるリスクを科学として解析することも邪魔されているところです。微弱地震の動きとプレート運動の連動状況を知ること、GPS変動データーもプレート運動との連動状況を知る必要があるのですが、全く何も出来ない状況にされているような物です。これらは卑怯な行為といえるでしょう。

 争いには勝たないといけないので、人間の動きが邪魔ならそれにも一定の理解を示しはしますが、資金繰りまで嫌がらせをすることとは本質的に異なるのであり、加えてあの世の価値観までを押しつけてこの世が犠牲になる部分に理解を示せと言われても、納得するまでお互いの理解が必要でしょう。今がそのときではないだけであり、果たしていない説明責任のなんと多いことかと思います。過去の失敗を思えば、もちろん卑怯な物が混入している可能性大の状況です。
 いずれにせよ、結果を出すために様々な行為が必要になるので、行いの中には悪の行為に分類出来る物も散見するでしょう。この種の物に苦しめられる必要がどこまであるのか、非常に大きな疑問になりつつあるし、人間性の低さが明瞭に表れる部分になっていることを明確にしておきます。
 犠牲、生け贄などこの種の必要悪でしょうが、ある程度の調整が可能であり現状のこれが適切といえるのか、約7500人も殺して何を得ているのか、非常に疑問を感じるとしておきます。この内の約500人は鍵の重要性を伝えるためとしか思えずであり、その為でしょう。他の地震をこの目的に使う事を自然にお願いする部分が回避されているだけであり、人間の都合そのものです。

 残る7000人には、これに10倍以上する理由を考えられないでいます。最後に結果が出て約20万人犠牲になったとして、この単位で死者が出ることを事前に教えたという言い方が出来るか、時期を大きく外すのでこれさえも疑問です。残るは生け贄を使うと敵を騙せるという事になります。これにどこまで理解を得られるのかこれ次第でしょう。
 争いに溺れているのか、命のことをよく考えているのか、ここにも打算です。争い故の悲しさですが、未来に残すべき人間の精神の今の姿でしょう。
 未来の争いにおいて改善を望む事が、精神の未発達な人間として重要でしょう。根底にはおそらく力の支配から民主主義への転換の問題があり、この世界をどのように守るかを未来の世代も考えるのでしょう。
 神を名乗った所で、あるべき姿の民主主義を体験としては、大半の者達が知らない様子であり、この状況下であるからこそ、倫理や慈悲に問題を感じると思えています。これから私たちが作り出すべき未来の価値観の部分を明確に知ることで、無知から来る彼らの横暴を押さえることも重要になりそうです。私たちは人霊と自然とともに進歩し、物事を良い方向、あるべき方向へと変えてゆけるでしょう。

 神という概念、そしてその言葉こそ過去の文明が作り上げた、過去の文明における支配の道具でしかないでしょう。現在神を名乗る存在は自然と人霊達であり、人間を動かす名前としてこれを利用しているだけでしょう。神の名前に相応しい内実を伴わないのです。それぞれが神を名乗って過去の文明を滅ぼしたのであり、一時的な支配は出来ても、それを時間の流れの前に正当化する事など出来なかったのでした。要するに過去の文明において支配を求めて人々を騙してきた嘘つきだったと言うことです。
 地球の歴史はこれを証明しています。6万年前の一部の文明の崩壊と、3万年前の文明の崩壊を説明することなど、神の支配の問題を抜きにして語ることは出来ないでしょう。
 この先の未来において、神という言葉は消えゆく物ではないかと思います。想像上の産物であり人霊達も自然の存在達も、その能力には限度があるのです。これは神という言葉には釣り合わず、それぞれの限界を明確にしているでしょう。
 自然は億年単位に循環する惑星の状況を変える能力を持たず、人間は自分の遺伝子さえも自然の助けなしに永続させられないのです。人霊達が神を名乗っても自己の遺伝子の永続さえも図れず、自然が神を名乗ってもその支配する惑星の未来を思うようには制御出来ないのでした。これらこそ過去の現実です。
 私たちは等身大の自分の姿を見ることが必要であり、人霊達の神も自然の神も、それぞれが能力をわきまえずに嘘といえる万能の姿を過去の文明に宗教を通して作り上げたのです。真実の前に嘘は成り立たず、捏造された姿は消えゆくのみでしょう。それぞれがその未来を失ったのでした。そしてその現実は時が流れて明確になるだけでした。
 さらに非常に残念なことに、これを敵が利用して、自分たちの立場を確保したほどです。敵をこの世界に招き入れる程に神を名乗る存在達は愚かだったのでした。
 敵を追放することは、私たちが自分の問題に向き合うに等しい事なのです。ある意味難しく、ある意味簡単なことでしょう。自分の中のある種の支配欲を、手放すことを知るべき時でしょう。神の支配に溺れた時代が終わりを告げる時でしょう。

3月23日の追記
 7時37分以降に4回地震が起こされて善の側の地震です。長野県北部でM2.9、御嶽山のマグマだまりの地の声です。

柏崎刈羽原発 110km、2019402、413、424
 111km、2019423
 34度、2019413
 4440kインチ、2019423
 370kフィート、2019423
 120kヤード、2019330、402、3日おき
 70マイル、2019325、402、7日おき
 60海里、2019330、402、3日おき
敦賀原発  195km、2019420
 7680kインチ、2019330、402、3日おき
 640kフィート、いつでも、さらし台
 212kヤード、2019406
 121マイル、2019369
 105海里、2019402、423

 わざわざ4回も揺らし、加えて御嶽山が伝えるという強調のつもりでしょう。内容的にはこれまで通りであり、2018906以降ずるずると外してきた物との間に統計的な差異はありません。御嶽山が伝えるという意味だけの強調です。
 いつ動かすかは明確にしないし出来ないと思われ、この続きの時間の中で何度も他の数値を繰り返し、2018906に似せて、過去になかった数値の組み合わせパターンを入れ込む程度で動く時を迎えるかも知れません。3月25日に動かすとは思えないし、4月2日も通り過ぎて23日に動かすかどうかが、必ず大地は動くの言葉からの推定になり、これをどのように変えるか、続きの地の声でしょう。さらに延ばすも選択肢でしょう。
 情報として公表するけれども、これまでにこちらの時間をつぶしてきたことなど当たり前であり、言うことを聞けと言われたところで中身に変化はなかったでしょう。この意味でも語呂合わせに時間を潰されてきたのは、単に愚かだったと思えた状況です。
 外すためにやる部分の解析も必要でしたが、結果として記事の完成を遅らされただけでしたし、意味があったのかも疑問に感じる部分です。他の必要な情報公開を邪魔された部分が大きくあるという意味です。動きそうに感じた時に解析に時間を回してきたのですが、これらをすべて時間つぶしに使ってきただけでした。これらの部分は本当に無意味だったと思います。GPSも微弱地震も含めて、情報があればもう少し無駄を減らせたでしょう。

 自分の望む形に動けるとは思わないのですが、人間も自然も人霊も、争いの最中にあって相手の誠実さなど、期待しても無意味でしょう。今頃になって飾る言葉で誠実さを訴える物も、中身を伴わなかったでしょう。元々無理であり、騙し合いにそぐわない物でした。
 基本として自然と人間の関係の構築は、結果が出てからでないと難しいでしょう。この状況を前にも書いた気がするけれど、3月21日の前後の展開を非常に快く思っていないことは明確にしておきます。本も買えない状況を作っておきながら、もっと調べろといっている物であり、ばかばかしくなるところです。この時までトランプ氏の状況を理解出来ていない理由の一部でした。この種の無駄を作戦に加えざるを得ないのであり、これが目につきすぎるようになって来ているところでしょう。読者の皆さんには状況の進展として感じてほしい部分です。彼らが「神」という看板を下ろさないと関係の構築は適切な物にはならないでしょう。この意味でも争いに結果が出ないとそこまで進めないでしょう。それでも自然が神を名乗るのはご自由にどうぞですが、少なくとも人霊達に神を名乗る資格があるとは思えない状況です。
 御嶽山の情報に文句があるのではなく、全体の流れを司る者達への文句です。こちらの姿勢が変化するのも予定通りでしょうから、状況に合わせて無駄な作業は今後さらに減らします。過去同様に必要な事があるならそれを伝える手段はたくさんあるでしょう。こちらはまずは記事の完成を急ぎます。無駄に感じる語呂合わせの地震は解析を見送るでしょう。一日に1つ解析をすれば十分な情報量だったと、過去の統計は答えるでしょう。この範囲で敵と騙し合いを続けることに不足はないでしょう。

 昨日の文句に返事があるかを確認したところ、この地震から船橋へは211.9kmにされており、偽善の数値の211892に10m以下のずれ量です。この種の組み込みは偽善の側を揶揄する使い方であり、数値をぎりぎりで外す手法です。
 批判を向けたい様子ですが、中途半端にしか出来ないことを明確にしているでしょう。記録として残すことも重要なので追加しておきます。299.78kmにされても嫌な物ではありますが、211.90kmはさらに嫌な数値でしょう。それでも不当な物への批判を続けることは止めないでしょう。
 考えてみると、柏崎刈羽原発も敦賀原発も敷地は広く、この地震の組み込みを調整するにはその余地が大きいでしょう。それに対して船橋事務所など10mもないのであり、わざわざ211.90kmと4回もの繰り返しをこちらに向けたことになるでしょう。条件を探す中でこの場所が選ばれたのでしょう。
 こうなると返事も書いておく必要があるでしょう。本日の上記文章に書き直す部分などないし、こちらはあるべき姿の未来を求める者であって、何者かの奴隷ではないし、自立心こそ人間にとって重要な物であると考えています。これなくして自然と共存することなどかなわないでしょう。

 4回には死ねの意味も言外に含むでしょうから、書かれては困る物が多かったのかと思います。人霊達を愚かと書いても自分に返る言葉ですが、自然にも批判者がいなくなれば、自分の状況を冷静に見ることなどかなわなくなるでしょう。
 偉そうなことを書くことに興味はないです。ここに準備している情報公開を出来なくすると、自然にも他の誰にも、責任など取れないと繰り返すのみです。この情報を広めるため、作り上げるために努力する者であり、211892を向けられたところで修正すべきを修正するだけです。
 3万年前の文明の崩壊において、敵を引き込んだ部分は自分たちの予定ではなく、今の戦いのために強制されたに等しい物であったとするくらいです。この予定を知らされずに強制されたという部分は、こちらから見ての真実です。そして自分たちの問題点を他者に利用された事もまた、真実でしょう。偽善の側を人間界から追放するために必要な措置であったと思われます。
 この内容は二つの月の記事に改めてしっかりと書くので、続きの批判がしたければ、どうぞそこまでお待ち下さい。中途半端にやり合ってもお互いに得るものなどないでしょう。

3月23日の二回目の追記
 石頭の振りをして自然が伝えてくれた事の中に、重要な部分があってこの公表も必要であったと理解しました。こちらは頑固者のつもりはないのですが、ここで科学を教えられるとは情けない部分を感じる所でした。
 神事が伝える情報に以下が出てきます。23日の記事です。

 先日の浜岡原発にては次のような内容を伝えられてきました。3・11福島での臨界事故、そして、昭和20年の2度に渡る原爆投下を経験した。あの恐ろしい破壊力、そして、地球上に与える悪影響を実際に経験しても、尚、改善するどころか、未だに、原子力発電所などの施設を増やそうとしている。放射能は、まだまだ人間に扱えるような代物ではない。多くの人間は、この地上環境変化が、確実に悪化している状況を理解しよう、見ようとせず、目先の利益や目先の生活環境、状況、人間の生活を優先し、この環境破壊の現状を本気で捉えようとしない状態が続いている。大地殻変動を促進させたのは、人間のおこないが大きく影響している。オゾン層の破壊により、宇宙から入り込むエネルギーが、地球の表面だけを 温めているばかりではなく、地球の内部、核、外核といった中心の熱をも上げ、圧力を増している。その圧力が限界に達しようとしている。その為、内部にあるエネルギーを外に放出し内部の圧力を下げる必要が出てきた。我ら自然を司る神々は、このままゆけば、人間の存続か、この母なる星の存続かのどちらかの選択をしなければならないが、天秤にかけるまでもなく我等は、母の存続を選ぶ。この母なる星がなくなれば、我等の存在すらなくなるのだから。と強くいわれてきました。

 この中でこちらの科学になかった部分が、オゾン層の破壊により、宇宙から入り込むエネルギーが、地球の表面だけを 温めているばかりではなく、地球の内部、核、外核といった中心の熱をも上げ、圧力を増している。の部分です。
 これが起きるメカニズムを考えると、太陽風の引き起こす地電流の増大であり、オゾン層の減少は直接この地電流の増大に影響しているはずです。詳しくは二つの月の記事に書きますが、自然の存在達には結論だけで詳細な説明は不要でしょう。この記事は彼らへのメッセージなので科学の説明はしばらくお待ち下さい。
 こちらは科学なので証拠を探したところです。地震と噴火の統計に差のある部分がこれまでも理解出来ていなかったのですが、太陽の伴星の影響と、この種の地電流の増大効果の重なりで状況を理解できることを学んだでしょう。地球のコアに発生する太陽風に対抗する電流が地表とコアを行き来するのですが、この部分が火山の噴火を世界レベルで増やしている事が明確でした。
 彼らが言うように、その結果で地殻を大きく動かさないといけない事は、こちらの目で見ても明確な現実です。こちらの批判に答えた物であり、たくさん殺すも何もなく、自業自得という事でしょう。未来の計画として、科学の進歩を適切にしてこなかった部分に責任を取るしかないという事になります。データのイラストは載せておきます。
 自然が何を考えているのか、適切に記事に書けるかはまだ未知数ですが、この状況を理解したのでそれに合わせてこれから起きてくる地殻変動の内容とその意味を、こちらとして説明する事になります。太陽の伴星だけではなく、環境破壊の一部で地殻変動を促進した部分はこちらの科学で説明出来るでしょう。ありがとうございます。

 意地悪ばあさんとインチキじいさんが出てきてアメリカの政治の実情を学ぶ事になったところで、まだ続きがあって石頭の振りをした自然に状況を教えられたという所でしょう。これまで欠けていた重要な現実でした。
 地電流の増大はちょっとショックを受ける内容でした。それでもこれを皆が理解しないと、問題に正面から向き合う事が出来なかったでしょう。ありがとうございました。
 結局続きの仕事が増えてやれやれですが、これも進むべき道であり、さっさと仕事を進めてほしいという部分への答えになっていました。
 この記事を書いたのは、不足他続きがあるかの確認のためです。仕事はとにかく進めるのでまだ他に見落としがないか、何らかのヒントになる物があればお願い致します。

3月26日の追記
 GPS変動データーが公表されたので解説をしておきます。鬼界カルデラを南北に潰す動きが見られますが、周辺の火山には影響が出ておらず、この続きに注意が必要です。イラストを参照下さい。
 日本全体で見ると、太平洋側の動きが西向きになっており、構造線にかかる力としては三重会合点から西への力になるので、愛知県、大阪府などリスクが高いでしょう。これに合わせた動きを神事がしていた部分にも重なる物であり、九州から沖縄につないだ部分も、このGPS変動からはリスクを明確に見せているでしょう。
 続きをどのようにするかは自然のやる事でもあり、見ているしかないでしょう。鬼界カルデラから中国なのか、阿蘇山が動いて北京なのかは不明瞭であり駆け引きでしょう。
 先に敦賀や柏崎を動かしても不思議はなく、中国が動けば続きは日本になりやすいでしょう。敦賀や柏崎は動かせる状況の維持であり、目につく前兆はまだないと思います。
 続きは3月30日の前後の年度末から4月2日にかけての期間です。注意が重要になるでしょう。

 地電流の続きですが、40.4度の地震が起こされて意味はfile not found、おそらく自分で考えろでした。その後は懲りずに3691412が起こされており、1414まで待てという所でしょう。
 記事は二つの月の記事に入れる予定でしたが、この関連が長い内容になるので分離するところです。現在までに

1)第二次大戦時の爆弾と朝鮮戦争の爆弾での発生したNOx(普通には一酸化二窒素)のオゾン層への影響が明確。
2)ベトナム戦争はフロンの破壊に重なるので評価が難しい。
3)1991年の湾岸戦争と、2001年以降の軍産議会複合体の戦争も、NOxとしてのオゾン層破壊の影響を確認出来る。
4)オゾン層を破壊している物はフロンガスだけでなくNOxも重要な役割を果たしてきている。戦争をするほどオゾン層は削られて、火山の噴火を経て地殻変動的な自然災害になる。
5)1983年から始まっていたキラウエアの噴火は、この状況を警告する目的が大きく2018年の噴火の終了まで溶岩をはき出し続けたが、これでは対処が出来なくなったという演出にされている。続きが太平洋プレートの回転運動を起こさざるを得なくなったのであり、オゾン層を破壊してきた結果が地殻変動的な自然災害になる事を表現している。

 これだけの内容を説明するデーター込みで記事にするので時間がかかっています。内容的には明確ですが、NOxの起源に戦争時の爆弾使用がある部分は、査読で消されてきた現実でしょう。地球温暖化の問題をもみ消す力と同じ物でありそれぞれに触れる書き方を工夫するところです。
 自然が最後に渡してきた課題は重要な物であり、火山の噴火が1950年代以降増えていた事は明確であり、この続きがこれから起きる万人単位がなくなる小規模地殻変動です。戦争の責任は軍産議会複合体にも、中国共産党にもある部分は明確でしょう。その責任が問われる事になり、同時に原発の無責任な安全対策にもその消滅を求める事になるのでしょう。
 404 file not foundはアクセスしたHPが存在しないときに返されるエラーメッセージです。大きな問題はこれで最後のつもりと思われ自然の返事に拍子抜けでしたが、続きが自分で行う部分でありこの結果でした。
 フロンガスがオゾン層を破壊するまでに15年くらいと言われており、これに対してNOxは14年くらいでした。いろいろ分かる範囲を確認して、爆弾のNoxもオゾン層を破壊している物質であると結論したところです。

 私たちはオゾン層の破壊で紫外線が増えて困るという認識ですが、これにとどまらずオゾン層の破壊により50km以上の上空の熱圏にあるプラズマが、オゾン層のガードが薄くなって30kmとかまで降りてきており、その分地球に電流が流れやすくなっているのでした。これは明確な物理なので、フロンガスとNOxの双方に対処が必要です。
 査読は爆弾由来のNOxを論文にしないでしょう。放射能の反動を公表させないならこちらも同様でしょう。温暖化の議論は狂わせる手法ですが、NOxはまだ情報が広まっていないので公表させない手法のままだと思われます。無理な部分なので、すぐに狂わせる議論に変わるかと思います。
 いずれにせよ、地球温暖化の問題と、フロンガスとNOxがオゾン層を削る問題は、紫外線だけではなく、地殻変動を呼び起こすほどである事を人間界全体で理解する必要のある部分です。
 記事にはまだ数日かかるかも知れません。資金繰りが追いつかないのでご理解とご協力を重ねてお願い致します。50万円近いのですが、目先をしのぐのに10万円で来週までの先送りです。
 自然は、必ず大地は動くに続けて、確実に大地は動くだそうです。どう考えてもすぐに動く事などなく、まだ先でしょう。地の声も解析を促す地震は起こしていません。4月2日か23日か、もっと先になるのかは分かりませんが、最後になってやっと本音が出てきて戦争なんかしていると地殻変動が激しくなると警告をする状況でした。
 続きの記事を書けるようにご理解とご協力をお願い致します。

ゆうちょ銀行
記号10560 番号39920511 イノウ マサユキ
三井住友銀行
船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ

以上