地震に現れている自然の意図165 4月22日 4月26日追記

 地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
 地の声の伝える201942xに節目があると思われリスクは高まっています。中国を動かすためと思われる九州域の動きが進んでいます。阿蘇山が16と19日に小規模に噴火し、動きを強めています。
 変化に連動しやすい柏崎刈羽原発と伊方原発、若狭湾周辺、樽前山とその周辺、九州全域の火山のマグマ溜まり、南海トラフと関東など日本と世界の原発他リスクのある場所はくれぐれも注意をお願い致します。警告は地震と津波で7千5百人前後の被害であり、予想をずるずる延ばして変えることでこれを越える被害を起こす可能性を高めています。
 地震前兆は1月から柏崎刈羽原発の南側の構造線上で継続しています。残りは鬼界カルデラと阿蘇山が動き始めていますが、どこに動きを出すかは難しい状況です。

稲生雅之
イオン・アルゲイン

4月22日
 明日の2019423がファティマの聖母の伝える重要な日時です。この記事は17時過ぎに書いていますがこちら見る範囲で阿蘇山と桜島の噴火以外には大きな動きはありません。九州から伊予灘には注意が重要な状態のままです。敦賀と柏崎の状況もいつでも動かせるのままです。
 大阪城と難波宮の未来の計画表と自然の動き、という記事を準備中ですが、本日中に記事が公表出来てもメルマガには間に合わないでしょう。以下の数値が計算出来ておりイラストを準備して記事化の予定です。
 大阪城と難波宮の未来の計画表には以下の日時が組み込まれています。

2016909  北朝鮮の核実験
20161008 阿蘇山の噴火とハリケーン・マシュー、アメリカ大統領選挙
2017212  北朝鮮のミサイル実験の始まりと、クジラ達の情報
2017928  衆議院の解散と総選挙
2018427  南北首脳会談、118731の日
2018906  北海道胆振東部地震とフメイミム空軍基地での墜落事故
20181125 ケルチ海峡の紛争と、クジラ達の情報
2019120  地殻変動の目標日で敵を釣り上げる時
2019423  地殻変動の関連と思われる。201942xでもある。
2019627  1142の日
2019906  369の日
2027~    6mの海面上昇
2049~75  地殻変動本番

2026917=3^3x41x1831
2026917/369 =54930
20276
20276=2^2x37x137
2027621/1142=17755
2027621=53x67x571

 獅子座のレグルスで日時を示す時、67.200度を使っており、0.01度で2ヶ月と10日が幅になり、この間の区別が難しくなります。組み込みはこれを承知の上で、正確な日時を教えない使い方です。必要に応じて所々に、別の場所を使って重要な日時を組み入れる形でした。
 これだけ調べて関連する部分を調べた結果、2019423に対して、白頭山、富士山宝永火口、阿蘇山、ハワイのキラウエア火口、ガラパゴス諸島、アイスランドのカトラ火山が、12660年の時間を使って位置を調整して動かしているという状況を強く感じます。北京からの組み込みで青山墓地に2019423を組み込むのですが、同じ場所からこれらの火山への組み込みが確認出来ています。
 白頭山には6万年前の火口が33km南側に確認出来ますし、宝永火口もキラウエアも則火口です。メインの火口の周辺に出来る火口という意味です。これらは位置の調整など簡単なのです。

 自然がこれから起きる小規模地殻変動を起こす上での準備にされていると思われ、単純にこれから動くのではなく、偽善の側に予告をして動くという部分をアピールしたい様子です。
 これらは善の側の未来の計画表が大阪に、偽善の側が北京にある物を使う形での競争です。結果を出したところでどちらの勝利かを明確にしたいのでしょう。
 大阪城と難波宮の伝えたい事は未来の計画表に関連して3種類です。

1)現在と将来2049年以降の地殻変動
2)2027年の海面上昇
3)ギザの科学技術

 これらの数値を明確に出来たところですが、イラストをまとめて記事にするには深夜まで時間がかかるでしょう。状況をお伝えする目的でこの記事を書いています。
 以下は明確に出来ている数値です。

南極の標高171m点へ
大阪城の周辺から
2027520/11520km=176
453600kインチ
2026917/11520km=17594765625
造山古墳の周辺から
2027610/173.3度=117
大阪城から造山古墳周辺、173300ヤード、難波宮から2016909の異物で可能
2026917/432=46919375
160kmx270度=432
南極のラーセンC棚氷へ
大阪城の周辺から
170度、8665海里
2027610/8665=234
2018427/17=118731、2017年7月に大規模に崩れ始めた場所
造山計測中心からは9986マイルが誤差1.4マイルで可能になり、29952、160km270度地点からは同誤差で171度も可能
双方から約16000kmとして、12675x16=2028、12675は12660+15年で2027年12月21日で、この表現だと実質的には2028年。160kmx100倍の造山古墳の表現も含む。

難波宮の2019906から
作山古墳の中央
2028x26 =527280フィート
20276x26=527176フィート

大阪城の2018427から
造山古墳の方墳西側
2028x42 =85.1760海里
20276x42=85.1592海里
2075x41 =85.0750海里

大阪城の269度で2018906の位置
270度160kmの遺跡の古墳中央部
2049x78=159.822km

北極点向け
2028/3328海里=609375
大阪も造山古墳周辺も誤差1km前後で可能。意識されていると考える。

青山墓地
オスティアの河口湖の塔は、2019423~721を表せるように調整されていた。
2019721/3776=5348.83・・海里 塔
2019627/3776=5348.58・・海里 川の中州西
2019423/3776=5348.04・・海里 川の中州東
こちらは白頭山、富士山、キラウエアに組み込みはない。
北京の359を表す池から
2019423~721は2017928の位置の北側の池とサークルで表現している。
2019721/211892=95.3184・・度、池の中や2018906位置
2019627/211892=95.3139・・同上
2019423/211892=95.3043・・度、サークル
2017928/211892=95.2337・・度で国会
359から白頭山へ
555海里、1024km、3360kf、29952、3374222f、30368
2019423/555=36386
 これは、白頭山が動いてきた事を表すと思われる。33km南側の旧火口からは、沖縄と奈良に罵詈雑言であり可能性は高い。
359から富士山宝永火口へ
2019423/6720kf=300509375
 整数の強調でこちらもこのタイミングを作り上げた物。2240ヤードも同様に整数の強調が成り立つ。2048km。
359からキラウエアへ
27990kフィート、ファルコン現る。
2019423/336mインチ=60101875
 則火口の一つで意図的にこの時期に向けて作られている可能性を持つ。2018430/369のタイミングで地殻変動を始めている。
359からアイスランドのカトラ山
2019430/4250海里=47516
 こちらも同様に、他の火山群と離れており意図的にこの時期に向けて火山を作られている可能性を持つ。
359から阿蘇山
旧火口縁832海里、新火口5061333フィート、30368、60736kインチ、30368
359からイエローストーン
31.10度
359からピナケイト火口群
6553.6マイル、11520kヤード、416mインチ
359からガラパゴス諸島
8000海里で火口あり。一通りに対応。

難波宮からアイスランドのカトラ山
2019423/29126kフィート=6933333・・
2019423/8880km=2274125
 カトラ山は噴火の兆候があり、2912xでこの時期を表せる。カトラ山は氷河の下にある大きな火山で8880kmは中央よりもずれるが、火口との位置関係は不明瞭。

北京の359を表す池から厚真町役場
2018906/1500=1345.9373・・マイル 
1500で神、フック、池には2017928の位置同様に装飾あり
支笏湖 2118.92km
オスティアの河口湖の塔から苫小牧サイトの注入小屋
2018906/3465=5826.56・・マイル
34;中断する、65;コース(料理)
34.86度、34;中断する、86;農場

難波宮から
ペンタゴン
2019423/11200km=180305625
181x11200km=20272、遺灰をかける。
クセンテンクの山裾
2019423/6000海里=3365705
338x6=2028

南極の標高171m点からカトラ山
2019423/222度=90965、南極の氷の融解を止める目的を持つ噴火になる。2027526/222度=9133、チェック、流刑地入り
ラーセンC棚氷からカトラ山、難波宮の指し示すラーセンC棚氷から10km位の位置
9368.4375マイル、29979
2028/24.96度=8125、2496x12=29952
ラーセンC棚氷は広いので組み込みは容易になる。

大阪城のお堀から第一ピラミッド前
9340.5km=195x479、934/2=467でティアマト、195はヒッグス場の数値、お堀は最短距離の位置になる。
作山古墳の北東にある270度160km地点から第一ピラミッド前
301.548度
=156x1933=195x15464、ヒッグス場のパラメーターを二つ含む。
301.543度 少しずれるがギザ内部と思われる
=869x347、869は弦
30203900フィート、400フィート遠い地点で古墳内部
=5542x545、5542で超
備中国分寺の北にある古墳の先端
362466500インチ
=5585x649、5585で理論

 超弦理論の関係の組み込みは不明瞭であり、複数の場所でもう少し調べる必要のある所ですが、私たちの科学が未発達なので、通過点としての軽い組み込みという見方でも良いでしょう。私たちは空間の理論を持たないので、こちらとしては、せめてこれくらいを上げておくというレベルです。
 最近ブラックホールの表面が見えたとニュースに流れているのですが、本来の表面の直径はシュバルツシルト半径x2です。これに対して見えている部分はx5であり、一般的予想の2倍以上の大きさです。科学者はこれを適切には説明出来ていないでしょう。大型の中性子星である可能性を否定出来ないでしょうし、素粒子論を無視したブラックホール理論に正しさを期待しても科学ではないでしょう。
 本日気づいたのですが、空間の理論側でもブラックホールに対する何らかの制約があるでしょう。光速度を規定する性質は空間の性質でもあり、重力の媒体でもあるのです。何でもかんでも飲み込めるブラックホールを許容する仕組みか、元々不可能になる様に配慮のある物か、私たちは何もまだ知らないのです。超弦理論はその入り口です。
 ブラックホールの直径が想定の2倍以上になった部分は、こちらの提唱する素粒子理論としてのDUD中性子星の可能性をシミュレーションする必要性を明確にしたでしょう。現実に助けられていますが、この関連は説明が物理で面倒な話になるし、英語の論文が6本あるらしいので、目を通す事も必要になりそうです。そのうち本で紹介されるでしょうから、それからでも批判は十分だと思います。

 現時点でお伝えしておきたい事は、2018430のキラウエアの活動開始が369の倍数である様に、多くの場所が組み込んでみせる2019423も何らかの「かすかな」始まりである可能性を持つという事です。カトラ山の噴火の始まりの地震でも良いですし、白頭山の地震でも同様です。阿蘇山の大きめの噴火にも可能性があるでしょう。
 その続きで何が起きてくるのか、現状の前兆には大きな物はありません。琉球弧が動いている事は確かですがその続きは不明瞭にされています。加えて明日か明後日には太陽風も高速になり、普段動かない場所も動かせる様に変化します。このタイミングで世界のM6地震は普通に引き起こされる事になります。
 カトラ山の噴火は海面上昇を防ぐためであり、その組み込みが明確です。その分、噴火する場合に派手な演出になるという可能性を神事がかなり以前に警告していました。これが現実化する可能性を、ここに載せている組み込みで確認したので事前に流したいという状況です。小規模地殻変動にも十二分な注意が必要であり、世界の原発にリスクが高まるでしょう。
 記事は遅れます。明日になるかも知れません。201942xにはくれぐれも油断のないようにお願い致します。23日に大きな動きがなくても続きこそ重要です。
 あと動きが遅くなるとこちらの資金繰りが続かないので資金繰りにもご協力をお願い致します。こちらの個人的な予想では明日以降でしょう。ずるずると伸びると思えるので25日に10万円くらいは先延ばしに必要になるところです。

4月22日の二回目の追記
 せっかくこのタイミングでブラックホールの問題点を明確にしてくれたので、続きの情報公開を促されていたと思います。以下ノーベル物理学賞ですが、1)はケネディ宇宙センター、2)はLIGO天文台です。それぞれ確認が取れました。LIGO側の意図は明確になるように配慮があったことになるでしょう。
 こうなるともう少し詳しく説明する必要があるので、ここに時間を投入します。記事は遅れて明日にも間に合わないかも知れません。

1)遠方の超新星の観測を通した宇宙の加速膨張の発見 2011年 10月4日
2)LIGO検出器および重力波の観測への決定的な貢献 2017年 10月3日

難波宮から
LIGOリビングストン 2019423/512=39.4418度
LIGOハンフォード  2019423/74 =27289500フィート
ケネディ宇宙センター  2019423/611=33.0511度
74;エビルの行い
61;(苦痛の)あ~、10;もし、or
作山古墳の160km270度から
LIGOリビングストン 2019423^1/2=449379906.09インチ
LIGOハンフォード  20171003/47=42.9170度
 331777777インチx9=29860
ケネディ宇宙センター  2019423/638=31.6523度
63;サーガ、80;農園

4月23日の追記
 地の声に変化はありません。フィリピンでは深さ54kmでM6.4の地震が起こされており、北側の琉球弧を動かせるはずです。エネルギーを渡しているのでしょう。始めは深さ86kmM6.6と公表されており、深い部分への影響は見た目の数値よりも大きいでしょう。この地震の約20時間前にも北側でM6.1深さ20kmを起こしているので、大きな動きになるはずです。
 わかりやすい動きをどこかに出してくれるとありがたいですが、結果を待つしかないところです。
 GPS変動が本日公表で、先週とあまり変わらない状況でした。四国西部の九州との切り離しが明確なのでイラストに載せておきます。大分が伊予灘に押し出す動きを先週同様に続けており、伊予灘のリスクは高いでしょう。
 全体としてはこれまで通りです。201942xでの備えと注意の継続をお願い致します。

 4月10日に電波望遠鏡で得られたブラックホールの画像が公開されて、ブラックホールの存在証明のようになっていますが、大阪城と難波宮の組み込みは、これに異を唱えています。アインシュタイン・ハウス、ベルンの彼の家に一般相対性理論として1916を組み込んで見せており、素粒子論を無視する部分を南部陽一郎先生のシカゴ大学への組み込みで対抗していました。こちらは1961年で南部先生のノーベル賞論文の時期です。もちろんアルマ望遠鏡にも2019410と1916でした。
 ヒッグス場の組み込みをギザにも向けており、ブラックホールの理論が素粒子論を無視した客観性のない科学であり、後世の科学者達から暴論だったと批判される事を明確にしようとしています。
 本屋さんで画像の元になったブラックホール・シャドウの理論を説明した教科書が手に入りましたので、これに目を通して批判を展開します。記事はその分遅れます。
 動きはすぐに起きても良いですし、201942xの間をだらだらと小さな動きで流す可能性も高いでしょう。注意をお願い致します。

4月24日の追記
 目立つ動きはありませんが、文句を垂れて欲しそうな状況なので解説しておきます。

22-APR-2019 09:11:11 14.93 120.46 6.1 20 LUZON, PHILIPPINES
22-APR-2019 14:49:07 -56.26 -27.40 6.0 96 SOUTH SANDWICH ISLANDS REGION
23-APR-2019 05:37:57 11.90 125.20 6.6 86 SAMAR, PHILIPPINES
23-APR-2019 14:20:17 -24.73 -178.75 6.0 386 SOUTH OF FIJI ISLANDS
23-APR-2019 20:15:50 28.43 94.60 5.9 14 EASTERN XIZANG-INDIA BORDER REG.

 ここ二日ほどの大きめの地震です。5番目の物はM5.9でM6に届いていませんが、太平洋プレートの西側でM6クラスを4回起こしている事になります。2番目の物は南アメリカです。12日以降M6以上は7回でありハイペースです。
 インドと中国の国境でM5.9であり、上海に至る構造線を刺激出来るでしょう。残りの部分は琉球弧にエネルギーを渡せるので、鬼界カルデラと阿蘇山が動ける状況が作り出されています。
 本日は太陽風速度も上がっていますが、400km/秒と変化が少なく、27日周期からの予想値500km/秒を大きく下回り何かの演出でしょう。
 火山の噴火情報にも注意していますが、動きはないと思います。小さな群発地震は報道されないので、噴火のあとにならないと分からないでしょう。
 という事で、現状の2019423は空振りと言えるでしょう。ファティマの聖母の100年同様に見た目を空振りにしたい様子です。続きでどうするか注意が必要ですが、多くの人の目にはまた外しているとしか映らないでしょう。これが連中のやりたい事なのであほらしいと書いておきます。

 こちらの仕事の進展としては、ブラックホール・シャドウの情報への科学の批判と、組み込みでの批判の内容がまとまったところです。DUD中性子星が存在するかはこちらにとっては不明瞭ですが、組み込みは今回のM87のブラックホール画像をDUD中性子星で再解析する事を促す物となります。ギザの科学を紹介するだけではなく、この件と常温核融合にも配慮があったと確認した所です。
 4月23日向けに焦っていると、この種の情報を公表する事なく進んだでしょう。こちらとしては期待が大きく外された事で、科学の進歩をその分大きく促す準備が整う事になります。もちろん資金繰りが続けばの話です。
 よくここまでめちゃくちゃな計画が立てられて、実行出来る物だと思います。こちらをただの大根役者としか思っていない感じすらするのであり、科学を進める部分がどうして期待通りに進められる物か、連中の導きの予想の精度の高さには大きな疑問を感じたままです。今回はブラックホールの教科書にはめんどくさい計算が必要になる事は書かれておらず、今回のM87でも、次の候補の天の川銀河中心のブラックホールでも、シャドウの大きさがシュバルツシルト半径x6倍くらいになる部分が理論的に導かれている部分を確認しました。これがあるのでシャドウの大きさをこれに合わせて調整しているという事だと理解しました。
 結局重力波の状況と同じであり、天文学者がみんなでこれをブラックホールの影であるとしたい状況でした。公表データーにはM87が強力に発生しているジェットが明確に出来ていないなどの問題も明確であり、この部分はDUD中性子星で簡単に説明出来るところです。加えてシャドウは彼らの想定するブラックホールよりも10倍くらい大きなDUD中性子星でも同様のデーターになる可能性を示唆する物でした。素粒子物理学者も動員してDUD中性子星と、誕生時に起きるガンマー線バーストを物理シミュレーションしないと、科学の進歩が阻害されるだけという状況です。あとはどこまで説得力をつけられるかでしょう。ヒッグス場の存在が明らかになったのに、これを天文学に取り込めていない状況は明確でした。
 記事はもう少し時間がかかります。

4月26日の追記
 地の声に続きはなく、前兆らしい前兆も出されていません。201942xが残り3日ですがとにかく備えて待つしかないでしょう。
 「M87ブラックホール画像の再評価は物理学に革新をもたらす」という題名で大阪城と難波宮の年表の記事からブラックホールシャドウの関連の説明記事を分離する予定です。いろいろ検討項目に続きが出てしまい、やっと記事の題名がほぼ決まったところです。
 場の量子論に一般相対論を加えて批判する必要があるのですが、まだこの部分の理論は物理関連の学会において未完成です。それでも場の理論を空間の理論として使わないと適切な説明にならないので超弦理論の完成の見込みを考えて少し無理をすることになります。この部分の無理はDUD中性子星とガンマー線バーストの物理をシミュレーションしてもらえれば埋め合わせが可能です。
 こちらとしては改めてブラックホールの存在を、特異点の発生も含めて否定することになり、今までの一般相対性理論が、場の理論に組み込まれる前の段階で生み出した計算上の亡霊であることを示すところです。幻でしかないブラックホールの説明を超弦理論から抜き去ることで、理論の完成度を高める部分もあるはずです。コンパクト化した空間の一つ一つが、光速度を超えることのないように設計されているのが、組み立てられているのがこの世界の姿でしょう。いわゆる超弦理論が完成する時に明確になる部分です。
 M87のブラックホール画像は重力を加味した場の理論を使うと、DUD中性子星と思われるブラックホールが表面を持ちシュバルツシルト半径の外側にはみ出しを持つと考える方が適切なデーターです。同時に2017年のブラックホールの合体という重力波の発生機構も大きく修正を迫られることになり、ますますデーターが地球の重心揺らぎのノイズであったことを明確にする結果になる所です。
 すでに書いているように2011年のノーベル賞を否定するらせんの力の存在は、ダークマターとダークエネルギーの多くを消し去るでしょう。ブラックホールと合わせて、物理の理論が未発達であったからこそ生み出されてきた幻が、ここで大きく消えてゆくのでしょう。
 この記事はなるべく明日には公表したい所です。資金繰りも続かないのでご理解とご協力をお願い致します。

ゆうちょ銀行
記号10560 番号39920511 イノウ マサユキ
三井住友銀行
船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ

以上