地震に現れている自然の意図173 6月15日 6月18日追記

 地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
 6月18日と27日の前後の変化に注意が重要です。北ペルーのM8地震と神事がリスクの高まりを伝えています。自然の警告でしょう。これまで通りの警告場所と、アイスランドの火山の噴火、米中のどこから変化が起きても不思議のない状況下です。
 その続きの変化に連動しやすい柏崎刈羽原発と伊方原発、若狭湾周辺、樽前山とその周辺、九州全域の火山のマグマ溜まり、南海トラフと関東など日本と世界の原発他リスクのある場所はくれぐれも注意をお願い致します。警告は地震と津波で7千5百人前後の被害であり、予想をずるずる延ばして変えることでこれを越える被害を起こす可能性を高めています。
 地震前兆は1月から柏崎刈羽原発の南側の構造線上で継続しています。残りは鬼界カルデラと阿蘇山が動き始めていますが、どこに動きを出すかは難しい状況です。

稲生雅之
イオン・アルゲイン

6月15日の追記
 特に感じる前兆はありません。南海トラフの地震エリアに三宅島と思われる小さな震源が見られており、このエリアにも注意を促したい様子です。関連する動きには乏しいので、プレート型の大きめの地震を起こすことは難しいはずです。これは現状であり、敦賀や柏崎が動いたあとは状況が大きく変わります。その様子を見るしかないでしょう。事前にこれを見せられるのがこちらにはいやな感じです。
 CNNはペンタゴンの別働隊としての役割を果たしており、いい加減な情報を流していると感じます。被害を受けたタンカーは何かが飛んできたと証言者がいうのに、イランの革命防衛隊が機雷を敷設した様に見える画像を公表して的外れです。
 続きもひどくて、同時期に無人機に向けて発射されたミサイルが1km位の外れた位置に落ちたとの事です。過去に無人機への地対空ミサイルの被害があったかどうかや、イエメン側からの発射など、都合の悪い情報は抜きにしてイランに罪をなすりつけの状況ですが、あまりうまく出来ているようには見えません。情報に一貫性がなく、無理が見えています。機雷のはずが実はミサイルだったという説明には意図的なガセネタを誰もが感じるのであり、信頼性がないでしょう。
 面白いと書くのは良くないかも知れませんが、安部氏は初心者だと批判する米国のメディアが登場して、意図が何とも言えません。この偽旗作戦が失敗して平和に時が過ぎると、安部氏の無能が明確になるなら選挙にマイナスでしょう。
 愚かな安部氏は2017年の北朝鮮のミサイル発射よろしく、危機をあおって参院選で自公政権にプラスに貢献することを考えていたのでしょう。どの様に軍産議会複合体が誘い水を流したかは分かりませんが、二匹目のドジョウは泳いでいなかったとなればよしです。

 医療関係の記事は準備に手間取っており、本日一つ目が流せるかどうかです。生物科学としての側面を強調する必要があって、ノーベル生理学賞の問題点を明確にする部分と、腸管造血説を遺伝子と進化のレベルで明確にするために時間を使っています。
 私たちの科学が進んでいない部分を明確にするので、この部分は理解され易いように書く必要があり、手間取っていました。
 長い記事になるところですが、生体の科学を大きく進歩させたい様子なので、それに必要な技術も含めて書くことになります。とにかく18日までには記事にしたいと思います。イラストが間に合わなくなるなど思うように動けないかも知れませんが、こちらの導き手達が望んでいる情報公開にする必要があって、手間を掛けています。
 この状況なので18日の前後に注意も重要ですが、空振りで外すための工夫にも見えています。香港とイランの情勢にも注意をお願い致します。

 導きには芸の細かさが出ており、次のページになる記事の174回目は以下の計算が可能でした。

2019618/174=11067 ;整数の強調
2019622/176=11475125 ;いちおう整数

 釣り餌にしたいのでしょう。どう流れるかは決まっていない未来であり、手の込んだ駆け引きをしているところです。

6月16日の追記
 日本時間の本日8時頃にケルマディック諸島でM7.2の地震が起きており、解析対象です。5月12日からのM6地震の発生数は10回で平均値でした。もう少し増えると思っていましたので、この続きがこれからという脅しでしょう。太平洋プレートの西側の回転と、フィリピン海プレートの北上運動を促します。
 医療の記事を書く準備を進めており、あと少し検討を残しています。この状況で解析を必要とする地震なので、何かを伝えているかも知れません。警告があるとしても明日以降でしょうし、6月18日と27日の前後向けの何かでしょう。焦る必要も感じないので今残している検討を終えてからの解析とします。夜遅くまで公表出来ないかも知れません。
 明日17日は18時が満月です。脅しとして、この前後への警告と思われますので備えと注意をお願い致します。何か言いたいことがあるのであれば、医療の記事は遅れるでしょう。

6月16日の二回目の追記
 ケルマディックの地震は、医療の記事への後押しでした。

柏崎刈羽原発 4750海里、20197
皇居    組み込みなし
京都御所  323度、2019719
敦賀原発  4747.47海里、47で2019731
ペンタゴン 7003海里、除数がこの時期の敦賀原発への28840kフィートになる
NYSE  13280km、2019888
カトラ山  16度、いつでも
 9984マイル、29952
トロラディンギャ火山 13.66度
モンサント 13mヤード外し、2019615、628外し
テヘラン中池 608mインチ、304の悪魔の警告
 9595.95マイル、20197
香港    5040海里、30240の警告
メルク   14499kヤード、145外しで2019618外し、子宮頸がんワクチンの製造会社
WHO   9856.65海里、この時期の除数が2049、ジュネーブ本部
GSK   3.93度、2019627、子宮頸がんワクチンの製造会社
UCSF  40.85度、2019624、4085でフックの2倍
 375660kインチ、フックに留意せよ
714Xの製造会社 44530kフィート近辺で20199の前後に4536が除数になる強調

 結局どんどん先延ばしをするのみであり6月18日に何かあるのかは不明瞭です。カトラ山には期待しますが、動く理由には乏しいでしょう。
 医療の記事では子宮頸がんワクチンへの批判をWHOと上記の二社に対して行います。彼らは権力があるのでWHOを通して嘘がつけるだけの状況です。今後の嘘の説明には地の声が嘘を明確にすると書くので、こちらの言葉と科学を信じにくい人たちのために事前準備でしょう。
 UCSFは1997年のノーベル生理学賞のプリオン説への確認作業です。この学説は2011年のノーベル物理学賞同様であり、ばれない嘘のたぐいに見えています。この論破にあと一歩ですが、科学者達の追試で結果を出すという流れまでが限界のようです。無理してもデーターがないので仕方なしです。高分解能の顕微鏡という新しい道具の提供と、Kイオンチャネルの放射能の反動による破壊という、これまで知られていなかったメカニズムでの説明です。多くの反対論者の方の納得を得られるレベルに状況を説明出来ています。彼らが追試をしてくれることに期待をしています。
 あとがん治療薬に使える免疫強化薬の丸山ワクチンについても説明予定ですが、同様に使える薬で714Xという物があり、オカルトでソマチッドと言われる療法です。
 こちらは世界80カ国で使える状況ですが、公表論文ゼロという悪口を書かれていました。丸山ワクチン同様にかなり利用価値のある免疫強化薬の様子でした。
 こちらは科学なので薬理が知りたかったのですが、これを公表させないほどに潰している状況です。米国では流通も阻止でした。
 オカルト本で状況を調べたところ、やはり薬理がなく困るのですが、厚労省はここでは良い仕事をしており日本に流通しており、効果ありをネット上では確認出来ました。
 結局免疫療法が怖いのでしょう。安価でがんを治されると困るのがWHOを始めとする世界の医療の姿です。日本の医学の専門書もこの種のがんの免疫療法を抜き取るのでした。これは犯罪レベルなので一般の医師はこの状況を知らされていないのです。ワクチンの害同様にWHO主導の嘘で通っているだけの状態です。簡単に変えられる準備を善の側は進めてきたのでしょう。

 仕事はどんどん進めるところですが、6月18日に仕上げることは難しいでしょう。狙いがどこにあるのか不明瞭ですが、とにかくこちらの作業は進めます。彼らはイランと香港、そのほかで何をしたいのか、これが情報なしに等しいでしょう。6月27日でさえも日本を抜いており、意図が不明瞭です。
 結局ずるずるやられるだけだし、資金繰りもさらに苦しくして何が嬉しいのか、この部分は腹立たしいところです。ただ、プリオン説の論破に放射能の反動が出てきて、これも彼らの準備であったことが明確なのです。この時期に物事を動かすための準備なのでした。
 6月27日までに二つの月の記事も含めて記事化を終えたいのですが、ずるずる小出しに嫌がらせを続けるので、どうなる物か何とも言えません。それよりも参議院選挙が自公政権の大敗に出来ないと、このあと嫌がらせが増えて動けなくされる可能性を高めるでしょう。2019627が1142ですが、こちら個人としての信頼が低下してくるところです。参議院選挙に合わせて動かして、政権のつく大嘘を崩す時間と国民の怒りになるのか、単純には不足を感じます。
 ここまでぎりぎりをやってうまくやれると高をくくるのは仕方がないのですが、愚かな態度にしか見えなくなるぎりぎりです。彼らの自己満足として、批判をあとからたくさん書くことになるでしょう。とにかく情報をうまく広める上での工夫が重要になる所です。

6月17日の追記
 相変わらず汚いやり方が大好きなようで、本日は8時ちょうどに船橋の有感地震です。しかも1月19日と同じ位置で、あの時点での警告をもう一度繰り返すような物であり、201912xで外された情報の再利用です。嫌がらせとしては素晴らしいでしょう。

柏崎刈羽原発 205km、2019619、301度、2019710
 675kフィート、20196
 225kヤード、2019618、627
 128マイル、いつでも
紫禁城   84500kインチ、2019719
皇居    118.731km、220度、2019622
 4680kインチ、29952、2019888
 390kフィート、2019615
 130kヤード、2019615、628
 74マイル、2019719
 64海里、いつでも
京都御所  18400kインチ、2019630
 290マイル、2019618
 252海里、20191248、6666
敦賀原発  422km、2019906、260度、2019628
 16600kインチ、2019722
 1380kフィート、2019630
 460kヤード、2019630
 262マイル、2019627
 226.8海里
トロラディンギャ火山 4643海里、2019705
カトラ山  345mインチ、2019630
 5440マイル、20196、617
 4730海里、2019710
ビッグラービルの丘 10700km、2019625
テヘラン大池 299.79度
秦山の原発 255.42度、29798
 76500kインチ、20196、906
広東の原発 3214kヤード
スリーマイル島の原発 42130kインチ

 昨日のM7.2は医療の関係のみとでも言うのか、何とも言えないところです。これだけ組み込みのある地の声なので、警戒せざるを得ないでしょう。外すには非常に良い釣り餌です。
 現実的には大阪府北部の地震が続いておりちょうど1年前の地震を思い出させるところです。偽善の側の地震はもうすぐ17時現在で起こされていないと思います。
 皇居に118731を繰り返せるのは、くだらない騙し合いの象徴とも言えるでしょう。動くのかどうするつもりなのか、見ているしかなく、備えは重要でしょう。
 医療の記事は、本日入手した本でもう少し脳細胞の理解を進めます。免疫の関連をつぶせていない部分が明確になったので、この部分を埋めることで半歩前進出来る予定です。明日に1本目を出せるかどうかでしょう。
 とにかく注意をお願い致します。

6月17日の二回目の追記
 上記記事をアップしたあとで、北緯35.9度の地震が起こされました。17:18発生でM3.4、長野県南部の御嶽山のマグマだまりのエネルギーを使っています。
 解析はしませんが、敵も出てこざるを得ない様子です。こちらの記事を待っていたかのようなタイミングの演出まで加えているので、やはり備えているしかないでしょう。動きがあるとしてもM7レベルまでであり広域の大型地震が起こせる状況ではないと思います。局地的で海沿いでは津波にも注意という状況でしょう。

6月18日の追記
 何が起きるか注目の一日です。
 変化は2つあります。一つはケルマディック諸島付近のM7.2の地震はM6.3とM6.0を含んで群発地震化しており、その分太平洋プレートの西側の回転運動と、フィリピン海プレートの北上運動を促すでしょう。この群発があるので6月12日以降のM6地震はすでに5回と平均値の半分です。
 もう一つは四川省での群発地震です。こちらはM5.8からM4.7で6回ほど起こされており、昨日からの動きです。深さが10kmと浅いのですが、秦山の原発を経て鬼界カルデラに直線での動きです。角度は77.7度前後であり7777もおそらく可能でしょう。相変わらずの演出です。
 深い地震の場合は九州に影響が届き、関西まですぐに来るでしょう。柏崎にも数日であり、リスクの高まりを明確にするでしょう。
 このレベルの二カ所で大きめの群発地震は過去に見ていないと思います。鬼界カルデラの動きには注意が重要になるでしょう。これまでに警告してきた場所にはいつでも動けるという備えをお願いしたい状況です。

 医療の記事は、昨日の夜にやっと結論が出せて記事に書くところです。プリオン仮説だけでなく、アルツハイマー病の病理にも影響するのがKイオンの反動による生体タンパク質構造体の破壊でした。米国物理学会が放射能の反動の公表を止めなければ、アルツハイマー病の病理がその直後に明確になり、治療法も進展していたはずです。このレベルの問題でした。
 この部分から書くとして本日一つ目の文章には出来そうです。遅くなるかも知れませんがやっと書き始められるところに進みました。
 今の状況を駆け引きの要素を低めに見ると、秦山の原発からの動きが1番であり、続きが敦賀原発、その次が柏崎刈羽原発でしょう。その前に明石海峡大橋にも影響出来る状況下です。九州南部も動き次第で地震と津波が起きうるでしょう。
 この様に見せて北海道と阿蘇山から北京を動かすなど、騙し合いとしてはやりたい放題なので、太平洋プレート西側とフィリピン海プレートの北側の動き全体を見る必要があるでしょう。深い部分にも仕掛けは済んでいるので、いきなり日本海のこの部分から動かしても不思議はないのです。
 これだけ仕掛けていれば、6月18日を外すことは容易いでしょう。イランでは米軍の1000人増派が公表され、ウランの貯蓄が規制値を超えると公表されているところです。この緊張と、香港のデモの今後が重要であり、単純には香港のデモへの暴力に対して脅しを掛けているのが善の側でしょう。
 備えと注意がしばらく重要です。G20を経て月末まで緊張が続きそうです。

6月18日の二回目の追記
 22時を回ったところですが、状況には大きな変化はありません。15時41分に深さ310kmでM3.6が遠州灘に起こされています。見え見えの脅しであり、敦賀と柏崎への牽制です。続きの南海トラフまでを意識させる演出です。本当にここまでよくやれると思います。
 本日は偶然もあるのですが、アルツハイマーに加えてパーキンソン病もその病理を追加出来るかを検討することになり、時間を使いました。こちらも関係があるところまでは明確ですが、アルツハイマー病は糖尿病との組み合わせが病理と言えてもパーキンソン病はどうしてドーパミンが減るのか、他の何かとの組み合わせが明確には出来ませんでした。
 ミトコンドリアに影響がある様子ですが、この部分が明確に出来ずです。何がミトコンドリアを狂わせるのか、この病理は先送りです。双方とも脳内免疫で本来はゴミとして排除されるべきKイオンチャネルやポンプの部品が、不要なタンパク質として蓄積する病気です。一方は糖尿病との組み合わせですが、他方があと一歩でした。
 これから記事にしますが、迷いもあるので明日になるでしょう。

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以上