関西と関東のGPS変動と地の声の意図 6月20日

 しばらく前から京都、奈良の関西エリアでのGPS変動データーに異常が出ており、2018906の北海道胆振東部地震M6.7の様に、大きな揺れで被害が出てもおかしくない状況を続けています。この歪みはこちらとしては一時的な物であり、ユーラシアプレートが東に進む上での動きとして、日本海側に歪みのエネルギーを運んでゆけると考えています。リスクは現実に存在しますが、ここには北海道胆振東部地震とは異なり地下での大きな岩盤の破壊はまだ進んでいないでしょう。大阪府北部の地震が続いているので、こちらが非常に心配していることも現実ですが、この場所の歪みは他のエリアに移せる種類の物であると考えています。
 この状況だったところに、今週のGPS変動データーでは関東にも類似の動きを起こされています。6月1日までのデーターによる解析ですが千葉花見川という船橋の隣の位置でのGPS変動データーの異常が明らかになっています。この場所は東京湾北縁断層帯として船橋とつながり運命を共にするような場所になるのです。関東の動きにも気をつけろという解釈を地の声の記事に載せていますが、その後に神事のブログが更新されて、彼らの情報の公表がありました。
 地の声としてのGPS変動データーの異常が起こされていると考えて下さい。場所は大阪を中心とする関西エリアと、東京湾を中心とする関東エリアです。それぞれM7の動きも可能な前兆であり、大阪の分はともかく関東の分は、どうやってこれを演出しているのかと、現実的なリスクの判断を難しくしている状況です。
 こちらの全体評価としては、地殻変動のリスクを明確にするための演出を含んで、これから起きてくる大きな変化に備えることを促す物です。同時に、神事が資金繰りが続かず活動出来ないと言うことで、ここに資金の流れを向けたいという事のようです。彼らは神を名乗る存在その物ですから、日本や世界を回る費用は出す気になればどこからでも出せるでしょう。それを今回は多くの人々に頼ることで、現実の厳しさを教えたい様子です。

 こちらとしては、こちらの状況が彼らの派遣しているインチキ爺さんと意地悪ばあさん、加えて貧乏神様の導きでぎりぎり何とか情報公開を続けている状況です。彼らの資金繰りを心配している余裕など本来ないのですが、今月に入って医療の記事で大きく前進するところです。がんとアルツハイマーとパーキンソン病の治療を改善してくれる情報提供になるので、人間としては非常にありがたい話になります。
 まだ記事を書いていないので分かりにくくてすみませんが、彼らはこのタイミングに重ねられるだけたくさんの情報を集めて、一気呵成に物事を動かしたい様子です。こちらの得意な物理の関連分野に絞らず、可能なことを政治経済歴史以外にも、集めてあったのでした。
 彼らの資金繰りの改善は、同時に地殻変動の厳しさを多くの方々に説明することになるのです。こちらには理解出来ている現状の厳しさも、多くの方には現実味がないでしょう。本格的な地殻変動になると、日本に住めなくなるに等しいのですが、この状況を心に描くことは難しいでしょう。この数分の一の大きさのエネルギーで、これから太平洋プレートを少しだけ回転して見せて、これが大きく回転したら日本の国政の破綻にさえつながる部分を現実として教える状況になると思っています。
 インチキ爺さんと意地悪ばあさん、加えて貧乏神様のコンボ攻撃は、タイミングに合わせてお金がないのに仕事道具のPCを壊すなど非常に強烈なので閉口するしかないのですが、ある一つのタイミングに向けて情報をなるべく多く詰め込んで公表したかったのだと今は明確になった気がしています。彼らは彼らなりに考えて地震を超してきているのです。
 2018年6月18日は大阪府北部の地震M6.1が起こされています。丁度この一年後が山形県沖地震であり、M6.8でした。現状の次のリスクは

2019627/1142=17685

で表す整数の強調日です。
 続きもあって以下です。ついでに2019618も載せておきます。

2019906/369=5474
2019618/318=6351

 この日は一年前の北海道胆振東部地震M6.7の当日であり、ここでも一年前からの警告がなされていたのでした。今頃気づく状況で愚かでした。ここにある318はこちらのソフト会社名のサイファーであり、369はそのままミロク神です。こちらはともかく彼らは自分の名前を使うほどに2019906にこだわりがあり、ここからミロク世だとしたいのでしょう。6月27日の良い世にが、何を意味するのか、あと少し待てば分かるでしょう。まずは自然災害が世界で続くと思っています。
 続いて本日の神事の伝える内容です。以下興味のある方は全文をお読み下さい。

http://mirokumusubi.blog115.fc2.com/blog-entry-3510.html

 彼らはニュージーランドとケルマディック諸島付近で続いたM7地震の影響で、日本に8月に311地震レベルの大きな物が再発することを聞かされて公表しています。加えてこれを防ぐ第一歩として6月18日の山形県沖の地震が起こされたとしています。
 これで解決ならありがたいのですが、続きがあって以下の記述です。少し長めに引用します。

さて今月6月は、特に危ない時期であると伝えられてきておりましたことから、昨年まで東南アジアから中央アメリカ、南アメリカ、北アメリカ、北半球カムチャッカ、インドネシア、フィジー、ミクロネシアなどを御神事してまいりまして、様々な場所の火山の噴火、地震といった仕組みを使い、日本列島が一気に突き動く事をなんとか回避してきました。ニューギニア、チリ、ニュージーランド、カムチャッカ、メキシコでの大きな噴火や国内での桜島、阿蘇、霧島、草津白根山などの噴火、神様から伝えられた震度6弱や強の地震も日本列島での大地殻変動の流れを阻止する為の動きであると、やり取りの中で伝えられました。教えられてくる地震は大変大きな規模ですが、啓示のままの大きな地震が起きないように、たとえ起きたとしても被害は最小限の力抜きとなり、一番恐ろしい大地殻変動への連鎖連動は、防げるように願い、御神事をおこなってきまして、今のところは何とか防げている状況であると教えられています。

そのような中、先日、16日頃に南米やニュージーランド、ニューギニア辺りで地震がおきました。その中でもニュージーランドでの地震は、本当に危険な連鎖として繋がってゆく可能性があると教えられてきました。この地震は、ニュージーランドの北島の北にある海底で起きました。大地の動きとしては、南の島と南極の間の噴火であればバランス調整になったのですが、今回の動きは、2011年3月11日におきた東北関東大震災のように、7月、8月、9月に、南海トラフ、中央構造線、柏崎千葉構造線、糸魚川静岡構造線やフォッサマグナ内の火山を突き動かす可能性があり、特に8月に起きる可能性が大きいと伝えられています。その為、ニュージーランドで動いた力の力抜きをすぐに起こさないと、8月には日本で3・11の再来の地震が起きると教えられ、その連鎖の動きの回避、力抜きとして、今回、山形での地震が発生したと教えられました。
これまで、南米、中米、ニューギニア、東南アジア、カムチャッカ辺りなど、世界各国で力抜きをしてくださってきたのですが、今回のこの地震は、敢えて日本列島を大きく突き動かし大地殻変動の前震となる場所をいくつか目覚めさせてしまう動きになった可能性が大変高いと伝えられています。
引用ここまで

 簡単に書かれている言葉ですが「 今回のこの地震は、敢えて日本列島を大きく突き動かし大地殻変動の前震となる場所をいくつか目覚めさせてしまう動きになった可能性が大変高い」そうです。こちらが見ていた物は、この地震でドミノ倒しであり、賽が投げられたという表現でした。うまくやらないと敵が喜ぶ状況になりかねないほどにリスクの高い行為に見えるのでした。
 彼らとしては、6月20日から行く本州一周の儀式、7月11日からゆく北海道一周、そして、7月19日に戻り琉球列島、台湾をめぐり、琉球海溝から沖縄トラフを経て横浜まで戻る御神事がこの後あります。ということですが、その後が続かないという話です。出来る限りもっと回れるところを回りたいという話と、2019906まではリスクが高いのでそこまで神事を出来る限りたくさんしたいという話です。

 この状況からすると、2019627以降には、大きなリスクがこちらにも顕在化して見えることになるでしょう。実際面でも本日公表のGPS変動データーをここにも添付しますが、山形県沖地震を起こす前に関西と関東にGPS変動を仕込んでいることになるのです。この仕込みをしてから山形県沖地震を起こせば、これらに関連する動きが促進されることなど普通に連想出来るでしょう。悪く言えばこれらの場所を動かすほどの行為であり、敵が喜んで飛びつく部分です。
 これをよく言うには、続きが重要になるのです。関東の物は南海トラフの動きを押さえるように動かす準備です。当然敵は大きく南海トラフを動かしたいのであり、イタリアの偽善の聖地ペンタクルまで使った本命中の本命の動きです。結果が出るまで、少なくとも2019906までですが、この場所の状況を見守ることが重要になるのです。
 関西も関東も、動けば南海トラフに直結する動きです。大きな物にならず、南海トラフの歪みを抜き取る必要があり、2019906までかかって調整をするという事になるでしょう。この間彼らは油断出来ない状況でしょう。
 キラウエアが数ヶ月噴火して太平洋プレートを少しだけ回転した結果でこの騒ぎです。実際にM6.8の地震が山形県沖に起こされたことを皆さんはどの様に感じるでしょうか。まだ何が起きているのか全く分からないでしょう。これは今の時点です。この続きがどんどん進むことで、自然の抱えるエネルギーの大きさと、彼らをないがしろにしてきた過去の行為が悔やまれることにもなるでしょう。
 地殻変動の本番は2049年以降を考えていますが、500万年前に起きたレベルを起こせば日本列島には住む場所なしです。関東直下に地震を起こしてここから中央海嶺を誕生させてイースター島までつながないと、大きな変化に人類が飲み込まれるほどでしょう。これを避けるために善の側は努力を重ねてきたのであり、破壊を望む偽善の側への情報公開を、一気呵成に進めたいのでしょう。

 沖縄の神事の資金繰りには、皆さんの協力が必要であり、彼らは寄付と「口伝え」セッションをすることが望みだそうです。
 「口伝え」セッションは、こちらがこの様な活動をする羽目になった始まりとも言えるでしょう。元々未来の計画通りに実現させられているだけなのですが、今でもこの時の言葉は参考にしているのであり、長きにわたってその意味を考えさせられた物であり、使い方次第で大きくあなたの役に立つでしょう。素直に言うことを聞けないなど、変化が促されるだけかも知れませんが、そこにはあなたの守護霊さん達の願いが反映して来るでしょう。興味があるなら信頼出来る守護霊さんの情報になることは、こちらの経験が後押しします。今はスカイプで出来る程に進歩した様子です。

御支援用 社団法人口座
沖縄銀行 コザ支店 
普通 1887649
一般社団法人 こころのかけはし 祈りの和 代表比嘉良丸

ゆうちょ銀行
記号 17000 番号 5821671
一般社団法人こころのかけはし祈りの和
シャ)ココロノカケハシイノリノワ
ゆうちょ以外の金融機関から
七〇八店 普通 0582167

 口伝えは50分 35,000円だそうです。申し込みは彼らのHPにあるアドレスにメールを送れば、続きのやりとりになる様子です。
 こちらは南海トラフの地震を心配しており、イルカさんもクジラさんも総動員だと思っています。人間にも何かさせるかと考えてきたので、本日のGPS変動データーと彼らのブログで状況が理解出来た次第です。まずは、この様な形でも良いので、動けるようにすることを優先している様子です。祈り合わせなども、今後の状況次第でしょう。
 彼らの活動へのご理解と、ご協力をお願い致します。彼らの導き手こそ、自然の存在達と協力し、2018618、2018906、2019618と必要な地震を敵も利用しながら起こしてきているのです。続きの2019627から2019906までが非常に重要になるのであり、ここに少しでも良いのでお力をお借り出来るとありがたいのです。
 加えて、彼らは神を名乗る存在その物であり、こちらと違って現実的にも御利益という物があってもおかしくないでしょう。ただのおっさんとしては、お借りした資金をお返し出来るだけですが、彼らは神を名乗るに恥じないお金ではないお返しにきっとなるでしょう。神を名乗る責任としてこのくらいは書いておきたいと思います。あの世に帰るときにミロク神直々にありがとうで迎えてくれるだけかも知れませんが、そのときの喜びは想像に難くないでしょう。

稲生雅之
イオン・アルゲイン