地震に現れている自然の意図175 6月24日 6月28日追記

 地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
 6月27日の前後の変化に注意が重要です。予告通りに6月18日に大きな地震を起こして日本への警告でしょう。これまで通りの警告場所と、アイスランドの火山の噴火、米中のどこから変化が起きても不思議のない状況下です。
 その続きの変化に連動しやすい柏崎刈羽原発と伊方原発、若狭湾周辺、樽前山とその周辺、九州全域の火山のマグマ溜まり、南海トラフと関東など日本と世界の原発他リスクのある場所はくれぐれも注意をお願い致します。これまでの警告は地震と津波で7千5百人前後の被害であり、少なくとも世界ではこれを越える被害を起こす可能性を高めています。
 地震前兆は1月から柏崎刈羽原発の南側の構造線上で継続しています。残りは鬼界カルデラと阿蘇山が動き始めていますが、どこに動きを出すかは難しい状況です。

稲生雅之
イオン・アルゲイン

6月24日の二回目の追記
 バンダ海の地震で2019624の本日を強調しているので、注意の喚起です。M7.3の地震での警告です。

桜島    2度、いつでも
阿蘇山新火口 2.48度、2019712
新燃岳   4242.42km、2019633、717
 2.28度、2019624
柏崎刈羽原発 4949.45km、49で2019633、731、49x2でチェックメイト
上海人民公園 4641kフィート
皇居    15700kフィート、2019805
京都御所  2880マイル、2019627
敦賀原発  5160kヤード、2019624
白頭山   5360km、2019916
トロラディンギャ火山 13000km、2019628
カトラ山  43200kフィート、2019627、708
 14400kヤード、2019627、708、9日おき
 7110海里、20196666
鬼界カルデラ 1.6度、いつでも
クセンテンクの火口湖 28.5度、2019624
ビッグラービルの丘 31.31度、31で2019712
テヘラン計測中心 9340km、467
秦山の原発 4560kヤード、2019624
広東の原発 3920kヤード、2019633、731

 当日に2019624が強調されて、しかも4回です。時々当日があるのですが4回は記憶にない回数です。注意が重要でしょう。
 トランプ氏がイランに報復をするのが本日6月24日のはずです。盛んに会談の呼びかけをしていますが、硬軟両様であり、何が起きるか分からないでしょう。この分の備えに見えるところですが、駆け引きで敵と何をしているかは不明瞭です。
 備えと注意をお願い致します。

6月24日の三回目の追記
 関東に動きがあるので解説しておきます。
 これまでに千葉花見川のGPS変動データー異常を警告してきました。ここに来て山形県沖地震で促されている、関東の動きが明確になっているのでリスクの上昇をお伝えしたいと思います。大きな揺れになるか微妙なところです。
 イラストの上図の二つは本日の伊豆東部火山群のマグマ溜まりの引き起こしている地震です。千葉県北西部の物は東京湾北縁断層帯を刺激するでしょうし、深さも80kmあってマグマ溜まりの活動を感じさせる状況です。
 この点伊豆半島東方沖の物はさらに分かりやすく、深さ10kmなのにマグマ溜まりが大きく刺激を受けており東京から伊豆下田までマグマ溜まりの影響域に沿って揺れが伝わっています。本来なら放射状に伝わりやすいはずなのですが、マグマ溜まりがこの揺れを間接的に広めている状況が明確です。
 下の左図の震源分布で見ると、伊豆東部火山群のマグマ溜まりの直線と、三重会合点の北側から琵琶湖に至る地震列を直線上に構造線として見ることが出来ています。今後の動きに注意が必要なエネルギーの表れです。
 この状況から単純に考えると、今の時点で関東にある歪みのエネルギーを、伊豆東部火山群がある程度引き受けて、この歪みを構造線に従い琵琶湖から日本海へと送って逃がす動きになるでしょう。
 これは見え見えなので、敵を誘う動きと思います。この後実際にどうするかが重要でしょう。静岡県の南側の海底に震源が多少生まれてくると思いますが、こちらを餌にして敵を誘い、日本海側からコアに向けてエネルギーを動かすのか、現実の動きを見守ることになるでしょう。今の流れだと南海トラフの地震の前兆をヤラセで見せることになると思います。大げさな物になるとこちらも心配になるのですが、この予想が立つのであらかじめ公表して敵への牽制に役立てたいと思います。

6月25日の追記
 アイスランドでM4レベルですが地震が二回ほど続いており、トロラディンギャ火山とカトラ山の間にある火山の位置での発生です。ヤラセであるにしてもタイミング的にも敵を誘うでしょう。アイスランドの噴火の今後に注意が重要な動きです。
 イランの問題にトランプ大統領が何を求めているのか分かりにくかったのですが、昨日になって、中国と日本にホルムズ海峡の安全を自分達で守れという意見を耳にすることになりました。
 加えてイランに対しては、核兵器の製造をあきらめることと、テロ支援を止めてくれと書かれていました。自分達が、トランプ氏ではなく軍産議会複合体ですが、ISISを育ててきたことは不問にするなど不可能でしょう。シリア情勢など情報がこの先噴出することになるだけです。ヒラリー女史を始めとして、米国こそ根源的なテロの製造元であり、中国共産党同様にこの世界に混乱を生み出してきているのでした。
 結果として軍産議会複合体の問題を明らかにする流れに期待が持てる状況です。この記事を書く前にイランのドローン撃墜の記事を準備しており、約1ページほど書けています。本日数冊ほどの本に目を通して軍事の直近の現状を理解してから、残りの記事を書いて公表したいと思います。こちら的にはこれまで不明瞭であったトランプ氏の求める物に、ある程度近づけたと思えています。記事に出来るのは早くても25日の遅い時間でしょう。医療の記事も重要ですが、軍事の記事も比較も含めてそれ以上に重要と理解出来ているので、現時点でこの記事を優先です。軍産議会複合体への打撃になることを、トランプ大統領が期待している状況下です。

 あとは、こちらには仕事ばかりで、こちらの資金繰りを18日の地震を過ぎても全く改善しない状況です。ご理解とご協力をお願い致します。通信費もネット代も、電気代も含めて苦労しており最低でも数万円が必要です。本質的には相変わらずで50万円以上が必要です。家賃も払えず努力しているところです。重ねてご理解とご協力をお願い致します。
 この部分は人霊達に能書きを垂れる資格はないと明確に出来る部分です。しかしながら目先の問題を解決しなければ、先に進めないのでご支援をお願い致します。彼らを万能の神として盲信する必要のない部分を明確にしてくれている動きです。この世界の未来を作るのは人間と人霊達の役割分担であり、人間性など神を名乗った所で、私たちと大きくは変わらないでしょう。今後も神事も含めて悪い部分はぼろくそに書きます。
 彼らを牽制することも、未来においては重要になるでしょう。自分の利益に溺れる部分は人間と変わりないのです。人間か彼らの奴隷になれば、過去のように未来を失い偽善の側が再びこの世界の戻るだけでしょう。彼らの内部の争いがこれを引き起こすのです。これを防ぐことが、本質的な意味で過去の実績としても人霊達には難しいのです。自己満足と利益に溺れて狂って行く結果が、過去の失敗であると考えて下さい。
 この世界の未来を守るのは彼らにも役割があるのですが、それ以上に私たちの自覚が重要なのです。神を名乗った所でただの私たちの祖先であり、この世界の現実はこの世界に肉身をもって来ないと分からないことが、肉身に伴う現実的な価値観として実際にあるのです。あの世の能書きでこの世の未来を狂わされても困るのです。彼らが神を名乗ったところで、この世の現実に対応出来ない部分が隠せないという結果になるだけなのでした。
 1366万年もの長い準備を掛けて敵への勝利を目指す状況下です。その勝利を永続することにも当然ですが、大きな注意が必要なのです。

6月25日の二回目の追記
 GPS変動データーの公表があり、関西と関東でのリスクの継続が明確です。
 関東では新たに石下(茨城県常総市)で大きな変化が見られており、位置としては富士山のマグマ溜まりの影響域です。ヤラセと現実的リスクの判断には今後の継続が答えるので、現状では留意です。とにかくいつでも動ける富士山なので、備えているしかないでしょう。
 この場所を動かして嬉しい理由はガス抜きくらいに感じますが、他にも理由はあるでしょう。守りたい場所へのエネルギーを逸らすには可能性のある動きです。
 千葉県の銚子の西側の干潟という場所でも4月末からGPS変動データーが動いています。この場所は普段から地震の多い場所なので、全国各地にあるこの種のGPS変動の大きな場所であると考えていますが、千葉花見川に続いて石下、干潟となり、富士山のマグマ溜まり、伊豆東部火山群のマグマ溜まりと、新島・神津島のマグマ溜まりの活動にそれぞれ対比します。関東の中部、東部には注意が必要なのかも知れません。
 関西は大きな変化はありませんが、本日は上記で指摘している滋賀県北部に地震が続いておりいやな感じです。敦賀原発周辺につながる動きですので、こちらも関西を含めて油断なく備えをお願い致します。

 地の声の強調した2019624ですが、米国のイランへの警告が行き過ぎた物になるという事だったかも知れません。イランのハメネイ師まで制裁対象にするのは、イランを侮辱する行為であり、ドローンも米国が越境している状況を嘘でごまかしています。加えてザリフ外相まで制裁するので、これで外交するなど不可能であり、一方的に戦争に追い込む行為でしょう。
 イランがどこまでこれを我慢出来るのか現状では不明瞭です。G20と国連安保理向けの駆け引きと思われますが、良い方向性ではないでしょう。
 続きは2019627ですが、いつでも動ける状況のままですし、14時19分に日向灘の北緯31.8度でM3.9の地震です。何かリスクを告げたいのでしょう。外すためであり2019627を目指しているようにも見えていますが、とにかく注意の情勢でしょう。
 現状のトランプ氏の落とし所はまだ見えていません。続きで興味深いのは、日米安保の破棄の可能性への言及です。このタイミングで流すところがトランプ氏らしく、不公平な外交姿勢であったと言いたいのでしょう。こういう物をどんどん止めたいという事かも知れません。古い体制は、現在の米国にとっての利益にはつながらないという話です。
 イランへの核疑惑と現状の艦砲外交は、リスクの高い物であり、紛争のリスクがそのまま石油価格に反映すると、そこからは動かざるを得なくなるでしょう。このタイミングがG20の前後に合わせてあると思われ、続きの米国の目的が明確になる流れかと思います。
 6月27日にはイランが保有ウランの総量が、核合意の上限を超えたと公表し、米国の反応を見るのではないかと思います。ここにあるリスクにどの様に対応するのか、世界の注目となりそうです。現状で戦争を望んでいるのは米国ですが、ここで態度を明らかにすることになるでしょう。

6月26日の追記
 能登半島で10時6分にM2.7の地震があり、北緯37.5度で留意せよです。ここから柏崎刈羽原発の南側の構造線上に地震を誘発出来ていると思われ、明日に向けた警告でしょう。イラン情勢、香港と韓国の情勢にも合わせた動きであり、日本が動くかは決まっていないと思います。
 留意せよなので、備えと注意をお願い致します。世界のM6地震は13回まで増えており、平均値の約2.5倍です。意図的な動きであり、リスクの警告のあった場所はどこでも動かせるでしょう。本日も可能性があり、明日の6月27日の1142にも備えることが重要でしょう。動く場合は命に関わるレベルの可能性が高いので、くれぐれも油断のないようにお願い致します。

6月26日の二回目の追記
 世界のM6の地震が14回目となり、明日もう一つが起こされると、平均の3倍まで高まります。これは昨年夏にキラウエアの噴火が終了した直後の数値になり、活動の高さを物語るのです。その分、いろんな場所を動かせると考えて下さい。
 直近ではカムチャッカ半島に二回、コスタリカに一回なので再びトンガからニューギニアに戻りそうですが、米国西海岸でも中国でも日本でも、歪みは準備済みでしょう。
 まだおまけがあり、熱帯低気圧の発生です。予想コースを載せておきます。明日の2019627に鬼界カルデラを刺激するコースです。気圧は大きく下がらず998hPaレベルですが、台風になる予想を流しているので、影響を無視することは出来ないでしょう。このタイミングに合わせて熱帯低気圧を本日発生させているのです。
 今年は台風が少ないと思わされてきたのですが、ここに来てしばらく解析を続ける必要がありそうです。記事を書く時間を削られるので対処を検討することになります。とにかく意図的な発生であり、これに注目することも必要になりました。陽動なのか分かりませんが、敵に対処する動きでしょう。
 これ以上の動きはまだ不明瞭です。備えと注意をお願い致します。

6月27日の追記
 予想に反して台風は熱帯低気圧のままで、少し東にずれながらの動きです。解析は見送りますが、熊本県天草・芦北地方でM3クラスの群発地震を5回も起こしているので、後ほど解析結果を公表します。夕方までかかるかも知れません。
 大きなニュースとして、26日にニューブリテン島のウラウン火山の大噴火が起きています。少し前のクリルのライコケ火山の噴火も2000年以降では最大級の16kmの高さに噴煙を噴き上げた物でしたが、ウラウンは19kmと記録更新です。20世紀末のピナツボ山の大噴火は最大40kmでしたのでこれにはまだ及びませんが、世界中で火山を噴火させて、地球温暖化のリスクを明確にしているところでしょう。イラスト参照下さい。
 噴煙の高度はwikiで適当に調べているだけなので今回の噴火が21世紀の最大になるかは今後のニュース次第でしょう。地震科学としては上の記事に書いたように、M6地震のバランスが、この噴火で取れている事になるので、続きはフィリピン海プレートの北上と、太平洋プレートの西側の回転運動に戻るところです。
 本日の6時前ですが、長野県南部で偽善の側の地震が北緯35.9度で起こされています。注意が重要になるでしょう。
 政治に関連するニュースは、イランと米国の動向に注目していますが、まだウランの貯蓄量の規制超過の情報は流れていません。日本時間の今夜にはG20の首脳も一部が来日して動きを見せるでしょう。大きな動きがあるなら世界時間の27日中になるのかも知れないと思います。

6月27日の二回目の追記
 熊本県天草・芦北地方でM3クラスの群発地震の解析です。

中央海嶺誕生場所 1142km
柏崎刈羽原発 932.71875km、29847
 50度、いつでも
 36800kインチ、2019630
 3060kフィート、20196
 1020kヤード、2019702
 580マイル、2019705
 504海里、30240、20196666、717
上海人民公園 864km外し、2019627外し
天壇公園  1520km、20197、719
紫禁城   59958kインチ、29979
 4996.5kフィート、29979
 945マイル、30240
皇居    932.71875km、29847
 3060kフィート、20196
 1020kヤード、2019702
 580マイル、2019705
 504海里、30240、20196666、717
京都御所  574km、2019906
 628kヤード、2019805
 357マイル、209906
 310k海里、2019712
敦賀原発  636km、2019777、936
 696kヤード、2019705
 396マイル、20196
 344海里、2019710
マール・ア・ラーゴ 29.86度
秦山の原発 932.71875km、29847
 3060kフィート、20196
 1020kヤード、2019702
広東の原発 75mインチ、2019630、705、720
 2080kヤード、2019888
スリーマイル島の原発 37760kフィート

 中央海嶺誕生場所へ1142kmとして本日の2019627を表現し、続きが皇居、柏崎刈羽原発と秦山の原発へ29847を同距離で組み込んでいます。この地震がやりたいことはこれがメインでしょう。時期の組み込みなども参考ですが本日の動きはなさそうに感じます。備えが重要なだけかも知れません。G20で首脳が集まっているのに彼らを脅すと悪い方向に進むという情けない首脳達かもしれません。今のままでは自然の動きを理解し畏怖する状況ではないという事に感じます。
 注目の本日ですが、恐らくトランプ氏の日米安保条約の見直し発言がすべてになると思います。まだ続きが出るかも知れませんが、このHPの記事での批判のメインは日米合同委員会に支配されている愚かな政治家、官僚、関係学者達です。これを崩す基本が日米安保の見直しであり、ここに道を付けたことになるでしょう。非常にありがたい話であり、奴隷根性丸出しの自公政権を始めとする権力者達にはいい迷惑でしょう。
 続きがどう流れるのかは、分かりません。自然災害を動かさなければ進まないので、彼らとしては直近のリスクを外したいだけでしょう。イラン情勢での20196を外すために工夫しているところでしょう。

 本日もインチキ爺さんが活躍しており、一度PCがブルースクリーンになって落ちています。また来たかも知れないと感じていますが、続きの二度目がないのでそのまま仕事中です。マール・ア・ラーゴを調べるところで落とされたので、トランプ氏への強調かも知れません。PCの切り替えはすぐに出来るので、何か起きても前回のように数日を失うことはないでしょう。
 現状のままに流れて、参議院選挙で野党が勝つなどあり得ないでしょう。1142でトランプ氏の発言一つなら、動ける物などないでしょう。昨年の118731では南北首脳会談で北朝鮮情勢が大きく変わる節目を迎えたことが誰の目にも明確ですが、今回の日米安保の話は、奴隷状態の教育をそのまま受け入れてきた日本人には、意味がよく分かっていないと思えます。
 この部分をどうするのか、今後の流れも重要ですし、秦山の原発と柏崎刈羽原発への警告をしたところで動きがなければ無意味です。米国への牽制が必要なくて済むはずもないでしょう。
 ということで、現状は中途半端です。やるやる詐欺が一歩進んだところであり、まだ続きが重要ですが、敵の何かを見ている感じです。イランには組み込みがないので大きな動きにはならず、ウランの貯蓄量での刺激を避けるのかも知れません。

 1142km以外に2019627を外しているので、本日の動きはなく、政治的な続きがこれからという感じです。自然の動きは6月でも7月でも何でもありの様子です。恐らくずるずると時間を潰して、イラン情勢の変化を待つのでしょう。
 電話代、ネット代、電気代、家賃も含めて支払えない物が増えている状況でまだこのやり方です。いい加減にしないと取り返しが付かなくなるのにいい気な物でしょう。報復などしないけれども資金が尽きれば協力が出来なくなるだけです。餌のつもりでしょうが、人間の尊厳を大きく傷つけると、自分達の思うようにはならなくなるだけです。失敗するなら後で責任を取って消えてもらう話になるだけでしょう。
 こういった不満を書かせたいらしいので、インチキ爺さんの嫌がらせもばかげており、アホらしくなっていると書いておきます。目先の支払いだけでも10万円にはなるでしょう。ご理解とご協力をお願い致します。所詮は人ごとでしょうが、今回は多くの人の未来に影響するでしょう。
 医療の記事を書く予定ですが、足引かれ続けて思う様に動けずです。本日への期待が大きかったので、さすがに失望したと書いておきます。続きをちゃんとやれよです。

 昨日になって、ステルス技術が使えなくなっていることを明確にするなど、軍産議会複合体への打撃を求める動きであり、こんなぎりぎりになってまで、あの記事を書かせるためにこちらに資金繰り他で負担をかけたかった部分には一定の理解を示します。
 しかしながら、これだけ期待させて2019627の1142で大きな動きを見せないのは裏切りと変わらないでしょう。実際に26日のトランプ大統領の日米安保の不満の公表だからこそ、インチキ爺さんを使わないとこの判断が遅れる部分を埋め合わせているのです。627は空振りであり、実質2019626であって、ここでも敵を騙したのでしょう。この意味で626なら軍産議会複合体に打撃になるのはステルスの技術の破綻の公表でしょう。安保の破棄は日本の歴史を変えるほどですが、軍産議会複合体を破壊するのはこのステルスを始めとして彼らの数々の嘘でしょう。
 敵を騙すことが重要であり、ここまで来てこんなステルス技術の大公開をトランプ氏が仕掛けるなど予想出来ない部分です。やるべき事はやるのですが、こちらに負担をかけ続ける行為は、偽善の側が善の側に行う汚い行為と変わらないと批判するし、神を名乗ったところで争いに勝つためには手段を選ばないに等しく、汚い人間と変わらないでしょう。
 今はあの世の存在としての、インチキ爺さん、意地悪ばあさんと貧乏神様がこちらの相手をするのですが、情報公開が進めば今度は相手が人間になるのでしょう。自分の利益を求めてインチキ爺さん、意地悪ばあさんと貧乏神様もどきが近い将来に押し寄せてくるかと思えば、これにも閉口です。
 これを今から鍛えているつもりとしても、いい加減にしろです。ここまでひどいことが続くなら、神を名乗った所で、所詮は人間の死んだ奴だと言い続けるでしょう。人間同様に手段を選ばず、目的のためなら何でもありであり、争いに勝たないと人間性を取り戻せないのでした。
 どんな人間性を見せるかはこれからですが、人間と変わりないという見方を忘れると、宗教にまた支配されるでしょう。彼らはこちらの世界の価値観とは異なる世界の住人であり、この世界のことを何でもかんでも理解出来ているはずなどないのでした。ただただ自立が重要です。争いに勝つために出来る協力をするけれど、ここに現れてきた人間性の低さは、過去の素地でもあるでしょう。これから私たちが社会のあり方を変えて行くことで、この世に関わるあの世のあり方も変えて行くことが出来ると思います。良い方向へと変われるように、がんばりましょう。
 6月27日の23時半を回ったところです。動きはなく28日になると思えています。

6月28日の追記
 世界のM6地震は昨日で15回と増えて、平均の3倍まで届いています。リスクの高さを感じることは出来ないと思いますが、意図の表れであり、大きく動かす準備でしょう。
 本日は台風3号の位置からの組み込みです。時間を潰されるだけなので、必要な部分のみです。

柏崎刈羽原発 374と375km、20196
 315度、2019717
 410kヤード、海側、2019701
 1230kフィート、海側、2019906
 408kヤード、20196、702
 232.323マイル、23で2019630、722
 201.9x海里、いつでも
敦賀原発  510km、2019702
 280度、2019703、7日おき
 1680kフィート、2019717
 560kヤード、2019703、7日おき
 318マイル
 276海里、2019630
秦山の原発 78600kインチ、2019627
 6553600フィート、いつでも
スリーマイル島の原発 10800km、2019708
 425200kインチ、20197
 6710マイル、2019710

 これまで垂れ流してきたガセネタとあまり変わりはありません。予想ではG20が終わって政治の水面下の駆け引きが終わるまでは動かないでしょう。続きは2019630ですが6月29日は組み込みが難しい日なので、明日29日も油断出来ないでしょう。
 どこからどの様に動かすのか不明瞭ですが、こちらとしても現実的に9月6日までまともに動かない可能性までを感じるところです。今のやり方では参議院選挙で大きく物事を動かせるか分からないでしょう。2019627を自己満足に使ったので、この部分までを視野に入れないと当てにならないでしょう。
 自然が動いたところで、多くの人々の思いが急速に変わるなどあり得ないでしょう。ここまで情報を公開させずに来ているし、まだ続きも控えています。これで進める物か不明瞭です。
 9月6日までにいろいろな動きが出ることで、次の衆議院では大敗でしょう。こうなるとやっと自公の政党レベルの崩壊になるので、参議院も勢力分布が変化するでしょう。ここまでを期待していると考えないと、目先の大きな動きだけで満足出来るかは分からないでしょう。

 1142の2019627を動かさないで進めるという判断は、ミロク神とうしとら神には出来ない判断でしょう。詳しくは二つの月の記事に説明しますが、結局人間が責任を持って地球の自然と交渉したのであり、神々は後ろに控える存在であってやはり祖先の扱いでしょう。私たちは過去の歴史を忘れているので神を名乗る存在を大きく感じてしまうのですが、どう考えてもこの世に責任を持つのは人間であると、こちらの中では結論が出ました。情報公開としては重要な部分であり、神々に一方的に仕えるのは神子達だけで十分です。人間が奴隷のように自立心を奪われても、過去の様に宗教が主体になって敵に滅ぼされる流れを呼び寄せるだけでしょう。
 ステルス技術が破綻している記事と、トランプ大統領の日米安保への不満の表明は、連中にやる気があれば簡単に2019627で実現出来たはずです。ここに関与出来るのは人間達であって、全体の流れで考えると人間が自立心を取り戻す部分の重要な転換点になるでしょう。

 こちらとしてはミロク神とうしとら神にこの判断が出来るなら、この先の未来を自分達だけで作れです。人間が過去どれほどの犠牲を払ってここまで来ているかを踏みにじる行為であり、ティアマトを崩壊させた悲しみも、過去の文明を崩壊させて今の二つの争いの重要な条件を作り出した部分も、皆私たち人間の犠牲の上に成り立つ準備なのです。
 二つの争いの中でも私たちは多くの戦争で、たくさんの命を犠牲にしてきているのです。これらの上に成り立つ物こそ、1366万年もかけて求めてきた偽善の側の排除であり、この目標が重要なだけです。間違ってもミロク神とうしとら神を崇め奉ると、争いに勝てるわけではないのでした。これからは自然災害を通じた犠牲での勝負になるのです。
 ここで適切に情報を伝えることの出来ない神を名乗る存在達に、どこまでの存在意義があるのか、まだ地割れも山崩れも起こされていませんが、自分達の存在意義をこれから証明するでしょう。彼らは人間と協力し合う存在でこそあれ、命令する存在ではあり得ないのでした。役割の都合で神子達だけを使役するのですが、他の人間がこれをまねしても宗教で社会が崩壊するだけでしょう。
 破壊を受け持つのは自然の存在達であり、人霊達ではないのです。加えて彼らの存在意義は2019906でも試されるでしょう。ミロクのかけ算に何の意味があるのか、この時までに結果を出し終えて、何も起きない様にする事こそ理想でしょう。加えて、ぎりぎりまで自己満足的に物事を引きずるのは愚かでしょうし、沖縄で祭りが出来るかどうかと思えます。この時までに平和を祝えるか、これからの動きです。たくさんの自然だけでなく人間達の犠牲の下にミロク神が捲土重来を果たして本当に嬉しいのかどうか、これから見えてくるでしょう。

ゆうちょ銀行
記号10560 番号39920511 イノウ マサユキ
三井住友銀行
船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ

以上