今後の自然災害に対する自然へのメッセージ 7月9日

 2019627を超えて、善と偽善との争いも自然災害が予想出来る状況になりつつあります。イラン情勢が緊迫する中で米国西海岸に地震が起こされて、ピナケイト火口群のマグマ溜まりの動きにより東海岸への自然災害に可能性を高めています。
 日本でも2019618の山形県沖の地震の影響で、続きの動きが促されるところです。続きがどうなるのか不明瞭ですが、昨日7月8日に船橋への有感地震があり、解析対象の地震として以下を警告しています。

7月8日神奈川県西部のM4.3地震
中央海嶺誕生場所 284km、11360、87.5度
富士山宝永火口 36.524km
富士山山頂火口 36.9度
柏崎刈羽原発 220km、2019710、721
 8600kインチ、2019710
 720kフィート、2019717、726
 136.6マイル
 118.731海里
皇居    2496kインチ、29952
 204900フィート
 68kヤード、2019719
 33.6海里、30240
京都御所  時間の都合で見送り
敦賀原発  920kフィート、2019722
 308kヤード、2019710
 175マイル、2019710
 152海里、2019719

 1142x17685=2019627において、空振りを演じたのが地の声であり、良い世にに向ける人々の心を踏みにじる行為ですが、ミロク神を始めとする人霊達が人間と変わらぬ低い人間性で争いをする者達であると明確になりました。これからたくさんの人々が偽善の側との争いに勝つために犠牲になるでしょう。私たち人間が受け入れている未来の計画であって、神を名乗る存在の命令などではないでしょう。
 6月25日にトランプ大統領周辺のリークで、翌日26日に日米安保体制への不満の表明が行われました。大きな意味のある動きはこれだけであり、2019627の空振りは意図した明確な物でしょう。前年には

118731x17=2018427

が南北首脳会談として実現しており、トランプ氏の発言日時を一日調整するくらいは不可能とは思えないです。
 こちらとしてはこれまでの考え方を大きく修正させられる話です。元々彼らを私たちの祖先と考えているのですが、私たちは未来の計画を知らないので導かれる立場なのは明確です。この意味での尊重が重要なのですが、どこまでその尊重に意味があるのかは経験値でしかないでしょう。自然が2019627に動きを出来ない理由は、こちらの地震科学の立場から見てあり得なかったので、動かないという意思があるのみです。この点にくだらない嘘をついても結果の出ている話でもあり、これからの動きでさらに明確になるでしょう。
 現状で明確なのは、人間が過去の歴史と過去の科学を取り戻した時点で、少なくともミロク神は神社の奥に鎮座していろです。過去の失敗へのリベンジという目的を果たせば、人間達に命令する理由を失うでしょう。人間がこの世界で作り上げて行く未来への助言者であって、命令者にはなり得ないのです。あの世とこの世では価値観が異なるのであり、あの世の価値観中心ではこの世が犠牲にされる形になり、この流れの中に偽善の側も再び復活を目指して行動することでしょう。この世界を守るには双方の協力が重要であり、命令ではないのです。

 同様に考える時に、人間の自然に対する態度のあるべき姿とはどの様な物でしょうか。今回の2019627はこの問題にも答えを促すのでした。
 改めて過去を振り返る時に、疑問に感じる物はたくさん出るでしょうが、真っ先に浮かぶ物は惑星ティアマトの破壊です。この破壊があるからこそ、偽善の側を騙して今の争いを始めることが出来ているのですが、今のレベルまでばらばらに分解するほどの破壊が必要だったのか、疑問に感じるのです。所詮はヤラセなのでそれがばれないように破壊していると思いますが、火星のように死の星にするレベルでも、今に至る計画は流れるのではないかと思えるのです。自然のあがきでそうなったという演出だけなのです。
 そこに惑星が残っていると、6万年前から再び再生の動きが生み出されたでしょう。これを阻止するレベルの破壊なら十分であり、大量の放射能や、体積の1/3を吹き飛ばすなど、100%の破壊以外にも選択肢があったはずだと思えるのです。そこに命達が残れないかも知れませんが、星は残せたのではないかと思います。

 アンドロメダでの人類の失敗が、地球での再びの遺伝子実験の原因です。この失敗の内容が分からないので、ここで改めて疑問になるのです。人間に問題があるから偽善と争ってアンドロメダでの星の環境を失ったのでしょう。星その物は何かが残されているかも知れません。そこを再び未来の人間達が再生することになるでしょう。
 この失敗の原因に自然の弱肉強食、力による支配が影響しているのであれば、人類は自然にも反省を求めるでしょう。この反省の結果で星を失う演出をしているのか、リスクを取って未来を導けるかを試しているのか、歴史を忘れさせられている私たちには判断材料がないのです。ここで彼らを盲信しても無意味です。
 加えて未来のあり方で示唆されている物は、地球の聖域化です。これは遺伝子を残すためには重要ですし、人間がいると争いで破壊してしまう確率が高まるので、人類と自然が広く宇宙に拡散するまでは、聖域として扱う方が良いという話です。
 最近の情報では、自然災害の前に地割れや山崩れが起きると伝えていますが、現状そのような物を見ることはありません。九州南部の大雨での土砂崩れなどが起きてはいますが、これを地震災害に結びつけられるかは答えが出るでしょう。個人的なカンでしかありませんが、この可能性は高くないと思えます。念のために備えるレベルでしょう。

 少し災害から離れると、気にしている物には人間が自然を騙すなと言う物があります。これにも疑問を残しており、昔騙されたや、昔騙したので、未来に騙されるのを恐れるなど、何らかの過去があるでしょう。この点も不明瞭です。
 現状は偽善の側に勝つことが目的なので、この双方が破れてもおかしくないでしょう。地割れも山崩れも起きることなく大災害が起きても不思議に思いませんし、地の声で彼らが人霊と一緒に人間達を騙すことも当然でしょう。
 これらには結果が出てきます。そしてこちらの目には、地震の科学としてですが、人間を騙す必要が本当にあったのかが推測出来るでしょう。ある程度でも推測は可能と考えており、人霊達の動きが人間のくずのそれでも不思議に思いませんが、自然がそれに同調してどこまで人間を騙すかは、現実的には選べる問題でしょう。敵の側が自然を動かす能力を大幅に失っていることが明確だからです。
 ミロク神が神社の奥に鎮座すべきと、ある意味傲慢なことを書いているのですが、同様に見る時に自然の一部も地球に鎮座していろという話に重なるのです。彼らの力のある者は広い宇宙の星々で、火山の火口付近に鎮座して、他にも相応しい場所を選ぶでしょうが、人類と協力し合うでしょう。人霊達は神社に祭られて、同様に人間に協力するでしょう。これで普通に思うのですが、地球を聖域化して何をそこに残したいのか、遺伝子だけとは思えないのでした。自然を大切にする心と、ある種の象徴です。

 ここがどうあるべきかが、これからの自然の態度に表れるでしょう。人間としては人霊に微弱地震のデーターを奪われる中で、偽善の側を騙すことに成功しても、自分達を守る技術を失わされているのです。この状況下で自然も人間を騙すなら騙せと書くところです。すべてはまずは、偽善の側との争いに勝利するためです。
 勝利すれば、その後に反省会が待っています。人霊達が人間の命を尊重出来ないことは当然です。犠牲を払うことが敵を騙すことだからです。ここに自然がどの様に関与するか、これらを私たちが見ることになるのです。
 協力的なのか、恨みを晴らす的なのか、それとも必要なことを無感情に行為するだけなのか、行為と結果に表れて私たちが未来の共存に向けての対処への前例になるでしょう。目先の犠牲を払う行為と無駄に助ける行為に、どこまでが未来につながる物であるのかを考えさせられることになるでしょう。
 時の流れでは7月21日に参議院選挙が終わり、ここにまず結果を出すでしょう。大阪城の年表もこのタイミングが大きな区切りです。その後は時が流れて2019906ですが、このタイミングでは何も起きないでしょう。これよりも早く結果を出しているはずです。2019627で人間に何もなかったので、2019906でミロク神にも何もなくて当然です。

 現状は7月21日の参議院選挙の結果に向けた動きです。2016年の米国大統領選挙では、投票日の数日前にヒラリー女史のメール問題が蒸し返されて、トランプ氏の勝利となりました。彼らにはこれが予想出来たのでしょう。同様に参議院選挙をどうするかです。
 大きな動きになるかは分かりませんが、政府は貿易摩擦を韓国との間に演出しており、このニュースをうまく利用して勝利を求めています。一方で伊藤詩織氏の裁判が始まる様子で、民事裁判を仕掛けている様子です。これらも政権には無視したい物でしょうが、どうなるかは今後の流れですし、普通に考えると上級審までに時間があるので、そこまで安倍政権が持つとは思えず、以後崩れるでしょう。
 これ以外に何が出来るのかとにかく結果が出るところです。
 自然に対してのメッセージは簡単です。昨日の地震もこれまで通りであれば、直近の2019710を外すだけでしょう。地の声の実績こそ外すことだからですが、2019627を過ぎてその態度にうんざりしているのです。これ以上人間を騙して何がやりたいのだと言いたいのです。何もしなくても結果に大きな差など出ない、と思えるところにいるからです。無駄に騙し続ける理由を感じないのでした。人間に向かって自然を騙すなと言う資格などないだろうという事です。勝つためには仕方がない・・・としながら、争いに溺れて、やり過ぎていても何も感じなくなっているだけです。後からこの様に言われる可能性を非常に高めているのでした。
 人霊達の言うことを聞いていても普通だと感じますが、ここにいる生身の人間と彼らの対応は明確に異なるでしょう。こちらにこの文句を書かせる導きをしてきたのが人霊達であり、その流れに合わせているだけです。未来において低い人間性には低い人間性での対処が望ましいとなって行くことでしょう。

 個人的にも資金繰りが続かず、ここまでして何がやりたいのかに非常に大きな疑問を感じていると明記しておきます。目的のために家族を始めとして多くの物が犠牲になり苦しい思いを重ねているのですが、これらをおまえ達の自己満足にくれてやる気などさらさらないという事です。
 報復に興味はないと繰り返しますが、抱える問題を明確にして嘘偽りに対処し、非人道的なやり方に異を唱えるのは人間を守る立場として当然でしょう。そしてこの部分は必ず有言実行するでしょう。お互いの立場と役割を理解し協力し合うのであり、騙し合いなら時々楽しもうの世界です。嘘を否定するのは重要ですが、騙されない仕組みとトレーニングも同様に重要でしょう。価値観の進歩に合わせて嘘も変わると思えています。
 現状、力に溺れ、争いに溺れる態度が散見し、意図的にやっているとは思いますが、こちらのこの言葉をどこまでこちらの演出と感じるか、ここでも結果を出すでしょう。

 こちらの準備には時間がかかっており、繰り返し繰り返し、医療の問題で再検討が促されてきました。ケトン体の本を意地悪ばあさんに時間を潰されながら購入する羽目になっていますが、結果としてアルツハイマー病の治療にケトン体食が有効であることを学ばせるためでした。
 続きで人間のがんも、寿命が1000歳平均になる時に、ケトン体食かベジタリアン食になるかの選択となり、がんは人類の遺伝子を設計した時点で病理的に排除が意図されていたとなりました。長い説明になる所ですが、これらも医療の記事では重要であり、こちらがタイミングを焦れば記事化が出来ない部分であったかも知れないでしょう。
 資金繰りが付けば先にも進めるところですが、いい加減に自然を動かせと、命令ではありませんがこちらの希望を書いておきます。時間を潰しても選挙の流れにマイナスなだけであり、ぎりぎりで柏崎刈羽原発と敦賀原発を破壊したところで、安倍の嘘の前に沈黙してきたマスコミの態度が変わることなどあり得ないのであり、国民が騙され続ける状況には大きな変化が期待出来ないと感じます。人間は愚かであり、権力を信じたいのです。彼らの嘘が明確にならずして、反感を広げることなど出来ないでしょう。
 118731と369に相応しい行動が取れることを願っています。

稲生雅之
イオン・アルゲイン

追記
 意地悪ばあさんのケトン体の本ですが、やっと読み終えた結果でもう一つ仕事を増やす目的も持っていました。2015年にその本で日本糖尿病学会のあり方が批判されているのですが、現在も通用する2016年公表の糖尿病の治療指針でも、この時点で嘘と言える状況まで科学が進んでいるのに、嘘を継続している状況でした。コレステロールの降下剤の状況も確認しますが、科学が進んで今では嘘になっている物でも、製薬会社の利権なのか医療の世界では嘘がまかり通るのでした。ここがロシアでプーチン大統領の耳に入るなら、奴らを牢屋にぶち込め、でしょう。国庫の医療費負担であからさまなサギを働いているのでした。
 日本医師会を筆頭に癌学会、ワクチン学会の教科書を使った嘘を書く予定ですが、ここに日本糖尿病学会も加わることになります。コレステロールの状況にも確認が必要になりました。
 医療の世界は手術と製薬を通じ、官僚達の主導する錬金術の世界であり、しかもオカルトと変わらない、中世の教会レベルに宗教化した利権の世界でした。
 私たちが客観性を取り戻し、政治の世界でまず署名による司法権行使を実現し、各種学会の科学者達と関係する官僚達の嘘を、国民が自分の利益を守るために情報公開して行くことが非常に重要な状況です。弱者を食い物にする犯罪行為が、権力者達の嘘を通じて実現されており、あなたの健康と命さえも、彼らの利益に変える錬金術が行われています。
 私たちがこれを変えたいと望めば、選挙を通じてこれらを変えて行けるのです。人間と自然が協力出来ることを願っています。
 科学の世界はどこに行っても嘘ばかりなのか、この状況を情けなく思います。これを国民主権の民主主義で修正し、国民のための政治にすることが、私たちに託されている二つの争いにおける役割でしょう。この状況は世界の医療の世界も似ているはずであり、日本の情報公開は世界の彼らの打撃になるでしょう。

以上