本の目次

船井会長の序文

はじめに

第1章 聖書の暗号の解析ルールの発見
1 聖書の暗号について
2 スキップコードといろは歌
3 暗号解析ルールの発見
4 「白鯨」の批判と「戦争と平和」による暗号ルールの検証

第2章 宗教、政治、資本の中の悪について
1 ステンドグラスに隠されているもの
2 光と闇の対立
3 911は闇の勢力の計画
4 AIDSと新型インフルエンザの計画
5 CDSによる闇の敗北
6 多次元知性の集合体の代理-マシューさん

第3章 前文明ムー、レムリア、アトランティス
 1 極移動の痕跡
2 前文明の存在と地軸の変動
3 前文明であるムーの状況について
4 聖書の暗号の成り立ち
5 闇の本体が去る時
6 聖書の暗号の目的

第4章 すべてが終わりに近づいている
 1 ピラミッドの真実
 2 捏造された証拠、クフ王のカルトゥーシュ
 3 旧約聖書の役割とその後の宗教
 4 ファティマの第3の予言と聖マラキの予言
5 演出される第3次、第4次世界大戦

第5章 ハルマゲドン、崩壊と近未来の政治経済の変化
 1 経済のハルマゲドンと世界の変化
 2 日本の変化
3 世界の支配者と日本の戦争
4 ケネディ大統領の暗殺、オバマ大統領の情報公開と911裁判

第6章 暗号の正しさと未来の変化について
1 暗号の正しさについて
2 ムー存在の弱い証拠、屋久島の巨石の配置
 3 暗号解析の難しさと暗号預言の特徴、時の封印
4 愛の暗号と悪の暗号の目的と未来

終わりに